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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
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上から眺める世界遺産はいかに?

2015.09.15 07:18|エクアドル☞EDIT
いま持っているティーバッグを早く消費したいイクエです。
いろんなハーブが混ざってるやつで「ぐっすり眠れるお茶」と書いてあったのでペルーで買ったんだけど、めちゃくちゃ臭いの!!
罰ゲームで嗅がせるのに使えるくらい臭い!!
わたしは「足の臭い」って思うんだけどケンゾーは「うんこの臭い」って言う。
まあ、どっちにしろ臭いのには間違いないんだけど。
2か月以上も前に買ってがんばって消費してきたつもりだけど、この前数えたらまだ15パックもあってふたりで溜め息をついた。
お茶にしたら臭くないしそこそこ飲めるんだけど、そのまま持ってると臭くて、ビニール袋2重にしていても部屋に臭いが充満する。
別にまずいわけじゃないから捨てるのはもったいない気がして。
ケンゾーはとっとと捨てろって言うんだけどねえ。

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世界遺産の街、キトの旧市街のすぐそばにそびえるパネシージョの丘
頂上に立つ天使の像が街を見守っている。
あの場所からは街並みが一望できる。
ガイドブックにも紹介されているし、宿から歩いてすぐ行けそうなんだけど、ためらっていた。
南米の都会の街にある急斜面の住宅街は、低所得者の人たちが暮らしているエリアで治安が悪いところが多い。
このキトもそうらしい。

人も多くて活気があり、明るい時間帯。
いちばん危なくなさそうな午前11時ごろ。
カメラ以外の貴重品を全部宿に置いて、カメラはカメラとわからないようにビニール袋に包んで、地図で交通量が多くいちばん近いルートを確認して、注意しながら丘に行ってみることにした。

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後ろから変な人がついてきていないか、角に誰か隠れていないか、キョロキョロしながら警戒して歩く。
たしかにトタン屋根の家も多くて貧しいエリアなのかもしれないけど、ゴミが散乱しているとか不良がたむろしているとか、落書きが多いとかはなく、いたって普通の静かな住宅街。
通りに面した家は、カラフルで明るい。

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それでもここは犯罪発生率の高いエクアドル。
後ろを何度も振り返りながら早足で歩くイクエとケンゾー。

そんなわたしたちの精神状態とは裏腹に、真っ青な空。
芝生や木々の緑。
明るい色の壁。
とてもさわやかな雰囲気。

晴天の中、息を切らしながら住宅街に続く階段を登っていく。

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パネシージョの丘は180メートルくらいの高さ。
歩いて30分もかからない。

緊張しながら歩いていたケンゾーのこころを、ふっとなごませるものが。

「あはは、なんだあいつら。」
ケンゾーがうれしそう。

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犬好きのケンゾーが幸せになる風景。
野良犬なのか、飼い犬なのか。
南米の飼い犬は放し飼いにされて、ほかの犬たちと連れ立って歩き回っているので、野良犬との区別がつかない。
とても自由で、犬社会を満喫している。

側溝に顔を埋めて、気持ちよさそうに昼寝をしている、ちょっと怖いポーズの犬も。

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犬にほっこりさせられながら歩いていくと、見えてきた!

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整備されていて人も多くて、全然危ない感じがしない。
お土産屋さんも出ているし、観光用の屋根のない2階建てバスまで止まっている。

家族連れも多くて、昼間は市民の憩いの場でもあるのかもしれない。

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遠くから見ると、頂上に立っているのはかわいい小さな天使に見えた。
でも、実際は聖母像だった。

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金属板みたいなものでできているので、近くで見るとなんだか無機質。
ほんわかした女の子の天使と思っていたのに、近くで見ると細身ですらっとしている大きな聖母像。

「ちょっと、奥さん聞いてよ。」
犬を散歩中に立ち話しているおばさんじゃないよ。

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上から眺めると、山間に広がっているキトの街はとても広いことがわかる。

中心地の人口は160万人。
周囲の街を含めると224万人もいる。

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キトの標高はおよそ2850メートル。
年間を通して最高気温は19度くらいで、最低気温は9度前後。
過ごしやすい首都。

4000〜6000メートル級のアンデスの山々に囲まれている。

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丘からは、キト近郊にそびえる山々がくっきりと見える。

ケチュア語で「光る巨大なもの」という意味のコトパクシ山も。
つい先日、140年ぶりに噴火した。
雲のようにに見えるのは火山灰。

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コトパクシの標高は5897メートル。
「世界一高い活火山」と言われることもある。
けれど、トレッキングが人気の山でもある。
ガラパゴスの宿で出会ったフランス人に「コトパクシ周辺のトレッキングがおもしろかったよ」と勧められていたので行こうともしていた。
立ち寄っていたらちょうど噴火に出くわしていたかもしれないから、危ないところだった。

15世紀、インカ帝国の支配下に置かれたキトは、その後インカ帝国の第2の首都と位置づけられた。
けれど16世紀にはスペインが侵略。
キトに住んでいた人たちはキリスト教に改宗させられ、教会などの宗教施設の建設に酷使されたのだそう。
300年にも渡ってキトはスペインの植民地として支配され続け、いまの旧市街ができあがっていった。

