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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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ガラパゴス旅情報まとめ 個人旅行で楽しもう!

2015.09.12 06:16|エクアドル☞EDIT
これまでガラパゴス編をお伝えしてきました。
ガラパゴスは物価が高く、バックパッカーの姿は多くありません。
でも、わたしたちは大満喫することができました。

ガラパゴス編の最後は、バックパッカー目線のガラパゴス情報をまとめます。
たいくつな記事になるかもしれませんが、南米旅行を計画中のバックパッカーの人たちの少しでもお役に立てればと思います。


☆ガラパゴス行き航空券を手に入れよう☆

ガラパゴスには船で行きたい!という人もいるかもしれないけど、定期船などはありません。
飛行機で上陸するのが一般的。
エクアドルの首都のキトかグアヤキルから飛行機が出ています。

また行き先はガラパゴス諸島のうち、バルトラ島かサン・クリストバル島。
ちなみにバルトラ島に到着したらそのまま隣接したサンタ・クルス島に渡って滞在することになります。
さらにややこしいのがバルトラ島が「ガラパゴス島」と言われることもあるようで、インターネットで航空券を買うときに「ガラパゴス島」と表示されることも。

ガラパゴス諸島

ということで、以下の路線からチョイスすることに。

1、グアヤキルーバルトラ島(=サンタ・クルス島=ガラパゴス島)
2、グアヤキル ー サン・クリストバル島
3、キト ー バルトラ島(=サンタ・クルス島=ガラパゴス島)
4、キト ー サン・クリストバル島

もし、あなたがサンタ・クルス島にもサン・クリストバル島にも滞在したいのであれば、INとOUTを別の島にしたほうが効率的。
島間を移動するのはボートで30ドルほどかかります。
たとえば行きも帰りもサン・クリストバル島発着だと、サン・クリストバル島とサンタ・クルス島間を往復しないといけない。
これを帰りをサンタ・クルス島(バルトラ島)発にしておけば、ボート代は片道の30ドルで済むことになります。
チケットを取るとき、行きと帰りを違う空港にしても差額が30ドル以下でおさまるのなら別の空港にしたほうがお財布に優しいということ。
時間の節約にもなりますよ。

バルトラ島の空港からサンタ・クルス島のプエルト・アヨラの街まで「バス ー 渡し船 ー バス」と1時間以上かかる一方、サン・クリストバル島の空港は街まで歩ける距離。
なので利便性がいいのは断然サン・クリストバル島。

ということで、INもOUTもバルトラ島というのは、よっぽど航空券が安くない限りおすすめしません。

つぎに出発空港をグアヤキルにするかキトにするか。
南米を北上している旅人なら行きをエクアドル南部のグアヤキル、帰りを北部のキトにするほうがスムーズだし、南下している旅人ならその逆がいいです。
けれど、グアヤキル ー キト間のバスはいっぱいあるし、8時間くらいで運賃は10ドル前後。
わたしたちは、行きも帰りも同じ空港を利用するほうが10ドル以上安かったのでどちらもグアヤキルにしました。

ガラパゴス諸島への路線をもっている航空会社は「TAME タメ」「LAN ラン」「AVIANCA アビアンカ」。
わたしたちは、格安航空券検索サイトのスカイスキャナーを利用しました。
TAME航空で、行き「グアヤキル ー バルトラ島」、帰り「サン・クリストバル島 ー グアヤキル」で手数料含めてひとり350ドルでした。

ちなみにそれぞれの航空会社のホームページで申し込むと、エクアドル人を対象にした「プロモーション価格」でチケットを買うこともできます。
安いときはものすごく安いけど、購入者は現地人でなければならないので、空港でのチェックインのときにバレると罰金を払わされることも。
わたしたちの知人で、現地人価格で60ドルくらいで購入しそのまま飛行機に乗れたって人もいるし、空港で見つかって罰金を払わされたって人もいます。
わたしたちもとても悩んだけれど、素直に一般人価格で購入。
別にこれで損しているわけではないし、ルールに従ってるので後悔はないです。


