アマゾンと言えばあの魚!釣れるか?ウマいか?
妻に「最近口が臭い」と言われショックを受けているケンゾーです。
ついさっき歯を磨いたばかりなのに「うわっ!もう一回ちゃんと磨いておいで!」と鼻を押さえて言われる始末。
おっさんになるとある程度は仕方ないのか、どこか体の調子が悪いのか。
福山雅治や木村拓哉って足も臭くないし口臭も爽やかで目ヤニなんかもでないのかな?
2泊3日のパンパツアーはアクティビティが盛りだくさん。
美しい朝焼けを眺め、朝食を食べたあとすぐさま出発。
今回は今までのクルーズとは趣向が違う。
長靴を履いたケンゾー少年が探しに行くのは巨大ヘビ・アナコンダ。

映画でも有名なアナコンダ。
これまで確認された最大のものはなんと9m!
胴体の直径は30cm以上、体重は250kg以上あったんだそう。
そんな化け物に遭遇したらおしっこ漏らしちゃうよ。
アナコンダは夜行性、しかも今は季節的に見つけるのは難しいそうなんだけど、せっかくなら見てみたい。
ワクワクしながらいざ出発!

水の中にいることが多いアナコンダ。
浅瀬に潜んで鳥なんかを襲うんだって。


アナコンダ探しをするのは木が生い茂った小さな島。
てっきりガイドが先導して探してくれるのかと思っていたんだけど、まさかの自由行動。
「足元だけじゃなくて木の上にも注意して!」なんて言われたけど、そんなアバウトな感じでいいのかな?


鬱蒼と茂るジャングルをかき分けてアナコンダを探す。
長靴は履いてるけど、こんな軽装で大丈夫なのかな?
毒虫とかかぶれる植物とかはないのかな?
映画だと1人ずつ音もなく襲われて消えていくっていうのがパターンだけど・・・。

な~んも見つからない。
アナコンダどころかアマゾンらしい虫ひとつ見つからない。
ど素人だからガイドに頑張ってほしいんだけど、ケンゾーとイクエのガイドはまったく探す気ゼロ。
「この花、女性のアソコにそっくりだろ!」って下品に笑うだけで頼りがいがない。
昨晩のワニ発見はたまたまか?

諦めてボートに戻りかけていたその時、にわかに騒がしくなった。
「ヘビがいたぞ!!」
慌てて舞い戻ると、別のガイドがヘビを鷲掴みしている。

長さは150cmくらいかな。
残念ながらアナコンダとは違う種類のヘビなんだそう。


ケンゾーはむかしグリーンイグアナを飼ってたことはあるけれど、とくに爬虫類好きというわけではない。
とくにヘビにはまったく惹かれはしないけど、とりあえず記念なんで触っとくか。

せっかくなのでイクエもヘビ掴みにチャレンジ。
なんか八百屋で「これちょうだい!」って大根を持ってるみたい。
次の人!って促すも誰も受け取ってくれなくてアワアワしてた。

自分が見つけたわけでもないのに、なぜかドヤ顔で写真を撮れと偉そうなうちのガイド。
後ろのサングラスのにいちゃんが、ガイド。
調子がいいのはいいけど結果が伴ってないんだよね。
ナマケモノやカピバラを見つけてくれたらいいんだけど。

最後にコブラの赤ちゃんも発見してアナコンダ探しは終了。
こんな小ちゃな赤ちゃんでも毒を持ってるから危険なんだって。

いったん宿に戻ってランチタイム。
たぶんまたいるだろうなと思っていたら、やっぱりアイツがまたいた。
なんかもうこの宿のマスコットみたいになってるよ。
だんだんかわいく見えてきたのは気のせいか?


