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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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雪山から一転、熱帯雨林へ!

2015.07.05 06:18|ボリビア☞EDIT
最近よく「仕草がおばちゃんっぽい」と妻に言われるケンゾーです。
たしかに足を横に崩して座ったり、あごに手をやったり、ちょっとオネエなポーズをしていることがよくある。
おっさん化するならまだしも、おばさん化するのはちょっとねえ。
そのうち、語尾に「~かしら」なんて付けたりし出すのかしら。

ヘロヘロになりながらもなんとか6088mのワイナ・ポトシ登頂を達成することができたケンゾーとイクエ。
体力のすべてを絞り出し限界ギリギリまで体を追い込んだので、ラ・パスに戻ってきたときには抜け殻のようにふぬけに。
間違いなく今までの人生でいちばん体力的にきつかった。
これからの人生、大概のことは乗り越えられると思う。

精根使い果たしてボロボロなのでしばらくまったりしたいところだけど、そうも言ってられない。
ボリビアに来るまでは「ボリビア?ウユニ以外な~んもないよね。とっととペルーやね。」なんて言ってたんだけど、それはボリビアのことを何も知らなかったから。
じつはボリビアは観光地やアクティビティの宝庫。
物価が安いので周辺の国よりもお得に遊びを楽しむことができる。

南米旅で楽しみにしていたことのひとつがアマゾンツアー
アマゾン川と聞くとまっさきにイメージするのはブラジル。
だけど世界最大、オーストラリア大陸と同じほどの流域面積を誇っているアマゾン川。
数多くの支流がありブラジルだけでなくコロンビア、エクアドル、ペルー、そしてボリビアにまたがっている。
「アマゾン川」というのはそれらの総称。

ボリビアはアンデス山脈のど真ん中に位置し、今までずっと標高3000m超の高地を移動してきていた。
ここラ・パスも富士山と同じくらいの高さ。
1日前に6000mの山に登ってきたばかりなのに、次はアマゾン川だなんて不思議な感じ。
でもお隣のペルーや本家のブラジルよりも格安でアマゾンツアーを楽しめる。
中年の体にムチを打ち、トオルくんと3人でアマゾンを初体験することに。

アマゾンツアーはラ・パスのツアー会社も扱っているけれど、どちらにしろ現地までは自力で行かないといけない。
もちろん現地で申し込んだほうが安くなるのでまずは行ってみることに。
拠点となるのは、ラ・パスからわずか420kmしか離れていないルレナバケ
「え?アマゾンってこんなに近いんだ。」って驚いたんだけど、そんな簡単にいかないのがボリビア。
高低差およそ4000mを駆け下りていくルレナバケまでの道は通称 “デスロード”
曲がりくねった断崖絶壁の道はその危なさから“の道”と呼ばれている。

ルレナバケ

距離は420kmだけどデスロードゆえにバスの所要時間は約16時間+α。
そんな危険な移動なんてイヤだ!という人には飛行機という選択肢もある。
毎日運航されていて所用わずか40分!
値段はだいたい450〜700ボリ。
貧乏旅のケンゾーとイクエは選択の余地なく、デスロード by バス!

ルレナバケ行きのバスはセントロにあるバスターミナルではなく、ヴィジャ・ファティマ(Villa Fátima)地区にあるターミナルから発着。
「V Fátima」と表示されているコレクティーボに乗ってターミナルへ。

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ルレナバケ行きのバスは1日何本も頻発しているわけではない。
ケンゾーたちは12時半発のバスを前日に購入済み。
ルレナバケまで70ボリ(約1240円)。
飛行機との値段の差が快適度の違いを物語っている。

デスロードは道幅が狭いのでバスは小型しか走れないって聞いてたのでかなりのおんぼろバスを覚悟してたんだけど、実際のバスは大型でけっこう立派だった。
座席もけっこうゆとりがあるし、ちゃんとリクライニングができる。
唯一の難点はトイレが無いことだけど、これならデスロードもなんとか耐えられそう。

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バスは少し遅れて午後1時に出発。
まずはぐんぐん山道を登っていく。
山道といってもちゃんと舗装された道、デスロードの片鱗はまだない。
美しい景色を眺めながら快適なドライブ。

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手を伸ばせば届きそうなところにただよう雲。
ずいぶん高いところまで登ってきた、標高は4500mくらいかな。
ここから10数時間かけて標高200mまで下っていく。

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出発して3時間弱、順調に走っていたバスが突然停車。
外を見ると車やトラックが数珠つなぎに止まっている。
その前方には大規模ながけ崩れの跡が。

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一瞬かなり長時間の足止めを覚悟したけれど、このがけ崩れはかなり時間が経過していて現在復旧作業中。
片側交互通行のための停車で、ほどなくふたたび走りはじめたバス。
ホッとしたのもつかの間、これがデスロードの幕開けだった。

断崖絶壁の谷間を下っていくバス。
道幅はどんどん狭くなり、普通車同士がすれ違うのがやっとなほど。
アスファルトだった路面もいつの間にかデコボコのオフロードに。

道が狭すぎてタイヤが数cm崖にはみ出すこともしょっちゅう。
そのたびに小石がパラパラと数百m下の谷底へと落ちていく。
本当か嘘か、このデスロードでは年間200人死亡していると聞いたけど、たぶん本当だろう。
これ、転落したら助かる見込みはまずないよ。

