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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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1泊765円!オールインクルーシブホテルの実体は?

2016.01.26 06:00|ベネズエラ☞EDIT
きのう美味しいタコ焼きを食べたイクエです。
ソースはりんごやタマネギ、ラム酒などで手作りしたもの。
帰国したら自分で作ってみようっと。

ベネズエラのリゾートアイランド、マルガリータ島にやってきたイクエとケンゾー。
ここに来た目的はただ1つ。

激安オールインクルーシブホテルで、優雅なバカンスを過ごすこと!
きのうは手持ちのお金がなくて、海沿いではなく繁華街のホテルに宿泊。
きょうこそリゾートホテルに移動するぞ~。

その前に軍資金を手に入れなければ。

きのうは閑散としていたメインストリートは、全然違う場所かと思うほどきょうは活気に満ちている。
歩いていると「カンビオ(両替)、カンビオ」とおじさんたちが声をかける。
そしてすごいいいレートを言ってくる。

でも、ここで注意。
マルガリータ島では両替詐欺が横行している。
仮に100ドルを両替すると千枚以上の紙幣を受け取ることになるので数を数えるのが大変で、両替商は詐欺を働きやすいし、わたしたちは騙されやすい。

マルガリータ島を訪れた旅友が「気をつけて!」と忠告してくれていた。
手口としては次のようなこと。

1、100枚ずつ束になっている札束を渡されたけれど、あとで確認すると札束の数が足りない。

2、100枚ずつ束になったものを受け取ったけれど、あとで確認すると一束は100枚よりも少なかった。

3、100ボリバールの札束を受け取ったつもりだったけど、あとで確認すると100ボリバールは上と下だけ。札束の間はすべて10ボリバール札だった。

両替詐欺をやるヤツの特徴としては以下のことがある。

1、「警察が来るから早くしろ」とか「時間がない」などと言ってとにかく焦らせて、お金を数える時間をじゅうぶんに与えてくれない。

2、札束を両替商みずから袋に入れて、袋ごと渡そうとする。

3、「いま銀行で下ろしてきたばかりだから、数える必要はない」と言って、帯付きの札束を渡し、数える余地を与えてくれない。

4、1束や2束だけを数えさせようとする。
  ほかの束は数が少なかったり、10ボリバール札。

イクエとケンゾーも最初はレートのいい両替商にお願いしようとした。
ふたりで気をつけていれば問題ないかなと思ったから。
道に立っている両替商に勧誘され、ついていっているといろんな人がわたしたちにアイコンタクトを送ったり、ジェスチャーをしたり、小声で呼び止めたりする。
人差し指を横にふり「彼とは両替しないほうがいい」とか「ついていくな」とか。

だからこれはダメだな、と思ってやめた。

そのあと別の両替商が話しかけてきて「両替しよう」と札束を差し出した。
差し出されたものではなく、彼がバッグに入れていた別の札束を数えさせてと言ったら手で払いのけられた。
そして商談決裂。

けっきょく旅友のアドバイス通り、道に立っている両替商ではなく商店に入って両替することにした。
メインストリートには靴屋さんや洋服屋さんがたくさん並んでいて、けっこうどこでも両替をやってくれる。
そのなかでもレートがいい洋服屋さんを探してお願いすることに。
さっきのいかがわしい両替商に比べればレートはガクンと落ちるけれど、騙されて大損をして嫌な思いをするよりはマシ。

このときわたしたちは1ドル730ボリくらいで両替した。
(いかがわしい両替商は1ドル800ボリとか言っていた)

現金を手にしたことだし、いざリゾートエリアへ!
マルガリータ島でもっともメジャーなリゾートエリアはポルラマールの街から北へ20キロほどのエル・アグアと呼ばれる地域。
マルガリータ島の東側カリブ海沿いのエリア。

エルアグア

こういうリゾートホテルっていうのはタクシーで行くべきなんだけど、イクエとケンゾーは路線バスで。
路線バスはポルラマールの中心地に建つカテドラルとボリバール広場の北側1ブロックのところから出ていた。
ポルラマールからエルアグアまでのバス代は35ボリ(約6円)。