☆ガラパゴスにもっていくもの☆

何でも高いと言われるガラパゴス。
バックパッカーは外食なんて贅沢はできない!
ガラパゴスのゲストハウスにはキッチン付きのところも多いので、基本自炊となります。
島で売っている食材は本土から運ばれてくるので輸送費がかかっていて高いので、食材は持ち込んだ方がいいと聞き、ケンゾーとイクエはグアヤキルで2週間分の食材を大量購入。
注意しないといけないのは、ガラパゴスでは生ものの持込みは禁止されています。

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買ったもの
・米、パスタ、ラーメンたくさん。
・ホットケーキの粉1キロ(パンも高いからホットケーキを作るため)
・野菜や肉類の缶詰
・ジュースのパウダー(飲料も高いから)
・牛乳や豆乳のパウダー(料理のクリームソースに使えそうだから)
・トマトピューレ1キロ(ケチャップっぽいやつ)
・醤油やお酢、オリーブオイルなどの調味料
・コーヒーやお茶
・お菓子
・酒類     など


酒類をのぞいた金額は60ドルくらい。

結果・・・。
こんなに持ち込まなくてもよかったかなあ。

持ち込む必要がなかったもの
・缶詰類
野菜や肉はガラパゴスは割高だけれど、缶詰に比べたら安いしおいしいので、缶詰類は持っていく必要はなかった。
・米
市販用のパッキングされたものは島外から輸送されたもので高いけれど、島で作られている米がビニール袋に入れられてキロ単位で販売されている。
その米は本土の市販用のものより安いくらい。
→パスタは割高だけど、米食にすればパスタを持ち込む必要もないです。
 むしろ魚が食べられるのでパスタよりも米のほうがいい。

持っていって良かったもの
・トマトピューレ
島の野菜は割高だけどその中でもトマトが群を抜いて高い。
大きめのトマトひとつ1ドルくらい。
トマト味のパスタやスープをつくるときには、生のトマトの代わりにトマトピューレが活躍。
・しょうゆ わさび
しょうゆは売っているけれど日本の醤油とは味が違うので、本土で好きな醤油を買っていった方が刺身を食べるときにいい。
わさびもあったほうがおいしくいただける。
・インスタントラーメン
ラーメンも手に入るけれど、軽いので持っていった方がいいかも。
シュノーケルやダイビングで疲れて体が冷えたとき、お昼ご飯にちょうどいい。
・酒類
酒好きな人は持っていきましょう。
島でもジンやウォッカは安いもので1瓶10ドルくらいで売っていました。
ビールは本土の3倍以上で、1瓶3.5ドルくらいしました。

食材以外に必要なもの
・シュノーケルセット
ケンゾーとイクエはグアヤキルのおもちゃ屋さんで6ドルくらいで購入。

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グアヤキルの大型ショッピングセンターにも探しに行ったけどなくて、見つけるのに苦労しました。
でもガラパゴスでもおもちゃ屋さんや雑貨屋さんで10ドルくらいで売っていたので、無理に持っていく必要もない。
トオルくんはサンタ・クルス島の市場近くのおもちゃ屋さんで購入。 

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・日焼け止め
日焼け止めはエクアドルに入国する前に調達するべき。
いままで旅した国のなかで日焼け止めがいちばん高かったのがエクアドル。
ウォータープルーフの日焼け止めをもっていなかったので、仕方なくグアヤキルのスーパーで購入したけど、安くても15ドルくらいしました。
ガラパゴスでは安くても20ドルくらいはしますよー。
・お金
ガラパゴスにもATMはあるけれど、自分がもっているカードと機械の相性が悪くて使えなかったり、手数料が高かったり。
島によってはATMがほとんどないところもあります。
わたしたちはカードが合わなくて、ATM探しに苦労しました。


