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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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ラ・パスの通勤の足は驚きの〇〇!

2015.06.28 06:28|ボリビア☞EDIT
帰国まであと半年。
あと何回シャンプー買うのかなあ、とか、この服は帰国までもつかなあ、とか、使ってるバックパックや寝袋は帰ったらどうしようかなあ、なんてことを考えることが多くなったイクエです。
そんなことより帰国したらどうやって生計を立てていくか。
バリバリ仕事をしていたわたしだけど、柄にもなく専業主婦になろうと思います。
ケンゾー、がんばれ!!

標高3650メートル。
世界でいちばん標高が高い首都、ラ・パス。
ラ・パスの地形はすり鉢状で繁華街はすり鉢の底の部分。
上を見上げるとさらにその標高よりも高い場所に家々が肩を寄せ合い建っているのがわかる。

a_DSC_1968.jpg

では下から上、上から下にどうやって移動するか。

1、家々の間に階段や坂道があるのでひたすら歩いていく。

2、タクシーやミニバスを利用する。

思いつくのはこのふたつの選択肢。

でも、ここラ・パスにはこれ以外の画期的な選択肢がある。

それがこれ。

a_DSC_1969_20150627203122f84.jpg

a_DSC_1971.jpg

ロープウェイ!
ロープウェイなんて観光地でしか見たことない。
でもラ・パスではこれが公共交通機関、市民の足。

「ミ・テレフェリコ」と呼ばれているこのロープウェイ。
開通したのは2014年の5月。
建設はオーストラリアの会社が担当したそうで、駅はかなり近代的。

a_DSC_1972.jpg

総工費は2億3400万ドル。
路線が3つもある。
赤、青、黄色と路線が色分けされていて、路線によってロープウェイのゴンドラの色が違う。
これから乗るのは黄色の路線。

a_DSC_1975.jpg

ひとつの路線にいくつか駅がある。
近くで降りても終点で降りても運賃は同じ。
一律3ボリ(約53円)。

今まで乗ってきたロープウェイは観光用で高かった。
このラ・パスのロープウェイは15分近く乗って53円だからとても安く感じる。

これは観光用じゃなくて、完全に移動用だもんね。

a_DSC_1976.jpg

市内のミニバスの運賃が1.5ボリ~2ボリ(約26円〜35円)くらい。
ミニバスに比べたら割高だけど、交通渋滞にも巻き込まれないし短時間で移動できるので人気。

車で移動するよりも3分の1くらいの時間で移動できるらしい。

a_DSC_1977.jpg

ガラガラでふたりじめできるかと思ってたら、大間違い。
利用者が多い。
こんなに利用されているロープウェイは世界にほかにないんじゃないかな。

a_DSC_1990_2015062720320752a.jpg

無数の家々を眼下に見ながら、標高3650メートルのラ・パスからさらに上へ。
すり鉢の縁の部分は「エル・アルト」と呼ばれている街。
「アルト」とは「高い」という意味。
エル・アルトの標高は4150メートル。
およそ500メートルの高低差。

エル・アルトを目指し、斜面に沿って上っていくロープウェイ。

a_DSC_1997.jpg

a_DSC_1995.jpg

これまでの人生で乗ってきたロープウェイって大自然の中にあるもの。
窓から見える景色は、森だったり山だったり渓谷だったり。

だけどここは一国の首都の上空。
窓から見えるのはごちゃごちゃした人工物。

でも、これはこれで壮大な景色。

a_DSC_1991.jpg

ラ・パスは急激に人口が増えている。
エル・アルトも含めると、人口は100万人を超える。

空いている土地がないほど、建物でびっしり。
よくあんな崖みたいな上に家を建てたなあ。

a_DSC_1985.jpg

終点に到着。
ここはラ・パスを一望できる場所。

ロープウェイはここに住んでいる人にとっては交通手段であるけれど、旅行者にとっては観光の新名所。
駅の脇の展望台には、カメラを持ったツーリストたちの姿があった。

青空と雲。
遠くには雪を被った山。
そして密集する建物。

a_DSC_1983.jpg

低い場所にはビル群。
どれも新しそうで、きっと10年前にはこんなふうにビルはなかったんだと思う。
今もどんどん建てられ続けていて、あと10年したらもっともっと多くのビルが乱立するようになるんじゃないかな。
ラ・パスはどんどん発展していっている。

a_DSC_2017.jpg

すり鉢状のラ・パス。
上へ行けば行くほど空気は薄くなるし、寒くなる。
移動だって大変。

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生活がしやすい、すり鉢の底の部分にはお金持ちが住み、標高の高いところやすり鉢の外側のエル・アルトには低所得者が住んでいると言われている。

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建物に目がいっちゃうけれど、自然だって負けてはいない。
山々に囲まれていて、ダイナミックな景観。
こんなところに人が住み、街ができ、そして事実上の首都にまでなった。
そして、上空にロープウェイまで作ってしまった。
世界でも類を見ないユニークな都会。

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「雲の上の町」と呼ばれるラ・パス。

家々は天に向かってどんどんと建てられ続ける。
その上をロープウェイが走る。

「雲の上」どころか、そのうち「月の上」に達するかも。

a_DSC_2020.jpg

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みんなは移動手段としてロープウェイを利用するけれど、わたしたちは観光で利用している。
ここからまた同じロープウェイに乗って、ふたたび下界に戻るとしよう。

もう一度ロープウェイに乗るために切符を買おうとしたらこの行列。
帰宅ラッシュなのかな。

a_DSC_2045.jpg

ゴンドラの数はかなり多い。
でもどのゴンドラにもお客さんが乗っている。
ゴンドラで通勤や通学をするってワクワクして楽しそう。
だけど、それが日課になればそのうち慣れちゃうのかな。

a_DSC_2053_20150627203404042.jpg

れんが造りのラ・パスの家。
側面から見ると茶色一色だけど、上から見るとトタン屋根の銀色。

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ロープウェイはじわじわと高度を下げていき、街に近づいていく。
建物すれすれを通るロープウェイ。
人々の生活空間の中に、ロープウェイが影を落とす。

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3ボリで楽しめる空中散歩。
わたしたちは懲りずに、今度は緑の路線のロープウェイに乗った。

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いま3路線あるロープウェイ。
全長はおよそ10キロ。

ボリビア政府はまだまだ路線を増やす計画を発表しているらしい。
空を見ると縦横無尽にロープウェイが走る街は、なんか夢があっていい。

a_DSC_2072.jpg

同乗したインディヘナのおばちゃんたちは、どんな気持ちでこのロープウェイに乗ってるんだろう。
ラ・パスならではのユニークな公共交通だけど、世界の発展した大都市にはだいたいどこでもロープウェイがあるって思ってたりして。

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こんな楽しい公共交通があるラ・パスこそ、最先端の街かもしれない。
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Comment

もうあと半年なんですね…
まだまだおふたりの旅を見てたいですが…
旅の最後まで1日1日かみしめてブログ読ませていただきます(´;ㅿ;`)

かんばれっケンゾーさんっ笑

manaoさま

コメントありがとうございます!

そうなんです、今のところ今年の年末には帰国するつもりです。
あと約半年、最後までわたしたちの旅にお付き合いいただけると嬉しいです。

あと、ケンゾーの社会復帰も応援していただけると勇気が湧きます。笑
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