今日のランチも盛りだくさん。
飾り切りにした野菜でデコレーションしたりと手が込んでいる。
味付けも上手で美味しい。



ランチのあとは3時間ほどフリータイム。
昼寝をしたらあっという間に時間が過ぎた。
トオルくんがいちばん楽しみにしていた時間がやってきた。
みんなアマゾンと聞いて何をイメージする?
やっぱりあの魚なんじゃないかな。
さあみんなでピラニアを釣ろう!
アマゾンと言えば、なんといっても肉食で獰猛なピラニア。
子どもの頃から本やテレビで何度ともなく見てきたピラニア。
『集団に襲われた牛が数十分で骨だけに!』『恐怖の人喰い魚・ピラニア』なんて話を読んでみんなで「うわ、ピラニアこわ!」って大騒ぎしてた少年時代。
40のおっさんになって本物のピラニアを釣るっていうのはなかなか感慨深い。
じつはピラニアって特定の魚の名前じゃなくて、南米の熱帯地方に生息する肉食の魚の総称なんだって。
10cmくらいの小型のものから60cm以上の大型のものまでいろんな種類がいるんだそう。
60cmの魚が歯を剥き出しにして襲ってきたら発狂するくらい怖いよね。
ピラニア釣りの舞台は流れがなく淀んでいて池のようになったところ。
釣り好きのトオル博士によれば、流れがあるところにはあまり生息しないんだそう。

しかも、じつはけっこう臆病で自分よりも大きくて動くもの、例えばピンクイルカがいるところには寄り付かないんだって。
だからピンクイルカがいるところでは泳いでも大丈夫、らしい。
とは言っても凶暴な肉食の魚であることには変わらない。
とくに血の臭いには敏感で、興奮して大型の動物にも食らいついていくんだそう。
ピラニア釣りの道具は糸に釣り針がついただけのシンプルなもの。
エサはもちろん肉。
はたして3人はピラニアを釣り上げることができるのか。

ピラニアはいる、たぶんうじゃうじゃいると思う。
それが証拠にあっという間にエサの肉が無くなる。
ツンツンと肉を突っつく感触がはっきりと伝わってくる。
ググッと食いついた瞬間に合わせて引っ張るも、肉だけ食われて逃げられる。
予想以上に難しい、もどかしいよ!
苦戦するケンゾーとイクエを横目に次々とピラニアを釣り上げていくトオルくん。
気合い満々のトオルくん。
じつは日本から自前の釣り針を持ってきていたんだよね。
トオルくん曰く、ガイドが用意した釣り針は大きすぎてピラニアのサイズに合わないんだって。
島国日本の意地を見せつけるかのように次から次へと釣り上げるトオルくん、頼もしい!


ケンゾーとイクエもトオルくんから釣り針をわけてもらった。
なんとか1匹だけでもいいから釣りたい。
水中のピラニアと格闘すること1時間半。
イクエは見事に1匹ゲット!
ケンゾーは残念ながらぼうず。
悔しい!

大量の釣果を掲げてご満悦のトオルくん。
トオルくんのおかげでディナーが豪華になるよ、ありがとう!

サンセットを眺めるため昨日とは別のバーへ。
ハンモックに揺られながら日が落ちるのを待つ。

ガイド・ツーリスト混成でサッカーに興じる男たち。
湿地帯なのでグラウンドはビッチャビチャ。
ずぶ濡れになりながら走り回る少年の心を忘れないおっさんたち。


おっさんたちの叫び声が赤く燃える空に響き渡る。
きょうもいい一日だった。


夕食にピラニアの唐揚げが登場。
ほかのグループは釣れてなかったのでテーブルにない。
うちのグループでピラニアを釣り上げたことができたのは、トオルくんとイクエ含めて3人。
トオルくんがグループのメンバーの分まで釣ってくれた。
気になるピラニアの味は・・・。
ウマい!

