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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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帰国まで3日 今わたしたちは・・・

2016.02.12 07:57|世界一周裏話☞EDIT
アメリカから中国へ向かっているイクエです。
さきほどアメリカのロスからシアトルに行き、空港で数時間待ち、中国行きの飛行機に乗り換えました。



3年半かけて世界一周してきたけれど、太平洋をいっきに越えていきます。
まもなく上海に到着、上海で2日間過ごし、韓国へ。
韓国の釜山から船に乗って、日本に到着するのは14日の午後。
ふらりゆるり旅もいよいよ終わります。

旅のおわりを前にした今、わたしたちはいたって普通の心境です。
旅が終わることへの焦りとか切なさ、ラストスパートのドタバタ感とか、世界一周した達成感とか、3年半ぶりに日本に帰る緊張感とか、いろいろ湧いてくるものだと思っていました。
でも不思議とこれまで持ち続けてきた旅の感覚のままです。
日本に行くのも旅の延長なのかもしれません。

ヨーロッパから飛行機に乗ってアフリカに行く。
アフリカから飛行機に乗って南米に突入する。
そんな感じで、いま飛行機に乗って日本へと近づいています。
わたしたちにとって「次の国は日本」なのかもしれません。

きょうは中米の旅行日記を中断して、帰国直前の今についてお話しようと思います。

中米を北上したわたしたちは、先日までメキシコにいました。
メキシコに滞在したのは3週間あまり。
国土が広く、見どころがたくさんのメキシコをまわるには、わたしたちにとって3週間という短い期間は十分ではありませんでした。
ほんとうはもっと長く滞在したいところ。
でも、帰国日も決まっているのでそんなに長く旅するわけにもいきません。

それでも、メキシコの旅は焦ることなく、自分たちのペースでゆったりした気持ちで楽しむことができました。
急ぎ足の観光にならずに済みました。
メキシコに身を置き、こころに余裕をもち、じっくりとその空気を味わうことができたのは彼らのおかげです。



メキシコ人の友だち、ロロの家にホームステイさせてもらったから。

現地の人が行くおいしいお店につれていってもらったり、実家のお母さんの手料理をご馳走になったり、逆にわたしたちが和食をふるまったり。
最近ホームステイをしていなかったので、現地の人といっしょに生活する楽しさを久しぶりに実感しました。

文化や歴史の詰まった観光地も、美しい自然も、日本人の旅人との出会いも楽しいけれど、わたしたちはその国の人といっしょに過ごすのがやっぱり好きなのだと思いました。
イクエとケンゾーにとっては、それこそが旅なのです。

メキシコで彼らと日々を過ごし、「やっぱり旅は楽しい」「だから旅はやめられない」。
自分たちが旅に求めてきたものを再確認できました。



旅の原点にたちかえって過ごしたメキシコ。
わたしたちはメキシコからアメリカへ、歩いて国境を越えました。
アメリカの滞在はわずか3泊。
すぐにロサンゼルスから飛行機に乗らないといけません。
そんなバタバタのアメリカ滞在にも関わらず、ここでも心が乱れることなく、くつろいで過ごすことができました。
その理由もまた、わたしたちの友人がいてくれたからです。

アメリカで20年も暮らしている日本人夫妻。
彼らはわざわざロサンゼルスから車で数時間かけてメキシコの国境まで迎えに来てくれました。
アメリカに入国し、イミグレーションのオフィスを出た途端、彼らは満面の笑顔でわたしたちに大きく手を振ってくれていました。

a_DSC_0071_20160213134155414.jpg

フリーウェイには磨かれた車が、秩序正しく走っています。
ゴミも落ちていない。
落書きもない。
混沌としていない。
無駄なものがまったくなく、整然としています。



きれいすぎることへの違和感。
これまで見てきた世界とは違い、味気ないような、物足りないような気分にもなります。
でも、ストレスなくいられる。
ああ、こんな都市にいよいよ帰ってきたんだなあと思いました。

彼らのすてきな家で過ごした4日間。
車でロスの街を案内してくれて、毎日おいしいものをごちそうしてくれました。



アメリカでの4日間は、まるで帰国の予行練習のようでした。
帰国までお預けと思っていた和食を、たくさん堪能できました。
朝起きると、食卓にはこんな朝食。



夜は日本語が飛び交い、メニューも張り紙も日本語だらけの、日本式の焼き肉屋さんに連れていってもらったりしました。
日本そのままでした。

ほんとうに心が和み、リラックスしたアメリカ滞在で、帰国を前にした焦燥感のようなものはいっさい感じません。

母からもらったメールにこんな文章がありました。

「最後まで、たくさんの善意に包まれて、旅を続けることができているようですね。」

その通りだなあ、と思います。

これまでたくさんの人に助けられ、迎えられ、幸せな時間を共有してきました。
いったいこの3年半で何人の人にお世話になったでしょうか。
世界中にいる、そんなわたしたちの大切な人たちへの感謝でいっぱいです。

