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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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ワラストレッキング1「かっこいい」サンタ・クルス谷

2015.08.16 06:03|ペルー☞EDIT
物を捨てられないイクエです。
冬服の出番がほとんどないからケンゾーは潔く捨ててるんだけど、わたしはなかなか捨てられない。
「もしかしたら使うかもしれないし」って思っちゃう。
旅に出る前も取捨選択していらないものは捨ててきたつもりだけど、それでももっと捨てられるものはあったと思う。
帰国したら物にあふれた生活じゃなくて、シンプルに暮らしたいなあ。
できるかなあ。

トレッキングが楽しめる町ワラスに来たイクエとケンゾー。
5000メートル級、6000メートル級の山がわんさかあるワラスでは、たくさんのトレッキングルートがある。
そのなかでも素人が楽しめるトレッキングルートがサンタ・クルス谷を抜ける4日間くらいのルート。

でもチュルップ湖への日帰りトレッキングが、思いのほかきつかった。
頭が痛くなって、下山中ぼーっとして睡魔に襲われるような感覚だった。
あれは高山病だったと思う。
日帰りだったから水や昼食はケンゾーが持っていたし、わたしは手ぶらだった。
それなのに、やっとこさチュルップ湖まで行って帰ってこられたという感じだった。

さらに寝袋や防寒着、4日分の食料をかついで毎日歩き続けるのかと思うと不安になる。

それだったら山小屋があるようなところを拠点にし、そこに荷物を置いて周辺の山に日帰りで行くようなコースがいいんじゃないか。
山小屋だとテントを持ち運ばなくてもいいし、防寒具もそれほど必要ない。
候補として、ウルス山やイシンカ山のベースキャンプにある山小屋に宿泊して、行けるところまで無理をせず日帰りでトレッキングを楽しむ。

もしくはガイドやポーター、シェフがつく数日間のトレッキングツアーに参加するか。
ツアーだったらご飯も用意してくれるから食料の心配もしなくていいし、テントや寝袋はロバや馬が運んでくれる。
ほぼ手ぶらだし、らくちん。

ということで選択肢は3つ。
・当初の予定通り、4日間くらいかけて自力でサンタ・クルス谷トレッキング
・山小屋のあるウルス山周辺を3日間くらいトレッキング
・トレッキングツアーに参加

ここワラスでわたしたちは、2人の旅友との再会を果たした。

1人はきのう紹介したユウくん。
ユウくんとはアルゼンチンワインの産地メンドーサで初めて出会い、その後サンチアゴそしてペルー・アレキパの「サンドラの家」で再会。

もう1人がボリビアのウユニ塩湖でいっしょだったアイちゃん。

ちなみにユウくんとアイちゃんもそれぞれ旅友。

トレッキングに興味のある4人が、たまたまこの時期にワラスで再会したというわけ。

そして「どうせなら4人でいっちゃう~?」っていうことになった。

ユウくんはワラスに長く滞在し、いくつかのトレッキングルートに挑戦する予定だった。
アイちゃんはさすがに女子単独トレッキングは厳しく、サンタ・クルス谷のトレッキングツアーに参加しようとしていた。
そしてわたしとケンゾーは・・・。

う~ん、どうしようかな。

ワラスにはトレッキングツアーを扱う会社がいくつもある。
とりあえず4人でいくつかの会社をまわり、どんなコースがあるのか、いくらくらいなのかという情報を仕入れた。

そして4人が出した答えは・・・。

3泊4日自分たちだけでサンタ・クルス谷をトレッキング!
(結局イクエとケンゾーは4日5泊になったんだけど、それは後日書きます)

カシャパンパからスタートし3泊4日でヴァケリアに抜けるルート。
山々が造り出すサンタ・クルス谷の谷底を歩き「世界一美しい山」と言われるアルパマヨ山を見ながら、標高4750メートルのプンタ・ユニオン(ユニオン峠)を越える。

トレッキングルート

自力での4日間のトレッキングに不安があったけど、4人だとがんばれそうだし楽しそうだし、心強い。

そうと決まれば、さっそく準備。
薄手の寝袋はもっているけど、標高4000メートルを超えるキャンプ地もあるから冬用の寝袋が必要。
ケンゾーはリマでダウンジャケットを2枚も盗られたので、服もレンタルしないといけない。
調理に必要なガスバーナーや鍋も借りたい。

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ワラスには登山用品のレンタルショップもいくつかあるので4人ではしご。

