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ケンゾー   イクエ


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キューバ「ハバナの旧市街」☆☆ これからどうなる?

2015.12.05 05:44|世界遺産 星いくつ?☞EDIT
どっさりコーヒーをもっているのに、結局新しいコーヒーを買ったイクエです。
スーパーで手に取って物欲しげに眺めていたら夫から「買ったら?」と言われたので。
今まで飲んでいたコーヒーがあんまりおいしくなかったので、新しいのとブレンドしました。
かなり美味しくなった!

キューバの首都ハバナ。
かつてはスペインの植民地となり、そしてその後はアメリカからの支配を受けた。
そのときの建物がそのまま残っている旧市街は世界遺産になっている。

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16世紀、スペインの領土となったキューバ。
黒人奴隷が連れてこられ、砂糖産業や葉巻産業で栄えた。
1900年代初めにアメリカの助けを受けてスペインから独立したものの、今度はアメリカに利用されることに。
アメリカ企業がキューバの資源産業を支配。
世界遺産の旧市街には、スペインやアメリカ支配のときに財力をつぎ込んで造られた華やかな建物が並ぶ。

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スペイン総督官邸として1776年に建てられたこの建物。
石造りでどっしりとしたたたずまい。
スペインがキューバの支配をやめた後は、大統領官邸として、そしてその後は市庁舎として使われた。
今では屋上にキューバの国旗がたなびいている。

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宿の近くにあるのは、「カピトリオ」と呼ばれる旧国会議事堂。
幅208メートル、高さ98メートルで存在感たっぷり。
今はレプリカだけど、当時は床に24カラットのダイヤモンドが埋め込まれていたんだって。
このカピトリオ、ある建物がモデルになっている。
さて、何でしょう?
ほら、どっかで見たことあるような・・・。

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正解はアメリカの国会議事堂!
建てられた1929年当時、キューバはアメリカの保護国だったから。
その後、アメリカと縁を切ってもこのカピトリオはキューバの顔のまま。
皮肉な話。

スペインのコロニアル様式のこの建物は、1959年まで大統領官邸として使われていたもの。
今では革命博物館となっている。

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親米政権だったキューバの自立を目指し、カストロやゲバラたちが起こしたキューバ革命。
そのときに使った戦車や戦闘機などが展示されている。

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ガラス張りの建物の中には、革命闘争を起こすことを決めたカストロとゲバラがメキシコからキューバに密航した時に使ったヨット「グランマ号」が飾られている。
わたしたちは博物館の中に入ってないけど、敷地の外の通りからも見えた。

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博物館の中に入った友だちによると、中は警備が厳しくて近づけないし窓が反射して見えにくいので、むしろ敷地外からのほうがよく見えるって言ってた。
展示品も少ないし展示物の説明もスペイン語表記だけだし、入場料が高いのでおすすめしないって。
残念ながら、キューバの博物館のレベルは低い。

海に面した街、ハバナ。
街の中には運河が流れて、海や運河沿いにはいくつかの要塞がある。

海賊の襲撃を監視するために。
港や運河を守るために。

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このモロ要塞は1762年にイギリスに襲撃、占領され、その後1年間ハバナは事実上イギリス領となった。
その後、スペインが取り返した。
ハバナは欧米の列強に翻弄されてきた。

対岸のカバーニャ要塞がよく見える運河沿いにはずらりとクラシックカー。
カラフルな車体のクラシックカーは古さを感じさせないほどピカピカに磨かれている。

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なぜキューバにはクラシックカーが多いのか。

アメリカにいいように利用されてきたキューバ。
それに異議を唱えてカストロやゲバラたちがキューバ革命を起こし、1959年に成功。
アメリカの傀儡政権はなくなり、キューバは社会主義国家となった。
おもしろくないアメリカはキューバに対し、経済制裁を行なう。
そのためキューバは自動車の輸入さえもできなくなった。

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新しい車が入らなくなったキューバ。
革命前に流通していた自動車を大事に使うしかない。
アメリカ資本がはびこっていた革命前のキューバで流通していたのは、もちろんアメ車。
アメリカ以外の国でキューバほどアメ車が多い国はないかもしれない。
アメリカと国交を断絶したのにもかかわらず。
これも皮肉な話。

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社会主義国となったキューバは、同じ社会主義国のソ連と親密に。
革命後はソ連の車がキューバに入ってくるようになった。
なので、キューバにはソ連製の古い車も多い。

そしてこんなサイドカーも。

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街によっては、サイドカーがタクシー代わりに使われているところがある。
ほかの国ではサイドカーなんて、バイク好きの趣味の乗り物。
だけどキューバでは実用的に使われているからおもしろい。

