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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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「危ない」だけじゃないニカラグア

2016.02.28 06:15|ニカラグア☞EDIT
3年半の旅行で日光に当たりまくったり石けんで顔を洗うこともあったりして、肌年齢が10歳老けたイクエです。
日本で鏡を見るたびに「はぁ〜」と心の中で溜め息。
少しはいい美容液を使って、豆乳を飲んでイソフラボンを多く摂取し、少しでも元に戻れるようにがんばろうっと。

ニカラグア初日。
ニカラグア最初の滞在場所はグラナダという古都。
グラナダと言えば、スペインにも同じ名前の街があって、世界遺産のアルハンブラ宮殿がある場所として有名。
ニカラグアのグラナダもスペインに負けず劣らずの美しい街なのか。

きのうバスターミナルに到着したときは「え?ここアフリカ?」っていう雰囲気だったけど、古い建物が残る旧市街に行ってみると、なかなか。

a_DSC_5764.jpg

ここグラナダは、ニカラグアでもっとも古い街。
中南米に侵略してきたスペイン人が1524年に作った街。

中米にも南米と同じように、こんなコロニアルな街並みがあるんだね。
スペインって、今は世界的に見て影響力もない国だし、経済情勢も下降気味だけど、昔はほんとに力をもっていたんだなって中南米を旅するとひしひしと感じる。
いたるところにスペイン風の街並みがあるもん。
それに、公用語はスペイン語。
わたしとケンゾーはもう1年もスペイン語文化圏を旅していて、英語の簡単な単語も忘れてしまっている。

それなのに「いま、どうしちゃったの?スペイン」って思う。
今では影が薄いポルトガルもそう。

a_DSC_5821.jpg

グラナダの街でひときわ目立つ建物はカテドラル。
壁は黄色く丸屋根は赤くおとぎ話に出てきそう。

どこにでも教会があって、キリスト教がこれほど定着しているのもスペインの影響。

a_DSC_5768.jpg

街いちばんのカテドラルが位置するのは、街の中心地。
大きな広場に面していて、その広場の周りには立派な建物の市庁舎も建っている。
これも、スペインが中南米に作った街に共通していること。

グラナダの街の中心に存在しているのは、コロン広場。
そのコロン広場の前の道路には、タクシー待機所ならぬ、馬車待機所が。

a_DSC_5767_20160227003313d71.jpg

今は昔と違って、この馬車は庶民の足にはなっていない。
もっぱら観光用。

でも、こんなに馬車があるのに、馬車に乗っているツーリストはそれほど多くない。
やっていけるのかな?って思うけど、やっていけてるんだろうね。
収入は乗客以外からも入っているのかもしれない。

馬車には携帯電話の会社などの企業のロゴが。
動く広告塔になっている。
馬車がカラフルなのは、それぞれの企業のイメージカラーに塗られているから。

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コロン広場から延びる石畳の道。
両脇には街路樹や街灯が整然と並んでいる。
この界隈がツーリストエリア。
おしゃれなレストランやオープンカフェ、ホテル、ツアー会社・・・。

アフリカみたいなニカラグアにもこんなエリアがあったんだ。

a_DSC_5773.jpg

日本人の旅行先としては人気のない中米。
でも、カナダやアメリカ、ヨーロッパからは案外近いこともあってか、旅行者はまあまあいる。

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古い建物を利用した素敵なホテルもけっこうある。
この辺りの建物は、中庭があるのが特徴的。
入口は狭く表からだとどこも同じような様相でパッとしないけど、中に入ってみると中庭があって開放的。
実は広いお屋敷だったりする。

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建物はコロニアルなスタイルで、壁の色は青や黄色、緑とカラフル。

けれどけっして派手ではなく、素朴。
平屋で、長屋。
使い古した植木鉢を割ったような瓦。
不揃いで味わいがある。

a_DSC_5779.jpg

軒下から屋根の内側を見る。
すると、細い竹のようなものがみっしり。
今もこういう伝統家屋をメンテナンスして修繕できる職人さんがいるのは、すばらしいことだと思う。

a_DSC_5780.jpg

不思議な形に剪定された街路樹を見つけた!
本当はかなり大きな木なんだろうけど、街の中にあるから、もともとの大きさだったら邪魔になる。
でも、木陰は広いままのほうがいい。
そしたらこんな形になった?

a_DSC_5831.jpg

グラナダはニカラグア湖に面した街。
ニカラグア湖は中米で最大の大きさ。
島には有人島がいくつかあり、ここからボートが出ている。
グラナダは古くから交通の要所として栄えた。

夕方、湖畔に行ったら小さな蚊みたいな大群に襲われて早々退散。
でも、湖まで行く途中で屋根のかわいい、雰囲気のある教会を見つけた。
グアダルーペ教会。

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a_DSC_5812.jpg

教会の近くに芝生の空き地。
そこで、野球少年たちを発見。

a_DSC_5813.jpg

世界の多くの国で、子どもたちがいちばん好きなスポーツはサッカー。
「野球少年」なんて見かけることはほとんどない。
ヨーロッパなんて大人でも野球のルールすら知らない人は珍しくない。
でも、やっぱり中米。
野球の人気は健在だね。

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ケンゾーは野球少年ではなかったけど、こういう光景を見ると嬉しくなるみたい。

野球を元気にやってる子どもたち。
では、お年寄りはと言うと・・・。

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玄関前に置いたロッキングチェアで、夕涼み。
キューバでも見た光景。
たいていどこの家の前にもロッキングチェアがあって、家人がゆらゆら椅子を揺らしくつろいでいる。

知り合いが通りがかったら、そこで井戸端会議が始まる。
話題はご近所のうわさ話?

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歴史ある建物が並び、ニカラグアの観光地であるグラナダ。
でも、街は大きくなく、素朴で庶民的。

ニカラグアって「治安が悪い国」「凶悪犯罪が多い国」なんて言われている。
でも、この街にそんな雰囲気はない。

もちろん、日本ほど治安がいいわけではないけれど、それはほかの外国の街と同じこと。
気をつけるべきことを気をつけて、防犯を心がければ、そうそう危ない目にはあわない。
ここの人たちは、ここで産まれ育ち、この街を愛し、普通に暮らしているのだから。

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「髪切りたいなあ。」
ケンゾーが言った。

「ニカラグアで?
 変なヘアスタイルになるかもよ。」

「でも、もう切らんと。」
「いいと?」
「切りたい。床屋探しに行こう。」

あしたは「ケンゾー ニカラグアの床屋で散髪する」。
さあ、どんな髪になるんでしょう。
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Comment

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去年くらいからよく読んでます。しゃしんがすごいキレイでいつも私もそこに行った気持ちになれてます。夫婦で世界一周憧れます。二人の感性もとっても好きです。最近は読めてなかったんですけど、やっぱりステキなブログですね。

あきらさま

コメントありがとうございます!

すこしでも一緒に旅している気分を味わってもらえたらいいなあ、と願いながら書いてきたブログなので
そう言っていただけると嬉しいです。

残り少なくなってきましたが、最後までお付き合いよろしくお願いします!
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