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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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南米旅行にいったい何か月費やすつもり?

2015.09.30 05:42|コロンビア☞EDIT
きょう美容室で髪を切ったイクエです。
美容室で切ったのはアフリカのチュニジアで切って以来。
チュニジアのときは5秒でカットが終わり、ガッタガタ。
もう一度美容室に行って、やりなおしてもらったなあ。

サレントで3泊してトレッキングをしたりコーヒーを飲んだりしてコロンビアライフを満喫したイクエとケンゾー。

次の目的地は、コロンビアの首都ボゴタ

ボゴタ

サレントの宿のおねえちゃんがとてもいい人で「チェックアウト後も自由にバスルームやキッチンを使っていいからね」と言ってくれていたので、シャワーを浴びて夕食を作って夜9時までホテルに滞在させてもらった。

旅人のこころをわかっている。
こんな宿の配慮は夜行バスに乗るとき、本当に助かる。

最終便の路線バスに乗ってアルメニアのバスターミナルへ。
いくつかバス会社があったけど、看板に写っているバスの写真を見て判断。
できるだけ、いい車体を。
同じくらいの値段なら立派なバスがいいから。

a_DSC_8952_20150925114626284.jpg

運賃は28000ペソ(約1120円)。
9時間くらいかかるって聞いてたけど、実際には6時間半くらいで到着した。
だったら日中移動でもよかったかも。
何かと物騒なコロンビア。
夜行バスだと眠っている間にバッグを盗まれたり、バスジャックに襲われたりするリスクが高い。
6時間半くらいだったら日中移動するべきだったかな。

でも、これは判断が難しい。
6時間半で到着すると思って午前発の便に乗るとする。
それがもし9時間かかったとしたらボゴタには夜に到着することになる。
治安の悪い大都市に夜到着して街を歩き回って宿を探すのは、それはそれであぶないこと。
旅人は、流れに身を任せているようでつねにいろんなことを想定して旅程を立てている。

結局バスは日の出前の朝5時にボゴタに到着。
夜が明けるまで、ターミナルで時間をつぶそう。

a_DSC_8955.jpg

ボゴタのバスターミナルは広いけれども雑然としている。
食堂はたくさんあるしカジノまであったけれど、ベンチの数も少ないし、居心地はよくない。
時間をつぶすには不向きの場所。

仕方なく現地人親子のまねをして、隣で床に座って1時間。
空が白み始めたので行動開始。

バスターミナルにはタクシーが待機しているけれど、公共交通機関で移動したい。
安上がりっていう理由もあるし、危ないと言われる首都でタクシーに乗るのもリスクがあるから。
ドライバーに人通りの少ない場所に連れていかれ金品を盗まれる犯罪や、途中で犯人が車に乗り込んでくるタクシー強盗だってある。
かといってバスが安全というわけではないけれど、まだこの時間は車内も混雑していないしスリの危険も少なそう。

路線バスのバス停まではすこし歩く。
ターミナルの前の通りを左に、そして右に曲がって、このショッピングセンターの前。

a_DSC_8956.jpg

路線バスといっても、小さなバス。
乗客が多いと大きな荷物を持っての乗車は断られることもあるらしいけど、ラッシュアワーにはまだ早い。
無事にセントロ行きのバスに乗ることができた。

セントロの適当なところでバスを降りる。
目星をつけていた宿をめざす。
治安が悪いと言われるコロンビア。
首都のボゴタならなおさら。

街の中心なのに人通りが少ない。
廃墟のようなビルもあるし、落書きも多い。
大丈夫かなあ。

a_DSC_8959.jpg

午前6時半。
眠りから覚めたばかりの街。
静寂。
張りつめた空気。

不安感に拍車をかける。

わたしはこの街を好きになれるのだろうか。
もともとベネズエアに行くための経由地として考えていたから、あしたにはとっとと移動するかな。
でも、まだこの街の魅力はわかない。
決断するには早い。

