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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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美女大国ベネズエラで髪を切るとこうなった

2015.11.08 05:34|ベネズエラ☞EDIT
1か月前に買ったパンツがもう破れかけているケンゾーです。
ベネズエラで買ったばかりのボクサータイプのパンツが何か所も糸がほつれてきている。
大人用はSサイズでもデカかったから子ども用のLサイズを買ったんだよね。
でもさすがにちょっと小さかった。
ぱっつんぱっつんの状態で履いてたらもういろんなところが張り裂けそう。
そのうちまた買い直さないと。

焦りと失意を抱えたまま目覚めたシウダー・ボリーバル2日目の朝。
部屋を出るとホテルのおばちゃん達が大騒ぎしながら犬を洗っていた。
犬がいる光景があたり前の南米だけど、体を洗われている犬を見たのは意外にもはじめてかもしれない。

a_DSC_9890.jpg

おばちゃん達は笑いながら洗ってるけど、この犬の表情!
かったるいなあ、という感情がありありと見てとれる。
『目は口ほどに物を言う』っていうのは犬にも当てはまるんだね。

a_DSC_9892.jpg

さてと、犬はさておきどうしたもんか。
エンジェルフォールを見るツアーは予定したいたよりもかなり高くてショック。
しかも、きのう話を聞いたツアー会社の言うことが正しければ、3日後からしかツアーに参加することができずにダブルショック。
ふたりで考えた末に出した結論は、隣街のプエルト・オルダスに移動するということ。

ここから約120km離れたところにあるプエルト・オルダスはシウダー・ボリーバルとは比べ物にならないくらい大きな都市。
空港もあり、カナイマまでのセスナも発着している。
プエルト・オルダスも閉鎖されている、なんてことはないだろう。

空港にツアー会社が集まっているので値段を比較することもできる。
じつは偶然、去年の年末ナミビアで出会ってナミブ砂漠をレンタカーで旅したマコトくんが3週間くらい前に、休暇を利用してエンジェル・フォールを訪れていた。
(ハプニング続出のナミビアレンタカー旅はこちら!

マコトくんはプエルト・オルダスの空港にあるツアー会社で申し込んだみたいだけど、カナイマのいちばん高級なロッジに泊まるプランで210ドルだったそう。
きっと最安の宿をセレクトするともっと安くなるはず。
胸の内はまだ濁っているけど、プエルト・オルダスに賭けるしかない。
気持ちがパッと晴れる展開になるといいんだけど。

a_DSC_9895.jpg

ふたたびバスターミナルにやって来たふたり。
ネットで調べると、コネクションツアーのオフィスがバスターミナルにあるらしいことが判明。
せっかくなので話だけでも聞いてみることに。
コネクションツアーのオフィスはバスターミナルの敷地の端、トイレの前にちょこんとあった。

a_DSC_9898.jpg

日本人の旅人の間でコネクションツアーは有名だけど、ツアーのクオリティには賛否両論ある。
カルロスというオーナーが有名で、とくに日本人にはいろいろとよくしてくれていたらしい。
ただ、ネット情報によると最近カルロスは亡くなってしまったんだそう。
今は誰がオフィスを切り盛りしているんだろう。
オフィスの中には金髪のおばさんが、カルロスの奥さんかなあ?
そして壁には遺影のような写真が、デスクの上にも。
カルロスさん、やっぱり亡くなってたんだ。

a_DSC_9896.jpg

金髪のおばさんは、やっぱりカルロスの奥さんだった。
でも、にしてはやけに明るい。
上機嫌でツアーの内容を話してくれる。
ん?
本当にカルロス亡くなったのかな?

気になる。
でも直接尋ねるのはさすがにはばかれる。
でもやっぱり気になるので、両手を合わせ頬に当てて首を傾けて、「眠り」のポーズ。
「カルロス、いつ?」と言葉を濁しながらいつ永眠されたのか聞いてみた。
そしたら奥さんから意外な答えが。
「え?
 カルロスが何時に寝るかって?
 そうね、だいたい8時か9時くらいね。」


え?!
早くね?
じゃなくて、カルロス生きてんの?!

驚きを悟られないように平静を装う。
「ふ〜ん。
 カルロスは今どこにいるの?」

「(首都の)カラカスにいるわよ。
 英語が喋れるからガイドの仕事でカラカスにはよく行ってるの。
 3日後に帰ってくるわよ。」


ああ、そうなんだ。
・・・カルロス死んでないやん!
遺影みたいな写真も紛らわしいわ!!

