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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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ハバナの王道観光 ラム酒、葉巻、香水にチョコ・・・

2015.12.07 07:03|キューバ☞EDIT
日本に帰るのは冬真っただ中、日焼けしまくりの黒い肌が日本社会でうかないかなあとちょっと不安なイクエです。
日本人の旅人にも「おふたりとも黒いですねえ。もとから地黒なんですか?」って聞かれるほど。
「そんなことないよ!」って否定してたんだけど、果たしてこの蓄積された日焼けはもとに戻るんだろうか。

雨期にキューバを訪れたイクエとケンゾー。
いちばん雨の多い時期と聞いていたのに、毎日快晴。
暑くて汗がダラダラ。
キューバのニュースでも「きょうは38度と暑い日になりました」なんてトピックをやってるほど。
ジリジリ照らす太陽と肌にじっとりまとわりつく熱気。
お出かけするのがしんどいほど。
エアコンのきいた宿の部屋にいたいって思うんだけど、そんな誘惑を断ち切って街へ。

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わたしたちよりも先にキューバを旅していた友だちが「キューバは雨ばっかりだった。晴れなくて残念だった。」と言っていた。
晴ればっかりのわたしからすると、キューバの旧市街は曇や雨が似合うんじゃないかと思う。
しっとりとした感じで、風情があり。
無い物ねだりだね。

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ハバナでもっともツーリスティックな場所は、旧市街のオビスポ通り
旧市街にある歩行者天国のストリートで、両脇にはレストランやバー、ホテル、土産物屋が軒を連ねる。
人で大賑わいだけど、地元の人はあまりここを通らない。
ここを歩いて楽しむのは外国人観光客。
アメリカの文豪で、キューバを愛したヘミングウェイもこのオビスポ通りに足しげく通っては、バーで飲んでいたのだそう。

今も昔も、外国人御用達のストリートであることに変わりはない。

そんなオビスポ通りに大行列。
人が並びすぎて、道を渡った向かいの建物の脇にまで列ができている。
これ、みんな何に並んでると思う?

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正解はCADECA、両替屋。

わたしたちも最初はここに並んでいたんだけど、ここからそう遠くない場所にもCADECAがあることを旅友から教えてもらった。
アルマス広場から南に200メートル。
郵便局の向かい側にあって、ここだとほとんど人が並んでいない。
レートもいいので、そこで替えた方がいいよ。

オビスポ通りに人気のアイスクリーム屋さんがあると聞いて、行ってみた。
ヤシの実に入った、ココナッツとバニラ風味のアイス。
10モネダ(約50円)。

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宿の情報ノートやブログではこのアイス、絶賛されていたんだけど期待はずれ。
コクもないし、かといってさわやかでもない。
10モネダのアイスってキューバではすごく高い。
1モネダ、2モネダで食べられるソフトクリームが街角にはたくさん売られていてそっちのほうがよっぽどおいしい。

なんだ~、観光客向けの通りで全然おもしろくないなあと思って歩いていたらいきなり学校が。
賑やかな通りに面したこの鉄格子の中が教室。

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窓もない。
歩行者天国のストリートに面したこの騒々しい場所で、子どもたちが真面目に授業を受けている。

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社会主義国のキューバ。
幼稚園から大学まで教育費が無料で、鉛筆やノートなどの学用品も支給されるんだとか。
識字率は驚きの99.8パーセント。

フィデル・カストロ元国家元首が「キューバがアメリカの半植民地にされたのは、アメリカのプロパガンダ(主義や政治的思想の洗脳)を見抜けなかったから」という考えのもと、教育に力を入れたからなんだそう。

もうひとつ、キューバの無料サービスで知られているもの。
それは医療。
医師の数は7万6500人。
人口10万人当たり672人。
ちなみに日本は10万人当たり230人。
キューバのほうがはるかに充実している。
さらに乳児死亡率は6.2人で、アメリカを上回っている。

世界最高水準と言われることもあるキューバの医療。
でも、旅をしていてそれがあまり感じられない。
たしかに元気なお年寄りは多い気もするけれど、病院があまりない。
他の国よりも病院数は少ないんじゃないかな。
医師がたくさんいるのに、どこで働いているんだろう。
看板を掲げない町医者みたいなのが多いのか、それとも総合病院にたくさんの医師が配属されているのか。

薬局もあまりない。
あるのはあるんだけど、他の国にあるような薬局じゃない。
棚には同じ薬しか置いてない。
輸入する薬に限りがあるのかもしれない。
薬においても、品不足なんじゃないかな。

