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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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これこそがキューバの原風景か

2015.12.19 07:59|キューバ☞EDIT
買い替えたばかりのパソコンの充電器が壊れてがっかりのケンゾーです。
前日まで問題なく使えていたのに、突然バチバチという音とともに壊れてしまった。
コネクタの根元の被膜を剥がすと見事にほぼ断線状態。
4か月前に買い替えたばかりで大切に使ってたのに・・・。
やっぱり中国製の互換品はダメだなあ。
けっこう高かったんだけどなあ。
応急処置をして騙し騙しなんとか使えてるけど、また買い替えんといかん。

キューバでいちばん歴史が古く、キューバの原風景が色濃く残っているバラコアの街。
とくになにがあるわけではないけれど、素朴な街並みを歩いているとキューバ人のありのままの生活を垣間見ることができるのでとても楽しい。
きょうは街から東へのびる海岸沿いを歩いてみることに。

青々と茂る木々と鮮やかな花に囲まれた集落を歩いていく。
なんの変哲もない通りだけど、飾り気のないキューバの路地裏を歩いているだけでなんだか嬉しくなってくる。

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小さな集落を抜けるとビーチがお出迎え。
雲が多く太陽は陰りがちだけど、それでも十分に青いカリブ海。

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「カリブ海」と聞くとリゾートやバカンスをイメージするけれど、地元の人たちにとっては日々の糧を得る生活の場。
海で遊んでる人がたくさんいると思ったら、釣りをしている男たちだった。
腰まで水に浸かって、なかなか斬新な釣りの仕方。

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釣りの道具を見せてもらって納得。
竿なんてものはなく、大きな糸巻きに巻いた釣り糸で狙うというシンプルな釣り方。
少しでも沖合いに釣り針を垂らしたいから、ざぶざぶ海の中に入ってるんだね。
波に揉まれながら魚の当たりを探るのは大変そう。

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釣りのエサはカニの足。
15cmくらいのきれいな魚がけっこう釣れていた。

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中州のような場所で海水浴を楽しむ家族が。
テレビゲームやインターネットはないけれど、家族がいればそれで十分。
犯罪も貧富の差も少なく、国民全員が慎ましく生きてきたキューバ。
世界から取り残されてしまったかもしれないけれど、先進国が失ったものがこの国には残っているのかも。

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ヤシの木が生い茂るジャングルの中に道がつづいている。
電線もあるのでこの先に集落があるのかも。
よく見ると電柱はヤシの木だった。
カリブの島らしいナイスアイデア。

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やがて大きな水たまりに行く手を遮られてしまった。
行き止まり?
でも先に橋のようなものが見えている。
きっと道は続いている。
じゃぶじゃぶ濡れながら先を目ざす。

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水たまりの先にあったのは、簡素な木製の吊り橋。
この向こうにはなにが待っているのか。
ワクワクする展開、否が応でも期待が高まる。

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ギシギシギシ。
木の板を張り合わせたスロープを上っていく。

「おおおー!
 いいやん!」


目に飛び込んできた景色に思わず叫び声が漏れる。
ヤシの木が茂る小高い山、静かに水をたたえた入り江、そして素朴な吊り橋。
思い描いていたキューバの景色の中にはでてこなかった景色。
こんな東南アジアで見るような景色にキューバで出会えるとは思ってもいなかった。

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橋を渡った先には小さな漁村。
わらぶき屋根は水上住居かと思ったら、手漕ぎボート用のお家だった。
大切に長持ちするように使ってるんだね。

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手漕ぎボートが浮かぶ穏やかな入り江、わらぶき屋根の船小屋、鬱蒼と茂るジャングルと背後にそびえるテーブルマウンテンのユンケ山。
スペイン征服以前の原始のキューバはこんな姿だったのかも。

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細く不安定な手作り感満載の橋。
自然と見事に調和した人工物。

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これ以上なにもいらない。
完璧な組み合わせ。

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ヤシとバナナの木々に覆いつくされた小さな漁村。
のんびりとした雰囲気が漂うバラコアの街よりもさらにゆったりとした時間が流れている。
もはや時間が止まったままの桃源郷。

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村の先には国定公園が広がり、運が良ければ「ポリミータ」と呼ばれるカラフルなカタツムリなどを見ることができるそうなんだけど、この素朴で美しい入り江と漁村を見られただけで十分。
まだキューバ旅はつづくけど、印象に残るキューバの景色のうちのひとつに間違いない。