※後日事実が判明しました。
カルロスさんは2015年6月に交通事故で亡くなったそうです。
奥さんはまだその事実を認めたくないという思いで「カルロスはカラカスにいる」と訪れるツーリストに話していると思われます。


a_DSC_9897.jpg

しんみりとする必要もなくなり、改めてビジネストーク再開。
エンジェル・フォールツアーの内容はどのツアー会社でもまったく同じ。
料金の違いが発生するのはホテルのランクとツアー会社の取り分だけ。
行きのセスナの手配以外はすべて現地のガイドなどに丸投げなので値切れるだけ値切ったほうがいい。

標準的なツアーの日程は2泊3日。
1日目 午前8時頃にセスナでカナイマへ
    カナイマのホテルで昼食
    カナイマで滝巡り(El Sapoの滝)
2日目 早朝、ボートに乗ってエンジェル・フォールのふもとへ
    宿泊地で昼食
    歩いてエンジェル・フォールへ
    滝真下にある天然プールで泳いで就寝
3日目 早朝出発しカナイマへ
    セスナに乗ってシウダー・ボリーバルへ

状況によってはEl Sapoとエンジェル・フォールの日程が逆になることもよくあるらしい。
そして、やっぱり明日と明後日は空港が閉鎖されるので3日後しか出発することはできないそう。

肝心の料金は、衝撃の230ドル。
やっぱり高いよ。
120ドルっていう話は何だったんだよ。
上空からエンジェル・フォールの全貌を眺めることができるというセスナの周遊フライトも+30ドルって聞いてたんだけど、50ドルだって言うし。
はあ、安さが魅力のベネズエラなのに・・・。

気を取り直して値段交渉。
ベネズエラの物価を考えると230ドルはあまりにも高すぎる。
粘り強く交渉した結果、150ドルまで下げてくれた。
つい最近セスナの値段が上がったからこれ以上は無理だと言うカルロスの奥さん。
まあ120ドルには及ばないけど、妥当な値段かなあ。

周遊フライトはとりあえず保留。
じつはもうひとつ、エンジェル・フォールのさらに奥地にある集落を訪れる「カバックツアー」というオプションがある。
ラフティングでいっしょになったポルトガル人カップルからお勧めされたオプショナルツアー。
通常70ドルくらいのツアーなんだけど、集落までセスナで往復するのでエンジェル・フォールも眺めることができるんだそう。
エンジェル・フォールを2回眺めるチャンスがあるこのツアーは周遊フライトよりもかなりコストパフォーマンスが高い。
本当はこのオプションを付けたかったんだけど、最少人数が4人。
今のところ誰も申し込んでいないので2倍の料金を払わないといけない。
ひょっとすると現地でシェア仲間を見つけることができるかもしれない、ということだったので保留。
運良くシェア仲間が見つかった時のために1日の余裕をもたせて、3泊4日150ドルで交渉成立。
もちろん現地のホテルは最低ランク。
延ばした1日の宿泊費は込みだけど、夕食と最終日の朝食は無し。

一時はどうなるかと思ったけど、とりあえずエンジェル・フォールに行けることになってよかった。
わざわざプエルト・オルダスに移動するのも面倒だしね。
日程も3日後出発ならギリギリ間に合う。
結果的には最初からコネクションツアーに行けばよかったんだけど、まあ結果オーライということで。

バスターミナルからふたたびセントロにとんぼ返り。
通常、ツアーの前後1日ずつコネクションツアーのホテルに無料で泊まらせてもらえるそうなんだけど、出発を待つ2日間も無料で泊まらせてもらえることに。
ホテル、というかカルロスの住宅なんだけど、繁華街のど真ん中にあってとても便利。
広々とした共有スペースは24時間エアコンが効いていて快適。

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今はシーズンオフなのか、ケンゾーとイクエ以外に客はすでにツアーを終えた日本人1人だけ。
4ベッドルームをふたりだけで使わせてくれた。
Wi-Fiもあるし、外で飲むよりビールが安いし、かなり快適。

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カルロスの奥さんに「前後の2日間だけは食事付きよ」と言われたんだけど、けっきょく毎日3食無料で食事を食べさせてくれたのでありがたかった。
食事を用意してくれるのはカルロスのお母さん(たぶん)。
お母さんはかなり優しくて面倒見がいい。
朝食はアレパ(とうもろこしの粉で作ったパン)と卵料理。
昼食がいちばんボリュームがあって豪華。

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夕食は質素にパンと目玉焼きのみ。
日本では三食のうち夕食がいちばん豪華だけど、南米では昼食。
夜どうしてもお腹が空くので何か買ってたほうがいいかも。
え?これだけ?!ってつい思っちゃうけど、もともとタダだしね、ありがたくいただくよ。

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出発まで丸3日間、時間を持て余すことになったケンゾーとイクエ。
残念ながらシウダー・ボリーバル自体にはめぼしいものは何もない。
まあ、何かあったとしてもうだるような暑さで出歩く気が一瞬にして削がれるんだけどね。