オビスポ通りにあるのは、こんな薬局。

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真っ白い瓶がずらりと並んでいる。
最初、ここを見たとき昔の薬屋さんを再現した博物館かと思った。
でも、地元の人がひっきりなしにやってきて買っていく。
白い瓶には薬の名前が書かれている。
まるで漢方屋さんみたい。

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オビスポ通りから脇道に入ったところにMuseo del Chocolate(ムセオ・デル・チョコラーテ)がある。
直訳すると「チョコレート博物館」。
でも、博物館ではなくてここはチョコレートやチョコレートドリンクを販売しているスイーツのお店。

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ハイヒールや動物、魚、きのこなどおもしろい形の大きなチョコレートや、ひとくちサイズのトリュフまで。
お店はお客さんでごった返している。

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店内に入るには行列に並ばないといけないので、人が少ないテラス席で食べることに。
冷たいチョコレートドリンク(1CUC)と、チョコアイスをビスケットで挟んだスイーツ(0.55CUC)を注文。
どちらも甘ったるいんじゃないかと思っていたら、意外にも甘さ控えめ。
これはおいしい!
ここを訪れた男友達たちもおいしいって言ってたから、男性も好きな味なんじゃないかな。

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チョコレートの次は香水!
イクエもケンゾーも無臭が好きで香水は使わないけど、オリジナルの香水を作っている観光客に人気のパフュームショップをのぞいてみることに。
Perfumeria Habana 1791(ペルフメリア・ハバナ1791)

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小さなブティック店のような店構え。
狭い室内にはたくさんのお客さん。
テーブルにはこぶりのボトルが飾られている。
好きな香水の瓶を選んで、好きな香水をブレンドして入れてもらう仕組み。
1瓶で10CUC(約10ドル)くらいから買えるみたい。

花の香りやフルーツの香りはもちろんのこと、タバコの匂いの香水も。
火をつけて吹かしたタバコは嫌な匂いだけど、タバコの葉そのものは嫌な匂いではない。
甘い香りとミックスすると、深みと渋さが出て大人な匂いになるかも。

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次に向かったのはカフェ。
ビエハ広場に面していてオープンテラスもあるCafe El Escorial(カフェ・エル・エスコリアル)
自家焙煎していて、コーヒーの香ばしい匂いが漂っている。
これは期待できそう。

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キューバのコーヒー農園の豆を使っているそう。
店内で飲むだけでなく、豆を買っていくこともできる。
お店の片隅に豆を挽く場所があって、現地の人たちが並んで買っていた。

キューバでコーヒーの栽培が始まったのは18世紀。
植民地となったキューバに移住してきたスペイン人がコーヒーの木を植えたことがはじまり。
黒人奴隷を連れてきて、コーヒー栽培が盛んになった。
けれど19世紀にブラジルでコーヒーの栽培が進められるようになって、キューバのコーヒーは下火になったのだそう。

キューバにコーヒーのイメージはなかったけど、実は「キューバの南東部のコーヒー農園発祥地の景観」は世界遺産に認定されている。

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わたしはあろうことか、アメリカンコーヒーを注文。
コーヒーをたっぷりのお湯で割ったような薄味で、風味がなくておいしくなかった。

ケンゾーは、こんなキューバならではのコーヒーセットを注文。
エスプレッソといっしょにでてきたのは・・・。

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葉巻!
ちゃんとプラスチックのケースに入っていてしっかりしている。
このセットで2.25CUC(約225ドル)。
葉巻って高いから、これはけっこうお値打ちなセットだと思う。
エスプレッソといっしょに葉巻をたしなんでほしかったけど、ケンゾーは葉巻は持ち帰ることにした。
「葉巻は吸い慣れてないけん、どんなふうに吸えばいいかわからん。人前で吸うのは恥ずかしい。かっこつけとるみたいになる。」んだって。

かっこよく葉巻は吸えないけれど、かっこいい葉巻を扱っているお店は覗いてみたい。
Conde de Villanuevaというホテルの中にあるCasa del Habanoへ。
ロビーからしてアンティークで格式高い。
大きめのホテルじゃないけれど、キューバの富豪の家みたいな雰囲気。

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こんなホテルに入り慣れていないので、ちょっと緊張しながら「シガーハウスに行きたいんですけど」とガードマンに尋ねる。
にこやかに場所を教えてくれた。
中二階にあって薄暗い場所。
ドアの外からは中の様子はうかがえない。
まさに大人の隠れ家といった感じ。
残念ながら、室内は写真撮影禁止。

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薄暗い照明。
奥から漂ってくる煙。
中はそれほど広くない。
8畳くらいかな。
映画に出てくるような古いお屋敷の中の、書斎を彷彿とさせる。
中央にはソファーとテーブル、書斎のように壁を木製の棚が埋め尽くしている。
でも棚に入っているのは書籍ではない。
さまざまの大きさの葉巻、葉巻、葉巻。
お手頃なものだと1本5CUC(約5ドル)くらい。
高いものだと1本で数十ドル。
木箱に入ったセットも売っている。