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崖下ばかりに目がいくけれど、危険は足元だけじゃない。
何か所も通り過ぎているがけ崩れの跡。
いつ何時上から土砂や岩が落ちてくるかも分からないのが怖いところ。
ドライバーは気が休まらないだろうね。
こんな道は絶対に運転したくないよ。

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スリル満天のデスロードドライブ。
ふとバスが道の反対側を走っていることに気づいた。
右側通行のはずなのに、対向車とすれ違うときバスは左の崖側に対向車は山側を通っていく。
どうもこのデスロードでは通行方向が入れ替わるみたい。
運転席が外側になるので目視しやすくギリギリまで幅寄せができるんだろう。

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狭くて悪路なのにも関わらず交通量の多いデスロード。
バスやトラックなどがひっきりなしに行き交っている。
そのたびに巻き上げられる砂埃。
デスロードの上にはつねに雲のように砂埃が漂っている。
車内も埃まみれになるのでカメラなどは要注意。

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標高が下がるにつれ木々が鬱蒼と茂るように。
バナナの木なども見かけるようになった。
雪山から熱帯までめまぐるしく変わっていく環境。
バリエーション豊かな地形や風土もボリビアの魅力のひとつ。

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断崖絶壁のぐねぐね道。
対向車と離合できずに崖っぷちをそろそろとバックすることも。
危険度が高いけれど、幸運なことに慎重な運転をするドライバーだったので思っていた以上に恐怖を感じるドライブではなかった。
太陽が西の空に沈む頃、無事にデスロードを脱出。

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夕方6時過ぎカラナビという街に到着して、休憩タイム。
出発から5時間で進んだ距離はわずかに160km、平均時速は30kmくらいと激遅。
デスロードがいかに大変な道だったかよく分かる。

ここで夕食。
いくつもの食堂が店先で肉をジュウジュウと焼いている。
炭火焼の香ばしい匂いがたまらない。

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イクエはソーセージ、ケンゾーはチキンをオーダー。
スープ付きで10ボリ(約180円)。
外はカリカリ中はジューシー、やっぱり炭火焼はウマい。
店の人はシャイだけど人懐こくて好印象。

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ここからルレナバケまであと250kmくらい。
デスロードは抜けたけれど、この先もずっと大揺れのドライブだった。
窓の外は真っ暗なのでどんなところを走ってるのかさっぱりわからないけど、とにかく右に左に揺れまくる。

文字通りバスに揺られながら早朝5時半にルレナバケに到着。
ラ・パスを出発して16時間半、長い移動がやっと終わった。
でも、また同じ道を帰らないといけないと思うとゾッとする。

ルレナバケのバスターミナルは町から3kmほど離れた郊外にある。
早朝にもかかわらずターミナルではタクシーやホテルの客引きが待ち構えている。

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さすがに歩くにはちょと遠い距離。
荷台の付いたバイクタクシーに1人5ボリでセントロまで連れていってもらうことに。
この距離で5ボリは高い気もするけど時間が時間だし仕方がない。

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夜が明けきらない早朝、石畳の道をガッタガッタ揺られながらセントロをめざす。
3人とも荷台から飛出してしまわないように必死にしがみついている。

「うわあ、なんだかアジアみたい!」
トオルくんが叫んだ言葉にケンゾーとイクエも同感!
こんな開放的な気分を味わうのは久しぶりだ。
それに風はあるけど、ねっとりと肌にまとわりつくしむっとした空気。

宿は中央公園の目の前にある「CENTRO DE RECREACION DE EJERCITO」という長ったらしい名前のホテルに決定。
3ベッドルームで90ボリ(約1590円)。
Wi-Fi、バス・トイレ付き、シャワーはちゃんとお湯が出る。

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ルレナバケは小さな町。
町中どこを見渡してもの〜んびりとした雰囲気が漂っている。
悪くはないけど、町自体には見どころもなくすぐに飽きてしまう。

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アマゾンツアーには「パンパ」と「ジャングル」という2種類のツアーがある。
「パンパ」はボートで川を巡りながら動物を探したりピラニア釣りを楽しむツアー。
「ジャングル」はその名のとおりジャングルの中へ分け入り、湿地帯を歩いて回るツアー。
今回はより多くの動物が見られるという2泊3日のパンパツアーに参加することに。

いくつもあるツアー会社の中からチョイスしたのは「FLECHA TOURS」。
理由は、トオルくんが「450ボリにしてくれたら即決するよ」って言っちゃったから(笑)。
「OK!」って言われ商談成立してしまった。

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でもまあ2泊3日で450ボリ(約7940円)は悪くないと思う。
3日間で食事6食、水も支給されるので追加費用は自然保護区の入場料150ボリのみ。
すべて込みで1万円はブラジルと比べたら破格。

はたしてボリビアのアマゾンとはどんなところなのか?
明日からパンパツアー編をお伝えしま〜す ♫
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