旧市街のど真ん中には、手入れされたクラシックカーが駐車されているところがある。
まるで展示場みたい。

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実はこれ、すべてタクシー。
タクシーと言っても、地元の人が使う実用的なタクシーじゃなくて、外国人ツーリスト用の観光タクシー。
30分くらい乗って30CUC(約30ドル)と、キューバの物価を思えばかなり高い。
地元の人は馬鹿らしくて乗る訳がない。
でも、外国人観光客にとってはかっこいいオープンカーに乗れるチャンスなんてめったにないから人気。
クラシックカーとそれに乗った自分とハバナの街並み、というのをカメラや動画で記念に撮るのがいいらしい。
これがバックパッカーのなかでも、ちょっとしたブーム。

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旅友たちはハバナでオープンカーに乗るっていうのを楽しんでいて、「いいですよ!」と勧めれたけどオープンカーを前にしてもまったく心踊らなかった。
車自体は、かっこいいなあ、かわいいなあ、ステキだなあって思うんだけど。
だって、地元の人が乗れない乗り物なんだもん。
そんなオープンカーにはしゃぎながら乗って、ハバナの街を駆け抜ける気にはなれなかった。
いかにも、金を持っている外国人の特権を生かして豪遊してるって気がして、それをキューバの人はどんな目で見てるのかなあなんて考えると。

キューバの人はそんなの慣れていて何とも思わないかもしれないけど。
バックパッカーのどうでもいい意地なのかもしれないけど。

乗るのも全然悪くないと思う。
わたしも短期旅行だったら思い出に乗ってたかもしれない。
ただ、まったく乗りたいって気にならなかっただけ。
ドライバーがルートを記した地図のパンフレットを見せながら、勧誘したりしてるの。
キューバのクラシックなオープンカーって娯楽用だったんだ。

できればね、キューバの人に乗ってほしいよ、これは。
そのほうが絵になる!

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オープンカーは外国人観光客用。
この後ハバナ以外の街にも行ったけど、オープンカーはほとんど見ていない。
観光客用にキューバ全土からオープンカーを買い占めて、ハバナにもってきてるんじゃないかな。

地元の人が使う安いタクシーは、オープンカーではない。
ピカピカに磨かれてもないけど、それでもクラシックカーであることに違いはない。
マキナと呼ばれる相乗りタクシーで、10モネダ(約50円)くらいで乗れる。
だからイクエとケンゾーは、地元の人といっしょにそんなクラシックカーに乗っていた。

勝手なイメージで、街にはクラシックカーだらけって思ってたけど実際はそうではない。
オープンカーは外国人用、その他の大きめのアメ車のクラシックカーは地元の人が利用するタクシー。
個人が使っているのは小さめの古い車や最近入ってきている現代車。
まあ、キューバの一般の人は車なんてもってないから、必然的に走っている車はタクシーが多くてクラシックカーが目立つってことになるんだけど。

ツーリスト向けのオープンカーには、星条旗が飾られていた。
アメリカのお客さま歓迎っていう意味なのかな。

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ことしアメリカと国交を回復したキューバ。
これからどんどん自由化の流れを受けるんじゃないかな。
そうなったらキューバに残るクラシックカーを、海外の愛好家たちが買い付けるかもしれない。
そしてキューバの街からクラシックカーの姿が消えていくことになるかも。

キューバの旧市街はどこか殺風景。
建物自体は壮大で豪華な造りだけど、色味がないからかな。
どれもオフホワイトやベージュやグレーなどで、華やかさに欠ける。

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そんななか、たまにカラフルに壁が塗られたところも。
燦々と降り注ぐ太陽を受けて、ひときわ目立つ。
そこだけカリブ海の島らしく、明るい雰囲気。

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旧市街に鎮座するカテドラル。
1704年に建てられたバロックスタイルのカテドラルで、正面には17世紀の石畳の広場。
まるでヨーロッパ。
ここが暑いカリブ海の島であることを忘れてしまう。

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重厚感ある木の扉は開いていた。
太い柱に支えられたドーム。
上には豪華なシャンデリア。

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どこからかオーケストラとコーラスが聞こえてくると思っていたら、ここだったんだ。
カテドラルの中で練習なんて、贅沢。
それを聴かせてもらうのもまた贅沢。
石造りのドームが、適度に音を吸収しながらも反響させる。

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夜になるとオレンジ色の街灯がカテドラルと広場を照らす。
人も少なくて、妖艶な感じすらする。

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こちらは夜のガルシア・ロルカ劇場。
1838年に建てられたものでオペラやバレエの公演が行われている。
ここを通るたびに、このライトアップにうっとり。

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外国では赤や青など、どぎつい色で派手にライトアップしているところが多い。
素材を台無しにしている。
でも、ここのライトアップは品がある。
優雅で美しい。

中南米、カリブの島々のなかでも治安がいいと言われているキューバ。
夜遅くまで女性や子どもが外にいて、あまり危険は感じない。
安心して夜の散歩ができるのも、キューバの良さ。
でも、どんどん資本主義が導入されていき貧富の差ができているので、そのうちハバナも治安が悪くなるかも。

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さて、カリブ海の島に残る古い街並み、世界遺産の「ハバナ旧市街」。
「星いくつ?」

「星、2つ!

