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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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滋養強壮にカエルジュースはいかが?

2015.08.03 06:07|ペルー☞EDIT
夫婦揃ってガリガリに痩せていることに衝撃を受けたケンゾーです。
最近痩せてきたなあとは思ってたんだけど、買った水着を宿の部屋で着てみてビックリ。
鏡に映ったふたりの姿はガリガリでぺっちゃんこ、男らしさや色気がない体に愕然としてしまった。
毎日ちゃんと食べてるし酒も飲んでるのになんでだろ?

久しぶりのドキドキ感を感じながら「世界最高所の街」への潜入に成功したケンゾーとイクエ。
起点となる街へと戻り、次にめざすのはアレキパという街。

アレキパ

バスターミナルへ行くと、お姉さんが入口前で「アレキパ、アレキパ!」と呼び込み中。
値段交渉して商談成立、バスターミナルの中じゃなく路上に停車していたバスに飛び乗ることに。
なぜ路上に停まってたのかは謎だけど、ターミナル使用税を払わなくてよかったからラッキーだった。

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アレキパまではおよそ5時間の道のり。
今回のルートもなかなか見応え十分。
ただの街から街への移動なんだけど、景色がきれいだとそれだけでひとつのイベントになる。

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アレキパのバスターミナルはセントロからおよそ5km郊外にある。
バスターミナル前からアルマス広場(Plaza de Armas)行きのコレクティーボに乗ってセントロへ。
コレクティーボは1人0.70ソレス(約28円)。

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アルマス広場行きとは言っても、広場周辺へのコレクティーボの乗り入れは禁止。
車掌に「アルマス広場!」と伝えておくと最寄りで降ろしてくれる。
運賃を5ソレスから払おうとしたら「お釣りがないからいいよ!」と言ってタダにしてくれた。
5ソレスでお釣りがないとは思えないし、ほかの客にはお釣りを払っていた。
外国から来た旅人だからおまけしてくれたのかもしれない。
それだけで街の印象がぐっと良くなる。
「あ、いい街に来たな」と嬉しくなる。
まあ単純な思考回路ですよ。

アルマス広場から西へ2ブロック、Villalba通りで緑色の「ALTO LIBERTAD」行きのコレクティーボに乗り換え。
「A」と「B」2つあるけどどちらでもOK。

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しばらくコレクティーボに揺られ、Peru通りとDe los Incas通りの交差点で下車。
De los Incas通りを150mほど南下すると左手に目当ての建物が見えてきた。
屋上の水タンクに書かれている日本語が目印。
アレキパの日本人宿、「サンドラのいえ」に到着 ♫

サンドラ

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場所はセントロから外れた郊外で分かりにくいので、「サンドラのいえ」のFacebookページで確認するか、メール(casa_de_sandraあっとまーくhotmail.com)で問い合わせたほうがいい。
満室だと肉体的にも精神的にもダメージが大きいので予約必須。

サンドラの家はその名の通り、サンドラおばさんが経営している日本人宿。
宿と言っても、サンドラの3人の息子たちや親戚の女の子も住んでいるのでホームステイのような雰囲気。

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日本人が集まるサンドラのいえ。
この宿ができるきっかけは、ある日本人女性の提案によるものだった。
アレキパでスペイン語留学をしていた日本人女性。
語学学校の先生の家にホームステイしていて、当時サンドラはそこの家で家政婦をしていたらしい。
女性が体調を壊したとき気に掛けてくれたりと優しくかまってくれたサンドラ。
むしろ女性はホームステイ先の先生一家よりもサンドラのあたたかさに触れ、ペルーの母のように感じたと言う。

「サンドラの家に、日本からの旅人をホームステイさせたら?」

女性の提案にサンドラは首を振った。
「それは無理よ。
 我が家は貧しいし、狭いし、男の子が3人もいて散らかってるし。
 お客さんに満足してもらえない。」

「だいじょうぶよ。
 部屋が狭くてもテレビが白黒でもそんなの旅人たちは気にしない。
 むしろサンドラの優しさやサンドラ一家との交流に満足するから。」


そして始まったサンドラのいえ。
最初は小さなサンドラのいえに、ごくたまにクチコミで日本人が泊まりにきた。
いまではサンドラのいえは前よりも大きなところに引越し、たくさんの旅人が集まるようになった。

といっても、ここはゲストハウスではない。
サンドラは今でも家政婦として日中は働きに行っている。
ゲストハウスとホームステイの中間のような存在。

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サンドラはスペイン語しか話せないけど、長男が少し日本語を喋れるのと、アレキパで働いておられる日本人の黒木さんが住んでいるので旅人にはなにかと心強い。
看板犬のドゥルセはとても人懐こくて癒やしキャラ。
そしてここに宿泊するともれなくインカ犬のミスティとも触れ合える。

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それと、なんと言ってもこの宿の売りはサンドラの手料理。
朝食と夕食付きなんだけど、食べたそばから次の日の食事が待ち遠しくなるほど美味しい。
毎回特別なメニューって訳ではないんだけど、味付けが絶妙なんだよね。

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美味しい料理をお腹いっぱい食べられて1泊25ソレス(約1000円)はお得。(1泊目は30ソレス)
洗濯機も使えるし(要チップ)、屋上に干した洗濯物はあっという間に乾くし、居心地がよすぎて要注意。

サンドラはペルーの地方に住む子どもたちに服や文房具などを配布する活動もしている。
ケンゾーとイクエも使わなくなった服と折り紙を提供したけど古着だけでも大歓迎だそうなので、旅人のみなさん是非ご協力を!

