Now,we are HERE!
訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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さすが!教会は島の世界観

2015.09.02 06:17|エクアドル☞EDIT
「いったいいつになったら破れたパンツを縫ってくれると!」と夫に口を尖らせて文句を言われたイクエです。
「ほかに縫うものもたまっているし、おととい髪を切ってあげたばかりだし、もうちょっと待ってよ」って言ったら「じゃあもういい!こんなの捨ててやる!!」とまるで子どものようにいじけてトランクスをベッドに投げつけた夫。
どう思います?
わたしは吹き出しましたけどね。
そのあとちゃんと縫ってあげたら「これで帰国までもってくれるかも」とパンツを握りしめて嬉しそうにしていました。

サンタ・クルス島に5日間滞在したイクエとケンゾー。
ダイビングもやったし都会のサンタ・クルス島から田舎の島に移動することに。

目指すはイザベラ島
ガラパゴスでもっとも大きな島だけど人口はサンタ・クルス島よりも少ない2300人。
手つかずの自然が残っていて、ビーチはとても美しく、のんびりムードで「ガラパゴスでイザベラ島がいちばん好きだった」って言う旅人が多い。

イザベラ島はタツノオトシゴのような形に見えない?
実際にタツノオトシゴもいるの。
「タツノオトシゴの島です」ってピーアールしたらいいと思うけど、もったいないなあ。

イザベラ島

サンタ・クルス島からイザベラ島までは毎日船が出ている。
てっきりフェリーの定期便みたいなのがあるのかと思ったらそうじゃない。
小型のスピードボート。
ボートをもっている民間の数社が朝と午後にそれぞれボートを出している。
チケットはそれぞれの船会社や旅行会社で買える。
ひとり30ドルって聞いてたんだけど、朝の便だと25ドルのところもある。
ということで朝の便にすることに。

オンシーズンのときは前日の夕方までに買っておくほうがいいよ。
いっぱいになるから。

わたしたちがチケットを買ったのはこの会社。

a_DSC_7275.jpg

25ドルを1ドルだけまけてくれて、24ドルにしてくれた。
さらに帰りの便のチケットもいっしょに買うなら帰りは23ドルでいいよって言ってくれたんだけど、いつ戻るか決めてなかったしどうせ向こうの島でも安く買えるだろうと思って片道だけ購入。

でも、これは失敗だった。
イザベラ島では朝も夕方もどの会社でも一律30ドルでしかチケットを販売していなかった。
往復で交渉して買っていたほうが安くあがる。

ボートの大きさはどこの船会社もだいたい同じ。
20人以上、ぎゅうぎゅうに詰め込まれる。
これはけっこうつらい。

a_DSC_6920.jpg

このボート、旅人の間では「ゲロ船」と呼ばれていて悪名高い。
狭いし、揺れるし、船酔い必至らしい。
出航前にはみんなにゲロ用のビニール袋が配られた。

たしかに、スピードを出したまま、ボートはぐあんぐあん波を越えていく。
座っていても滑り落ちそうになるときも。
座る位置によっては波しぶきがかかる。

それでもゴードンロックのダイビングのボートに比べたら、何てことはない。

およそ2時間あまり。
イザベラ島が見えてきた!!

サンタ・クルス島よりも海の色が断然きれいだし、それに動物たちでにぎやか。
「動物の楽園」と言うのにふさわしい。

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岩場にいるのは、おびただしい数のガラパゴスアオアシカツオドリ。
人工的にペンキで塗ったような、鮮やかな青い脚は遠くからでも目立つ。

「ペングイン! ペングイ~ン!!」
白人の子どもが叫んでいる。

ペンギン?
いや、あれはペンギンじゃないでしょ。
鳥でしょ。

「ペンギンだ!ペンギンですよ!!
 ケンゾーさん!」

いっしょにいたトオルくんがテンション高めに言う。

えっ?
あのいっぱい浮かんでるのペンギン!?

a_DSC_6934.jpg

ほんとだ~♡
ペンギンだ~♡
かあ♡わあ♡いい~♡

アオアシカツオドリとペンギンが仲良く共存している。

a_DSC_6939_20150831034906599.jpg

そして、停泊しているボートの上で気持ちよさそうにお昼寝しているのは・・・。
この子。
君はいつでも幸せそうだね。

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ガラパゴスに飛行機で入国したあと「入島料」なるもの100ドルが徴収されたのに、ここでもまたお金を払わないといけない。
ボートを降りてすぐに支払い場所が。
港の使用料という名目?
ひとり5ドル。
払わないとイザベラ島に入島できないよ。

a_DSC_6946_201508310349422e7.jpg

サンタ・クルス島は、港の目の前からすぐに街が始まっていたけれど、ここイザベラ島は何もない。
街までは1キロ以上離れている。

流れている空気は、ゆったりのんびり。
沖縄の小さな離島みたい。

a_DSC_6949.jpg

バックパッカーの中ではいちばんイザベラ島が人気がある。
「何もないけど、海がきれいだった〜」
「ゆっくりできて、のんびり歩くのが楽しかった」
「普通に動物と会える」

時間のない短期旅行だと、ツアー会社やお土産屋さんがたくさん並ぶサンタ・クルス島のほうが楽しめるけど、お金はないけど時間はあるバックパッカーならこの島。

うん、旅友たちがイザベラ島に惹かれたのもわかる気がする。
短期の観光客はクルーズ船でこの島を日帰りや1泊で訪れる。

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クルーズ船に寝泊まりする豪華な旅もすてきだろうなと思うけれど、わたしたちみたいにゆったり島時間に身を任せるのもある意味贅沢じゃない?