淡白だけど身がプリプリしてて美味しい。
泥臭さもまったくなくかなりいける。
ただ、体の大きさの割に骨が太いので気をつけて食べないといけない。
トオルくんが頑張ってくれたから、ちょうど1人1匹ずつ食べられてよかった。
みんなで最後の晩餐を楽しんでいると、ガイドがコソコソと話しかけてきた。
「みんなちょっとこっち、早く外に来て。」
食事の途中なのになんだろう?
怪訝に思いながら外へ出るメンバー。
すでにドヤ顔のガイドの手にはなにか生き物らしきものが。

ワニの赤ちゃん!
体長30cmくらいかな、めっちゃかわいい!
目がクリクリ、プニプニしてて柔らかい。



ガイドが言うには宿の裏手で見つけたらしい。
ほんとに本人が見つけたかどうかは怪しいけど。
テーブルに戻ると食事が全部きれいに片付けられていた。
まだ途中だったのに!
かなりショックを受けているトオルくん。
釣りもサッカーも大活躍でお腹空いてたもんね。
今夜はデッキで星を眺めながらの晩酌。
すぐ下には川。
アマゾンの川面にも星が映し出されて輝いている。
虫の音を聴きながらグラスを傾ける。
蚊取り線香を焚いて蚊と格闘しながらだけど、ぜいたくな夜の過ごし方。

夜が明けてツアー最終日。
朝食を食べたあと最後のイルカウォッチングへ。
水着姿で準備万端の欧米人たち。
はたしてピンクイルカと泳げるか?

今日のイルカはぜんぜんピンクじゃない。
ときどき姿を見せるけど、やっぱりなかなか顔を見ることができない。
いっしょに泳ぐなんてとても無理。


いっしょに泳ぐのは無理でも、せめてちゃんと顔を見たかったな。
あんまり期待しないほうがいいと思う。
早めのランチを食べて12時ごろ宿を出発。
すっかり見慣れたワニに見送られて帰路につく。

あっという間の3日間だった。
残念ながらナマケモノやカピバラは見られなかったけど大満足。
動物がいるに越したことはないけど、ただ青空の下でボートに揺られ、ジャングルと川面に映る景色を眺めるだけでも充分に楽しい。




食事もおいしかったし、これで1万円なら安いと思う。
ルレナバケのパンパツアー、おすすめですよ!
ついさっき歯を磨いたばかりなのに「うわっ!もう一回ちゃんと磨いておいで!」と鼻を押さえて言われる始末。
おっさんになるとある程度は仕方ないのか、どこか体の調子が悪いのか。
福山雅治や木村拓哉って足も臭くないし口臭も爽やかで目ヤニなんかもでないのかな?
2泊3日のパンパツアーはアクティビティが盛りだくさん。
美しい朝焼けを眺め、朝食を食べたあとすぐさま出発。
今回は今までのクルーズとは趣向が違う。
長靴を履いたケンゾー少年が探しに行くのは巨大ヘビ・アナコンダ。

映画でも有名なアナコンダ。
これまで確認された最大のものはなんと9m!
胴体の直径は30cm以上、体重は250kg以上あったんだそう。
そんな化け物に遭遇したらおしっこ漏らしちゃうよ。
アナコンダは夜行性、しかも今は季節的に見つけるのは難しいそうなんだけど、せっかくなら見てみたい。
ワクワクしながらいざ出発!

水の中にいることが多いアナコンダ。
浅瀬に潜んで鳥なんかを襲うんだって。


アナコンダ探しをするのは木が生い茂った小さな島。
てっきりガイドが先導して探してくれるのかと思っていたんだけど、まさかの自由行動。
「足元だけじゃなくて木の上にも注意して!」なんて言われたけど、そんなアバウトな感じでいいのかな?


鬱蒼と茂るジャングルをかき分けてアナコンダを探す。
長靴は履いてるけど、こんな軽装で大丈夫なのかな?
毒虫とかかぶれる植物とかはないのかな?
映画だと1人ずつ音もなく襲われて消えていくっていうのがパターンだけど・・・。

な~んも見つからない。
アナコンダどころかアマゾンらしい虫ひとつ見つからない。
ど素人だからガイドに頑張ってほしいんだけど、ケンゾーとイクエのガイドはまったく探す気ゼロ。
「この花、女性のアソコにそっくりだろ!」って下品に笑うだけで頼りがいがない。
昨晩のワニ発見はたまたまか?