バスを降りた幹線道路からホテルまでは海に向かって1キロ以上歩く。
向こう側に青い海が見えてきたよー。

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きょうわたしたちが泊まるのはGorden Paradise。
マルガリータ島にある数あるオールインクルーシブホテルのなかでも、もっとも安いと聞いていたから。
まず手始めに安いところからはじめて、徐々にホテルのランクを上げていく計画。
(でも、このホテル「ゴールデン パラダイス」はまったくおすすめしません!
 泊まらないほうがいい。理由は後述します。)

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いままでのバックパッカー旅で泊まったことのないホテルの雰囲気にたじたじのイクエとケンゾー。
できるだけ汚いバックパックが見えないように、フロントの床の上にそっと置く。

ここのオールインクルーシブのシステムは、朝夕食べ放題。
プールがふたつあって、それぞれバーがあり飲み放題。
1泊2日だとチェックインが昼食時間後、チェックアウトが昼食時間前になるので必然的に昼食は食べられないけど、2泊以上すると昼食も食べられる。
追加料金(ひとり200円くらいだったかな)を支払えば、早めにチェックインして昼食も食べられるのでわたしたちはそうすることに。

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みなさんが気になる宿泊料。
食べ放題、飲み放題でふたりでいくらだと思う?

ふたりの宿泊費は驚きの9000ボリ!
日本円にして1530円。
ひとりあたり765円で、食事もアルコールも飲めてきれいな部屋に泊まれるって夢みたい。

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部屋にはダブルベッドがふたつなので、最大で4人が泊まれる。
もちろんエアコンも冷蔵庫もあるし、バスルームは広々。
アメニティーもある。

素晴らしい!

敷地内にはこんなプールが2つある。

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そしてプールサイドにはバー。
ビールやカクテルが飲み放題。
お酒を飲みながらプールに浸かって一日中ダラダラしている宿泊客もいる。

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バーテンのお兄さんはすごく上手にカクテルを作ってくれる。
女性のバーテンもいたけど、この人はあまり複雑なカクテルが作れなかった。

甘くて飲みやすく、フローズンになっていて、何杯でもおかわりしたくなる。

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お酒はよかったんだけどね、ここは食事はダメだった。
食べ放題とはいえ、食事が提供される時間は決まっている。
それはいいとして、食べ放題なのに品数が少ない。
結局すべての食べ物をお皿に取ることになる。

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しかも昼も夜もメニューはほとんど同じ。
長く滞在すれば飽きちゃうね。

メニューは、ベネズエラの典型的な料理。
定食屋さんで食べるようなものといっしょ。

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でも、ここから海が見えるのが良かった。
食事にリゾート感はないけれど、眺めがリゾート感を演出。

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ホテルから道路を挟んですぐ海。
波が高くて泳がなかったけど、夕暮れの海をほろ酔いで見つめる。

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ホテルの目の前は海で、お酒は飲み放題で、食事はイマイチだけどお腹いっぱい食べられて、部屋にはエアコンが効いていてダブルベッドを独り占めで4500ボリ。

安すぎるよね。

長期旅行者は「沈没」することがある。
沈没というのは、居心地のいい宿に連泊し、とくに観光することもなくダラダラと毎日を過ごしてしまうこと。
イクエとケンゾーはあんまり沈没はしないほうだけど、日本人宿で1か月以上も沈没しているバックパッカーは珍しくない。

沈没すれば観光費や移動費はかからないけど、宿泊費や食事はかかる。

だったらいっそのこと、オールインクルーシブホテルで沈没しちゃえばいいのに!
沈没派のバックパッカーに、マルガリータ島のリゾートホテルでの大沈没をおすすめしたいなあ。

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でもね、このホテルは絶対に泊まらないほうがいいよ。

マルガリータ島の一日ツアーをホテルで申し込んだわたしたち。
チェックアウトして荷物をレセプションに預けて、ツアーを楽しみ、夕方になって戻ってきた。
預けていた荷物を受け取って、次のホテルへ移動。

その後気づいた。
わたしのバックパックに入れていた40ドル相当のボリバールの札束が無くなっていることに。

しまったー!
やられたー!

