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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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大きな声で言えない現在旅行中のバックパッカーの特権

2015.10.19 06:12|ベネズエラ☞EDIT
リアルタイムではキューバにいるイクエです。
キューバではインターネットが使いにくいって聞いていたけど、キューバのネット事情も進化していて思っていたよりも使えます。
行列に並んでカードを買って、公園やホテルなどWi-Fiがあるところでカードの番号を入れればつながるシステム。
Wi-Fiのある場所が大きな公園や高級ホテルなど限られているのが難点。
スポードはまあまあです。

きょうはメリダで食べたベネズエラ料理を紹介します。
どんなものを食べたのか、料理にも注目だけど、その価格にも注目。
いつもはいかにも安そうな、ちょっとこぎたない食堂を選んでいるイクエとケンゾーもベネズエラでは違う。
値段なんて気にしない、入りたいところに入る。
いちばん高い値段であっても、おいしそうだったら注文する。
バックパッカーでこんなことができるのは、いまのベネズエラだけ。

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ガーリックにパプリカ、マッシュルーム・・・。
たっぷりの野菜を絡めたこのステーキはお値段450ボリバル(約90円)。
驚くのは、具だくさんスープとフルーツジュースとデザートがついてこの値段。
店内もおしゃれできれいで、2回行った。

でも、もっといいランチが食べられるところを発見。
開放的な入口。
店内には絵画が飾ってあって、いい感じ。

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こだわりのインテリア。
かわいい女性スタッフ。
ベネズエラの地方都市にも、こんなセンスのいいカフェがある。

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さすがに、ちょっと高そうだよね。
でもベネズエラだから高いって言っても、たかがしれてるとは思うけど。
メニューを見せてもらいたいんだけど、メニューがない。

お店がおしゃれならお客さんもアーティストっぽいたたずまい。
コロンビア人で英語が話せたので、どんなものが食べられるのか聞いてみた。

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「スープとパン、プレート料理とジュースのセットコースだよ。
 プレート料理はお肉かベジタリアン用かを選べるよ。
 どれもおいしいんだよー。
 値段はものすごく安い!
 信じられない安さ。
 僕は毎日ここに通ってる。」


お隣の国、コロンビアに住む人からしても、ベネズエラの今の物価は破格の安さ。

まず出てきたのは野菜やチキンが入ったスープ。
量も多いので、けっこうこれだけでも満足。

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さらにフルーツジュース。
そしてパンと、メインのプレート料理。

ケンゾーはひき肉料理、わたしはベジタリアン用のナス料理をチョイス。
トマト風味で、味は言うことなし!

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そして,お会計。
ふたりで目を丸くした。
「やっすー!」

コース料理で、お肉は380ボリバル(約76円)、ベジタリアン用は280ボリバル(約56円)。
なんなんだ、この安さは!!
セットのジュース1杯だけでこの値段でも安いくらいなのに、全部でこの値段なんて。
ベネズエラの物価の安さと比べれば、安いと言われているインドなんて話にならない。

宿がいっしょの旅友ユウくんが言った。
「あまりにも安すぎて、そのものの価値がないように思えてくるんです。
どんなにおいしかったとしても、食事で何十円って・・・。
食べてるのがそんな価値しかないのかと思うと、たいした料理じゃないように思えてくる。
せめて夕食は200円くらいは出したいって思いません?」


そんなユウくんのために、高そうなレストランに入ることにした。

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シーフードの専門店。
内陸にあって、標高1640メートルのメリダ。
海からは遠いので、正確には「シーフード」ではなく「リバーフード」もしくは「レイクフード」。
海のお魚じゃなくて、トルーチャ(マス)が看板料理。

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トルーチャはさまざまな料理法を選べる。
オリーブオイルやハーブ、ガーリック、チーズをのせて焼いたもの・・・。

ビールも注文。
酒屋さんでは1本50ボリバル(約10円)だけど、高級レンストランなので1本120ボリバル。
2倍以上もする。
といっても24円だけど。

ユウくんには何かとお世話になっているので、ごちそうすることに。
バックパッカーがバックパッカーにおごるっていうのは普通はほとんどないんだけど、ベネズエラだからできること。
おごるほうも安いから気にならないし、おごられるほうも安いから恐縮する必要がない。