諦めてボートに戻りかけていたその時、にわかに騒がしくなった。
「ヘビがいたぞ!!」
慌てて舞い戻ると、別のガイドがヘビを鷲掴みしている。

長さは150cmくらいかな。
残念ながらアナコンダとは違う種類のヘビなんだそう。


ケンゾーはむかしグリーンイグアナを飼ってたことはあるけれど、とくに爬虫類好きというわけではない。
とくにヘビにはまったく惹かれはしないけど、とりあえず記念なんで触っとくか。

せっかくなのでイクエもヘビ掴みにチャレンジ。
なんか八百屋で「これちょうだい!」って大根を持ってるみたい。
次の人!って促すも誰も受け取ってくれなくてアワアワしてた。

自分が見つけたわけでもないのに、なぜかドヤ顔で写真を撮れと偉そうなうちのガイド。
後ろのサングラスのにいちゃんが、ガイド。
調子がいいのはいいけど結果が伴ってないんだよね。
ナマケモノやカピバラを見つけてくれたらいいんだけど。

最後にコブラの赤ちゃんも発見してアナコンダ探しは終了。
こんな小ちゃな赤ちゃんでも毒を持ってるから危険なんだって。

いったん宿に戻ってランチタイム。
たぶんまたいるだろうなと思っていたら、やっぱりアイツがまたいた。
なんかもうこの宿のマスコットみたいになってるよ。
だんだんかわいく見えてきたのは気のせいか?


今日のランチも盛りだくさん。
飾り切りにした野菜でデコレーションしたりと手が込んでいる。
味付けも上手で美味しい。



ランチのあとは3時間ほどフリータイム。
昼寝をしたらあっという間に時間が過ぎた。
トオルくんがいちばん楽しみにしていた時間がやってきた。
みんなアマゾンと聞いて何をイメージする?
やっぱりあの魚なんじゃないかな。
さあみんなでピラニアを釣ろう!
アマゾンと言えば、なんといっても肉食で獰猛なピラニア。
子どもの頃から本やテレビで何度ともなく見てきたピラニア。
『集団に襲われた牛が数十分で骨だけに!』『恐怖の人喰い魚・ピラニア』なんて話を読んでみんなで「うわ、ピラニアこわ!」って大騒ぎしてた少年時代。
40のおっさんになって本物のピラニアを釣るっていうのはなかなか感慨深い。
じつはピラニアって特定の魚の名前じゃなくて、南米の熱帯地方に生息する肉食の魚の総称なんだって。
10cmくらいの小型のものから60cm以上の大型のものまでいろんな種類がいるんだそう。
60cmの魚が歯を剥き出しにして襲ってきたら発狂するくらい怖いよね。
ピラニア釣りの舞台は流れがなく淀んでいて池のようになったところ。
釣り好きのトオル博士によれば、流れがあるところにはあまり生息しないんだそう。

しかも、じつはけっこう臆病で自分よりも大きくて動くもの、例えばピンクイルカがいるところには寄り付かないんだって。
だからピンクイルカがいるところでは泳いでも大丈夫、らしい。
とは言っても凶暴な肉食の魚であることには変わらない。
とくに血の臭いには敏感で、興奮して大型の動物にも食らいついていくんだそう。
ピラニア釣りの道具は糸に釣り針がついただけのシンプルなもの。
エサはもちろん肉。
はたして3人はピラニアを釣り上げることができるのか。

ピラニアはいる、たぶんうじゃうじゃいると思う。
それが証拠にあっという間にエサの肉が無くなる。
ツンツンと肉を突っつく感触がはっきりと伝わってくる。
ググッと食いついた瞬間に合わせて引っ張るも、肉だけ食われて逃げられる。
予想以上に難しい、もどかしいよ!
苦戦するケンゾーとイクエを横目に次々とピラニアを釣り上げていくトオルくん。
気合い満々のトオルくん。
じつは日本から自前の釣り針を持ってきていたんだよね。
トオルくん曰く、ガイドが用意した釣り針は大きすぎてピラニアのサイズに合わないんだって。
島国日本の意地を見せつけるかのように次から次へと釣り上げるトオルくん、頼もしい!