さらに4日分の食料の買い出しのためにスーパーや市場へ。
米やパスタを大量買い。
標高が高いので沸点が低く、米もパスタも茹でるのに時間がかかる。
もっていく調理用のガスを使い過ぎる結果になってしまう。
普通のパスタよりも茹で時間が半分で済む「CABELLO DE ANGEL」という種類の麺をチョイス。
そうめんよりも細い極細麺。

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それにパスタソースやスープの素。
魚やチキンの缶詰。
玉ねぎやトマト、ナスなどの野菜。
朝食用のパン。
大豆でできたベジタリアン用の偽物の肉も、山登り好きのユウくんの提案で購入。
揚げを乾燥させたようなもので、水で戻して炒めたりスープに入れたりと重宝するらしい。
そして乾燥豆。
これもスープに入れたらいいらしい。
腹持ちもいいし、タンパク源になる。

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さらに卵やお菓子も。
もちろんケンゾーには欠かせないお酒も購入。

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トレッキングする人のなかには、食にこだわらない人も多い。
クラッカーやシリアル、ピーナッツバターなどを食事にあてて、栄養が足りない分はサプリメントで補う。
でも、わたしとケンゾーはそれができない。
ちゃんと食べないと(ケンゾーの場合は「呑まないと」)トレッキングをがんばれない。
だから多少荷物が重くても、ちゃんと食材をもっていく。

大量の食材を4等分する。
荷物は平等にしないとね。

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男性陣が多少は大目に持ってくれるけど。
誰の食材から消費していくかも、平等に決めようね。

この日はなかなか眠れなかった。
トレッキング目的の旅人たちが集まるこの宿は、みんな早寝早起き。
でもこの夜に限ってほかの宿泊者たちが深夜まで騒いでいた。
けさ夜行バスでワラスに着いて睡眠不足だったアイちゃんもほとんど眠れなかったみたい。

それでも朝5時半に起きて、しっかり朝食を食べてお弁当を準備して。
7時過ぎに宿をしゅっぱーつ!

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わたしの外づけの巨大寝袋もかっこ悪いけど、ユウくんのバッグもそうとうだね。
テントに寝袋にマットにお鍋に・・・。

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サンタ・クルス谷トレッキングのスタートはカシャパンパという村。
そこまで直通のバスはない。
まずはカラス行きのコレクティーボに乗る。
運賃はひとり7ソレス(約280円)。
およそ1時間でカラスに到着。

そこからマーケットの先まで歩いていき、乗合いタクシーに。
地元のおばあちゃんも乗り込んで、客はわたしたち含め5人。
後部座席はぎゅうぎゅう。
カシャパンパまでひとり9ソレス(約360円)。

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車は未舗装の山道をどんどん上っていく。
空に近づいていくような、さわやかな気持ち。

山の上にもところどころに集落があり、畑が広がる。

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相乗りタクシーに乗っておよそ1時間。
サンタ・クルス谷の登山口に到着。

実はわたしたちはとても心配していたことがあった。
それは、ツアー不参加、ガイドなしでのトレッキングを止められるんじゃないかということ。
2泊以上のトレッキングをする場合ガイドを雇わないといけないという話。
きのう街のインフォメーションセンターで確認したところガイドが必要だと言われた。
でもガイドを雇うと、必然的にポーターやシェフまでついたツアーに参加することになる。

その一方でガイドなしで自力でトレッキングをやっている人たちもたくさんいる。
いっしょの宿に泊まっている人たちはガイドなしでトレッキングをしているし、街のトレッキング用品のレンタルショップは、ツアーに参加しないでトレッキングする人向けに登山用品を貸し出している。

ここまで来て追い返されたら・・・。
きっともう少し先に、国立公園入場券のチェックポイントがある。
不安になりながら歩いていると、向こうからわたしたちとは逆ルートでトレッキングを終えたカップルが歩いてきた。

「すみません。
 ガイドなしで自分たちでトレッキングをしてきたんですか?」

「そうですよ。
 3日間かけて。」

「ガイドなしでできたんですか?
 止められませんでした?」

「全然!」
「あそこにチェックポイントがありますよね。
 わたしたちもガイドなしですけど、大丈夫かなって思って。」

「まったく問題ないですよ。
 入場券さえもっていれば。
 楽しんでくださいね!」


そしてわたしたちはチェックポイントにたどり着いた。
わたしたちの前に並んでいたグループも、ガイドなしだった。

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チェックポイントの小屋にはスタッフがいて、入場券のチェックをしている。
チケットを事前に買っていないアイちゃんはここで購入できた。

