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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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コロンビアで発見!ネギ大好きな少数民族

2015.09.24 05:42|コロンビア☞EDIT
おととい誕生日だったケンゾーです。
この旅の間に迎えた4回目の誕生日。
おかげさまで41歳、おやじ街道まっしぐらです。
今年も笑顔でこの日を過ごすことができることに感謝!

真っ白な街並みが目に眩しいポパヤンの旧市街。
美しいコロニアルな街並みもいいけれど、ここに来たのにはほかに理由がある。
ポパヤンからおよそ60km離れた山間にシルビアという小さな村がある。
お目当ては毎週火曜日に立つインディヘナ(先住民族)のマーケット。

シルビア

「アンデスの先住民族」とひとくちに言っても、ボリビアのタラブコやエクアドルのオタバロなど服装にもそれぞれ特徴があっておもしろかった。
今回の民族はどんな格好をしてるのか・・・。

例によってマーケットは午前中が勝負、朝7時前にバスターミナルへ。
シルビア直行のバスがあるはずだったんだけど、なかったのでピエンダモで乗り換えることに。
時間帯によっては直行便もある、と思う。
ピエンダモまで3000ペソ(約120円)、ピエンダモからシルビアまで3500ペソ(約140円)。

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バスに揺られることおよそ1時間半。
シルビアの村に到着するとなかなか衝撃的な光景が目に飛び込んできた。
道路の上にずらっと人が並んでるんだけど、服装といい手に持っている物といいインパクト大。

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黒いスカートに青いマント、首には幾重にも巻いたネックレス、頭には黒い山高帽。
そして大量のネギ、ネギ、ネギ。
まったく予想外のパンチ力にビックリ。

かなり独創的なこの民族はガンビアーノ族というインディヘナ。

なぜネギだけこんな大量に売っているのかも不思議だけど、ほぼ全員が糸を紡ぐ道具を手に持ってぐるぐるぐるぐるやっているのもミステリアスな雰囲気を醸し出している。

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いままで見てきたインディヘナの女性たちは髪を長く伸ばしていたいけれど、ガンビアーノ族の女性たちはボブ。
わかめちゃんのようなおかっぱ頭がかわいい。

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山高帽じゃなくて、ぺちゃんこの麦わら帽子を被っている人も。
こっちのほうがちょっと涼しげ。

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全身伝統衣装で着飾っている女性たちとは違い、男性たちは現代的な格好をしていることが多い。
けれどガンビアーノ族の男性たちはほかの民族と違う。
男性もスカートを履いてポンチョを首から被っている。
頭にはおなじく山高帽。
男性と女性では服の色が互い違いになっているのがおしゃれ。

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男性も女性も履いているのはハイカットのトレッキングブーツ。
山に住む民族の証しなのか誇りなのか、こだわりに抜かりはない。

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平日の午前中だったから子どもの姿はほとんど見かけなかったんだけど、ひとりかわいい女の子を発見。
照れながらも写真を撮らせてくれた。
足元もちゃんとブーツを履いてフルコーディネート。

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ガンビアーノ族の衣装はユニフォームみたいに思える。
ほかの少数民族の伝統衣装は布の色が人によって違ったり、色が同じでも人ぞれぞれ独自の刺繍を入れたり、裾の縁取りを変えたり、カラフルなビーズの手作りアクセサリーで飾ったり。
でも、ガンビアーノ族はみんなほとんどいっしょ。
唯一おしゃれで勝負するところは、バッグ。
バッグの模様や色は人それぞれ違う。

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といっても、ネット素材のバッグも多い。
ネットだとみんないっしょになってしまう。
中身が丸見えのバッグ。
さすがに中の物はいっしょじゃないよね。

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週に一度のマーケットといっても、観光客をターゲットにしたお土産物の類いはほとんど見かけない。
大量のネギを見ても分かるように、シルビアのマーケットはガンビアーノ族同士の商売がメイン。
まったく観光客慣れしていないので、ありのままのガンビアーノ族の姿を目にすることができる。

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ガンビアーノ族の人々の交通手段は「チバス」と呼ばれるトラックを改造したド派手な乗合いバス。
ポパヤンからシルビアまではごく普通のバスだったんだけど、ここに来てこの変わりよう。
やっぱり美意識が違うんだろうね。

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セントロを離れ、村を散策しているとギターの工房を発見。
声を掛けてみると快く招き入れてもらえた。

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制作途中だったのはアンデスの伝統楽器チャランゴ
ウクレレサイズの小ぶりな弦楽器でボリビアのポトシ周辺が発祥の地らしい。
いま作っているのはエレキバージョン。
下の四角い穴の部分に電気部品をはめ込むんだそう。
その上の丸い穴は共鳴用のサウンドホール。

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わざわざ奥から完成品を持ってきてくれて音を聴かせてくれた優しい職人。
チャランゴは約2週間、ギターは3週間で作り上げるんだって。
注文が入って制作する完全オーダーメイド。

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おしゃれなストラップはお母さんの手編みなんだそう。
シンプルだけど味わいがあってセンスがいい。
ガンビアーノ族の伝統的な織り方。
織物にはいろんなモチーフが編み込まれていて、それぞれ意味がある。
左の魚のようにも見える柄は「水」、右は「ヘソ」を表しているんだって。
水は分かるけど、なんでヘソなんだろうね。

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村の中央公園に行くとテントの周りに人だかりができている。
何事かと顔を突っ込んでみたら、コーヒーのプロモーション活動だった!

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じつはポパヤンやシルビアが属するカウカ県はコーヒーの名産地なんだって。
年間を通して気温や降水量が安定しているカウカはコーヒー栽培に適している土地柄。
もしかして?と期待をしていたら、思惑通り試飲とコーヒーをゲット!
念願の本場のコロンビアコーヒーを手に入れることができて大満足。

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紙コップに注がれたものを試飲。
なかなかおいしい。
ちょっと酸味が強くて苦みは少ないかな。
ポパヤンのカフェで飲んだコーヒーとは雲泥の差。
やっぱり淹れ方の差?

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観光客がほとんどいなくて、完全に部外者として浮いていたケンゾーとイクエ。
シルビアにとくに名所があるわけでもないし、かといってネギを買おうとも思わない。
ただ、公園に座ってガンビアーノ族の様子をだまって眺める。

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自分たちにとってはガンビアーノの人たちが少数民族だけど、ガンビアーノ族からしたらケンゾーとイクエが少数民族。
だからちょっと、来てはいけない空間に来てしまったような居心地の悪さ。
市場でガンビアーノ族に混ざって昼ごはんを食べたあと、そそくさとシルビアを後にしたのだった。
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