高級レストランのディナー3人分のお会計はいかほど?
食事とビールで3人で4300ボリバル(約860円)。

でももっと高い(安いんだけど)レストランがあるらしい。
いっしょの宿に泊まっている仲間たちとタクシーで乗りつけることに。

普段2、3キロだったらがんばって歩いているけど、ベネズエラではすぐタクシー。
治安が悪いから夜は乗ったほうがいいっていうのもあるけれど、やっぱり値段が安いから。
2、3キロの移動なら150ボリ(約30円)。
みんなで乗れば、ひとり10円もいかない。

タクシーでやってきたレストランがここ。

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ステーキ専門店。
内部は広くて、生演奏のスペースも。

ステーキが自慢だけど、シーフードリゾットも気になったので注文。
ボーイにステーキの焼き具合を聞かれる。
バックパッカー旅行でそんなのに慣れてないから、ちょっと戸惑う。
「ミディアムで。」

みんなでいろんなステーキやリゾットやサラダを注文してシェアすることに。
街いちばんの高級店。
といっても高いステーキでも2000ボリバル(約400円)くらい。

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さすがに高級レストランとあって、肉は適度に柔らかくおいしい。

いっしょにレストランに行ったメンバーがこちら。

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みんな物価が安くて過ごしやすいメリダにはまってしまって、どっぷり長期滞在中。
左に座っているのはテツさんで、ケニアのナイロビで出会ってチリで再会、ふたたびメリダで偶然の再会。
スペイン語ペラペラで南米に詳しいテツさんも、ベネズエラの物価の安さに驚きを隠せない。
「こんな安いの異常やで」。

真ん中のふたりは夫婦で南米を長期旅行中。
先日まで5、6人の日本人グループでベネズエラのマルガリータ島で10日くらいバカンスを過ごしていたんだって。
滞在中の食事、飲み放題込みのオールインクルーシブの高級ホテルが安いところで500円、すっごくいいホテルで1500円くらいらしい。
高級ホテルのオールインクルーシブといっても激安なので、事前に値段を調べる必要もなくいきなりタクシーで乗りつけて即宿泊。
「ホテル巡りが楽しくて、タクシーで転々としていた。
またマルガリータに戻りたいなあ。
朝からビール飲んで寝て、泳いで、食って・・・の生活、夢みたいだったなあ。」


左のロングヘアの女の子は、チリのイースター島をいっしょにレンタカーでまわった韓国人のスージン。
まさかベネズエラで再会するなんてお互いびっくり。
「わたし、ソウルにいたときよりも忙しいの。
だって朝から、スペイン語教室に行って、そのあとサルサのレッスンでしょ、午後はジム通い。」

プロテインも買って、宿のミキサーで毎晩プロテインジュースを作って肉体改造中。
スペイン語もサルサ教室もジムも激安。
スペイン語教室はマンツーマンで1時間およそ60円。
旅人の間では物価の安いグアテマラでスペイン語を学ぶのが流行っているけど、いまのベネズエラが穴場だよ!

ちなみにもっとリーズナブルなほかのレストランでも後日ステーキを食べた。
目玉焼きやポテトものっていてボリューム満点。
これで450ボリバル(約90円)。

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お高めのレストランばかり紹介しているけど、ベネズエラの国民食アレパも食べたよ。
アレパとは、トウモロコシを練って焼いた、ちょっともちもちした厚みのあるホットケーキのようなもの。
典型的なベネズエラの朝食。
卵、煮豆、肉、チーズがついていて、挟んで食べる。
これ、いくらだったかなあ。
何十円かだったと思う。

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アレパはもちもちとしてはいるけど、生地がしっかりしていて腹持ちがいい。
わたしは嫌いではないけど、ケンゾーは苦手。
「口のなかの水分が全部もっていかれる」んだそう。
たしかに生地はしっとりしておらず、ぼそぼそしている。
でもベネズエラ人は大好物。
日本人の「米」のように、ベネズエラ人はアレパなしでは生きられない。
泊まっている宿でも、ベネズエラ人の宿泊客は朝からキッチンでアレパを作っていた。
アレパ専用の丸い鉄板まで宿に持ち込むという、気合いの入れ方。

ベネズエラではアレパは不動の人気。
でもほかの国の料理も人気が高い。
とくにイタリア料理。
街のいたるところにイタリア料理店があり、お客さんがいっぱい。
一番人気はピザ。
わたしたちもメリダで何回ピザを食べたかな。