全然心配する必要はなかった。
でも、このルートじゃないかもしれないけどたまに止められることもあるらしい。
そばにいるガイドにお金を払って、ついていくように言われたり。
「トレッキングの経験があります」「保険に入っているのでなにかあっても大丈夫です」などと言って切り抜けた人もいるみたい。

わたしたちはこの後も誰からもガイドがいないことをとがめられることはなかったし、出口のチェックポイントでも何も言われなかった。
1人だったり軽装だったりしたら、心配して止められるのかなあ。

とにかく無事に登山道に入ることができたわたしたち。
ほっとひと安心。

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「サンタ・クルス谷ルート」というだけあって、谷間を進んでいく。
両脇に崖というか山がそびえ、川に沿うように登山道が続いている。
谷底を歩いていくことになる。
今日めざすのは3760メートルのLlamacorralキャンプ場。
およそ8kmのルートの最初は上り坂で、途中からややフラットな道となり、5時間ほどで着くらしい。

1日目

向こうからロバ軍団。
大きな荷物を抱えて。
彼らがトレッキングツアーのポーター役。
テントや大きなガスボンベ、食料に防寒具。
重そう。

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「重そう」「かわいそう」って思いながら見ているんだけど、自分たちも大荷物を抱えている。

ふぅ〜。

上り坂が続く。
足の速いユウくんの姿はとっくに見えなくなってしまった。
体力のあるアイちゃんも先を行っていて、前方にアイちゃんの姿が見えたり見えなくなったり。

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ユウくんはペルーで6075メートルのチャチャニ山に登頂している。
アイちゃんもわたしたちが登った6088メートルのワイナ・ポトシに登頂している。
アイちゃんはそのとき日本人の仲間を見つけられなくて、見ず知らずのイタリア人男と組んで登ったらしく、そのイタリア人はボートで世界を旅しているようなバリバリの人で、その人のペースで山頂まで行ったというんだからすごい。
イタリア人がアイちゃんの分まで荷物を持ってくれたらしいけど、アイちゃんはかなりきつかったらしい。
「もう登山は嫌!」ってなってたんだって。
やっとそのときのトラウマが薄れてきて、ようやく今回トレッキングをしようと思えるようになったんだそう。
でもトレッキングはOKだけど「雪山を登る」って気にはまだなれないみたい。
うん、ほんときつかったもんね、ワイナ・ポトシ。

このルートは、アイゼンもつけなくていいしザイルを腰にまかなくてもいい。
こんなにも平和。

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国立公園のはずなのに家畜が放し飼いにされている。
昔からここで暮らしている人たちがいて、その人たちは家畜の放牧を許されているみたい。
登山道には糞がいっぱい落ちているし、時々牛たちがとおせんぼをする。

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のどかなんだけど、風景は壮大。
ときおり切り立った岩山も。

「おお〜!かっこいい!!」

ケンゾーと上を見上げて感動しあう。

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「ごおぉぉぉ〜」という豪快な音が突然響いてくる。
あたりを見回すと岩の間を滑り落ちる滝。

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目に映る景色、ほおをなぜる風、鳥のさえずりや滝の音・・・。
トレッキングって五感が研ぎすまされる。
五感が冴えるとさわやかな気分になる。
自分が生まれ変わるような、新鮮になっていくような。
まさに「リフレッシュ」。

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気持ちのよい青空。
きょうは晴れてよかったなあと思ったら、曇り空に。
さらに雨がぱらついて。
そしてまた止んで。

遠く先をひとりで歩いているアイちゃん。
「おーい!」と叫ぶ。
ようやくアイちゃんと合流して3人で昼食。
風が寒い。

ガスでスープでも沸かそうと思ったけど、ユウくんは先に行ってるし、またいつ雨が降るかもわからないから、パンと鶏肉のランチ。
食事で体力がちょっと回復。

また雨が降ってきた。
山の天気はわからない。

天気が下り坂で、気分も少し下り坂。

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すると正面の谷の間にうっすらと見えてくるものが。
歩いて近づいていくほどにその姿ははっきりと映ってくる。
そして雲が切れ、青空が見えると。

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5830mのタウリラフ。
2日間かけてこの山をめざし、プンタ・ユニオン峠を越えてタウリラフの裏側へと歩いていくのがこのサンタ・クルス谷トレッキングのコース。

「うおお〜。
 かっこいい。」


「かっこいい」を連発するケンゾー。
雄大な景色に「かっこいい」という言葉はあまりにも陳腐だけれど、やっぱり「かっこいい」がいちばんしっくりくる。
そびえる雪山ってかっこいいんだよね。

そんなシチュエーションで「ドッドッドッド・・・。」
馬と違って「かっこいい」なんてことはほとんど言われることのないロバ。
わたしたちが愛して止まないロバ。
君たちはよく、がんばってるよ!

