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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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魚の大群に突っ込むケンゾー バイバイ動物の楽園!

2015.09.11 05:46|エクアドル☞EDIT
きのう病気の夫に「すし太郎」と「味噌汁」を作ってあげたイクエです。
「おかゆ」じゃないよ、「すし太郎」だよ。
食欲がないし下痢だからって病院からは胃薬を4種類も処方されてたんだけどね。
海外にいるとおかゆよりもすし太郎の方が病人だって食欲をそそられる。
案の定、おかわりをして、さらにわたしの分まで食べましたよ。

夢のようなガラパゴス生活も終りに近づいてきた。
アシカが日常にいる風景とももう少しでお別れ。

あんたたちはどんなかっこうでも寝られるんだね~。

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両手で足を包み込んで寝るポーズも定番。
落ちつくのかなあ。

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ビーチにはアシカの親子が勢ぞろい。
子どもたちはおかあさんのお腹のところから離れない。
「チュ、チュ、チュ、チュ」

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ちょっと大きめのアシカも「チュ、チュ、チュ、チュ」
あんたはそろそろ卒業じゃない?

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アシカたちの授乳タイム。
あちこちで母子ツーショット。
幸せそう♡

すくすく大きくなるんだよ。

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ビーチを後にして、港の方へ。
するとここにも!

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お乳を飲みたい我が子を気にせず、母親はベストポジションを陣取ってお昼寝。
赤ちゃんは一生懸命背伸びして、なんとかお乳を飲もうとしている。
でも、うまく吸えない。

おっぱいをくわえることができても、背伸びの姿勢が長く保てないのですぐに口から外れてしまう。

「ねぇ~、ママ~、おりてきてよー!」

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鳴いておかあさんを呼ぶ赤ちゃんアシカ。
でもおかあさんは気にもとめない。
「あんた、こっちまで上がってきなさいよ」とでも言いたげに、我が子をチラッと見ては、ふたたびゴロン。

ベンチのまわりを鳴きながらさまよう赤ちゃんアシカ。

そして赤ちゃんアシカは考えた。

「よし、向こうのベンチの端からママのところまで上がろう!」

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「よいしょ、うんしょ」

がんばれ!
そうそう。
もう少しだ。

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あとは、ひょいっとジャンプすれば・・・。

ほら、もうちょい!

あっ!

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「ふぇ~ん! 痛いよぅ~! ママ~!!」

我が子の鳴き声にも動じない母。

この後も赤ちゃんアシカはベンチのまわりをぐるぐるまわったり、背伸びしてがんばってみたり。
ずーっと繰り返していた。

おかあさんがちょっと、下りてきてあげればいいのにね。
地面もベンチもそんなに寝心地は変わらないと思うよ。

うーん、やっぱり変わるのか。
このアシカもやっぱりベンチでお昼寝。

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うまいこと、両手両足をぶらーんとベンチの外に垂らしている。
酔っぱらったオッサンが駅のホームのベンチで寝てる姿だね。

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ここサン・クリストバル島で、歩いていけるいちばんすてきなビーチが「Tijeretas」。
街から30分以上はかかるけど、ガラパゴスの自然を感じるにはちょうどいい散歩道。
街の外れから林を抜けていくトレッキングルートを通って、丘を越えていく。

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ここは鳥たちの楽園。
大きな鳥たちが、太陽のもと羽を休めている。

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歩きながら空を仰ぐと、気持ちよさそうに翼を広げる鳥たち。
ガラパゴスの風を体いっぱいで受けて。

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鳥たちの鳴き声でひときわにぎやかな場所に「Tijeretas」があった。
砂浜のビーチではないけれど、崖に囲まれたロケーションはなかなかすてき。

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この島に宿泊せずに、サンタ・クルス島から1日ツアーでここを訪れる人たちやクルーズの途中に立ち寄るツーリストのほうが多い。
とても人気の場所。
多い時間帯は何十人かいるけれど、少ない時間帯は数人しかいないことも。

海底は砂場のところもあれば、ごつごつした岩場の部分もある。
波はほとんどないけれど、水はとても冷たい。
透明度は高くて、深いところだと10メートル以上はあるけれど底までバッチリ見える。
シュノーケルなのに、まるでダイビングをしているような、海を飛んでいるような気分になる。

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ここにも、カメもいればアシカもいる。
岸辺の近くではアシカたちが楽しそうに泳いでいて、仲間にいれてもらうことだってできる。

太陽が出ていても、フンボルト海流が流れ込んでくるガラパゴスの海は冷たい。
10分も泳いでいると体が冷えるので、岩場に上がって日向ぼっこ。
アシカたちといっしょにね。

太陽のもと、体を温めたアシカたちが1頭、また1頭と海に潜っていく。
そして、わたしたちもあとに続く。

アシカたちが泳いでいるところに潜ってみると小魚の大群!!

