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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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大空を乱舞する神の使い

2015.08.07 08:31|ペルー☞EDIT
ガラパゴスでサーフィンの初体験をしたケンゾーです。
へっぴり腰ながらも立つことができて満足。
あのシューッと波に乗る感覚は病みつきになるほど快感。
たくさん海水飲んだし、体中アザだらけになったけどまたやりたいなあ。
帰国したら本格的にサーフィンはじめよう。
40過ぎてても遅くないよね?

朝6時過ぎ、起きて真っ先に向かうのは川岸の温泉。
寝起きの体に熱いお湯が染みわたる。
あ〜極楽極楽 ♪

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きょうはコルカ渓谷トレッキング最終日。
谷底からひたすら山を登りおよそ1000m上空のカバナコンデへと戻ることに。
いちおう宿の近くから1日2便、早朝5時と12時発のカバナコンデ行きのバスもある。
断崖絶壁の道を4、5時間かけて走るバスで、それはそれでスリルと景色を楽しめそうで面白そう。

ここまで歩いてきたからには最後までぼちぼち歩くことを選択したケンゾーとイクエ。
温泉に浸かってさっぱりしたあと、7時半にトレッキング開始。
疲れが溜まってきたけど温泉パワーで乗り切ろう。

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畑のようなものが見えたので何を育ててるのかなと思ったら、なんとサボテンだった。
整然と並んだサボテンはなんだかヘンな感じ。
ツナ(Tuna)と呼ばれているサボテンの実はフルーツとして一般的に食べられてるから、ツナ用に育ててるのかも。

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太陽が昇り、折り重なった山々の隙間から朝日が漏れる。
静寂につつまれた渓谷が徐々に目を覚ます。

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橋を渡り川の対岸へ。
ふと川の奥へ目をやると、もくもくと白い煙が河原から立ちのぼっているのが見える。
大分県別府の地獄温泉みたい。

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地図を見るとこの辺り一帯にNatural Volcano(火山)のマークが点在している。
火山地帯だから温泉が湧き出てるんだね。

道はひたすら上り。
せっかく温泉に入ってさっぱりしたんだけど、あっという間に汗まみれ。
下りは膝がガクガクになったけど、上りはふくらはぎがパンパンに。

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あ〜、しんどい!
黙々と足を動かしていると視界の隅をサーッと横切る黒い影。
コンドルだ!!

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音もなく大空を滑空する姿は優雅で美しい。
気持ちよさそうだなあ。
自然と「コンドルが飛んでいく」を口ずさんでいた。

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断崖絶壁を一歩ずつ。
コンドルみたいに空をひとっ飛びできたらいいのに。
悲鳴を上げるアラフォーの体を労りながら歩いていく。

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歩きはじめて6時間、けっこう上まで登ってきた。
コルカ川がはるか下。
右端におととい泊まったオアシスと左端にきのうの温泉宿が見える。

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こうして見ると、今回のトレッキングコースは思ったよりもかなり狭い範囲だということがよく分かる。
U字型にカーブを描くコルカ川沿いを歩いた3日間。
ヘトヘトになりながら歩いたけど、じつはオアシス宿と温泉宿は直線距離で3kmくらいしか離れてないんだよね。

午後2時前、谷底から頂上へと生還。
歩いたのは巨大な渓谷のほんの一部分だけど、実際に自分の足で歩くとその前に見た同じ景色でもより身近に感じることができる。

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出発から7時間、スタート地点のカバナコンデに到着。
中央広場に行くとなにやらお祭りらしきものが開催されている。
いちおう民族衣装で着飾った子どもたちもいたけど、チバイで遭遇したお祭りと比べるとかなり地味な感じは否めない。

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ひょっとしたらこの時間からでもアレキパ行きのバスに乗れたかもしれないけど、今夜はカバナコンデに泊まることに。
せっかくここまで来たからね、もう一度明日の早朝にじっくりコンドルを見たいなあと思って。