世界中で出会い、大好きな場所に連れていってくれたり、いっしょに食事を楽しんだり、泊めてくれたりしてくれた人たちからは、よくメールやFacebookで「いまどこにいるの?ことしも遊びに来てね」「今度はいつ来てくれるの?ずっと待ってるよ」とありがたいメッセージが届きます。
わたしたちも今すぐにでも会いに行きたい気持ちですが「ことしは無理だけど、いつかまた会いに行くからね」と不確定な返信しかできず、切なくなります。

いま何をしているかなあ。
また会いたいなあ。
あの人がもし日本に来てくれたらこんな食事が好きそうだからあのお店に連れていこう。
日本の桜並木を見せたいなあ。

そんなことをよく思っています。

アジアから中東、中東からヨーロッパ、ヨーロッパからアフリカ、アフリカからアメリカ・・・。
旅が続いているときは、たとえ友人と分かれて別の大陸に移動しようと「きっとまた会える」「すぐに会いに戻れる」と不思議と楽観的な思いがありました。
けれど帰国するとなると、なんだか大切な友人たちとものすごく離れてしまうような、再会が難しくなるような、わたしたちが彼らとはまったく別の世界に行ってしまうような、そんな寂しさがわいてきます。

それでも、「わたしたちは友人だから、会いたければまた会える」。
そう信じていようと思います。

彼らのおかげで日本から遠く離れた世界が身近になり、そしてとても愛しいものになりました。
地球って大きいけど、やっぱり小さくて、そしてつながっていて、たったひとつのものなのです。
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Comment

モンゴルより

この言葉が適切かわかりませんが、「おつかれさまでした」

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おかえりなさい

イクエ&ケンゾーさん

はじめまして、道中を楽しみに拝読していました。
私には「多様性」を堪能できる楽しみでした。
日本で定住したら、旅気分を思い出すかもしれないですね。
まずは健康第一で過ごしてください。
インフルエンザと花粉症にも気をつけてくださいね。

先月からBlogを拝見しはじめたばかりですが、長旅お疲れ様でした。私もいつか旅してみたいと思いましたよ。

読んでいて、切ない気持ちでキューっとなりました。日本まで無事に着くよう、祈っております。

No title

最後の文章に、ぐっときました。

「世界が身近になり、そして愛しいものになる」


そして、イクエさんとケンゾーさんのブログのおかげで
私もたくさん楽しませてもらいました。

世界中の美しいものをたくさん共有してもらいました。





ある国で子供がお世話になり、そこから毎日読ませていただいてました。

海外での美しい写真に癒され、感動してました。
毎日、元気、勇気、励まし、色んなプレゼント頂きました。ありがとうございます。

お二人に今の日本はどのように見えるのでしょうか?
日本からの記事もすごく読みたいです。



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Mさま

ありがとうございます。
あのモンゴル旅はとても楽しくて忘れられないものです。
また会いましょう!

KIMさま

多様性、いい言葉ですね。
多様性な世界だからおもしろいと思います。

グローバリゼーションでそれぞれの国が似てきているのがとても残念です。

お互いを認め合い、多様性を楽しめる余裕をいつももっていたいなあと思います。

ブログを読んでくださってありがとうございます。

あんどう さま

ブログを読み始めていただいてありがとうございます。

旅は楽しかったです。
でも、日本の暮らしも楽しんでいけたらなあと今は思っています。

あずさ さま

ありがとうございます。

おかげさまでふたりとも無事に帰国することができました。
久しぶりの日本で、家族と一緒にゆっくり団らんを楽しんでいます。

恋するアフリカさま

温かいコメントありがとうございます。

世界は楽しくて愛しいものでした。
やっぱり、どの国でも人とのふれあいがあるとその国が好きになります。

美しい世界をいっしょに感じていただけてうれしいです。

yさま

こちらこそお世話になりました。

お忙しいなかブログを読んでいただいてありがとうございました。
嬉しいです。

日本で生活していても海外のことを忘れることなく、過ごしていきたいです。
いつも心に余裕をもっていたいなあと思います。
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