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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
プロフィール

ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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もう二度としないと誓った優雅なアクティビティ

2015.12.23 06:34|キューバ☞EDIT
2日連続で温泉に浸かってお肌がスベスベになったケンゾーです。
いまいる中米は火山地帯。
とくにグアテマラには温泉スポットがたくさん。
2人で個室を借り切って1時間320円くらいとリーズナブル。
この調子でいくと30代の若さを取り戻せるかも!

話題を2か月前のキューバに戻さないと。
コンテナトラックという新たな乗り物に揺られてたどり着いたトリニダー。
世界遺産のこの街はキューバを代表する観光地。
ハバナからさほど離れていないこともあり、サンティアゴ・デ・クーバやバラコアとは比べ物にならないほど観光客で賑わっている。

トリニダー

「キューバにこんなにツーリストいたんだあ」とハバナ以来のたくさんのツーリストの姿に新鮮さを覚えるケンゾーとイクエ。
でもそんなことよりも予定外だったのは、「リーズナブルなレストランがぜんぜん無い」ってこと。
観光客が多いトリニダーにはおしゃれでお高いレストランはたくさんあるんだけど、安いレストランはまったくない。
7CUC(約7ドル)するカサ飯を毎晩食べるわけにはいかないから安いレストランがないのは貧乏旅人にとって致命的。
いままでどの街にもモネダで食べられる庶民レストランがあったんだけど、いくら探しまわっても見つけられないんだよ。

ケンゾーとイクエ、レオくんとタカオくん、宿の同室グループで夜のトリニダーを歩き回る。
こじんまりとした店構えで「お、これは安いんじゃない?」と思いメニューを見せてもらうも高くて退散。
繁華街からけっこう離れても庶民的なレストランがひとつもない。
トリニダーに住んでる地元の人たちもたまには外で食事をすると思うんだけど、どこで食べてるんだろう?

公園の前にたむろしていた若者たちに「モネダで食べられる安いレストラン知らない?」と聞くと、「1軒だけあるよ」という返事が。
「おお、よかった」という嬉しさと「え、1軒しかないんだ」という驚き。
教えてもらったレストランに行ってみると、驚きは倍増。
これ、レストラン?

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恐る恐る中に入ってみると、中庭にテーブルが置かれていてランチョンマットや紙ナプキンがセットされている。
いちおうレストランとして営業しているみたい。
上半身裸で強面のおっちゃんに値段を尋ねると、たしかにどのレストランよりも安い。
さらに値段交渉し、魚料理を50モネダ(約250円)で食べさせてもらえることに。
今までのモネダレストランと比べると高いけれど、トリニダーではたぶん最安だと思う。
裸のおっちゃんが腕を振るってくれた魚のフライはかなり美味しかった。

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ダメ元でお願いしたモヒートも無料で付けてくれたし、いいレストランを見つけることができてよかった。
一見すると怖そうな裸のシェフも話すとふつうだし、モヒートを作ってくれたお兄ちゃんも人当たりがいい。

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「いやあ、食事にありつくことができてよかった」とほろ酔い気分に浸っていると、モヒート兄ちゃんが話しかけてきた。
「あした乗馬しないかい?
 滝まで行く4時間のツアーなんだけど、とてもお得だよ。」


じつはトリニダーでは乗馬が大人気のアクティビティ。
いちばんポピュラーな内容は、片道1時間馬に乗って山の中にある滝まで行き、2時間くらい遊んで馬に乗って帰ってくるという半日コース。
街中を歩いているとしょっちゅう客引きに声をかけられるし、泊まっている宿のオーナーのレオにも何度となく誘われていた。
モネダで食べられるレストランを探していたケンゾーたちに話をするくらいだから、街で声を掛けてくる客引きよりはたぶん安いだろう。
とりあえず話を聞いてみると、たしかに安い、半額以下。
あまりにも安いので、ちゃんと馬は1人につき1頭ずつなのか確認。
滝の入場料を別に請求されてトラブルになったという話も耳にしていたのでそれも確認。
ちゃんと乗馬を楽しめるのか一抹の不安はあったけれど、物腰が柔らかいモヒート兄ちゃんの印象がよかったので4人で参加することに。

料金は驚きの1人6.25CUC。
はたしてどんな乗馬体験になるのやら。

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翌朝10時にふたたび昨夜のレストランへ。
店の外に馬の姿が。
この馬に乗るのかな?と思ったら、鞍の上にかわいいちびっ子カウボーイが跨がっていた。
決まってるねえ。

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4人が乗るのはこの馬ではないみたい。
大丈夫かなあ。
2人で1頭とか、じつはポニーとかじゃないよね?
こっちだよ、と案内されたのはレストランからほど近い住宅。
モヒート兄ちゃんの家?と訝りながら中に入り部屋を抜けると、庭に馬が!
待望の馬とご対面。

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ちゃんと1人1頭ずつあてがわれてひと安心。
はい乗って、と言われるままに馬に跨がり、「右に行きたいときは手綱を右に、左に行きたいときは左に」、「止まりたいときは両方引っ張る」とごくごく簡単な説明だけ聞いてさっそく出発。
4人とも本格的な乗馬は初体験。
ケンゾーはキルギスでほんの少しだけ自分だけで馬に乗る機会があったんだけど、ぜんぜん思ったように操れなくてお手上げ状態になったことがある。
ど素人がいきなりパッと乗ってちゃんと走ってくれるのかなあ。