☆ガラパゴス上陸のために支払うお金☆

ツーリストはよくわからないお金を払う必要があります。

ツーリストカード
まずはガラパゴス行きの飛行機に乗るとき。
チェックインのときに荷物検査を受けると同時にツーリストカードなるものが発券されます。
料金はひとり20ドルで、空港のカウンターで支払う仕組み。
名前やパスポート番号が記載されたカードが発券されますが、いったいこのカードがなんなのかは最後までわかりませんでした。
このカードがあるからといって、島で何かのサービスを受けられるとか何かが無料になるとか特典があるとか一切なし。
島を出るときにこのカードを空港で提示しただけで、滞在中はカードがチェックされることは一度もありませんでした。

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入島料
ガラパゴスの空港に着いたら、今度は入島料100ドルを支払わないといけません。
ちなみにガラパゴス諸島にはたくさんの島があるけれど、入島料100ドルは全部の島をカバーするので100ドルの支払いは最初だけです。


さて、次は個人旅行者が自由に滞在できる3つの島についてそれぞれ紹介していきます。


☆サンタ・クルス島

空港から街までの移動
空港は隣接したバルトラ島にあります。
バルトラ島の空港を出たら、航空会社の無料シャトルバスがあるので乗り込みましょう。

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バスに乗って10分もしないうちに、港に着きます。
サンタ・クルス島はすぐそばに見えているんだけど、橋がないので渡し船に乗ります。
港ではリクイグアナやペリカン、アオアシカツオドリが見られるチャンスも。

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渡し船に乗っている時間は5分ほど。
運賃は1ドル。

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サンタ・クルス島に渡ったら、今度は有料バスが待機しています。
乗り遅れるとタクシーに乗るはめになるので、人の流れについていきましょう。
1時間ほどかかり、運賃は2ドル。

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おすすめの宿
日本人の旅人はホテル代が安いからと客引きに連れられて街から離れたホテルに泊まることが多いようだけど、実際は中心地のホテルも宿泊費は変わらないと思います。
わたしたちがたまたま見つけた「Brattle」というホテルは港やスーパーの近くで立地はとてもよく、広々としたキッチンもあってかなりよかったです。
場所は港から北に上る「バルトラ通り」のひとつ目を右、「オプティナ通り」にあります。

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8月のオンシーズンまっただなかでしたが、ダブルルームで25ドル(30ドルだったけど連泊するからまけてもらいました)。
もちろん部屋にバスルームもついているし、タオルや石けんもくれます。
毎日メッドメイキングしてくれます。
ミネラルウォーターのウォーターサーバーもありました。
トオルくんはツインの部屋(もちろんバスルーム付き)をひとりで利用して1泊15ドル(言い値20ドルをまけてもらいました)。
トオルくんは30軒くらいのホテルをまわった結果「ここがいちばんコストパフォーマンスがいい」と言ってたので、とてもいいホテルであることに間違いはなさそう。

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食材の調達
港のすぐ近くにいちばん大きなスーパーがあり、ひととおりのものはそろいます。
バゲットやクロワッサンなどのパンもここで買えます。

市場は港からちょっと離れた住宅街にあって、野菜やお肉を買えます。
値札がなくツーリストだとお高めの値段を言われますが、交渉の余地はほぼありません。
野菜やお肉を買うならスーパーよりもマシなので、仕方がないですね。
ちなみに市場は昼間はがらんとしていて、夕方のほうがお店が開いています。
たまに市場の外にトラックに野菜やフルーツを載せて売っている人がいて、そこで買うととっても安く買えました。

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魚はサンタ・クルス島名物、動物で賑わう魚市場で。
魚市場といっても海に面した場所にテーブルが並んでいるだけのとっても規模の小さい市場。
漁を終えた人が順次ここに魚を運んで売る仕組みのようで、まったく魚が並んでないときもあればにぎやかなときもあります。
夕方のほうがにぎやかだけど、遅すぎるとなくなります。
魚を買わなくても、ここに来れば魚を狙うアシカやペリカンを観察できるのでおもしろいです。

