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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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痩せた人お断りの服屋さんと大人気の和食店 

2015.11.23 06:56|ベネズエラ☞EDIT
そろそろ帰国のチケットを取らなきゃなあと思いながらも、なかなか取らないイクエです。
早めに取らないと高くなるのにねえ。
これから先の旅がどのくらいの日程になるのか予測できないし、帰国するという実感もなく。
こんなことを書くと「いいから早く帰りなさい!」と母に怒られそうですが。
でも今月中には取ろうっと。

危険な国だと言われているベネズエラ。
でも危険な目にあうこともなく、行く予定もなかったメリダで少額豪遊生活を楽しみ、大沈没。
当初の予定では、1か月間でエンジェル・フォール、ロライマ山、マルガリータ島と観光する予定だったけれど、メリダとエンジェル・フォールだけで1か月かけてしまった。
まだまだ滞在したいところだけれど、実はコロンビアからキューバへのフライトチケットを購入済み。
いったんベネズエラ旅行を切り上げてキューバをめざし、そのあとまたベネズエラに戻ってくることにした。

これ、とてもアホな選択。
時間的にも金銭的にも無駄が多いんだけど、ベネズエラが楽しくてこのままベネズエラとおさらばするのは名残惜しくて・・・。

コロンビアからキューバへの往復チケットはおよそ270ドル。
途中パナマでトランジットなので、帰りはパナマーコロンビアのチケットを捨ててパナマで降りちゃえばそのまま中米を北上して旅行できるという妙案を思いついていたんだけどねえ・・・。
コロンビアとパナマは陸続きだけど道路がなくて陸路では行けないので、旅人は飛行機か船を使うことになる。
フライト代や船代はけっこう高いので、コロンビアとパナマの間にカリブ海のキューバ旅行を入れちゃえば費用も時間も節約できる、いいアイデア!って思ってたんだけど・・・。

結局、キューバからの帰りはパナマで降りずにそのままコロンビアに戻り、ふたたびベネズエラに入国。
そしてベネズエラからパナマに飛行機で飛ぶことにした。
ベネズエラからパナマへの飛行機は、メリダのツアー会社で手配済み。
ひとり1万4000円くらいだった。

さて、この決断が吉と出るか凶と出るか。
もうすでに無駄な出費でバカな決断だとわかりきってるんだけどね・・・。
ベネズエラの物価が安い安いと大喜びしながら、結局無駄に飛行機代をかけるという結末。
目先の利益に目がいき、全体の損失を考えていない。

でもわたしたちはメリダでの豪遊生活やたくさんのアクティビティーを楽しんだから、これでいいの!

まずは、行きと同じように陸路で国境を越えてコロンビアに再入国することに。
行きもそうだったけど、ベネズエラとコロンビアの仲が現在悪くて、一部の国境が閉鎖中。
わたしたちが入国したときは、マイカオ~マラカイボ間の国境は開いていて、その南のククタ~サン・クリストバルの国境が閉鎖されていた。
でも、今度はマイカオ~マラカイボの国境が閉鎖されて、ククタ~サン・クリストバル間の国境が開いたという噂も。

国境

こればかりは日々情勢が変化するので行ってみないとわからない。
ベネズエラ人も把握していないけど、わたしたちが尋ねると「外国人がベネズエラを出国する分には、問題ないよ」との答えが多い。
ツアー会社やホテルのスタッフもそう言うので、とりあえずマラカイボをめざすことにした。

シウダー・ボリーバルでお世話になったコネクションツアーのおばちゃんたちに別れを告げる。
コネクションツアーのスタッフ(といっても家族経営なので家族たち)を「態度が悪い」と酷評しているブログをいくつか見ていたけれど、家族は優しかった。
結局、毎食作ってくれて、きのうの夜なんて中華を外に食べに行ったのに、おばちゃんがわたしたちの晩ご飯を準備してくれていて申し訳なかった。

「グラシアス!
 アディオス。(ありがとう、さよなら)」

でも、また1か月後に再会することになるとはね・・・。

自国の通貨が紙切れ同然になりつつあるベネズエラ。
いま、飛行機の国内線の運賃もわたしたちにとっては激安。
いつもはできるだけ安い交通手段を選ぶイクエとケンゾーだけど、マラカイボまでは飛行機で飛ぶことにした。