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漁村からの帰り道、男2人に声をかけられた。
あしたビーチを巡るツアーに参加しないかという客引きだった。
バラコア周辺にはビーチがいくつも点在している。
それを1日かけて数カ所回るという内容。
3人だけのプライベートツアーで言い値は35CUC(約35ドル)。
どこかビーチに行きたいとは思っていたけど、はたして35CUCがリーズナブルなのかどうか。
悩んだ末に1人11CUC、合計33CUCでツアーに参加することに。
けっこう胡散臭いけど、ネタになると思って楽しむか。

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そして翌朝。
待ち合わせのセントロで落ち合うと、なぜかほかのツーリストのカップルが。
3人だけのプライベートツアーのはずなのに話が違う。
スケジュールのディテールもはっきりしなかったのでその場でキャンセル。
あ〜あ、バラコア最終日なのにどうしよう。

でも3人にはどうにかなるという思惑があった。
それまでもセントロを歩いていると何度も客引きに声をかけられていたから。
案の定、すぐにドライバーから声がかかる。
バラコア周辺でいちばん有名なマグワナ・ビーチまで1人5CUCで送り迎えするという。
マグワナ・ビーチまでは片道20kmちょっと。
たぶんこれってかなりお得な料金だと思う。
即決してマグワナ・ビーチへ出発!

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マグワナ・ビーチめざし疾走するジープ。
道の両サイドはひたすらジャングル。
かなり揺れまくるけど、カミオンと比べると屁でもない。

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走ること約40分、白い砂浜と青い海が見えてきた。
バラコア周辺でいちばんきれいだと言われているマグワナ・ビーチに到着。
評判通り、これぞイメージ通りのカリブ海のビーチ。

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ここで4時間半ほどまったりと過ごす。
ビーチにはレストランがあって海鮮料理を食べることもできるけど、かなりお高い。
節約したい人はバラコアで昼ごはんを買ってきてたほうがいい。

マグワナ・ビーチは魚は少ないけれど、水の綺麗さは申し分ない。
地元の人たちの乗り物やお土産の売り込みがけっこうアグレッシブだけど、まあご愛嬌。
純朴な漁村で心を癒やされ、きれいなビーチで体もリラックス。

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ん?
ここにもゲバラが・・・。
ちょっと膨張ぎみだけど。

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さあ、あしたはまた過酷な移動が待っている。
負けねえぞ、カミオン!
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Comment

キューバ

本当に素朴な漁村風景。桃源郷ですね。他の方の世界一周のキューバ編とも比べると、お二人の旅は、とても濃いです。いい旅です。いいトラベルカンパニー、それもご夫婦、理想的です。時系列で読んでいないので、時々迷子になります。質問があります。キューバ滞在は、長い方ですが、滞在が長いところはそれに比例して中身も濃いのでしょうか?事前に収集した情報を元に滞在期間を事前に決めて旅をされているのでしょうか?キュウバは1ヶ月いられたらとのことですが、予定以上に滞在を延ばしたいところは何処でしたか?お時間ができましたら、是非、旅の総集編をとお願いしたいです。まだまだ読んでない国がいっぱい残ってます。楽しみです。 ところで、スペイン語ですが、度の国のスペイン語が綺麗に聞こえましたか?エクアドルのスペイン語が一番きれいと聞いたことがありますが。

かさはらたかこ さま

漁村はほんとうに絵に描いたようなところでした。
まさかあんな景色が広がっているとは思っておらず、絵本の世界に入り込んだようでワクワクしました。

さて、ご質問の回答です。
キューバは帰りの飛行機もとっていたので、行く前から期間が決まっていました。
3週間でした。
先に行った旅行者が「3週間でちょっと少ない足りないくらいだった」と言っていたので、最低3週間と思っていました。
キューバは短いとハバナとリゾート地、世界遺産のトリニダーくらいしか行けないと思います。
キューバに何を求めるかによりますが、観光地でないありのままのキューバを見たいのなら長く滞在することをオススメします。
キューバは横に長く、端から端まで移動するのにけっこう時間がかかりますので。

長く滞在したかったところはバラコアです。

南米のスペイン語についてですが、わたしたち全然スペイン語を勉強してなくて、旅をしながら最低限の単語を覚えた程度です。
かろうじてなんとなく意味を理解するので精一杯。
どこのスペイン語がきれいかどうか、高度すぎてわかりません。
すみません。
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