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わたしたちは外食してないけれど、レストランはたくさんあります。
おいしいシーフードが比較的安く食べられそうなところは、魚市場に隣接した屋台スペース。
それと港から少し内陸に入ったストリートに夜にオープンする屋台街。
ここではロブスターも食べられます。

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場所は地元の人に聞けばすぐにわかると思います。
屋台だけど、いちばん安い魚料理一皿と飲み物1本で10ドルくらいはしそうでした。

観光地
1、魚市場
簡単にガラパゴスの生き物に出会える場所です。

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2、ダーウィン研究所
飼育、保護されているゾウガメやイグアナがたくさん見られます。
入場無料なのでうれしい。

3、Playa Tortuga/Playa Mansa
港から歩いて40分くらいかかりますが、砂浜で遠浅のきれいなビーチ。
海イグアナがたくさんいて、いっしょに泳ぐこともできます。
浅くて波もなく泳ぎやすいけど透明度は低く、魚はそんなにいないので、ほかの島に行く人は無理にこのビーチにこなくてもいいでしょう。
日光浴するのにちょうどいいビーチです。

4、Las Ninfas
港のすぐ近くのラグーナ。
マングローブの林の中に池があって、とても静かで地元の若者のデートスポット。
木製の遊歩道があってお散歩すると、心安らぎます。

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5、各種ツアー
ツアー会社はたくさんあります。
サンタ・クルス島を散策するツアーや他の島に遊びに行くツアー、シュノーケルやダイビングツアーに、数日かけてガラパゴス諸島をまわるクルージングツアー。
ツアー選びには苦労しないので、ツアーに参加したい人はサンタ・クルス島で。

わたしたちは2日間ダイビングツアーに参加しました。
ダイビングは、1日2ダイブ(ボートダイブ)で器材・ランチ込みで150ドルくらい。
前日の夕方だと予約でいっぱいのときもあるので、前日の昼までには予約していたほうがいいですよ。
どこのダイビングショップも似たり寄ったりだけど、前日にウェットスーツなどの試着をさせてくれるところを選びましょう。
器材が大事なので。

ダイビングするならサンタ・クルス島でって思っていたけど、イザベラ島にもサン・クリストバル島にもダイビングショップはありました。
サンタ・クルス島でもイザベラ島でもダイビングをやったイスラエル人は「イザベラ島のほうがいっしょにダイビングする人の人数も少ないし、ゆとりがあって、海底にいる時間も長くてリラックスして楽しめた」と言っていたので、イザベラ島のダイビングもいいのかも。

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☆イザベラ島☆

おすすめの宿
わたしたちが泊まったのは「HOEPEDAJE La casa de Joel」。
部屋が2つしかないこじんまりしたホテルで、キッチンやダイニングルームをほぼ貸切り状態で使えました。

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4人部屋を3人で使ってひとり11ドル(連泊で少しまけてもらいました)。
広々バスルーム、冷蔵庫つき。
もちろんタオルや石けん、トイレットペーパーも完備です。

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オーナーはとても穏やかな男性。
トオルくんはオーナーの自転車を無料で貸してもらいました。
レンタサイクルは高いのでとても助かったようです。
隣が大きな商店で便利でした。

食材の調達
「スーパー」と呼ぶには小さな商店がいくつかあります。
市場もあるけどほとんど閉まっています。
八百屋や肉屋が数軒開いている程度。

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残念ながら魚市場はありませんでした。
商店で凍った魚は売っています。
「新鮮なお魚がほしいなあ」と宿のオーナーに相談したら、漁師の友だちに自転車でもってきてもらいました。
商店で買うよりも安いのでよかったです。
地元の人たちはそうやって魚を買っているようなので、どこの宿に泊まってもスタッフに相談すれば漁師から直接魚を仕入れることができると思います。

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観光地
Concha Perla
港から木製の遊歩道を入っていったところにあるビーチ。

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砂浜じゃなくて桟橋みたいなのがあって、そこから海にジャブーン。
干満の差が激しく、泳ぐなら干潮のとき。