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かっこいい雪山と愛しのロバたちを見て、気分ものってきた。
よし、がんばろう。

足元に黄色いものが散らばっている。
あちこちに。

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「見て!
 タンポポみたいなのがたくさん咲いてる。
 地面から直接!」


黄色い物の正体は花だった。
茎も葉もない。
不思議なことに地面から直接花びらが開いている。

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こんな谷底で、可憐な花びらを地面からのぞかせている。
かわいらしい花の脇を歩いていると、さっきまで重かった足が急にかろやかになっていた。
踏まないように注意深く、でもあちこちにあるから踏んでしまうんだけど、野の花になごみながら進んでいく。

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「あれ!?」
「あ、もしかしてここ?」
「もう着いたんだ!」

目の前にはきょう泊まるキャンプ地があった。

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トレッキング開始から6時間弱。
3760メートルのLlamacorralキャンプ場に到着。

草原の平らな場所にすでにいくつかのテントが張ってある。
その中にはもちろんユウくんたちのテントも。

ユウくんはわたしたちよりも2時間も前にここにたどり着いたのだそう。
アイちゃんは30分前くらい。
やっぱり歩く速度に差はあったけど、それでもいっしょのキャンプ場で無事に初日の夜を迎えられる。

日が暮れる前に夕食の準備をしなきゃ。

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数日間のトレッキング。
体力勝負になるので、肉をがっつり食べたい。
でも、簡単な調理器具と食材で作れるメニューは限られている。
このために、宿でけさ肉料理を作ってきた。
昼のお弁当用に鶏の照り焼き。
夕食用に豚肉の塩こしょう炒め。
チリで5日間パイネトレッキングをしたときも、初日は宿で作ってきた肉料理に満足した。

「初日の食事は作り置きした肉料理」。
これはわたしとケンゾーのトレッキングの秘策。

持ってきた肉料理。
そしてここで作ったパスタが今夜のメニュー。

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でも、このパスタがもうダメ!
湯で時間が短い麺を買ってきたけど、溶けてしまってぐちゃぐちゃになっておいしくない。
かといって湯で時間が長くなる普通のパスタ麺はダメだし。
おすすめは生麺っぽい中華麺。
黄色がかった麺で、正方形の袋に入ってるやつ。
ペルーでは市場やスーパーで買える。
中華麺も買っていたから後日食べたけど、湯で時間もそんなにかからないし麺もおいしくて、全部中華麺にすればよかったと後悔。

ご飯を食べたらすっかり日が暮れていた。
キャンプ場といっても、もちろん水道なんてない。
川の水で歯磨きと顔洗い。
ただでさえ気温が低いのに、雪解け水の川で顔を洗うのは罰ゲームに近い。
手を川につけただけでしびれる。

「つっめたーい!!」

夜は氷点下になるらしい。
持っている服を全部着込まないと。

集落もなく、電気もなく、空気は冷たくて。
でも、だから、空には満天の星。

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「さっむ〜!」と言いながら手を擦り、足をバタバタさせてテントの外に立つ。
白い息を吐きながら、夜空に広がる世界に溜め息をもらす。

あしたは晴れるかな。
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Comment

No title

いつも楽しく見させてもらってます。
ワラスでのトレッキングも素晴らしいですね。

ワラスの旅行会社でワスカランの登山ツアーを
取り扱っている店はありましたでしょうか?

maruo_haasさま

ワラスにはトレッキング会社がたくさんありますよ。
10以上、20社くらいはあるんじゃないですかね。
ワスカラン登山ツアーを探すのも簡単だと思います。
ワスカランのことは詳しく聞いてませんが、アルパマヨ登山だと1人参加は2000ドルくらいしたような。
2人以上だとそれが半額になります。
1人でも催行してくれますが、かなり割高になるようです。
参加メンバーが集まるのを待つとなると、それなりに時間はかかるかもしれません。
ワスカランは年によって雪のコンディションなどが変わり、登頂成功率がかなり違うようです。
楽しめるといいですね!
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