Now,we are HERE!
訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
プロフィール

ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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ゴビ砂漠周遊2日目 たどり着くのか?

2012.10.06 21:50|モンゴル☞EDIT
鼻の中が乾燥して切れているケンゾーです。

夜明け前に目が覚めてキレイな朝日を見ることができた。
日没とともに気温が下がっていって、やっぱり夜明け前は寒い。

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ゲルの外に、夕方にはいなかったヤギが朝起きたらちゃんと帰ってきていた。
えらいなあ。自然と戻ってくるのかな。しつけるのかな。

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今日は約300kmをドライブするそうだ。
はりきって出発!・・・したのはいいけど
すぐに道をロスト!何度も方向転換。
広大な大地でなかなか人に出会うことはないけれど
人がいるのを発見すると聞きまくる!
まだ2日目だけど大丈夫かな?

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草原の中に白く浮かぶゲルがあればそこにむかって車を進める。
道を教えてもらうついでにゲルに上がり込んでのんきに一服することも。

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ゲルの中では「アレヒ」というウォッカを作っていた。
牛乳、ヨーグルト、水を熱して蒸留していく。
無色透明。

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ケンゾーとイクエもいただいた。

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牛乳のくさったような匂いがする。
けれど口に含むとクセもなく美味しい!
かすかに甘くまろやかな味。
ふつうにこれで飲みあかせる。
蒸留を重ねるほどアルコール度数が低くなるそう。
飲んだのは4回蒸留したもの。
ほのかーにアルコールが入ってるかな、という程度だった。

ゲルの中を見回すとたくさんのメダルが飾ってある。

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これ全部競馬のメダル。
今年の春のレースでも優勝している。
レースで優勝するとメダルが貰えるけれど
賞品としてほかにお金や衣類、車なんかも貰えるそうだ。
ガイドのユンジェが言うには、この家族は競馬が強くて超リッチだって。
たしかに固定電話や液晶テレビがある。

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ランチを食べられる店を探すも、今日も開いてる店がない。
また人のゲルを訪ねて昼食をごちそうになる作戦にでようとしたけど
やっと見つけたゲルは留守だった。

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けっきょく今日は車の中でピクニック。
メニューはパン、ソーセージ、キュウリ。

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午後のドライブでもあいかわらず何度も人に道を聞く。
新しいゲルを作ってる遊牧民発見!

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器用に作っている少年は15歳。
遊牧民の彼らにとって15歳はもう大人だ。
大事なゲル作りを任されてる。

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こちらは55歳のドライバーのおっちゃん。
人もゲルも無いときは、奇跡的にたまにすれ違う車を止めて聞く!

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広原のまんなかにユンジェの友だちのアイスクリーム工場があるという。
タダでアイスをもらえるから寄ってみようということになったけど
どうしてこんな何もなくて不便な乾燥したゴビ砂漠に
わざわざ工場を建てたんだろう。

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実はこのアイスクリーム、ラクダのミルクでできている。
ラクダのミルクが手に入りやすいからここで作ってるんだね!

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ラクダのミルクでこんな暑い場所で作ったアイスはお腹を悪くしないかな。
恐る恐る食べたけど、甘すぎずあっさりしていておいしかった。

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今夜のキャンプにたどり着くのかかなり不安だったけど無事に到着。
ちっちゃいマスコット犬がお出迎え。

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ゲルから「フレイミング クリフ」が見える。
夕焼けで真っ赤に染まっていく燃えるような彼方の岩山をただぼーっと眺める。
ぜいたくな時間だ。

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満月で残念ながら満天の星は見ることができないけど
きれいなフルムーンにラクダもうっとり。
やっぱりラクダには月が似合う。

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今夜も電気やテレビもな〜んにも無くただ静かに夜が更けていく。

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