ケンゾーとイクエもトオルくんから釣り針をわけてもらった。
なんとか1匹だけでもいいから釣りたい。
水中のピラニアと格闘すること1時間半。
イクエは見事に1匹ゲット!
ケンゾーは残念ながらぼうず。
悔しい!

大量の釣果を掲げてご満悦のトオルくん。
トオルくんのおかげでディナーが豪華になるよ、ありがとう!

サンセットを眺めるため昨日とは別のバーへ。
ハンモックに揺られながら日が落ちるのを待つ。

ガイド・ツーリスト混成でサッカーに興じる男たち。
湿地帯なのでグラウンドはビッチャビチャ。
ずぶ濡れになりながら走り回る少年の心を忘れないおっさんたち。


おっさんたちの叫び声が赤く燃える空に響き渡る。
きょうもいい一日だった。


夕食にピラニアの唐揚げが登場。
ほかのグループは釣れてなかったのでテーブルにない。
うちのグループでピラニアを釣り上げたことができたのは、トオルくんとイクエ含めて3人。
トオルくんがグループのメンバーの分まで釣ってくれた。
気になるピラニアの味は・・・。
ウマい!

淡白だけど身がプリプリしてて美味しい。
泥臭さもまったくなくかなりいける。
ただ、体の大きさの割に骨が太いので気をつけて食べないといけない。
トオルくんが頑張ってくれたから、ちょうど1人1匹ずつ食べられてよかった。
みんなで最後の晩餐を楽しんでいると、ガイドがコソコソと話しかけてきた。
「みんなちょっとこっち、早く外に来て。」
食事の途中なのになんだろう?
怪訝に思いながら外へ出るメンバー。
すでにドヤ顔のガイドの手にはなにか生き物らしきものが。

ワニの赤ちゃん!
体長30cmくらいかな、めっちゃかわいい!
目がクリクリ、プニプニしてて柔らかい。



ガイドが言うには宿の裏手で見つけたらしい。
ほんとに本人が見つけたかどうかは怪しいけど。
テーブルに戻ると食事が全部きれいに片付けられていた。
まだ途中だったのに!
かなりショックを受けているトオルくん。
釣りもサッカーも大活躍でお腹空いてたもんね。
今夜はデッキで星を眺めながらの晩酌。
すぐ下には川。
アマゾンの川面にも星が映し出されて輝いている。
虫の音を聴きながらグラスを傾ける。
蚊取り線香を焚いて蚊と格闘しながらだけど、ぜいたくな夜の過ごし方。

夜が明けてツアー最終日。
朝食を食べたあと最後のイルカウォッチングへ。
水着姿で準備万端の欧米人たち。
はたしてピンクイルカと泳げるか?

今日のイルカはぜんぜんピンクじゃない。
ときどき姿を見せるけど、やっぱりなかなか顔を見ることができない。
いっしょに泳ぐなんてとても無理。


いっしょに泳ぐのは無理でも、せめてちゃんと顔を見たかったな。
あんまり期待しないほうがいいと思う。
早めのランチを食べて12時ごろ宿を出発。
すっかり見慣れたワニに見送られて帰路につく。

あっという間の3日間だった。
残念ながらナマケモノやカピバラは見られなかったけど大満足。
動物がいるに越したことはないけど、ただ青空の下でボートに揺られ、ジャングルと川面に映る景色を眺めるだけでも充分に楽しい。




食事もおいしかったし、これで1万円なら安いと思う。
ルレナバケのパンパツアー、おすすめですよ!