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アシカやエイもいます。
ちなみに海に飛び込んでまっすぐ泳いでいくと、岩場で遮られています。
でもその岩場を越えたあたりが海ガメポイント。
写真の右上の方。

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海底にたくさん海ガメたちが眠っていて、ペンギンやイグアナとも泳げました。
引き潮のときにぜひ行ってみてください。

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ここはアシカのコロニー。
停留しているボートの下でアシカたちが楽しそうに泳ぎ回っています。
海岸やベンチではアシカがお昼寝。
たまにペンギンも泳いできます。
あまり沖にいくと関係者に怒られるので、注意してくださいね。

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中心地の教会からまっすぐ海に抜けたところのビーチ
街から近いビーチ。
アシカやペンギンは少なく、魚もそれほど見えないのでシュノーケルを楽しむなら上のふたつのビーチのほうがいいです。
でも、静かで日光浴するにはここはちょうどいい場所。
ウミイグアナがたくさん海を泳いでいます。

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Arnaldo Tupiza Chamaidan(Centro de Crianza)
街から海岸沿いの道を西へ10分歩くと、右手に木製の遊歩道が。
遊歩道ではウミイグアナたちが日向ぼっこしています。

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真っ赤な池の上に遊歩道がかかっていて、池ではフラミンゴの姿が。
フラミンゴたちが頭を水の中に突っ込んで、必死にエサを探しています。

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遊歩道を1.5キロほど歩くと、ゾウガメの飼育センターにたどり着きます。
入場無料。
運が良ければ、ゾウガメの交尾が見られるようです。

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さらに北へ200メートルほど歩くと池があってそこでもフラミンゴが見られますよ。


☆サン・クリストバル島☆

空港から街までの移動
空港は街の外れにあって、歩ける距離。
タクシーでも1or2ドルくらいで移動できるんじゃないかな。
わたしたちは、最終日歩いて空港に行きました。

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おすすめの宿
サン・クリストバル島がいちばん宿代が高いかもしれません。
空港があって訪問者が多いわりにはホテルが少ないからかも。
安くていい宿は満室になることも。
わたしたちは宿を探している最中に、たまたまタクシーを運転していた宿のオーナーに拾われました。
外観はホテルっぽくなくてパッとしないけど、部屋はきれい。

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一般家庭にゲスト用の2部屋があって、それぞれの部屋にはバスルーム、エアコンがついています。
トイレットペーパーもあるし、シャンプーももらえました。
キッチンは家族が使うキッチンを使わせてもらいました。
街の北東にあります。
「Alsacio Northia通り」から「Angel Serrano通り」に入ってすぐ右側にあるHOSPEDAJE MILENA。
イクエとケンゾーはツインルーム、トオルくんはダブルルームを1人で使用。
ひとり14ドル(言い値15ドルを1ドルまけてもらった)。
家のおかあさんがハンモックをつるしてくれたり、フルーツをくれたりします。

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食材の調達
商店がいくつもあって、野菜や肉を買えます。
ほかの2つの島よりも野菜は新鮮だし、安いように感じました。
魚屋さんも何軒かあって、あまり見かけないタコなどを売っている店も。
パン屋さんも何軒もあって、通りを歩いていると焼きたてのおいしい匂いが漂ってきます。
食材の調達にはいちばん困らない島。
港の周辺にはおしゃれなレストランも数軒あります。

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観光地
La Loberia
街から1時間弱歩いたところにあるビーチ。

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空港のさらに先ですが、子どもでも遊べる遠浅の海で簡単にカメを探すことができます。
波もなく、リラックスして楽にシュノーケルを楽しめる場所。
砂浜なので日光浴にもちょうどいい。

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Playa Mann
アシカがたくさんいるビーチ。
魚はあまりいなさそうなのでシュノーケルには向かないけれど、外国人はたまにヌードになってアシカといっしょに寝っ転がっています。
街からも近いしのんびりできる場所。
砂浜には売店があってビールを飲んでまったりしている人も多い。
たまに屋台も出て地元の人でにぎやかなことも。