あまりにびっくりしてシュノーケルを口にくわえたまま「ううううー!!!!」と叫んでしまった。

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この写真でわかるかなあ?
たくさんいすぎてわかりにくいかもしれないけど、ケンゾーの前の渦を描いた黒っぽい細い線みたいなのは全部魚。

ケンゾーが突っ込んでいくと、さーっと魚たちがよけていく。

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波にのってヒラヒラヒラヒラと輝く魚の大群。
そんな小魚をもてあそぶようにアシカたちが魚の群れのなかをクルクルと泳いでいく。

ガラパゴスの海で泳ぐのもきょうが最後。

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ガラパゴスで迎える最後の夕焼け。
この2週間はとても満たされた日々だった。
ゆったりと流れる島時間は、とても心地よかった。

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ガラパゴスの魚をおいしくいただくのも、きょうで最後かあ。
お刺身続きだったので、今夜は洋風カルパッチョ。
アボカドも入れて、オリーブオイルとビネガーで。

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とうとう最終日を迎えてしまった。

朝食のメニューはきょうも、近くのパン屋さんで調達したパン。
このパン屋さんは地元の人に大人気。
種類もたくさんあって、できたてはとくにおいしい。

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このパン屋さんの目印は、この壁画。
ガラパゴスの鳥たちや、カメ、カニがパンを狙っている、センスが光る絵。

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パンと宿で入れたコーヒーをもって「Playa Mann」へ。
ここはアシカたちの聖地でもある。
(あと、たまにヌーディストの女性もいるよ!
ケンゾーは別々の日に2人の女性を見たけど、トオルくんは滞在中1人も見られてないので運によるかも)

アシカたちを眺めながら、コーヒーとパンの朝食。

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朝とあって、日中よりもグースカ寝ているアシカ多数。
アシカって寝息を立てて寝るんだよ。
プスー、プスー、ときどき、フンッ!

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イビキがでかくて、ときどき口をムニャムニャさせる、おっさんみたいな巨大アシカもいる。
(ケンゾーは、あろうことかアシカの口元に鼻を近づけて「くっせぇ!」と言っていた。
ケンゾーは、よくそのへんの犬の臭いも嗅いだりする。
そして「くっせぇ!」と言う。
性癖なのだろうか?)

いろんなアシカたちがいて、見ていて全然飽きない。

目を覚ましたかと思えば、大きなあくびをして、二度寝。

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寝ながら顔を砂にうずめてしまったのか、顔だけ砂まみれのアシカも。
そんな、ちょっとまぬけな感じが好きです。

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逆にこっちは、顔以外全身砂まみれ。
寝返りをうつのが激しいのかなあ。
顔だけきれいだね。

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アシカを見るのもこれで見納め。
たくさんかわいい姿を見せてくれてありがとう。
これからもここがあなたたちの楽園でありますように。

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チェックアウトして空港へ。
サンタ・クルス島は街から空港まで遠くて、バスや船に乗らないといけないけど、ここサン・クリストバル島は街のすぐそばに空港がある。

ガラパゴスに別れを告げながら歩いていくにはちょうどいい。

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港のすぐそばの岩場にはアオアシカツオドリが2匹。
2匹とも青足だけど、色が微妙に違う。

くちばしだって青みがかっている。
目がくちばしのすぐ上にあって、ひょうきんな顔。

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ちなみにケンゾーは、アオアシカツオドリのTシャツを自分用に購入。
アオアシカツオドリは英語で「blue footed booby」、「青い足のマヌケ」だってさ、ケンゾーさん。

わたしはとくにお土産を買っていないけど、日本にいる姪っ子と甥っ子にポストカードを出したよ。
ちゃんと届くかなあ〜。

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(結果、無事日本に届きました。なんと10日くらいで。南米最南端のウシュアイアから出したときは2か月もかかったのに。)

これからエクアドルの都会に戻っていくのかあ。
ちょっと憂鬱だなあ。
この、まったりのんびりな時間ともお別れかあ。

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バイバイ、ガラパゴス。
楽しい時間をありがとう。

「動物の楽園」の名は、ほんとうだったよ。

またひとつ、幸せな思い出ができました。
つらいことがあったら、ここでの日々を思い出して、こころにゆとりをもつことにしようっと。

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