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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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え?こんなバスあり?!

2015.12.17 06:19|キューバ☞EDIT
妻に小学生のとき毎月いくらお小遣いを貰っていたか教えたら「え?安すぎ!かわいそう!」と言われたケンゾーです。
1年生で100円、2年生で200円、6年生で600円と学年×100円だったんだけど、これって少ないのかな?
今はもうほとんどないけど、駄菓子屋でお菓子なんかを買う分にはそんなに不自由しなかったような気がする。
今の小学生って幾らくらい貰ってるのかな?

音楽の街サンティアゴ・デ・クーバでキューバ音楽を楽しんだケンゾーとイクエとレオくん。
3人が次に向かうのはキューバ最東端、そしてキューバ最古の街バラコア

バラコア

今回の移動も気合いのカミオン。
距離はおよそ240km。
たいした距離ではないけれど、カミオンとなると話は別。
前回の夜行移動のダメージからお尻がまだ回復していない。
なんとか気合いで乗り越えないと。

朝8時、Libertadores通りにあるカミオン乗り場へ。
トラックの荷台に簡素な屋根を付けただけのカミオン。
見ただけでお尻がむずむずしてくる。

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サンティアゴからバラコアまで直通のカミオンはないので、まずはグアンタナモまでの約90kmの移動。
気合いを入れて荷台に乗り込むと、意表をついた光景が目に飛び込んできた。
なんだこの作りは?
どうなってんだ、これ?

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左右の両端、壁沿いに2列椅子が据え付けられている。
幅は20cmくらい、材質は鉄。
座り心地など微塵も考慮していないただの黒光りした鉄板。
そして特異なのが、そのすぐ目の前に同じような鉄板が据え付けられている。
違うのは高さ。
段違いになっていて、テーブルや肘置きとして使うにはぴったり。
だけど、もちろんそんな便利で気の効いた使い方をする訳がない。
この平均台のような鉄板も椅子。
椅子の間隔が狭いので、壁際に座ると前の人の背中が目の前に迫ってくる。
圧迫感、閉そく感がハンパない。
閉所恐怖症の人はたぶん耐えられないと思う。

a_DSC_1769.jpg

さらに、内側の平均台みたいな椅子は高すぎて大変。
よっぽど背が高くて足が長くないとつねにつま先立ち状態。
つかまる物もないので安定感が悪すぎる。
いかに人を詰め込むか、効率最優先で乗り心地の配慮は皆無。
ハバナからサンティアゴへのカミオン初体験がかなりショッキングだったんだけど、これと比べたらぜんぜん生ぬるいよ。
この平均台カミオンは、3年間の旅でいちばん過酷だと思う。

サンティアゴ・デ・クーバからグアンタナモまでは25モネダ(約125円)。
安さと引き換えに気力と体力がみるみる減っていく3時間。
薄っぺらなお尻をしているケンゾー。
骨が鉄板に当たって痛くてたまらない。
グアンタナモで乗り換えなんだけど、すでにテンションだだ下がり。

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ただでさえ過酷なカミオンでの移動。
ときには乗り換えが面倒だという負の追加要素が加わることも。
サンティアゴからグアンタナモに到着したとき、その辺のおじさんに次のバラコア行きのカミオンが発着するターミナルは7kmも離れていると言われた。
タクシーに乗れと言われて乗り込むと、おじさんも助手席に。
1人25モネダ(約125円)ずつ3人で払いもうひとつのカミオンターミナルへ。

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でも実はこのおじさん、便乗してタクシーにただ乗りしたかっただけ。
さっき到着した場所でもグアンタナモ行きのカミオンが発着することがあとで判明。
結局ここから3人で乗ったカミオンは、さっきのカミオンを降りた場所に戻り、新たな客を乗せた。

余談だけど、ここグアンタナモには「グアンタナモ米軍基地」がある。
1898年のアメリカ・スペイン戦争で占領し1903年以来キューバから租借している(キューバ革命以降の政権は認めていない)土地に建設したアメリカ軍基地。
「グアンタナモ湾収容キャンプ」があることで有名。
アフガニスタンやイラク戦争中にテロリストが収容され、非人道的な拷問が明らかになり、国際社会から非難された。

グアンタナモ

願いむなしく、バラコア行きのカミオンも平均台タイプだった。
出発前からすでに目が虚ろなレオくん。
今回は立ちに挑戦するか、それともおとなしく座るかかなり悩んでいる。

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座るか立つか、たしかに悩ましいところなんだよねえ。
鉄板椅子のダメージはかなりのもの。
とにかくお尻が痛くてたまらない。
ケンゾーもかなり悩んだ。
けっきょくケンゾーもレオくんも座ることに。
ガラガラだと立ちでもいいかもしれないけど、そう甘くはないんだよねえ。

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あっという間にぎゅうぎゅう詰め。
日本の通勤電車並みの密着度。
そして、電車とは比較にならない揺れ。
このグアンタナモ 〜 バラコア間は酷かった。
ほとんどが砂利道のオフロード。
つねに上下左右に揺さぶられ、砂ぼこりが舞い上がる。
さらに最後に山越えが待ち受けている。
疲労が蓄積したところでダメ押しのクネクネ山道。
とにかく堪えるしかない4時間強。
もう目が逝っちゃってるケンゾーとレオくん。

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朝8時に出発してからおよそ9時間、バラコアに到着。
やっとカミオンから解放された3人、お尻は崩壊寸前。
疲労困憊だけど、馬車に乗った下校中の小学生たちを見たらちょっと癒やされた。