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Tijeretas
街からトレッキングルートがあってきれいなビーチにたどり着きます。
途中、入場無料のインタープリテーションセンターがあり、ガラパゴスの歴史や地形、生態系がパネルで紹介されています。
トレッキングルートの途中にいくつか見晴し台もあり、散策も楽しめるところ。
見晴し台からは、沖合の岩の島「レオン・ドルミード」も見えます。

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透明度も高くて、アシカやカメ、魚もいてシュノーケルにぴったり。
砂浜じゃないので海岸でゆっくりとはいかないけど、上空には鳥たちが飛び交いロケーションは最高。

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☆島間の移動☆

ガラパゴス諸島にはいくつも島がありますが、個人で訪問・滞在できるのはサンタ・クルス島、イザベラ島、サン・クリストバル島の3つ。
(フロレアナ島へのボートもあるようなので、個人でも行けるかも。でもホテルはほとんどないようなので滞在は難しいかな。)

3つの島の移動はボートです。
1区間30ドルくらい。
サンタ・クルス島が拠点となるので、たとえイザベラ島からサン・クリストバル島に移動したくても2つの島を結ぶ便がないので、イザベラ島からサンタ・クルス島に行って、そこからまたボートを乗り換えてサン・クリストバル島に行くことになります。
その場合は60ドルかかることになります。

ボートはプレジャーボートをちょっと大きくした感じで、いくつかの会社が便を出していますが出発時間はだいたいいっしょ。
朝1便、午後1便。
30ドルですがサンタ・クルス島では朝の便は25ドルに割引してくれることもあり、さらに往復で買うと安くしてくれるところもあります。
イザベラ島では一律30ドルでした。
ボートはぎゅうぎゅうだし、かなり揺れるので酔いやすい人は酔い止めを飲んでおきましょう。
ボートの後ろの席のほうが揺れにくいのでおすすめですが、風が強いときはびしょ濡れになります。

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サン・クリストバル島では、ボートが港の桟橋に横付けされるけれど、なぜかサンタ・クルス島とイザベラ島ではボートは沖で待機、港からボートまでは小型船の海上タクシーで移動しないといけません。
海上タクシー代はボート代に含まれておらず、0.5〜1ドル。

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しかもイザベラ島では、上陸してすぐ港使用料なるもの5ドルを支払わされます。
つまりたとえばサンタ・クルス島からイザベラ島に行く場合は、以下のような経費がかかります。
サンタ・クルス島の港から海上タクシー(0.5ドル)〜ボート(30ドル)〜イザベラ島の港までの海上タクシー(1ドル)〜イザベラ島の港使用料(5ドル)
計36.5ドル

ボート以外にも島間を結ぶ小型飛行機も出ています。
たぶんプロペラ機です。
運賃を聞いたら100ドル以上しました。
時期によってはもっと安くなるかもしれませんが、ボート移動が一般的です。

島内のタクシーは安いです。
一度も使ってませんが、1キロ2キロの移動なら1ドルくらいだと聞きました。


☆持ち物検査☆

ガラパゴス諸島には生ものは持込み禁止です。
空港でチェックを受けるほか、島間を移動する際に港でもチェックされます。
隅から隅までチェックされるのかなあと思ったけど、そうでもなかったです。


☆使ったお金☆

航空券 
グアヤキル ー バルトラ島、サン・クリストバル島 ー グアヤキルの往復で1人350ドル
合計700ドル
ホテル
サンタ・クルス島1泊25ドル 6泊150ドル
イザベラ島1泊22ドル 5泊110ドル
サン・クリストバル島1泊28ドル 3泊84ドル
合計344ドル
食料
グアヤキルで購入分60ドル
島に滞在中に購入分90ドル
合計150ドル
移動
バルトラ島〜プエルト・アヨラ6ドル
サンタ・クルス島〜イザベラ島56ドル
イザベラ島〜サンタ・クルス島57ドル
サンタ・クルス島〜サン・クリストバル島49ドル
合計168ドル
観光
ゴードンロックダイビング270ドル
フロレアナダイビング340ドル
合計610ドル
その他
ツーリストカード40ドル
ガラパゴス諸島入島料200ドル
イザベラ島港使用料5ドル
合計245ドル

