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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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大人だって思いっきり遊べるんだから

2015.11.06 05:46|ベネズエラ☞EDIT
この6日間でベッドで寝たのはたったの2日、心も体も疲労しているイクエです。
長距離バスやターミナルのベンチで寝る日々。
そして久しぶりのベッドで睡眠不足のはずなのに全然眠れずに、いま朝の6時。
最近、旅が順調に進まず夫婦ともどもダメージを受けています。
でも、元気でやっています。
前向きにやってこーっと。

24.png

いよいよラフティングに挑戦。
インストラクターは、船頭さんの役割。
川の流れを見ながら瞬時に、進むコースを決めたり、パドルの動きを指示したりする。

「前へ」
「後ろへ」


それに合わせて、初心者のわたしたちはパドルを前から後ろに漕いだり、後ろから前に濃いだり。

指示はスペイン語。
だからその単語を覚えないといけない。
「アデランテ」「アトラス」・・・

パドルの運び以外にも、ボートの転覆を防ぐために「右に重心」「左に重心」
波の高いところでは、いったん漕ぐのをやめてボートの真ん中に身を寄せ合い船底にしゃがみ込む。
波を切り抜けボートが安定したところで「ポジシオン」
ふたたび元の位置に戻り漕ぐ体勢に。

前後の人と息を合わせて、同じタイミングでパドルを運ぶ。

32.png

国籍も違う大の大人がみんなでハラハラドキドキしながら一致団結っていうのは、かなり楽しい。
しかもスペイン語の単語がなかなか覚えられずに、「右に重心」って言われたのにまちがって左に傾いて体をぶつけ合ったり、転落しそうになったり。

実際、体が投げ飛ばされたり、ボートが転覆することも。

31.png

この前紹介したように、ラフティングのボートにはレスキューのカヌーがぴったりついてくれる。
濁流のところでは、わたしたちよりも早くそこを通って流れを確認してくれたり、万が一の救出に備えて待機してくれたり。

33.png

これは心強い!と思うでしょ。
でもそのカヌーだって波に飲み込まれてしまうことも。
そんなのを間近で見せられると、余計不安が増すよ・・・。

29.png

それでもレスキュー係のお兄ちゃんたちは、笑いながらまたカヌーに乗り込む。
足にギプスをはめてるレスキュー係もいるけど、それは前回事故ったのでは?と思われる。
でもそんな姿でも楽しそうにやってるからたくましい。

途中、漕ぐのをいったんやめてしばしの休憩。
と思いきや、崖に上って5mくらい下の川にジャーンプ!!

27.png

ほかのボートの人たちも集まっていて、次々に、ボットーン、ボットーン!!

ケンゾーよりも年上のおなかぼっちゃりの中年のおじさまたちも、まるで少年のようにジャーンプ!!
それを娘たちが笑いながら見守っている。
おじさまたち、こんなふうにジャンプするのは何十年ぶり?
わたしもそうだけど、子どものころよりもバランス感覚や運動神経や体力は低下している。
でも、ライフジャケットがあるから大丈夫。
溺れることはないから。
必要なのは、童心にかえれるかどうか。

ただ飛び込む、ということには実は勇気が必要で、そして楽しいってことに気づいた。

初日は翌日に備えての練習ってことだったんだけど、けっこう流れも強くて本格的。
みんな投げ飛ばされ、そして無事に救出された。
ケンゾーなんて何回投げ飛ばされたかな。

25.png

長時間の山道の移動で体調が悪くなっていたわたしだけど、ハードなラフティングで不思議と気分は良くなり、やる前よりも体が軽くなっていた。
これだったら、あしたもいけそうだね。



2日目のラフティングは、スタートからちょっとドキドキするものになった。
てっきり、きのうのように車で河原まで行くのかと思いきや、宿泊所の敷地内からスタート。
でも、宿泊所は河原に面していない。
じゃあ、どうするのかというと・・・。

「ここから、ロープで下に降ります!」

えっ!?
ええええ〜!