プエルト・オルダスから首都のカラカスで乗り換えて、マラカイボへ。
1000キロくらいある距離。
フライトのお値段は、荷物預けや手配してもらった旅行会社へのマージンなど全て込みでひとり7700ボリバル(約1540円)。
やっすぅ〜。

飛行機

ここシウダー・ボリーバルからプエルト・オルダスまでバスで移動しようと思っていたけど、混んでいたし時間がかかりそうだったので乗合いタクシーを使うことに。
100キロくらいの距離、エアコンのきいた4人乗りの相乗りタクシーでひとり500ボリバル(約100円)。

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快適な移動で、プエルト・オルダスに到着。
保険会社に書類を送らないといけなかったので、街の中の郵便局へ。
EMSでアメリカとブラジル、ふたつ送って220ボリバル(約44円)

ひとつ仕事を終えてフライトまでまだ時間があったので、お楽しみのあの場所へ行かなきゃ♡

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プエルト・オルダスにある巨大ショッピングモール「オリノキア」。
シウダー・ボリーバルの品薄が嘘だったかのように、充実した品揃え。

社会主義国家で配給制のあるベネズエラ。
それでも地域によって物価も、販売されている品物の種類もかなりの差がある。
奇妙な国だとつくづく思う。

オリノキアにはブティック、スポーツ用品店、電化製品のお店、家具屋さん、ジュエリーショップ、シネマコンプレックスなどありとあらゆるお店が入っている。
そしてこんなブティックを発見。

マネキンの大きさと、店内に飾ってある絵画に注目!

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ふくよかなレディーのためのブティック。

こんなマネキンみたいな体格の人、ベネズエラにはすっごく多い。
多数のミス・ユニバースを輩出しているお国なのに、肥満率が高い!
しかも裕福な人ほど太っている人が多いような。
わたしとケンゾーの感覚では、2人に1人くらい太っている。
体を動かすことをせず、たくさんおいしいものを食べられるからかなあ。
でもお金持っていると、美容やファッションにもお金かけられるのにねー。
ベネズエラの肥満率が高いことで、ミス・ユニバース候補者の数は少なくなっているかも。
痩せれば周囲をあっと言わせる、隠れミス・ユニバースがたくさんいるんじゃないかな。

太めのレディー専用のお店は、痩せた人の入店お断り。

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わたしたちがこのショッピングモールにやってきたのは、買物をしたかったからではない。
お目当ては、これ。
これですよ!
日本が誇る・・・

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SUSHI!!!

日本料理店のBONSAI SUSHI。
ベネズエラの大きな街のショッピングモールに入っている、有名チェーン店。
店内はとても広くて、奥のほうにもお客さんがいっぱい。
ベネズエラ人がじょうずにお箸を使って食べている。

握りや巻物の盛り合わせで1730ボリバル(約350円)。

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メニューは充実していて、天ぷらやまぐろのたたき、枝豆、唐揚げ・・・。
メニューには酢の物や味噌汁もあったけど、人気がないのか置いてなかった。
残念。

ラフティングでいっしょだったカラカスに住むベネズエラ人のマリアたちが言っていたのを思い出した。
「ベネズエラではいま和食が大人気。
 日本料理屋さんがいっぱいあって、とくに焼き鳥が人気だよ!」

カラカスにも行ってみたかったなあ。
カラカス、凶悪犯罪都市っていうことだけが表に出てしまうけど、行ってみたら印象も違うんだろうなあ。

安いしおいしいしもっとほかのも注文したかったけど、お寿司盛り合わせでおなかいっぱいに。
海鮮焼きそばと餃子やシュウマイ、コロッケの盛り合わせを持ち帰り用に注文。
海外の日本料理店でバックパッカーがお持ち帰りを注文するなんて贅沢なことも、いまのベネズエラだから可能。

ショッピングセンターから空港までは1キロちょっと。
普段なら歩く距離だけど、タクシーでも30円くらいだからまた贅沢してタクシー。

こじんまりしたプエルト・オルダスの空港に到着。

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乗る飛行機はベネズエラの航空会社。
CONVIASA。
ベネズエラの航空会社って意外に多い。
海外ではあまり活躍していないけど。

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安すぎるから心配していたけど、スムーズにチェックンして搭乗。
飛行機もいたって普通。