とはいっても、そのためには宿を確保しないと!
港には客引きがいて、キッチンつき1泊15ドルの宿を勧められた。
この時期ガラパゴスの安宿の相場が15ドルくらいからだから、まあ悪くはない。

でも自分たちで見て、納得のいくところを探したい。

3人で手分けして宿を探すことに。
条件は「1人15ドル以下であること(欲を言えば10ドルくらいで見つけたい)」「使いやすいキッチンがあること」。

サンタ・クルス島よりも訪れる人が少なく、ホテルは超過ぎみ。
部屋はがらがらなのに、15ドルより安いホテルっていうのがなかなか見つからない。

そんななかトオルくんが探してくれたところに決定!

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3人部屋で、もちろん広めのバスルームもついているし、嬉しいことに部屋に冷蔵庫が付いている。
このホテルは贅沢な造りで、わたしたちの部屋のほかにもうひとつベッド1台の部屋があるだけ。
客室が2つしかないのに、キッチンや広めのダイニングルームがあり、ほぼ独占してその共用スペースを使うことができる。

石けんやタオルもトイレットペーパーももちろんくれるよ。
連泊するから値引きをお願いして、お値段ひとり1泊11ドル!

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ダブルベッド1台、シングル2台の部屋なので最高4人まで泊まれる。
オーナーのおじさんも穏やかで優しい人、この宿もおすすめ。
「HOSPEDAJE LA CASA DE JOEL」

ガラパゴスでは、いい宿にめぐり会えてるなあ♡

この宿のすぐ隣は、島で1位2位を争うほどの大型スーパー。
「大型スーパー」というのは、あくまでもこの島での話。
通常で言えば「こじんまりした個人商店」レベル。
食べ物、飲み物、日用品、ひととおりの物はそろうけれど、日本のコンビニの品揃えには到底かなわない。

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ガラパゴスに来てからというもの、毎晩魚ばかりを食べているわたしたち。
とくにわたしと年齢が同じトオルくんは「毎日刺身が食べたい!」と言う刺身好き。
でも残念なことにイザベラ島には魚市場がない!

個人商店には冷凍庫があって、探せば冷凍の魚は買うことができる。
種類はとても少ない。

わたしたちは新鮮な魚を食べたい!

どうして新鮮な魚が売ってないの?
島民は魚を買わないの?
食べないの?

考えてみれば、福岡に「玄界島」という成人男性のほぼ100パーセントが漁師である離島がある。
そこには魚屋がない。
だって、魚をわざわざ買う必要がないから。
自分で釣れるし、釣れない日も親戚や友だちにもらえるから。

きっとこの島でもそうだよ。

宿のオーナーに「凍ってない魚を買える場所はありますか?」って聞いたら「じゃあここに持ってきてもらおう」と知り合いに電話をかけてくれた。

「きょうは3種類の魚があるんだって。
 どれにする?」

「じゃあ、赤味1キロと白身1キロでお願いします。」
「8ドルだけど、タクシー代を上乗せして10ドルでいい?」
「ええ、お願いします!」

タクシー代を上乗せしても、値段は商店の冷凍魚よりも安い。

タクシーが届けてくれるのを宿で待っていたら、自転車に乗った親子が登場。
漁師のおじちゃんが息子を連れて直接届けにきてくれた。

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タクシー代って言うか、運び賃だね。
でもわたしたちが商店に買いに行くよりも安いからそこは気にしない。

10ドルを直接手渡し、新鮮なお魚ゲット♡
これでこの島でも毎日お刺身が食べられる。
赤味はカツオじゃなくてマグロ。

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魚市場のないイザベラ島。
集落はとても小さい。
集落のまんなかにあるのが、教会。

真っ白な壁。
波模様の屋根。
海に囲まれた島にふさわしい教会。

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室内もとてもシンプル。
きらびやかではない。
でも、この教会はガラパゴスの世界観で満たされている。

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祭壇には十字架に磔にされて血を流したイエスではなく、空を飛んでいるようなイエス。
このイザベラ島を上空から見守っているかのよう。

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背景の壁画はまさにこのイザベラ島。
港でわたしたちが見たアオアシカツオドリとペンギンも。

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それに、イグアナやグンカンドリ。
真っ青な海、美しい木々、そこで幸せそうに生きる動物たち。
ガラパゴス自体が、まさに天国みたいな場所。

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そしてなぜか祭壇の床には、大きなゾウガメの木の置物。
イエスとともに、こちらを見守っている。

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普通なら、花模様や聖人、聖書にそった話がモチーフにされているステンドグラス。
でも、ここのステンドグラスは違う。

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イザベラ島に生息するアオアシカツオドリやフラミンゴ。
イグアナにゾウガメ。

動物と共存しているこの島の人たち。
動物や島への愛で満たされている教会。

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楽園のようなこのイザベラ島に身を任せ、のんびりゆったり、ひとときの島ライフを過ごすとしよう。
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