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心配は杞憂だった。
ちゃんと調教されてるし、毎日のように通ってるコースだから何もしなくても勝手に走ってくれる。
立ち止まったりコースを外れそうになると伴走してるモヒート兄ちゃんが馬を誘導してくれるので問題なし。
青空の下、大自然の中を馬に揺られて走るのは思った以上に爽快。

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でも、しばらくすると問題発生。
乗馬って、思ってる以上に尻が痛いんだよ!
キルギスで馬に乗ったときもほんの30分くらいでお尻が悲鳴をあげたんだよね。
イクエなんか冗談じゃなくてお尻の皮が剥けちゃったからね。

キルギスで乗馬の辛さを思い知ったから、今回バスタオルを持ってきて鞍に敷いてたんだけどそれでも痛い。
今まで旅してきた間に馬に乗ってる人たちはいくらでも見てきたんだけど、みんな涼しい顔して颯爽と乗ってるんだよねえ。
今朝レストランの前で見かけた子どもたちも笑顔で乗ってたんだけど、コツがいるのかな?
小さいころから乗ってると慣れるのかな?
それとも馬乗りはみんなドM?
慣れるにはあまりにも経験が足りなく、Mっ気もそんなにない旅人たちは悲鳴をあげながら馬に揺られていく。
レオくん、顔!
感情がそのまま顔に出てるよ!

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ゆっくりスピードを落として歩いたらかなり痛みは和らぐんだけど、なぜだかすぐに走り出してしまう馬たち。
鞍がお尻にバチバチ当たって痛いから、足に力を入れて中腰にしてみたり、逆に体を預けて馬の動きと同化しようとしてみたり、いろいろ対策を講じてはみるんだけど効果なし。
途中から4頭の馬が競うかのようにパッパカパッパカ激走しだしたからたまらない。
「痛い、痛い、痛い!」って叫びながら揺られてたんだけど、最後はもう笑けてきてしかたなかった。



お尻の痛みに耐えること1時間。
何て言うんだろ?馬を繋いでおく駐馬場とでも言うような場所に到着して乗馬前半戦終了。
ここでモヒート兄ちゃんからお金を払ってくれと言われたので1人6.25CUCを支払う。
モヒート兄ちゃんは回収したお金をそのまま係員らしきおじさんに渡していた。
どういうシステムなんだろう。
モヒート兄ちゃんは自分の取り分を誰から貰うんだ?

ここで入場料とやらを追加で払わないといけなかった、っていう人もいるみたいだけど、何度も確認していたケンゾーたちは追加料金はもちろんなし。
馬を降りて歩いて滝をめざす。
途中に小屋のようなものがあり、チップと引き換えにローカルコーヒーの試飲ができるコーナーもあるんだけど、そこもスルー。

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10分ほど森の中を歩いて滝に到着。
思い描いていたよりかなり小ぶりでかわいらしい滝だ。

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正直滝は「しょぼい!」って思ったけど、鬱蒼と茂る木々と岩に囲まれた天然プールは雰囲気があってなかなかいい。
泳いだりしながら2時間ほどまったりと過ごす。

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そして帰り。
川の水でアイシングできたからちょっとはマシかなと思ったりもしたんだけど、乗馬はそんなに甘くはなかった。
鞍に跨がっただけで尻が痛くてたまらない。
しかも短パンだったから尻だけじゃなくて鞍と擦れる太もももヤバい。
もう笑える余裕もない後半戦。
優雅で気持ちよく楽しいはずの乗馬が苦痛でしかない。
馬を降りて歩いて帰ろうと何度思ったことか。
乗馬を甘く見てた。
さすがにサンダルじゃなくて靴を履いてたけど、長ズボンとハイソックスはマスト。

連日のカミオンでの移動でお尻が破壊寸前まで追い込まれてたんだけど、きょうの乗馬でジ・エンド。
完全にやられちゃってこの日の夜は仰向けで寝られなかった。
まさかキューバ旅がこんなにお尻に過酷なものになるとは思ってもみなかったよ。
レオくんなんて「まさかカミオンよりもお尻にダメージを与える乗り物があったなんて!」って言ってたからね。

モヒート兄ちゃんに別れを告げ、「もう二度と乗馬はしない!」と心に決め、太ももの内側をかばいながらガニ股で歩いていると変なヤツを発見。
全身ツルンツルンのヘアレスドッグ!

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じつは若いのか、それとも見た目どおりの老犬なのか、年齢不詳でキモかわいいヘアレスドッグ。
足がETみたいでグロテスク。
全身ほぼ毛が無いのに、お尻の近くだけ束になった毛が生えているのも謎。

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人懐こくて頭を撫でると気持ちよさそうに目をつぶるのがかわいい。
お尻は痛いけど、変なコイツにちょっと癒やされたよ。

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お尻の痛みとハードなスポーツなんだという印象しか残らなかった乗馬だったけど、ツアーの中身自体は満足。
次回は世界遺産の古都トリニダーの街並みをたっぷりお伝えしま〜す。
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