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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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世界最安!!桁違いのガソリン代

2015.10.18 06:06|ベネズエラ☞EDIT
キューバで本場のラムを堪能してご機嫌なケンゾーです。
サトウキビを発酵・蒸留させて作るラムはキューバが本場。
格安!とまでは言わないけれど日本の3分の1くらいの値段で美味しいラムを飲める。
ジンやウォッカよりもラム好きだったから嬉しい。
郵送費も安いからたくさん日本に送ろうかな。

前大統領ウゴ・チャベスの元で社会主義体制へと移行したベネズエラ。
世界有数の埋蔵量を誇る原油バブルに湧いたのは今は昔。
汚職がはびこり、富はほんの一握りの人々に集中。
広がり続ける格差と終わりの見えないインフレ。
『21世紀の社会主義』を掲げてはいるけれど、経済がズタボロ状態のベネズエラ。

雨期と乾期の差が激しく、乾期はカラッカラに乾燥し逆に雨期は洪水が発生するため農業の生産が低く、食料品の大部分を輸入に頼らざるを得ない。
とは言え、経済は破綻中。
くわえて、強硬な反米姿勢を貫いているので、外交や国際経済では不利な立場で物資が慢性的に不足しているベネズエラ。

メリダの街もパッと見は南米のほかの国となにも変わらないように見える。
まあ走ってる車やバスがちょっと古くてボロいくらい。
でも最新型の日本車や外車もよく見かけるし、多くの人は小綺麗な格好をしている。

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けれどほかの国と違うのは、街のいたるところで見かける長蛇の列。
いろんなところで見かけるんだけど、筆頭は銀行。
預金を下ろしているのか振り込みなのか送金されたお金の受取りなのかは分からないけど、とにかくどこも長蛇の列。

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列は遅々として進まず、みな暑い中辛抱強く待っている。
たぶんお金を数えるのに時間がかかるんじゃないかなあ。
暴落しているベネズエラのお金。
紙幣の最高額は100ボリバル、闇レートで換算するとたったの20円。
ビール2本分の価値しかないからね。
日本だったら500円札が最高額って感じかなあ。

それにATMの引き出し限度額がかなり低いらしい。
たしかに引き出し額を低く設定しないと、あっという間に機械からお札がなくなってしまう。
闇レートで換算して1万円相当を引き出したとしたら、500枚が一瞬で機械からなくなることになる。
10人が1万円分引き出したら、それだけで5000枚。
お札を補充するのが間に合わない。

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おなじようにインフレが進んでいるウズベキスタンではお札を数える機械のカウンターがけっこう普及してたんだけど、ベネズエラではまったく見かけない。
ベネズエラではお金を数えることに労力と時間をかなり割かれる。

ベネズエラは社会主義の国なので物資の配給が行なわれている。
銀行以外で人が並んでいるのを見かけたら、それは配給の現場。
子どもや赤ちゃん連れが多いなあと思っていたら、これは紙おむつの配給だった。

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ほかにも食料の配給もあるようだけど、詳しくは分からない。
紙おむつなど配給でしか手に入らないのかといえばそうではなく、スーパーなどでも売っている。
どのくらいの量が配給されるのかは分からないけれど、配給の分じゃ足りないから追加で買わざるを得ないんだろう。

そのスーパーも中に入ってビックリ。
商品棚は空っぽで散々たる品揃え。
冷房だけがキンキンに効いているのが余計むなしい。

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深刻な物不足を見せつけられる一方、ファッション関係の品揃えはかなり充実している。
服や靴などアパレルショップが軒を連ね、人々の購買意欲も高い。
女性もののサンダルやパンプスなどは1000ボリバルくらいから。
日本円で200円ぐらいと破格の値段。

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日本にあってもおかしくないような4階建ての服屋。
女性用男性用子ども用とフロアごとに分かれていて申し分のない品揃え。
コロンビアで服の安さに嬉々として買ったけれど、比べ物にならない安さ。

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どの服にしようかと悩みながら久しぶりのショッピングを楽しむふたり。
いったいどこが物不足なのか、空っぽの棚が並ぶスーパーとのギャップが激しくて理解に苦しむ。

日に日にインフレが進み、物価が上昇しているベネズエラ。
でも物価の上昇率以上にドルの価値がとんでもない勢いで上昇しているので、今、ドルを持っている外国人がベネズエラを旅行するとかなりいい思いをすることができる。

何度も書いているけどビールが1本50ボリバル、日本円で10円。
恐らく世界一安いであろう衝撃の値段。
ふだんはケチケチ旅でイクエに「なん調子に乗りよると?!」と怒られないように自嘲しているケンゾーだけど、なんと「1日20本飲んでいいよ」と夢のようなお許しが。
20本チャポンチャポンになるまで飲んでも200円、ありえない安さ。

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物不足ではあるけれど、化粧品は充実している。
さすが美女(まだ見かけてないけど)の国。
メイク道具などもかなり安い。
イクエはPOND'Sの洗顔フォームと美容クリームを購入。

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これ日本で買うといくら位するのかなあ。
洗顔フォームが799ボリバル(約160円)、クリームが1650ボリバル(約330円)。
10分の1くらい?

なんでも安いベネズエラ。
とくに交通費は激安。
メリダの路線バスは12ボリバル(約2円)。
タクシーは近隣エリア内は1台150ボリバル(約30円)くらい。

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この驚異的な交通費の安さの秘密はガソリン代にある。
レギュラーガソリン1ℓいくらだと思う?
ぜったいに当てられないと思うよ。

正解は、1ℓ0.014円!
ね、想像もつかない値段でしょ?
53ℓ入れて4ボリバル、0.8円以下なんだよ。
意味が分かんないよね。

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ガソリン代が安いので飛行機代も激安なベネズエラ。
ためしに旅行会社で値段を聞いてみたら、噂通り安かったので即購入。
ベネズエラではリッチに飛行機をフル活用して移動することに。

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たとえば、マラカイボ ~ シウダーボリーバル間約1000kmのフライトが1500円、マルガリータ島 ~ マラカイボ間約800kmが1300円。
LCCじゃないので厳しい荷物制限などもない。
国内だけでなく国際線も安い。
南米ー中米間の移動をどうするかが長期の旅人にとって悩みの元だけど、マラカイボからパナマまでのフライトが14000円だったので即買い。
今まで調べたり聞いたりした中で最安の移動方法なんじゃないかな。
パスポートさえあれば外国人でも簡単に購入できるので飛行機利用が断然お薦め。

価格に驚く日々。
まだまだバックパッカーに不釣り合いな、メリダでの豪遊生活をお伝えしま~す。
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