落書きだらけでさびれた通りをしばらく歩くと、今度はカラフルでかわいい建物が並ぶエリアへ。
ボゴタの印象が少し変わる。

a_DSC_8960_20150925114637638.jpg

「たぶん、この建物だ。」

『地球の歩き方』にも載っていたバックパッカー御用達の宿Aragon。

a_DSC_8961_2015092511471913c.jpg

「え?アラゴン?
 どこかで聞いたような・・・。」

ケンゾーが苦笑い。

ケンゾーが言っているのは、インド・コルカタの安宿パラゴン。
日当りが悪くて狭い独房みたいな部屋もあり、南京虫の巣窟で、建物は老朽化していて、スタッフの対応は悪すぎる、安さだけが取り柄の宿。
でもわたしたちにとっては「快適」とまではいかないけど、悪くはなかった宿。
日当りのいい屋上は、風が吹くと心地よかった。

「あんなパラゴンよりはマシだよ。
 まあ、ここも泥棒宿らしいけど。」

「ここも?!」

またケンゾーが笑った。

アラゴンはパラゴンと違って、スタッフの対応はよかった。
朝早いのに笑顔で迎えて入れてくれて、片言の日本語であいさつしてくれた。
キッチンやバスルームを案内してくれる。

「コーヒーは自由に飲んでください。」

ポットにコーヒーが入れてあって、セルフサービスで飲めるようになっている。
もちろん作り置きだからすごくおいしいってわけではないけれど、コーヒーの名産地コロンビアにいるからには常にコーヒーを味わいたい。

キッチンは広くて使いやすく、鍋類など調理器具の種類も豊富。
通された部屋は広い角部屋で、アンティーク調。

「へえ~。
 なかなか、いいやん。
 ここ。」


さっきの自嘲ぎみの笑いとは違う、満足げな笑顔のケンゾー。

a_DSC_8964_20150925114722363.jpg

古いお屋敷のような宿。
広い窓からは、通りが見える。
この角部屋もそうだけど、ここの建物は交差点に面した部分が直角ではなくカーブを描いている。
角の建物がなめらかな曲線というのは、死角もなくなるうえ、街の印象を柔らかくする。

a_DSC_8966_20150925114724d56.jpg

個室でひとり22000ペソ(約880円)。
シャワーはお湯が出るときもあれば、水のときもある。
水の確率のほうが多い。
標高2640メートルのボゴタで水シャワーはつらいけれど、3年も旅をして水シャワーにもすっかり慣れた。
気合いを入れてシャワーに臨み、体を洗い終わってタオルで拭いて服を着るときのあの何とも言えない安堵感。
たまにはそういうのもいいか、と思うのはちょっとマゾなんだろうか。
というか、重い荷物を抱えて節約のためにタクシーにも乗らずたくさん歩いて、安宿を渡り歩き、まるで苦行のようなときもあるバックパッカーの旅。
そんなことを好きこのんでやってるバックパッカーは、ノーマルな人には理解できないマゾな部分があるのかも。

無料のコーヒーを飲んで、冷たいシャワーを浴びて。
さっそく街に繰り出そう。

ボゴタの人口はおよそ700万人。
スペイン植民地時代の建物も残っていれば、首都らしくビルも乱立している。
南米のなかでも経済的に発展している国。

a_DSC_8991.jpg

日本の国土のおよそ3倍の広さをもつコロンビア。
人口は4600万人ほどで、先住民とスペイン人の混血の「メスティソ」は75パーセントをしめる。
南米のなかでもっとも混血の割合が高い国なのだそう。

南米の大きな街には必ずある、旧市街の中心地の広場。
だだっ広く、鳩がたくさんいるこのボリバール広場はカテドラルや市庁舎に囲まれている。

a_DSC_9120.jpg

そして太い柱が特徴的な国会議事堂。
屋上に掲げられているのはコロンビア国旗。
赤は革命で流された血、黄色は鉱物が豊かな土地を表しているのだそう。
コロンビアでは石油も採れる。
そして青が表すのはふたつの海。

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太平洋とカリブ海。
コロンビアの西側は太平洋、北側はカリブ海に面しているから。

アメリカ大陸の最南端、アルゼンチンのウシュアイアからついに陸路で南米のてっぺんの国まで縦断してきたことになる。
気づいたらアメリカ大陸に上陸して、はや7か月。

アンデス山脈が貫く南米。
これまでいくつの山を越えてきただろうか。

まさかこんなに長いこと南米を旅することになるとは。
国土の広いブラジルに行くと抜け出せなくなりそうなので、ブラジル旅行は諦めた。
ブラジルに行ってないのにこんなに長くかかっている。
いったいいつ、わたしたちは南米を抜け出すのだろうか。

でも、きっとふたりの南米の旅は終盤にさしかかっている。
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