髪が伸びてきた頃なのでそろそろ切りたいなあと思っていたケンゾー。
ホテルの目の前に美容室があったので切ってもらうことに。
せっかくなのでこの際イクエも。

チュニジアでの苦い思い出がまだ消えてないイクエ。
(衝撃的なイクエの髪型はこちら!
現地の人に切ってもらうことには抵抗があるけど、ここはベネズエラ。
ベネズエラと言えば世界が認める美女大国。
大勢のミスを生み出しているベネズエラはコスメ大国でもある。
物不足が激しいにもかかわらず、化粧品の品揃えはかなりのもの。
一般市民も美に対する意識はかなり高い。
(にもかかわらず、肥満率はかなり高いんだけどね。)
美容師のレベルも悪くないんじゃない?

ドアを開け中を一瞥。
ちょっと後悔。
がら〜んとしていて薄暗い。
大丈夫かなあ。

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まずはケンゾーから。
ヘアーカタログがあるか聞いてみると、かなり渋いものを渡された。
この中から選ぶのは厳しいなあ。

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身振り手振り、片言のスペイン語でなんとなく要望を伝えてスタート。
かなり心配だったけど、意外にも手つきは悪くない。
紙を切る文房具のハサミでチョキチョキ切っていく。
本当はすいて欲しかったんだけどすきバサミがないから仕方ない。

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およそ10分で終了。
つづいてイクエ。
カタログを見せてもらうも、あまり参考にはならないみたい。
はたして、「ふつう」に切ってもらえるのか・・・。

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はたして、ベネズエラで髪を切ってもらうとどうなるのか?
文房具のハサミで切ったケンゾーはこんな感じに。

a_DSC_9927.jpg

どう?
悪くないよね?
髪よりもむしろ、腫れぼったい目のほうが気になるよね。
十分十分、満足満足。

お次はイクエ。
ほぼ2年ぶりにお金を払って切ってもらった結果は?

a_DSC_9929.jpg

こっちも悪くないんじゃない?
すいてはもらえなかったけど、軽くなっていい感じ。
左右の長さが揃ってないのはご愛嬌。

a_DSC_9930.jpg

散髪代は2人で600ボリバル(約120円)。
安!!
120円でこれだけ切ってもらえると十分。
スッキリになったことだし、準備は万端。
あとは天気にさえ恵まれれば言うことなし。

翌日、意気揚々と出発したケンゾーとイクエ。
でもね、エンジェル・フォールを拝むのはなかなか一筋縄ではいかないんだな。
予想以上にエンジェル・フォールまでの道のりはまだまだ長かった。
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Comment

エンジェル・フォールゥ~~~!

憧れのエンジェル・フォール!!
中々遠いようですが・・・カットは良い気分転換かも
二人ともよくお似合いです、しかもお安いですしっ!!
思いがけず空いてしまった時間の使い方もナイスです(^^♪

南米に行ったら、金もうけは出来ずとも
何とか食べてはいけそうな気分です(#^.^#)

最近TVでの映像で、エンジェル・フォールにヤラレてます
何かねぇ・・憧れの地に次々と行かれてしまうお二人が
段々、恨めしくなってきたこの頃・・(笑)

あのテーブルマウンテンには登れるのか、今からドキドキしてます。

takoさま

憧れのエンジェル・フォールを引っ張りまくって申し訳ないです。
もったいぶってる訳ではないのですが、ネット環境がイマイチで短い記事しかUPできないので・・・。

例のテーブルマウンテンは・・・・どうでしょう。笑
真相は1か月くらいお待ちを!!

一か月??!!

ケンゾーイクエ様、毎日、今か今かと訪れております
引っ張って下さるわ~~~と嘆きつつ、ニコニコして読ませて頂いております
ですが・・一か月先はマジ?((+_+))

それにしても困難続きのエンジェル・フォールですね
流石の秘境です・・(長い間発見されなかったのも納得です

私も途中の滝で納得、そして挫折してしまいそうですが
楽しみと感動は困難有ればこそです・・・(危険は嫌ですが
どうか・・・道中お気を付けられて・・安全あってこそ命!!
自然の真っただ中では安全っていう言葉もむなしいくらいでしょうか・・ファイティン!!

takoさま

すごく引っ張ってしまってすみません!
お待たせしています。
これで秘境感を味わっていただければ、、、というのは言い訳で長々と書く暇がなくて短く切ってるんですー。
ばれましたか?

旅ものこりわずか。
健康な身体で楽しく帰国ができるように、気をつけて旅をしなきゃいけませんね。
いつも読んでくださってありがとうございます♥︎
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