奥には小さな部屋が続いている。
そこは書斎と言うよりもまるで高級バーのよう。
カウンターがあって椅子が並んでいる。
そしてここにもソファーセット。
ラム酒やコーヒーを飲みながら、それに合う葉巻を楽しむスタイルらしい。
葉巻愛好家たちが怪しい空間で煙をくゆらせ、葉巻談義に花を咲かせている。
イクエとケンゾーはもちろん場違いな感じだけど、愛好家たちはわたしたちの存在を気にしない。
わたしたちの存在が見えていないんじゃないの?と思うほど。
部屋の角に小さな勉強机のようなテーブルがひとつ。
その上に置いてあるデスクライトに照らされて、眼鏡をかけた初老の男性が何やら作業をしている。
テーブルの上には乾燥させた大きなタバコの葉。
それを手際よくカットし、そして小さく丸め、その上から別のタバコの葉で巻き込んでいる。
葉巻を巻いているのだった。
皮膚は黒く、顔にはシワが刻まれている。
目が合ってニカっと微笑む男性。
渋い。

男性の作るハウスシガーは愛好家たちの間で人気なんだとか。

マニアックで怪しい空間で、葉巻を知らないわたしたちは場違いな感じがして長居はしなかったけれど、葉巻の世界を垣間見られて行ってよかった。
キューバに行かれる方は、ぜひ。

でもケンゾーは葉巻よりもこっちのほうが好きだもんね。

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有名なラム酒「ハバナ・クラブ」
ラム酒はサトウキビから作られている。
まさに、サトウキビ畑が広がるキューバを代表する飲み物。

ハバナ・クラブの博物館では、ラム酒作りの行程を説明した人形やミニチュアが展示され、最後には試飲もできる。

試飲には惹かれるけれど、ミニチュアには興味がないのでショップだけ覗くことに。

木製の棚にずらりとハバナ・クラブのラム酒が並ぶ。
この光景は圧巻。

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日本でも有名なハバナ・クラブだけど、ここには珍しい種類のものも。
15年もので150CUC(約150ドル)。
人生で一度は飲んでみたいなあ。

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ここで奮発して7年ものを購入。
9.9CUC(約9.9ドル)。
でもね、このあとショックなことが・・・。

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7年物って、キューバではそんなに珍しいものではなくスーパーで簡単に買える。
しかも、ここよりも安く!
ハバナ・クラブの直売店だからてっきり安いのかと思っていたら、市場よりも3ドルも高かった。
こんなところ、外国人しか来ないからかなあ。

ということで、みなさんラム酒のお土産は、ここじゃなくて現地人が利用している街中のお店で買いましょう。

その帰り道、チェ・ゲバラの壁画を発見。
古い建物に描かれた擦れたゲバラ。
その前を通るクラシックカー。
ここだけ見ると21世紀じゃない。

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キューバのイメージ。
それは、ゲバラ、葉巻、ラム酒。

たまたまそれがここで揃ってたからね。
全然似合わないんだけど。

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外国人ツーリストとして、この日ハバナを楽しんだイクエとケンゾー。

通貨が外国人用、現地人用と分かれているキューバ。
ツーリストが使うお店と現地人が使うお店も住み分けされている。
けれど、ツーリストがローカル店を使っていけないのかと言えばそうではない。
果たしてイクエとケンゾーは、ぐぐっとローカルエリアに入り込むことはできるのか。

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模索しながらのふたりのキューバ旅は続く。
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Comment

No title

ケンゾーさん、イクエさん、こんばんわ。

キューバ満喫ですね!

香水屋さんやチョコ屋さんもオシャレな感じですね。

僕はハバナクラブなんてお酒知りませんでした、日本でも売ってるみたいなので、早速酒屋に行ってこようと思います♪

ゲバラバックのケンゾーさん、かっこいいです、帽子も似合ってますよ!

引き続き 気を付けて楽しんでください(^_^)

べるおさま

こんにちは!

ラムと言えば「バカルディ」が有名ですが、元のルーツはハバナクラブなんですよ。キューバでラムを造っていたバカルディ一族がキューバ革命後にプエルトリコに亡命し「バカルディ」を作りました。キューバに残った人たちが作ったのが「ハバナクラブ」です。モヒートなどカクテルにするならホワイトですが、ぜひダークのハバナクラブを飲んでみてください。ほのかに甘みがあって美味しいですよ。

お褒めの言葉ありがとうございます!
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