星1つに近い2つ。
期待値が大きすぎた。
もっともっとタイムスリップしたような気分にさせてくれると思ったけど雑多な感じだし、電線やアンテナがたくさんあって生活臭がプンプンする。
それも良さなのかもしれないけど、世界遺産でも何でもないバングラデシュの街を思い出した。

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保存状態が悪いところも多く、壁の一部が剥がれていたり、朽ちていてお化け屋敷みたいになっている建物も。
世界遺産として保存や補修をがんばろう、という意気込みは感じられない。
そんな余裕が、これまでキューバにはなかったのかも。

補修工事が行なわれているところもあったから、これから力を入れていくのかもしれない。
アメリカとの国交も回復して観光客も増えるだろうから、それを見越して魅力ある観光地を目指しているんじゃないかな。

でも、そうなったらキューバらしさが失われる?

旧市街を生活の場所としている人たちもたくさんいて、今後立ち退きもありえるかも。

社会主義国のキューバでは、つい最近まで勝手に自営業をすることができず、自分で店を出すことも認められていなかったのだそう。
店頭には大きな看板がなく、街に広告もほとんどない。
景観を損ねる派手な看板や広告がないことが、現代っぽさを薄めている。
けれど、いまキューバはどんどん自由経済が導入されている。
だから今後、ほかの国みたいに看板や広告もたくさん掲げられるようになるんじゃないかな。

うーん、悩ましいね・・・。
これからハバナはどうなっていくんだろう。
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Comment

イクエさん、ケンゾーさん、いつも楽しくブログ拝見しています。

キューバ、始まりましたね!
アメリカとの国交再開で、なんだか残念なキューバになりそうな…
日本もそうなのですが、自国の文化や町並みや風習を守るのは難しいですね。
どこでもマクドナルドがあったり、スタバがあったりして、現地の昔ながらのお店がなくなっていくのは、なんだか悲しい気がします。

私の住んでいる山陰はチェーン店の未開発な土地だったのですが、今ではスタバもでき、セブンもできて、ドンキもできましたが、はたしてそれっていいこと?って感じています。

今回のブログを見て、そんなことを感じました。

今から福岡行ってきまーす!
五島さば食べに!

ケンゾーさん、イクエさんはじめまして!

私は兵庫県姫路市在住の31歳です。

現在、妊娠3ヶ月目ですが、ほぼ1ヶ月の自宅安静の期間、特にすることもなく毎日ベッドで過ごしてきました。そんな中でお二人のブログに出会いました。

これまで旅行が好きで主人や友人とカメラを持って気軽に出掛けてきましたが、今は外出もできずふさぎ込んでいたところ、お二人の姿を見て、とても気持ちが晴れやかになりました。
まるで自分も一緒にいるような。。(*^^*)

それぞれの場所についての丁寧な解説や美しい写真に感動し、毎日読み進めてきましたが、ついにリアルタイムに追いついてしまい、なんだか少し切ない気持ちになりました。。

帰国されるまで、お体に気をつけてお二人仲良く、まだまだ残りの日々をお楽しみください!
これからも楽しみにしております♡

うーむ。ホワイトハウスには似てないけど、ワシントンのキャピトルそのものにそっくりだと思うのですが...

何で読んだのかは忘れてしまいましたが、キューバ人曰く、俺たちは社会主義の保障があるから毎日なんとか暮らしてはいけるけど、その代わりこの国で夢や希望を持つことって全く不可能なんだ、好きな職業に就くこともできないし、自由に外国に行くこともできない。外国人の持っているちょっとしたものを見て良いなと思っても、絶対手に入れることなんてできないんだと。

そう言われると、観光客の立場からは面白くないかもしれませんが、キューバの自由化や市場経済化も許せる気になってきませんか?