1_20151102200727b49.png

ロープを巻かれ、崖から下に降りていくわたし。
川ではカヌーに乗ったレスキュー係が待機している。
そのカヌーめがけてスルスルスル〜っと降りていく。

ちゃんとキャッチしてくださいよ。

22.png

最後は自分で腰のロープを緩めないといけなかったんだけど、宙ぶらりんの状態で片手でロープを緩めるのに大苦戦。
結局、レスキューのおにいちゃんにカヌーの上で立ってもらって受け止めてもらうことになった。

さて、自分たちのボートに乗り換えて、2日目のラフティング、スタート♫

12.png

18.png

きのう夜中に雨が降ったこともあってか、川はごうごうと音を立てて流れている。
岩場のところは渦を巻いている。

数メートル前を行く、別のグループのボート。
岩にあたってザッバーン!!
細身の若い女性がひとり、投げ飛ばされてしまった。
彼女はそのまま激流にのまれ、どんどん流されていく。
インストラクターやレスキュー係の顔がこわばり、何かを叫ぶ。
救出された女性。
でも、顔は青白く、表情が固まっている。

怖かったのか、その後その子はボートの上に戻ってもパドルを握ることはなかった。

10.png

インストラクターによれば、ラフティングを行なう川には難易度に1〜5のレベルがあるらしい。
1が流れが穏やかで初心者にも易しい川。
5が難易度の高い激流。
この川はレベル4なんだそう。
雨期で水かさが増しているから5に近い4かもしれない。

8.png

こんな川に初心者が挑戦しても大丈夫なのだろうか。
日本だったらリスクがありすぎてできないんじゃないかな。
ベネズエラだから許されているのかも。

そういえば、わたしとケンゾーはラフティングが初めてではなかった。
この世界一周以前にふたりでネパールに短期旅行で行ったとき、乾期で水量の少ないネパールの川をラフティングしたのだった。

でもあんなの、今回のと比べたらただのお遊び。
ラフティングとさえ呼べない。
あのときはただ、流れに任せ、かる〜くパドルを漕いでればよかった。

でもいまはそうはいかない。
ちゃんとパドルを動かしてバランスを取らないと。

濁流でボートがぐるぐる回転する。
遊園地にある、大きな浮き輪に乗ってくるくると回転しながらスライダーを滑っていく感覚。

14.png

大きな岩にボートがぶちあたると、衝撃で体のバランスを崩してそのまま後ろに倒れてしまう。
そのとき、自分では何が起きたのか一瞬わからない。
ボートから投げ飛ばされたのか、川に落ちて浮いているのか、それともまだかろうじてボートの上にいるのか。

7.png

ケンゾーはヘルメットに小型カメラのGoProを取り付けていた。
何度も転落したケンゾー。
隣のケイティとそろって、真っ逆さま。
足だけ写っている。

19.png

ボートに引き上げられたら「痛い 痛い」って言いながら2人で笑い合っている。

結局4時間くらいやっただろうか。
わたしたち大人は、手を休めることなく必死に波と格闘し続けた。
ときに叫び、ときに笑いながら。

5_20151104185055710.png



はしゃぐのも、必死になるのも、ハラハラドキドキするのも、子どもだけの特権ではない。
むしろ、こんなハードなアクティビティはお子ちゃまにはまだ早い。
これは大人の遊び。
大人の特権。

大人って悪くない。
子どもに負けない楽しいことができるんだよ。
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Comment

No title

こんにちは。
『大人って悪くない』って名言ですね!!!
楽しいことをするのに大人も子供もありませんよね~
その瞬間を楽しめるかどうか、それが一番大切だと思っています。

うまくいかないことがあっても、前に進めるって幸せなことですね。
お二人のブログを見ていろいろ考えされられることがたくさんあります。

無邪気な心で残りの旅も楽しんでください!!!

私は島根県在住です。
帰国されてもし島根に来られることがあったら、一緒に飲みましょう♪
おいしい日本酒ごちそうします、笑

ケイコさま

大人だからできることもいっぱいありますもんねー。
楽しむ心があれば、子どもに負けないくらいいろんなことができてワクワクできます。

無邪気な心を忘れそうになりますが、どこかにもっていたいです。

島根に住んでおられるんですね!
島根はまだ行ったことがないので帰国したらぜひ行ってみたいです。
日本海側の県にはほとんど行ったことがないんで、けっこう未知なんです。
島根の日本酒、気になります。
ぜひいっしょに飲みましょう♡
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