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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
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運河以上にパナマで度肝を抜かれたもの

2016.02.07 22:37|パナマ☞EDIT
姪っ子へのお土産がなかなか見つからずに毎日探しまわっているイクエです。
わたしたちが帰国するときはちょうど姪っ子の誕生日。
かわいいお土産を買いたいのにいいのがない。
小学4年生という微妙なお年頃なので、子どもだましの物ってわけにもいかないんだよねぇ。
なんか見つかるかなあ・・・。

パナマに来たのに、いちばんの見どころパナマ運河の水門を「入場料が高い」という理由で見なかったイクエとケンゾー。

でもいいの。
別に運河の仕組みには興味がなかったから。

でもケンゾーが言った。

「いやぁ。
 これ見られただけでパナマに来た甲斐があったよ。
 まさか、こんなんとは思っとらんかったけん。
 来てよかったばい。」

ケンゾーが言う景色がこれ。

a_DSC_4421.jpg

パナマ・シティのビル群。
空高くまで伸びるビル、ヘンなデザインのビル、窓だらけのビル・・・。
「どうしちゃったの?」というぐらい、ビルだらけ。

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パナマはドバイみたいにお金持ちの国なのかな。

パナマ運河の通航料で相当儲かっているのは間違いない。

パナマ運河にまつわる仕事は多いだろうし、それで生まれる雇用もある。
運輸とか貿易とか技術とか、パナマ運河関係の会社の社長はお金持ちだろうなあ。

ケンゾーが調べたところによると、この国ではもともと金融業も盛んなんだって。
金融業でうまくお金をまわし、蓄えることができれば、こんな不動産を買えるのかもしれないなあ。

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パナマの一人当たりのGDPは1万ドルを越していて、中米ではもっとも高い。
経済成長も中南米のなかで高く、ブラジルに匹敵するほどなんだとか。

けれど富を手に入れる人たちはわずか。
貧富の差は激しく、国民の3人に1人は貧困層らしい。

新しい高層ビルもどんどん建設中。
隙間がないほど。

a_DSC_4425.jpg

パナマの経済を支えているのは、運河、金融業。
そしてバナナやエビの輸出。
太平洋とカリブ海に面しているから、魚介類がたくさん獲れる。
旧市街からほど近い漁港に、こんな立派な魚市場が。
日本の支援で作られたのだそう。

a_DSC_4431.jpg

清潔感のある魚市場。
1階は魚屋さんで、2階はシーフードを食べられるレストラン。
活気がある。

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残念なのは、そこまで安くないこと。
パナマの物価がそもそも安くないので仕方がない。

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値段はキロではなくリブラ表記。
1リブラは460グラム。
このカニは、1リブラ7.5ドル。

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伊勢エビなんて日本では高級でなかなか食べられない。
多少高くてもこんなロブスターを買って調理したいけど、さすがにゲストハウスの狭いキッチンでは無理。

この日は、カツオとタコを購入。
カツオは刺身と焼きにして。
タコは海鮮パスタに。

カツオはあまり身が引き締まってなくて、「おいしい!」とは言えなかった。
残念!

新市街はビルだらけでドバイみたいだけど、新市街を抜けて旧市街の方に進んでいくと下町の雰囲気。
昔ながらの商人の街。
人や車が行き交い、お祭りみたいに賑やか。

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そして下町をさらに進み旧市街に突入すると、コロニアルな建物が並び、時間がゆったりと流れる。
こんな場所には、パナマ帽がお似合い。

a_DSC_4447.jpg

近代的なビル群もあれば、下町もある。
さらに世界遺産のコロニアルな歴史地区、旧市街。
運河もあるし、海も見える。

パナマ・シティはそんなに大きくないんだけど、いろんな景色がある。

未来都市のように高層ビルがそびえ立ち、発展している街の風景の中に、こんな人たちの姿も。
ミスマッチではあるけれど、あまりにも普通に歩いていて、その風景に溶け込んでいる。

それがこんな人たち。

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この人たちは、クナ族。
カリブ海の民族で独自の言葉をもっている。

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鼻の穴からキラッキラッと輝く物がチラチラ見える。
鼻の中に金のピアスを貫通させるのがクナ族のスタイル。
女性の衣装は「モラ」と呼ばれる鮮やかなアップリケで飾られている。

ふくらはぎはカラフルなビーズの刺繍で覆っている。
おしゃれ。

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もともとクナ族が住んでいるのは、パナマのカリブ海に浮かぶ350の小さな島々、サン・ブラス諸島。
そこにはおよそ5万人のクナ族が生活している。
しかしそこから移住した人もいて、パナマ・シティにも彼らのコミュ二ティーがあるらしい。

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経済が発展した都市パナマ・シティ。
ショッピングセンターもあって、軒を並べる服屋では大量生産の服を競ってバーゲンセールしている。
そんな環境の中で暮らしながら自分たちのスタイルを守り抜いているクナ族の女性はカッコ良くもある。

民芸品を売って生計を立てている人たちもいる。

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わたしたちは今回行かないけれど、クナ族が伝統的な生活をしているサン・ブラス諸島はとても美しい場所らしい。
ボートで島巡りをし、カリビアンブルーの海でシュノーケルを楽しむツーリストも多い。
でも電気や水道がない島もあって、宿は寝るだけの簡素なもの。
だからこそ、満点の星空の下、波の音を聞きながらハンモックに揺られるのも悪くない。

でも、このパナマ・シティを照らすのは夜空の星ではなく、摩天楼の明かり。

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海も火山もあるパナマ。
そして伝統的な文化を守り続ける民族たちがいる。
クナ族以外にも、上半身裸のエンべラ族という民族がいて2万5000人暮らしている。
先住民族はパナマの人口の10パーセントを占める。

鮮やかで、独特で、おもしろい世界。
小さな国ではあるけれど、様々な表情をもっている。
それがパナマの良さでもある。

パナマで度肝を抜かれた高層ビル群。
でもその景色は圧倒されるけれど、とても無機質で味気ない。
そんな世界に飲み込まれることなく、これからもこの国にしかないパナマらしさを持ち続けてほしいなあ。

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