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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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楽園をめざしコンドルの谷を歩く

2015.08.05 06:07|ペルー☞EDIT
全身日焼けのし過ぎで痛いケンゾーです。
リアルタイムはほぼ赤道直下のガラパゴスに滞在中。
毎日シュノーケル三昧で黒こげ中。
海でぷかぷか浮いてると肩から背中にかけて集中的に焼ける。
ヒリヒリ痛いので寝られるかなあって心配になるんだけど、毎晩疲れきって爆睡。
しみにならないかどうかが心配だなあ。

土産物売りのおばちゃん達にいじられながらたどり着いた、コルカ渓谷トレッキングの拠点となる村カバナコンデ
時刻は12時。
ぼちぼちお腹が空いてきたけどさっそくトレッキング開始。
今日のゴールのホテルまで、地図上では直線でわずか3kmの距離。
ちょちょいのちょいで着きそうに見えるんだけどね、はたしてどうだろう。

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軽やかな足取りでのどかな田舎道を歩いていく。
モコモコとした白い物体が道を通せんぼ。
まん丸なお尻がかわいいアルパカちゃんたち、ちょっと通らせてね。

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しばらくすると、突然目の前の視界がドーンと開けた。
コルカ渓谷に到達。
山が交互に重なりあい、深い谷がどこまでもつづら折りに連なっている。

a_DSC_4633.jpg

下をのぞき込むと、谷底に鮮やかな色をしたコルカ川が見える。
いったいどのくらい離れているのか?
近くのようにも見えるし、はるかかなたにも感じるし・・・。

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じつはカバナコンデとコルカ川の高低差は1000mちょい。
谷底にある今夜のホテルめざし1km下界まで歩いていかないといけない。
ぐねぐねと幾重にも蛇行している道をひたすら下っていく。

a_DSC_4643.jpg

すると鮮やかな緑色が目に飛び込んできた。
茶色一色の世界でこの谷底の一部分だけ緑色に輝いている。
青々と木々が生い茂り地面は芝生で覆われている。
よく見るとプールのようなものも!
この楽園のような谷底のオアシスが今日の目的地。

a_DSC_4638.jpg

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早々とゴールは見えたんだけど、ここからが長かった。
下っても下っても楽園は一向に近づいてこない。
ジリジリと太陽に炙られ全身が焦がされていく。
オアシスと違い、山肌には木が一本も生えていないので陰となる部分がまったくない。
ダラダラと汗をしたたり落としながら黙々と足を動かしていく。

下りはじめて2時間、楽園がずいぶん近づいてきた。
あとどのくらいかな。
もう半分は越してるよね?

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コルカ渓谷の崖の上から崖の下までの高低差はいちばん大きいところで3000mを優に越すらしい。
それって富士山がすっぽり入りそうな高さだよね。
想像を超えたスケールに気が遠くなる。
それに比べたら1000mなんてかわいいもんだけど、やっぱりしんどい。

いままで何度もトレッキングをしてきたけど、いきなり下りからはじまるっていうのははじめて。
まず登って下るっていうのが当然だと思ってたからなんだかへんな感じ。

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深い谷底に隠されるように存在しているオアシス。
ここだけカラフルでまったく異質な空間。
隠れ家や秘密基地みたいでワクワクする。

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背の高いヤシの木、青々とした芝生、そしてプール。
思い描くオアシスの姿が目の前に広がっている。
バックパッカーでも泊まれる安宿らしいんだけど、プール付きで本当に安いのかな?

川に突き出た半島のようなこの場所の地名はsangalle。
でも、通称「オアシス」。
そのまんまだ。
鮮やかに茂る緑は人工的につくられたものではなくて、昔からここだけ自然に緑が茂る特別な場所。

a_DSC_4651.jpg

歩くこと3時間、突如木々が鬱蒼と茂るように。
谷底のオアシスにようやく到着。
茂みのなかには、古い石積みの段々畑や朽ちた建物もある。
いまは隠れたリゾート地のようになっているけど、こんなオアシスで暮らしていた人たちもいたんだ。

膝がガクガク笑っていまにも崩れ落ちそうだ。

a_DSC_4655.jpg

この場所には同じようなホテルが5つくらいある。
チェックインしたのは「OASIS SANGALLE」
手作り感満載で質素だけどぬくもりのある作り。
ちょろちょろと流れる水路の水の音に癒やされる。

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土壁にヤシの葉の屋根という簡素な部屋が今夜の寝床。
ベッドが2つ並んでるだけのシンプルな室内。
もちろん電気はなし。
素泊まりで1泊1人15ソレス(約600円)。
このロケーションに600円で泊まれるなら悪くない。

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電気はないけれど、意外にもトイレは洋式で水洗。
川の水を引いているので水の心配はなし。
もちろんお湯は出ないけどシャワーもある。
徒歩でしかアクセスできないのに、よくこんなところに作ったなあと感心。

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ぐるりと取り囲んだ急峻な山々を眺めながら優雅にプールで泳ぐことに。
炎天下で歩きっぱなしの3時間。
早くプールに飛び込みたい!って思いながら歩いてたんだけど、たどり着いた時にはすっかり太陽が隠れてしまった。
いちおう飛び込んだんだけど、あまりの冷たさに一瞬でギブアップ。

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今回はここに1泊だけで明日の朝にはもう出発するんだけど、時間に余裕があれば2泊くらいしてもいいと思う。
ネットも無いしプールで泳ぐくらいしかすることはないけど、俗世間から隔絶された楽園のような環境でただの〜んびりするっていう贅沢な時間を過ごせる。

ほかのところも気になって隣のホテルをちょっと偵察。
名前は「TROPICAL' S LODGE」。

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こっちのほうがプールが大きくて立派だった。
寒くても泳ぐプール大好き欧米人の根性にはいつでもどこでも感心させられる。

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宿泊費はこっちのほうが少し高かった。
夕食は15ソレス(約600円)で同じなのでメニューを聞いて選んだらいいと思う。
ただ、このトロピカルズ ロッジにはなんと冷えたビールが売ってるんだよね。
自家発電で冷やしてるんだけど、これはかなり嬉しい。
10ソレス(約400円)と割高なんだけど、ここまで運んでくるのが大変だから仕方ない。
プールサイドで疲れた体に冷えたビールを流し込む、至福の時間。

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15ソレスの夕食は定番のスープ付きの定食メニュー。
キッチン付きの宿がないから今日明日と夕食はホテルで食べることに。
まあ600円なら許容範囲だね。

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あしたは川の対岸に渡り、山を登ってふたたび下らないといけない。
きょうの疲れも溜まってるだろうし、ハードな一日になりそう。
でも、どんなにキツくてもがんばれるんだな。
だってあしたの宿にはあれがあるから!
コルカ渓谷トレッキング、2日目もお楽しみに ♫
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