もちろんバックパックには鍵をかけていたんだけど、ファスナーの金具の部分が摩耗していて力いっぱいひっぱれば、鍵が抜けるようになっていた。

バッグの中の上のほうに入れていたから、犯人も札束を見つけやすかったんだと思う。

その後、このホテルに文句を言いに行き、オーナーとも話をしたけれど冷たくこう言われた。
「お金を入れたバッグをレセプションに預けたあなたの責任でしょう。」

海外からやってくる旅行者は闇両替をするから、ホテル代やツアー代を現金で支払う。
そのため、かなりの額の現地通貨をもっていることは周知の事実。
50ドル両替しただけで、10センチ以上の札束になるから持ち歩かずにホテルに置いているのもバレている。

わたしたちの抗議に対して、オーナーは慣れているように反論した。
きっと何度もこういうことは起きているんだろうなあ。

トリップアドバイザーというサイトがある。
旅行者がおすすめの観光地やホテル、レストランを評価する口コミサイト。
実はマルガリータ島のホテルを探すために、事前にわたしはトリップアドバイザーを見ていた。
そこに書かれているのは、このホテルに限らず「ホテルの部屋に置いていたiPadを盗まれました」とか「部屋の金庫に現金や時計を入れていたのに盗まれたので注意して」といったたくさんのアドバイス。
すべてホテルのスタッフのしわざと思われる犯行。

それを知っていたのに、わたしは失態をおかしてしまった。
盗まれたお金が戻ってくることなんて期待していなかったから、悔しいけれど文句だけ言って退散した。

だからマルガリータ島に泊まる予定の人、泥棒には気をつけてくださいね!

現金を盗られたことは悔しいことだけれど、そのお金が犠牲になったことで、もっと大切なものたちを盗られずに済んだと思うことにしよう。
パソコンやこれまで撮った写真を保存したハードディスク・・・。
犯人はきっと現金をゲットできたことで満足したんだと思う。

ロライマのトレッキングの疲れを癒し、解き放たれた気分でマルガリータ島での滞在を楽しもうと思ったけれど、こころが落ち込んでもやもや。

でも、楽しい気分まで犯人にもっていかれたら、それこそ悔しい。
こころを入れ替えて、新しいホテルでバカンスを満喫しようっと。
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Comment

マルガリータ島のオールインクルーシブホテル、激安で驚きました!
日本だったらネットカフェ3時間分の料金ですから比にならないですね^ ^
確かにお金を盗まれたのは悔しかったですね!ホテルのスタッフ、働いてる身なら「お金を稼ぐことの大変さ、お金の大切さ』をきちんと分かってるはずなんですけどね、、、
いい大人が盗みを働くなんて情けない😡
この後は楽しくバカンス気分を味わえたのでしょうか?^ ^
続きのブログ楽しみにしてます!

No title

自分もGolden Paradise泊まりましたよ〜!
チェックインの時にちゃんとお金数えて渡したのに、後から5,000ボリバル足りないと言われました〜。
不審に思いつつ払おうか悩んだんですけど、チェックアウトの時に言ってきたスタッフの男の人は居なくて、他のスタッフに何も言われなかったので、そのまま出ちゃいました。
お二人の話を聞いてると払わなくて正解だったかなと…--;
この後のベネズエラ編、楽しみにしてます〜^^

やっけん さま

そんなことがあったんですね!
払わなくて大正解。
やっぱりあのホテルはダメですね。
被害者が出ないことを願うばかり。
オーナーと電話で話したけど、開き直って悪びれもせず、でした。
きっと毎日のように客とのトラブルが起きてるんだと思います。

やっけんさんの、マルガリータの記事、楽しみにしてますよ〜。

恵美さま

そうなんです、この激安ぶりはちょっと信じられないですね。
日本から行くには航空券が高すぎて現実的ではないですが、日本に近ければちょくちょく利用したいほど。

でもこの泥棒宿は、ダメですね。
不快になりますし。

ほかのホテルはステキでしたよー。
スタッフの対応も良かったです♥︎
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