総合計は2217ドル(+α シュノーケルセットや日焼け止めなど)。
1人1108.5ドル、1日当たり74ドル。
ダイビングを2日間やったので、それだけでふたりで610ドル。
ガラパゴスはダイビングやツアー代が高いので、参加しないのならもっと低く抑えられます。

ガラパゴスの物価は確かに本土と比べると高いけれど、それは仕方のないことかなあと思います。
島の外から運ばれてきた物は輸送代がかかるのでその分高いのは当然。
また、島の郊外や無人島には個人では行けずに「ネイチャーガイド」と呼ばれるガイドの同行が必要なので、遠出するなら必然的にガイドを雇うかツアーに参加しなければなりません。
お金もかかりますが、素人が好き勝手に島を散策すると島の生態系を乱すことにつながると思うのでそれもしょうがないことかな。

「ガラパゴスは高い!」「ツーリストから金を巻き上げようとしている」なんて思っていましたが、島のインタープリテーションセンターの展示パネルに、ひとつのグラフがありました。
それは時代が進むに従ってガラパゴスにやってくるツーリストの数は右肩上がりに増えている。
しかしツーリストが落とすお金は昔よりも現在の方が下がっている、というものでした。
たしかにガラパゴスの観光地化が進むにしたがって、ホテルやレストラン、ツアー会社の数も増え、価格競争が起きて安いホテルやレストランもでてきたと思います。
また、以前はアクセスも悪く高級なクルーズに参加してガラパゴスを周遊するしかなかったのに、今ではわたしたちのようなバックパッカーでも簡単に安く個人旅行できるようになっているのです。

島に訪れる人が増えると、水道や電気の確保、ゴミ処理などの問題も解決しないといけないし、経費はかかります。
わたしたちの支払う入島料などは、そういうもののためにもあるのかもしれません。

ガラパゴスの物価は驚きべきスピードで上昇しています。
1年、2年前の情報があてにならないくらいなので、わたしたちがこのブログに掲載している料金などもしばらくしたら値上げされる可能性大です。
ご注意ください。


☆感想☆

ガラパゴスの旅行は、普通のバックパッカースタイルの旅行よりもお金はかかるけれど、でもその価値は十分にあります。
日本からガラパゴスだけを目的に行くとしたら何十万円もかかるし、移動に時間がかかるため島の滞在日数にも限りがあります。
その点、時間に自由のあるバックパッカーは恵まれています。
せっかく南米を旅行しているのであれば、本土からガラパゴスまでの航空券は往復で350ドルくらいで買えるし、チャンスとばかりに行っときましょう!

ダイビングやツアーに参加しなければ、それほどお金はかかりません。
わたしたちは最初のほうにダイビングをしましたが、その後のシュノーケルではダイビングに劣らないくらい海中の生き物を見られたし楽しめました。
シュノーケルをやってみて物足りない場合にダイビングツアーやボートで沖合に行くシュノーケルツアーに参加するといいかもしれません。

わたしたちは3つの島にあわせて2週間滞在しましたが、ちょうどいい日程でした。
3島に滞在するのであれば1週間は短すぎるので、10日くらいは滞在したほうがいいかもしれません。
もしツアーなどに参加せずなるべくお金をかけずに楽しみたいのであれば、サンタ・クルス島の滞在日数を減らし、その分イザベラ島やサン・クリストバル島に長く滞在したほうがいいでしょう。
ツアーに参加せずに自力で行けるビーチやシュノーケルスポットは、サンタ・クルス島よりもこの2つの島のほうが断然いいです。
動物に会える機会も多いです。

ガラパゴスでは満たされた日々が待っています。
どうぞ、「動物の楽園」を思いっきり満喫してくださいね♡

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