さっき書き込んでから思い出したんですが、夢も希望も持てない国に生きてるから、音楽で発散させるしかないんだ! との趣旨だったような気がします。

キューバでジャズバーに行っていましたら、ご感想をぜひ。

金太郎飴みたいに

キューバの話を聞いていたら、旧ソ連出身者の方に聞いた話を思い出しました
その方曰く、ソ連時代の方が良かったと言うのです
どういうことか聞いてみると、確かに自由はあまりなかったし、全て良かったとは言えないのは事実だが、皆が同じような感じであまり貧富の差がなかったからということでした。
今は格差を感じるので、それが辛いとも。
(日本も今どんどん格差が広がってきましたね。元社会主義だったわけではないですが)
また、これは社会主義国に共通していることなのですが、高等教育も学費が無料だったんですよね。
だから教育は皆が受けられたとのことでした(確かに旧社会主義国は識字率が高いです)



社会主義は結局無理があるシステムでもあると思うので、それが良いとは思わないんですが、世界中の国がどんどんアメリカ式な資本主義に染まっていくのも何だか複雑な気持ちになります

世界中どこもが金太郎飴のように同じものが流行り、同じ生活様式になり、同じような町並みになっていくのは寂しいものだと感じます

ケイコさま

福岡、楽しんでますか?
見どころは少ないですが、グルメを楽しんでくださいね!!

そうなんですよ、マックもスタバもどこにでもありますよね。
しかも最近進出した国は、マックやスタバに行くことがステイタスみたいになっています。
コーヒーが有名なコロンビアにもスタバがありますからね。

とくに旅をしていて感じるのは、女性のファッションについてです。
もうどの国もだいたい同じような服になってきています。
わたしが学生のころ、15年前旅してたときは、国によって流行も違ったし民族衣装もたくさんあったのに。
服屋さんや女性の服だけ見てると、どの国に自分がいるのかわかりません。

りょーこ さま

はじめまして!!
そんなふうにわたしたちのブログを読んでいただき、ものすごくうれしいです。
このブログで少しでも晴れやかな気持ちになっていただき、それがお腹の赤ちゃんにもいい影響になるといいなあ。

でも旅のワクワクやドキドキが赤ちゃんにも伝わって、「将来、海外に出たい!」なんてことになると、親としてはさびしくなるかもしれませんね。

妊娠と出産は旅とは比べ物にならないほどの体験になると思います。
いろんな大変なこともあるでしょうが、今しか味わえないこととしてゆったりとこの時間を楽しんでくださいね。

赤ちゃんが生まれたら、ご家族で外出されるのもきっと楽しいでしょうね。

わたしたちは間もなく帰国ですが、まだまだブログはつづきます。
ちょっとした息抜きに読んでもらえたら嬉しいです。

炭 さま

そうです、そうです、ホワイトハウスではなくてアメリカの国会議事堂でした!
記事、訂正しておきました。
ご指摘ありがとうございます!

観光客ってわがままだから、「このままであってほしい」って思ってしまいますけど、キューバの人にとってはいろんな思いがあるのでしょうね。

今回キューバに行って感じたことは「もう、ひずみがでている。変わる時代が来ている。」ということです。
国家政策としてのアメリカとの国交正常化や自由化よりも先に、人々の生活が変わってきています。
政策がそれを後追いしている感じです。
政策がそれに追いつかずに、整合性が出てないところもあります。
配給制も、こうなってしまっては意味があるのかな?という感じすらしました。

外国への夢や、市場経済への欲望がありながらも、人々がほかの途上国のように抑圧した思いをそこまで抱えていないのは、それでもいまのキューバが素晴らしい、みんなが程よく幸せなキューバがいい、という気持ちもあるからかもしれません。
その気持ちがなくなり、いっきに資本主義の波が押し寄せれば、治安なども変わってくるんじゃないかなとも思います。

それとキューバ音楽の話、納得です。
ダンスも人々の楽しみで、それを見ている時に、これがキューバ人のこころを支えてるんだ、と思っていました。

莉 さま

ソ連の話、わたしたちも聞いたことがあります。

社会主義だと我慢も必要だし、最低限のものしか手に入らないかもしれないけど、幸せを人と比べることをしなくていいし、安心して生活することができるのでしょうね。
殺伐としていない社会というか。
キューバは教育も医療も整っています。

なのに、時代の流れでしょうか。
そんなキューバにも路上に物乞いがいたり、手足がない人が路上にねっころがってお金を求めたりしていたんです。
それが不思議でした。
絶対安心の社会主義もキューバでは揺らぎはじめているのかもしれません。

キューバはいまの時代の流れに追いつかずに、いろんなところで矛盾が出ているようにも感じました。

それにしても、世界が画一化されるのは、旅人としてはとても寂しいです。
どんどん旅がおもしろくなくなるだろうなあと確信しています。
その分、旅しやすくはなるのでしょうけど。
旅人のわがままだとは思いますが、どの国もそれぞれの良さを残してほしいなあと思います。
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