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万年雪を被ったチャチャニ山(左)と富士山そっくりな姿から“ペルー富士”という異名をもつミスティ山(右)に抱かれたアレキパの街。

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アルマス広場周辺の旧市街はみな真っ白な建物で統一されている。
チャチャニ山やミスティ山が頂く雪をイメージして・・・だとかなりおしゃれなんだけど、そうではなく、周囲で採れる火山岩で造られているから。
チャチャニ山やミスティ山もれっきとした活火山。
直近では1985年に噴火したんだそう。

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2000年に世界遺産に登録されたアレキパの旧市街。
アーチ式の回廊で囲まれたアルマス広場などコロニアルな建物はたしかに美しい。

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見上げるほどの威容を誇る1612年に建てられたカテドラル。
けれどその上品な白さから威圧感は感じない。

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美しいアレキパの中で最も古く美しいと言われているのがサン・ラサロ地区
石畳が敷かれた狭い路地の両脇には、火山岩で建てられた真っ白な住居が並んでいる。

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でも、綺麗ではあるんだけどなんだか殺風景。
せっかく鉢植えスタンドが壁にずらっと並んでるんだから鮮やかな花を飾ればいいのに。
白い建物群の範囲も狭いし、ちょっと物足りない。

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ほかにも、サンタ・カタリナ修道院など見どころはあるんだけど、お金がかかるのでパス。
歴史的建造物をよそに、宿で出会ったリサちゃんと向かったのはメルカド(市場)。
標高がぐっと下がり、フルーツの種類も多くなった。
フルーツをその場で搾るジュース屋さんから威勢のいい呼び込みの声が降り注ぐ。

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3人が向かったのもそんなジュース屋のひとつ。
何気なく選んだ16番の店は、おばちゃんがサービス精神旺盛。
料理番組のように芝居染みた仕草でフルーツを次々とミキサーにかけていく。

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でも今回はわざわざフルーツジュースを飲みに来たわけじゃない。
ちょっと待ってて!と客をほっぽり出してどこかへと走っていくおばちゃん。

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1分後、ふたたび走って戻ってきた。
手に何か握りしめて、る?

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お茶目なおばちゃんが走ってゲットしてきたのはスペシャルなフルーツ、ではなくて皮を剥がれたフレッシュなカエル!
ここアレキパのメルカドでカエルジュースを飲むことができると小耳に挟んだので恐いもの見たさでやって来たというわけ。

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カエルのジュースってもっとドギツイのを想像してたんだけど、これくらいだといけそうじゃない?
フルーツもたっぷりだし。
「ちゃんとカエル入れるよ」と撮影しやすいように手を止めてくれるところが心憎い。

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カエルのめんたまはどうなるのかなあと思ったけど、最後はザルでジュースを漉した。
フルーツの種といっしょに取り除かれたのかも。

カエル入りフルーツジュースはグラス2杯分で6ソレス(約240円)。
ほかにもビールやマカ入りの「スーパービタミン」20ソレス(約800円)なんていうのもある。
メニューには高いものしか書いてないけど「カエルとフルーツだけで作って」と言えば6ソレスで飲めるよ。
カエル初心者はフルーツたっぷりで十分かな。
果たして滋養強壮に効くと言われているカエルジュースのお味は?

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・・・フルーツの味しかしない。
ちょっとザラザラしてる気もするけど、言われなければただの美味しいフルーツジュース。
それとも生のカエルってじつは爽やかな味だったりして。

いったいおばちゃんはどこにカエルを買いに行ったのか、おばちゃんが走っていった辺りを探すと・・・。
そこは魚屋コーナーだった。
なるほど、カエルは肉屋じゃなくて魚屋のテリトリーなんだね。
どこにカエルが並んでるのかな・・・。

あった!
かなりシュールな販売の仕方だ。
カリカリに干涸びてるのもある。
用途に応じて、ってことなのかな。

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このあと、カエルジュースを飲んだその足で向かったのは、よりによって歯医者!
じつはずいぶん前に歯の詰め物が取れてしまっていたイクエ。
どこかで歯医者に行かなきゃなあと考えてたんだけど、ペルーがレベルが高くてしかも安いって聞いてたんだよね。
いい歯医者があると教えてもらったので行くことに。
日本と遜色ない病院内、先生はスペイン語しか喋れないけど、助手の青年が通訳をしてくれたので助かった。

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綺麗だし、設備も整ってるように見える。
でもうがいの水が無いし、患者が付けるエプロンやタオルもなかったんだって。
先生も手袋もなにも付けずにやるから手も服も濡れまくってたんだそう。
ペルー全体がそうなのか、この病院だけなのか分かんないけど、手袋だけはしてほしいよね。

1時間ちょっとで詰め物終了。
お値段は500ソレス(約2000円)、うん安い。
これで心置きなくご飯を食べられるね ♫
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