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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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エクアドルの穴場 美しい「ミンド」の村へ

2015.09.18 05:31|エクアドル☞EDIT
帰国してからのことをリアルに考え始めているイクエです。
贅沢はせずゆったりと時間に追われることなく生活できたらいいなあと思っていたけど、やっぱり自分にできること、誰かの役に少しでも立てる仕事をするのも悪くないなあ、なんて思っています。
でも何をしたらいいのやら。
あと半年弱で答えは見つかるかなあ。

エクアドルの観光をひととおり終わらせたイクエとケンゾー。
このままコロンビアに入国しようと思っていたけど、また行きたいところが出てきてしまった。
キトの北西、ミンドという村。

ミンド

緑豊かな自然に囲まれたすてきな場所らしい。
キトから日帰りで行ける場所だけど、せっかくなので2、3泊はしたい。

世界遺産の街のど真ん中に建つ、歴史あるボロい安宿スクレを発つ。
これからはどんどん暑いところに行くので、ケンゾーは冬服やニット帽などをスタッフのホセにプレゼント。

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目が合うとホセはいつも、この満面の微笑み。
ホセは日本や韓国の旅人を愛しているし、アジアの旅人もホセに親しんでいる。

ホセはお会計のときの計算が苦手で、難しい話ができず、スタッフやアジア人以外の宿泊者たちからバカにされているふしがある。
でもそんな弱点をカバーするくらい、お客さんの顔や部屋番号などは数日経っても覚えているし、記憶力はとてもいい。
そして愛嬌があって優しい。

ホセはとても働き者で、ほかのスタッフがパソコンで遊んでいるなか、トイレ掃除やゴミの収集、ベッドメイキングなど朝から晩まで仕事をしている。

ホセ、ありがとう!
お茶目なあなたが大好きです。
おかげで楽しい滞在になりました。

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ミンドまではカルセレン・バスターミナル(Norte Carcelen)からバスに乗った。(運賃3.25ドル)
でもオフェリア・バスターミナル(La Ofelia)からのほうがミンド行きのバスがたくさんあるからそちらを利用したほうがよかったかも。

てっきりミンド直通だと思ったら、幹線道路で降ろされてしまった。
オフェリアから乗っていればたぶんそういうことはなかったと思う。

さて、ここからどうしようか。
とてもじゃないけどミンドまで歩ける距離じゃない。
降りたところには客待ちのタクシーが待機しているけれど、きっと高い。
いっしょにバスから降りたおねえちゃんが、流しの相乗りタクシーをつかまえた。
わたしたちもすかさず便乗。
といっても、席はもうない。

「ここに乗っていいですか?」
「いいよ。」

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荷台は特等席。
車は森のなかのくねくね道を心地よい速さで下っていく。
ほぼ赤道直下、熱帯だけど高地だからかさわやかな気候。
鳥のさえずり、やわらかな木漏れ日。

きっとわたしが会いたいあの子たちも、この森のなかにいるはず。

10分弱でミンドの街に到着。
相乗りタクシーの運賃は0.5ドル。

ミンドはとても小さな街、というか村。
メインストリートは500メートルほど。
メインストリートにレストランやカフェ、お土産屋さんが軒を連ねている。

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適度な観光地でありながら、規模は小さくて森に囲まれていて、過ごしやすそう。
わたしもケンゾーも瞬時にここが気に入った。
宿は1泊しか予約してないけど、到着するなり延泊確定。

今夜の宿はインターネットの予約サイトで予約済み。
街から少し離れていると書いてあったけど、街自体がとても小さい。
中心地から歩いて5分もかからなかった。

ホテルはCabanas Armonia y Jardin de Orquideas。
いつも行き当たりばったりで安い宿に入るけれど、今回はこだわった。
ほら、入口からすてきでしょ。

a_DSC_8074.jpg

このミンドは、キトのエクアドル人にとって鎌倉とか軽井沢みたいな感じかな。
休日に訪れてちょっと観光してゆっくりして。

わたしたちみたいな「いかにもバックパッカー」な旅人はあまり訪れない。
ここの宿泊客はほとんどが欧米人のおじさまおばさまや家族連れ。
ログハウスのコテージがいくつかあってテラスにはハンモックがつるされていて、おばさまが横たわって優雅に読書をしている。