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整然と区画された旧市街。
いくつもの教会の塔がにょきっと立ち、大きなコロニアル建築の白い建物がどっしりと構えている。

けれどまわりの丘に目を向けると、まったく別の景色。
にぎやかに並ぶカラフルな住宅。

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帰りは丘から旧市街の大通りに繋がっている正面の階段を下っていくことにした。
ここには警察も立っていて、この道のほうが安全そう。
階段を下りるたびに、世界遺産のキトの街並みがどんどん目の高さに近づいてくる。

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南米の大きな都市にはヨーロッパ系の白人移民が目立つ街も多いけれど、キトは「インディヘナ」や白人とインディヘナの混血である「メスティソ」の割合が多いのだそう。

歩いていると、こんなかわいい民族衣装に身を包んだ親子がいた。
かわいい〜♡

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刺繍入りのショールと帽子がきまってるね!
おめかししてどこかに行くのかな。

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パネシージョの丘から世界遺産の街並みを堪能したイクエとケンゾー。
できれば夜景も見てみたい。
でも、夜に丘に行くのはちょっと怖いなあ。

ということで、閑静な住宅街にあるカフェに行ってみることにした。
テラスからの眺めが素晴らしいらしい。

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高台の公園Parque Itchimbiaのすぐ下にあるCafe Mosaico。
夜はお客さんでいっぱいのことが多いらしく、日暮れ前にテラスのいい席を確保したほうがいいよ。

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太陽が傾き、まもなく山に沈もうとしている。
きょう最後の太陽の日射しを受けて、街が光のもやに包まれる。

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太陽が姿を消し空が暗くなっていく。
それに応じて今度は街の明かりがひとつ、ふたつと灯っていく。
わたしたちが塔に上ったバシリカ教会も、ライトアップ。

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キトの旧市街のライトアップはとても上品。
昼は赤道直下の太陽の光を受けて、目を細めたくなるほどまぶしく輝いていた白亜の建物。
夜はオレンジ色の明かりで、柔らかい印象に姿を変える。

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日中はにぎやかな旧市街。
夜になると旧市街のお店や官公庁は閉まり、人々は家路へ。

旧市街は教会こそライトアップされるものの、灯る明かりは少ない。
逆に丘の斜面や周りの街が明るくなる。
人々が中心地から周囲へと移動したことを物語っている。

にぎやかだった旧市街の休息の時間。

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どっぷりと日が暮れてしまった。
予約していた地元のお客さんたちでテラス席は大盛況。
飲み物だけで粘っていたイクエとケンゾー。
そろそろ席をゆずるときかな。

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トオルくんが「内部はファイナルファンタジーの世界」だと絶賛していたサン・フランシスコ教会もライトアップ。
サン・フランシスコ教会の左隣、淡いピンクに見える4階建ての建物がわたしたちの安宿「スクレ」。
安宿とは思えない立地と外観。

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きょうは和食が好きなトオルくんのために親子丼を作ろう。
風邪を引いてるので、これでスタミナをつけてもらわないと。

スーパーで鶏肉を調達。
この量で1.36ドル。

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パックされた鶏肉を開けて、ケンゾーが「うわ!!」とつぶやいた。

「み〜た〜な〜」

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大型スーパーで売っているきれいにパックされた鶏肉の下のほうには、頭も手も心臓も、なにもかもがいっしょに入っていた。
表からは見えなかったから、衝撃。

えーっと・・・どうしたらいいんだろう。
2パック買ったから頭はふたつ、手は4つ。

捨てるのもしのびないし、食べるのも抵抗があるし・・・。

結局頭はキッチンのゴミ箱に、手は親子丼に。

頭をゴミ箱に入れるとき「ごめんなさい」と言いながら、そっと入れた。
ずっとうつろな目で睨まれている感じがした。

日本にいるとこういう抵抗感は感じなくて済むのに、海外ではときどき突きつけられる。
生き物を食べるという罪深さ。

「ごめんなさい。
 でも、今夜はおいしく親子丼をいただきます。」
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Comment

ケンゾーさん、イクエさん、親子丼ありがとうございました。
ケンゾーさん鶏の頭を使ったギャク?はちょっとだけ、驚きましたよー。あの時のケンゾーさんの顔が忘れらせませんw
そして、ペルーで買ったショウガを入れた2人の最後?の手作り料理美味しかったです。
おかげで翌日、体調も良くなって、移動することが出来ましたー!

ベネズエラでは、ビール沢山飲んでくださいねー!

トオル くん

また今度会ったら何かつくるよー。
あのブラックジョークは病人には刺激が強すぎたよね。

ビールの安いベネズエラは、なかなか脱出できなさそう。
でもきのうは酒屋にトラックが来なくて、ビールの販売が中止に!
せっかく安いのに。

トオルくんもテキーラやキューバリバーを浴びるほど呑んでね!
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