中央広場の前、役場の上にあるホテルにチェックイン。
3ベッドルームで30ソレス(約1200円)。
シャワー・トイレ付きだけど、Wi-Fiは無し。

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そして翌朝。
前回は時間がちょっと遅過ぎてコンドルが少なかったので、早起きして7時前にチバイ行きのバスに乗車。
コンドル展望台のクルース・デル・コンドルまで1ソル(約40円)。

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バスは畑仕事に向かう地元民でぎゅうぎゅう詰め。
何度も停車を繰り返し8時前に展望台に到着。
「コンドルいるかな?
 お願い、たくさんいますように!」
祈るような気持ちで渓谷を見渡す。

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シーン・・・。
静まり返った渓谷。
飛んでいるのはギャーギャーと鳴く真っ黒な小鳥だけ。
はあ、今日はダメかなあとガッカリしていたら、いた!
コンドル発見!!
首の白い輪っかがコンドルのシンボル。

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おおー、何度見てもやっぱり格好いい。
ほとんど羽ばたくことはせず、空を切り裂くように滑空している。
翼の長さはおよそ3m。
コンドルは長さと比べて翼の幅がとても広いんだそう。
翼の面積が大きくて上昇気流に乗りやすい形になってるんだって。

白と黒の翼の色をしたのが雄で、茶色と黒が雌。
なんと寿命は50年以上で、つがいは一生涯連れ添うんだそう。
鷹や鷲のような狩りはせず、牛や鹿などの死肉を食べるというのも意外。

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気づけば12羽以上のコンドルが上空を乱舞。
あちらこちらから大歓声とシャッター音の嵐。

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ほんの10mほど先の岩に止まるというサービス精神旺盛なコンドルも。

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翔んでる姿は美しく格好いいけど、近くでよく見るとけっこう変わった顔をしている。
なんだかニワトリみたいに見えるのはケンゾーだけかな?
頭の上にちょこんと載ってるちょんまげみたいなイボは、年を取るにつれ大きくなるんだそう。

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インカ時代から「神の使い」と崇められてきたコンドル。
優雅に青空を舞う姿は風格があり、人々から敬われてきたのも納得。

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勇壮なコンドルの姿をたっぷり楽しめて大満足。
アレキパからやって来ているツアーのワゴンと交渉し、2人でバス代とほぼ変わらない35ソレス(約1400円)で乗せてもらうことに。
もうちょっとがんばれば30ソレスくらいにはなったかも。

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ツアーのワゴンなので観光スポットに立ち寄りながらの移動。
説明も聞けるしちょっと得した気分。
3日間トレッキングとコンドルを満喫したコルカ渓谷に別れを告げる。

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ツアーワゴンに乗ったから行きには素通りした煙を吐く活火山や、アルパカとビクーニャも写真に撮ることができてよかった。
アルパカもかわいいけど、ひょろっとスリムなビクーニャもかわいいね。

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コルカ渓谷編はこれにておしまい。
つぎは摩訶不思議なあの巨大絵をお伝えしま〜す ♫
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Comment

No title

コンドルかっこいい!!
光のなかで飛ぶコンドルの写真、あまりにかっこよかったから携帯に保存して、待受にしちゃった。

コンドルかっこいい

テレビで江口洋介を見ました。
誰かに似てると思ってみていたけど、ケンゾーさんに似ているなーと思いました。
それだけですけど得した気分です。

ほんなおこ。さま

光のなかのコンドルの写真はたまたま撮れたの。
なんの加工もしてないよ。
撮ってみてあんな虹色みたいになったからびっくりした。
コンドルは神の使いだから、待ち受けにするとラッキーなことがおこるかも♡

えつこ さま

はじめて言われました。
共通点は色が黒いのと眉毛が濃いくらいしか思い当たりませんが・・・。
ほかの人の同意を得るのは難しそうですが、うれしいです。

かっこいい〜!!
翼を広げて飛び立つまでの一連を生で見たい!
だいたい名前からかっこいい。コンドルて!

ゆっきー さま

飛ぶときはちょっと羽をバタつかせたら、あとはスーッとです。
すごく高いところを飛んでいるのにどうして餌を見つけられるか不思議。
寿命が長いのもすごいですよね。
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