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1人で1枚は多くて、2人では少なすぎる量。
3人で2枚くらいがちょうどいい。
わたしたちはいつも2人で2枚頼んで、残った分をお持ち帰りにしていた。
お高めのピザ専門のレストランで席に座って食べても、1枚800ボリバル(約160円)くらい。

イタリア料理と言えば、パスタも忘れてはならない。
パッと見た感じでは存在感のないこのレストラン。
でも地元の人気店で、日によっては大行列のときも。
お客さんが多くて一度はあきらめたけど、すいている日に潜入。

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人気の魚介のパスタもよかったけれど、カルボナーラがおいしかった。
一皿400ボリバル(約80円)。
見て!このチーズの量。
ベネズエラ人はなんにでも大量のチーズをかける。
チーズが好きなケンゾーもベネズエラではチーズに嫌気がさしたくらい。

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麺がアルデンテでなかったのが残念。
ベネズエラ人が柔らかい麺しか受けつけないのかなと思ったけれど、別のレストランで食べた麺は固めだった。

わたしたちがメリダでいちばん気に入ったレストランはメキシコ料理店!!
店の雰囲気もかわいいし、カクテル類も充実。
ダイキリやマルガリータ、サングリア・・・。
高くて1杯400ボリバル(約80円)くらい。

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ベネズエラでは高級店なんだけど、地元のお客さんで繁盛している。
メニューはほとんどタコス系。
でもたくさん種類があるから飽きない。
本場のメキシコより種類は多いかも。

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豆、サワークリーム、刻んだ野菜、アボカドクリーム、ピリ辛ソース。
好きなトッピングで召し上がれ。

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じゅうじゅうと音を立てて出てきた鉄板料理。
これをトルティーヤで巻いて食べる。
だけどご飯にぶっかけて食べたい。
料理は一皿だいたい800ボリバル(約160円)。

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メキシコ料理店も行きつけのレストランになったけど、やっぱり食べたいのは中華料理。
アジア人としては、海外であのおいしさがよけい恋しくなる。

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野菜炒めや鶏の甘酢掛け。
チャーハンや春巻きも。
これにコーラをつけても、ひとり490ボリバル(約98円)。

中華料理店は世界中どこにでもある。
メリダにもいくつもあるけれど、お気に入りはここ。
好きなものを選んでお皿に盛る。
お会計は重さで決まる。

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いつもなら、重そうなものを避けてなるべく軽そうなものを選ぶけど、そんなことは気にしない。
好きなものを好きなだけ。
ここはほかのレストランよりも店内はきれいで清潔感があり、値段も少し高い。
といっても、これだけ選んで一皿600ボリバル(約120円)くらい。

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メリダにいると、「印税生活のミュージシャンてこんな感じなのかな お金持ちはこうなのかな」と思う。
好きなレストラン、しかもあえて高そうなところを選び、好きなものを注文する。
メニューなんて見なくてもいいし、いくらなのかも気にしない。

日本では、いくらなのかもわからないような高そうなレストランに入って、値段も確認せずに注文するなんてイクエとケンゾーの身分ではできない。
こんなことができるのは、この先ないだろうな。
一生に一度の経験と思って、楽しませてもらおう。

世界には物価が安い国はあるけれど、クオリティーと価格の総合評価ではベネズエラが断トツの1位。
インドでも安く食べられるけど、その分質が悪い。
ベネズエラでは日本のレストランと変わらない水準のところで、おいしいものが激安で食べられる。

いま、経済が大変なことになっているベネズエラ。
これからどうなるのかまったくわからない。
あと1、2か月したら、いま10円で飲めているビールが50円になるかもしれないし、逆に5円になるかもしれない。
ベネズエラで豪遊できるのは、いま、この時期に南米を旅しているバックパッカーの特権だと思う。ベネズエラは危ない国と言われているので、大きな声ではお勧めできないけど・・・。
いま旅しているあなた、この特権を使わないのはものすごくもったいないですよ。
大きな声では言えないけど・・・。
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Comment

やすすぎるー!!

私たちがベネズエラに行った1年半ぐらい前、手頃なお店でも1食数百円はしてたよ。
そんなことになってるなんて信じられない!!
ほんと今だけそんなことになってるんだろうな。
2人ともラッキーやね!!

きっこちゃんへ

そうなの!
ちょっと前のブログの情報を見ても、値段が全然あてにならなくて。
物価も急上昇中だけど、それ以上にベネズエラのお金の価値が下がっているから追いついてない。
本当にラッキーだったと思う。
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