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ターミナルから歩いてセントロ方面へ。
サンティアゴでお世話になったカサのオーナーに紹介してもらったカサへ行くも、聞いていたより値段が高いし家の人の印象があまりよろしくない。
このカサはパス。
情報ノートで大絶賛していたカサがほかにあるんだけど、ここから少し離れている。
悩んだんだけど疲れていたのでこの近所で妥協することに。
飛び込みで選んだこのカサ、結果的にはイマイチだった。

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ダブルベッドが2つ、エアコン、ホットシャワー付きの部屋なんだけど、言い値がかなり高い。
1人1泊5CUC(約5ドル)に下げてもらう条件が夕食と朝食を付けること。
どこかでカサ飯(カサで作ってもらう食事)を食べようとは思っていたので、ここに2泊して夕食と朝食を1回ずつ食べることに。
部屋はとてもきれいだし、海が見える屋上のテラスもあってカサ自体のクオリティは文句なし。

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夕食は1人7CUC。
キューバの物価を考えるととんでもなく高い。
けれど情報ノートなどを見ていると、カサ飯としては平均的な値段。
一般的なキューバ人はとてもじゃないけど手が出ない値段のカサ飯とはどんなものなのか。

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まずは豆スープにサラダ、ふかしたイモやバナナなどのサイドメニューがたっぷり。
品数が多くてさすがに豪華!と思ってしまうけど、よく見るとじつはお金があまりかからない地味なものばかり。

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メインは鶏肉や豚肉、魚などから選ぶことができる。
今回はカマロン(海老)をチョイス。
プリプリのカマロンにバラコア名物のココナッツソースをかけると、まんま中華のエビチリになって旨い。

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そしてお母さんお手製のモヒート。
生のミントが爽やかで美味しかったんだけど、これがのちのちトラブルの元に。

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そして翌朝。
朝食は2CUC。
パンに目玉焼きにフルーツ、ジュースにコーヒー。
朝からお腹いっぱいに。

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快適だったし食事もおいしかったので満足してたんだけど、チェックアウトのときに一悶着発生。
てっきり夕食代に含まれると思っていたモヒートを別請求されたんだよね。
でもこれは、夕食を付けることを勧められたときにお母さんが自分から「夕食にはモヒートが付いてる」と言ってきたことなので納得できない。
まあ、ほかにも朝食には「卵が2つ出てくる」って言ってたけど、実際には目玉焼きが1つだけだったってことまでは突っ込まなかったけどね。
けっきょくモヒート代を追加で払わないことをお母さんは渋々認めてくれたけど、ちょっと後味が悪い。
けっこうこの手のトラブルは多いみたいなので、食事には何が含まれるのかきちんと確認したほうがいい。

3日目に本命のカサへと移動。
Rodney Cautin通りNo.29の「Abel Dias y Limbano Sánchez」。
ここがよかった!

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日本人だと安くしてくれて1人3CUCで泊まることができる。
シャワー・トイレは共同なんだけど、部屋にはちゃんとエアコンが付いている。
家族もみな気さくで感じがいい。

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宿泊費を安く抑えられたので、またまた奮発して夕食もお願いすることに。
今回は魚のココナッツソース。
5CUCだったんだけど、ボリューム的に大差はないし7CUCの料理と比べても見劣りはしない。
モヒートもサービスで付けてくれた。
カサ飯は可能な限り値切ったほうがいい。
個人的には7CUCは高すぎると思う。

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過酷な移動に耐えてやってきたバラコア。
いったいどんな街なのか。
次回もお楽しみに ♫
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Comment

カミオンの座り方・・(笑)

こんにちは・・・お尻に同情するこの頃のキューバ事情ですね
イクエさんが腰になるべく厚目の上着を2枚ほど巻いて
同様にケンゾーさんも腰に巻いて前の鉄板に座る・・・
イクエさんは前のケンゾーさんにもたれてもいいし
ちょっと腰にしがみつく感じでもいい・・・
お互いにもたれかかれる・・支え合うとも言う(笑)
こういう姿勢は無理でしたかね?と
無責任に発言してみました・・・

それにしても男性二人のイッてるお顔が痛々しかったです。
何かね・・・心なしかあの歌が聞こえて来ましたよ
~~♪人生らくありゃ、苦~~もあるさ~~~・・・ってね
あんなに青いキレイな海を堪能した後ではこんな苦しみも待ち受けてたんですね

宿も色々なんですね・・・でもお二人はNo!と言える日本人ですからね
海外に出ると色々な価値観に翻弄されがちですが・・・
タクシーに乗り込んだオヤジさんも、彼の中では正義なんだろうなぁ~~と(笑)

ともあれ、あれもあれもこれもこれも全部が旅の醍醐味かと(またもや無責任発言;
などと、クリスマスと年末を近くにして・・
現在はどこにいらっしゃるのかしらん(^^♪

takoさま

おっしゃるとおり、服をお尻の下に敷いてクッション代わりにしていました。
ふたり前後で座って寄りかかるのは思いつきませんでした。
ちょうど前後になればいいんですが、横の人に押されたりしてずれちゃう可能性は高いですね。
わたしたちは辛いのに、現地の人はそれが当たり前みたいに耐えてるんですよ。
キューバ人はすごいなあと感心しました。
日本の東京の満員電車も外国人からすると信じられないでしょうね。
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