カラカス乗り換え。
カラカスの空港はカリブ海に近い。
海側にはリゾートホテルやマンション。
内陸側には団地みたいな建物がびっしり。
変な光景。

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飛行機を乗り換えてマラカイボに着いたときは、日が暮れていた。
空港から街まではけっこう離れている。
20キロくらい。
タクシー乗り場に行って料金を聞くと、固定料金で1100ボリバル(約220円)。
ベネズエラではよくタクシーに乗っていたけど、いつも50円以内。
「1100ボリバルは高いよねー。」
「どうしようか。」

でも、よく考えれば夜間、長い距離を移動して220円は安い。
わたしたちの金銭感覚がおかしなことになってきている。
ふたたびタクシーで快適移動。

あしたは朝早く、国境へと向かう。
もう寝るだけなので、今夜は中級ホテル「CARIBE」に。
部屋にバスルームとエアコンがついていて、ダブルルームで1200ボリバル(約240円)。

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長距離バスと同じく、エアコンの温度設定が低くて寒すぎる。
しかもリモコンがなくて、一括管理。
吹き出し口をビニール袋で覆う。

夕食はBONSAI SUSHIでお持ち帰りした、焼きそばと餃子やコロッケ。

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「あした、だいじょうぶだよね。」
「出国する分には大丈夫やろ。」

国境を越えられるかどうかの不安は尽きない。

今回のベネズエラ・コロンビア間の国境閉鎖は、ベネズエラ側だけが一方的に行なっているもの。
もともとベネズエラからガソリンや小麦粉などを安く手に入れ、コロンビアに密輸する人間が多いことにベネズエラ政府は怒っていた。
そんなとき、密輸を取り締まっていたベネズエラ軍の兵士がコロンビアの密輸組織と見られるグループから銃撃されたことに、マドゥーロ大統領が激怒。
無期限で国境を閉鎖してしまった。

いつもなら、事態が落ちつくまで様子を見るわたしたちだけど、わたしたちには早くコロンビアに行かなければいけない理由がある。
3日後にコロンビアのカルタヘナからサンアンドレス島に行く飛行機のチケットを取っていること。
そして、1週間後にキューバに行く飛行機のチケットも取っていること。

さっきマラカイボの空港に着いたとき、コロンビア出身の空港職員のお兄さんが「大丈夫、いまは国境は開いているよ」と言っていた。

多くの人が「大丈夫」って言うから、大丈夫だとは思うんだけど・・・。
でも国境まで行く途中には、検問がたくさんあって時間がかかるし渋滞すると聞いていた。
あしたは早起きして、国境をめざさないと。

次の日、わたしたちは早起きして日が昇ってすぐにバスターミナルへと向かった。
ターミナルに着いたのは6時半ごろ。

国境行きの相乗りタクシーやワゴン車がすでに客引きをしている。
ドライバーたちは「大丈夫、国境は開いている」と言うんだけど、それでも行ってみないことにはわからない。

なかなかお客さんが集まらない。

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国境がどうなっているのか、一刻も早くこの目で確かめたい。
1時間近く待って、ようやくほかの2人のお客さんが集まって、出発!
ほかのお客さんが来たってことは、大丈夫ってことだよね?

客引きのおじさんと笑顔で記念撮影。

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だってね、このときはわからなかったんだもん。
わたしたちにこのあと待ち受けているできごとを。

これまで旅してきたなかで、ある意味いちばんの冒険となるできごとがふたりにふりかかるということを。
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Comment

え~~~;

大丈夫ですか?
一番の冒険の意味が解らないのでドキドキです。

食事は美味しそうで良かったですね♪
でも・・・日本に帰って来るともっと美味しいかな?
成田で食べるお茶漬けは・・高くても涙ものですよ~~(^_-)-☆

私も世界に飛びたいと思いつつ・・・
冒険とか聞くと・・出した手を引っ込めそうな
どうか、冒険が危険では有りませんように・・

うわああ

怖い!なんて怖い書き方をするんだ!
はやく続きをぉぉおぉおー!

takoさま

ハラハラさせてしまってごめんなさい!図らずも冒険をするはめになってしまいまして・・・。でも、今もこうして元気に旅を続けているので、危険な冒険では・・・。

「帰国したらいちばん最初に何を食べるか?」はふたりでよく話題にしてます。寿司、天ぷら、ラーメン・・・。ああ、悩ましい!

べるおさま

引っ張っちゃっててゴメンなさい!
自分たちで次回の記事のハードルを上げてしまった!汗
期待に応えられるか心配です。
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