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ケンゾー   イクエ


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ゴビ砂漠周遊1日目 遊牧民的な旅②

2012.10.05 21:41|モンゴル☞EDIT
モンゴルで冬の訪れを感じているイクエです。

ゴビ「砂漠」というけれど、いわゆる「砂漠」といって思い出す
砂ばかりのところはごく一部だ。
「ゴビ」というのはモンゴル語で
「草がまばらで砂と小石が多い土地」という意味をもっている。
そんなゴビ砂漠では場所によって、まったく違う車窓を楽しめる。
草原のようなところや、膝丈ほどの木が生えているところ
かわいらしい花がところどころに咲いているところ
ゴビ砂漠はいろんな表情をもっている。

ゴツゴツとした岩肌の火山。
太陽の光を反射させる湖。
この湖は塩湖で、白い砂のようなものは塩。

a_DSC_0114_20121005084604.jpg

モンゴルの広原にはいたるところにラクダや馬の骨が落ちている。
乾いた大地で息を引き取ったラクダをワシがついばんでいるのを目にしたけれど
この塩湖にもたくさんの動物の骨が落ちていた。
モンゴルにはアフリカのようにライオンなどの天敵はおらず
動物たちはのどかに草を食べているけれど
それでもやっぱり息絶えていくという自然の流れにはあらがえない。

車に揺られて7時間。
夕焼けで空が染まるころ、きょうの目的地バガザリン・チョロに着いた。
不思議な形の岩や亀裂が入った岩壁が神秘的な空間をつくりだしている。

a_DSC_0147_20121005085053.jpg


ここには水晶が豊富にあったんだけど中国人がほとんど採掘してしまって
いまはほとんどないんだって。

パワースポットのようなこの場所にはかつて寺院が建っていた。
けれどソ連からの共産主義の波がモンゴルにもやって来て
寺院は破壊され、僧たちも殺された。
モンゴルの至る所には破壊された寺院の跡がある。

a_DSC_0156_20121005085052.jpg

いくら建造物を壊せたとしても自然がつくりだしたこの景色まで
人の手で壊すことはできない。
広原にそびえる岩々は神々しい。

a_DSC_0152_2.jpg

今でもここは聖地になっているようで
人々が石積みをして祈りを捧げている。

a_DSC_0138_20121005090158.jpg

岩山に登って西の空を見ると、太陽が沈み一日の終わりを告げようとしていた。

a_DSC_0160_20121005090446.jpg

体で感じる夕焼けの美しさ。
振り返るとそこには満月があった。
石のかわりに満月を載せてみた。

a_DSC_0182.jpg

太陽が姿を消すと空気が一気に冷え込んできた。
広い原っぱにポツンと白いゲルが浮かぶ。
そこがきょうの宿だった。

a_DSC_0186_20121005091150.jpg

モンゴルには「ツーリストキャンプ」という旅行者向けの
ゲルのキャンプ場みたいなところがあるけれど
私たちが泊まるのはそんな設備が整っているところじゃなくて
遊牧民が暮らしているのと同じところ。
遊牧民の家族がゲルを2〜3個建てていて
そのうち使っていない1つをイクエとケンゾーが借りる。
うすうす感じていたことが、ここで確信にかわった。
それは5泊6日シャワーを浴びられないということ。
水は貴重なのでコップ1杯分ほどの水でどうにか顔だけ洗う。

ガイドのユンジェは遊牧民の家族が生活するゲルで私たちの食事を作ってくれる。
夕食のメニューはスープに麺が入った質素なもの。
豪華なものではないけれどあたたかい食事にありつけるだけで
幸せな気分になる。

電気のない静寂に包まれた草原の夜は「闇」ではなかった。
こんなにも月が明るいなんて!

a_DSC_0196_2.jpg


吸い込まれるような夜空を見ていると
砂埃にまみれた体が清められ不思議とさわやかな気分になる。

日本にいるときは酒を飲んで美味しいものを食べて
お風呂に浸かって・・・ということを望むけど
何もない自然の中にぽつんといると
そういう欲求がほとんど湧いてこないから不思議。
広い広い大地と空は、小さな小さな人間の心を寛大にするのかな。
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No title

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
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