イクエとケンゾーにはコテージは贅沢すぎるので、ちょっと安いトイレ・シャワー共同のツインルームを確保。
山小屋の屋根裏部屋みたい。

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そうそう、ここは日本の家みたいに土足厳禁。
裸足に慣れているわたしたちにとっては入口で靴を脱いであがるスタイルはかえって心地いい。
ガラパゴスの宿の家族たちも家では靴を脱いでいたから、エクアドル人は家では靴を脱ぐ家庭が多いのかも。
イランなどの中東も土足厳禁だったし、室内で靴を脱ぐ文化圏は案外広いのかもしれない。

ホテルの敷地は広くはないけれど、いろんな種類の木々が茂りジャングルみたい。
さっそく散策。

a_DSC_8090.jpg

このホテルは朝食つきでふたりで25ドル。
宿泊者が使えるキッチンはないし、節約派のイクエとケンゾーにはむかないホテル。
それでも、わたしはここに泊まりたかった。

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庭には珍しい花々が咲き誇っている。
日本ではなかなかお目にかかれない花々。
独特の色をしている。

a_DSC_8095.jpg

大ぶりの花が多い。
花びらなのか、それとも鮮やかな葉っぱなのか。

a_DSC_8092.jpg

このホテルのオーナーは蘭が好きらしい。
わたしも花の中では蘭が好き。
気品があるし、艶かしくもある。
そして、凛としている。

見たこともない蘭がたくさん。

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藤の花のように垂れ下がっているもの。
木の幹にへばりついているもの。

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これも蘭の一種なのかな。
淡い紫でかわいい花びら、とても可憐。

a_DSC_8091.jpg

美しくて品のある蘭の花々も好きだけど、わたしのお目当てはべつもの。
ミンドにはたくさんのハチドリが生息している。
このホテルにはハチドリが遊びに来る!

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ハチドリとの出会いは、わたしが高校2年生の夏休み。
アメリカのワシントンD.Cの近くの家庭にホームステイしていたとき。
その庭で、今まで見たこともない生き物に遭遇した。

鳥のようにも見えるけれど私が知っている鳥じゃない。
ものすごいスピードで羽をバタバタさせていて、羽が見えない。
蜂みたいに「ブーン」と言っている。
空中の同じ場所で静止しているように見える。
鳥にしてはとても、とても小さい。

「What is this?」
「It's Hummingbird!」

はみんぐばーど?
聞いたことあるけど、いったい何なんだろう。

わたしは辞書で「Hummingbird」という単語を調べた。

「ハチドリ」

ハチドリ?
ってなに?
蜂なの?鳥なの?
でも蜂だったら「トリバチ」になりそう。
「ハチドリ」って言うくらいだから、蜂に似た鳥っていうことなのか。

でもあれが鳥だなんて信じられない。
だってあんなに小さいし、ブンブン羽音がするし。

愛らしくてとてもかわいくて、そして不思議な生き物に、わたしは惹かれた。

a_DSC_8188.jpg

アメリカ大陸に生息するハチドリ。
これから中南米に行くのだからべつにエクアドルじゃなくても見ることができる。
わざわざここで見なくても、これから旅していくうちにハチドリに会えるタイミングはたくさんあるはず。
でも、わたしはやっぱりエクアドルでハチドリを見たかった。

だってハチドリにまつわるとても美しいお話がエクアドルでは語り継がれているから。

あしたは、そんなエクアドルの民族ケチュアの人たちが大切にしている物語を紹介します。
短いけれど、とても深いお話です。

お楽しみに。
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Comment

No title

ナスカの地上絵でもハチドリ見ればよかったのに。ははは。

初めてハチドリを見たときは、あのブーンという羽音にちょっとビビりました。これが自然の音?、生物の生み出す音か?と。

森の中で花にくちばしを突っ込む姿を写真に撮りたいなあと思いつつ、結局ホテルの餌付け用のプラスチック容器にやってくるハチドリしか見れませんでした。ぜひブログに自然の姿のハチドリの写真をUPしてください!

炭さま

たしかに!
ナスカで世界一大きなハチドリを見られたのに!!
でも、小さいからこそかわいいということで。

花の蜜を吸うハチドリの写真をわたしたちも撮りたくて狙ったのですが、難しいですよねー。
どこに飛んでくるかわからないから。
でも、ふふふ。
しばしお待ちを。

でもエクアドルでは撮れなかったんですー。
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