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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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これぞアンデススタイル 伝統が息づく村

2015.06.17 06:01|ボリビア☞EDIT
かわいい子どもたちのダンスを見ながら「自分の子どもは男の子がいいかなあ、女の子がいいかなあ」と考えているケンゾーです。
今までは断然男の子がいいと思っていたんだけど、最近女の子もいいなあと思うようになってきた。
ケンゾーは5人兄弟で全員男。
女の子の育て方はぜんぜん分かんないけど、ガサツで手のかかる男よりも優しい女の子のほうがいいなあ。
でも年頃になって「パパ臭い!」とか「パパの服といっしょに洗濯しないで!」とか言われたら立ち直れないな。
息子と酒を飲むっていう夢も捨てがたいし・・・。
まあ、その前にちゃんと社会復帰しないとね。

「え?!ここボリビア?」と思わず言いたくなるようなヨーロピアンな街並みのスクレ。
白壁が目に眩しいスクレの街歩きも楽しいけれど、スクレ郊外には伝統衣装に身を包んだ人々が暮らすタラブコという村があるんだそう。
毎週日曜日に賑やかな市場が開かれるということで行ってみることに。

まずは宿のある中央市場の前からマイクロバスの“ミクロ”に乗ってタラブコ行きのミニバス乗り場へ。
ケンゾーたちは「C」のミクロに乗ったけれど、「7」でも行けるみたい。
ドライバーに「タラブコ?」と聞けば教えてくれる。
スクレのミクロは1.50ボリで前払い。

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10分くらいでミニバス乗り場に到着。
バス乗り場と言っても道ばたにワゴンやバスが止まってるだけ。
バスのほうが安いのかもしれないけれど、いつ出発するか分からないのでワゴン車へ。
タラブコまでは10ボリ(約180円)。

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タラブコまではおよそ65km。
ほかのブログを見ると「13人乗りのワゴンに20人以上詰め込まれて地獄の移動だった」なんて書かれていたけれど、ちゃんと1人1席で店員乗車。
天気もよくて、のどかな景色を楽しみながら1時間半のドライブ。

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タラブコは先住民族のケチュア族が暮らす小さな村。
村の入口でワゴンを降りると、かわいい動物が出迎えてくれた。
ケンゾーとイクエが大好きなドンキー。

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小さなドンキーの中でもさらにミニサイズ。
毛がふわふわモコモコでめちゃくちゃかわいい。

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スクレは白い街だけれど、タラブコはベージュ色の村。
土と日干しレンガの家が軒を連ねる村は素朴で静か。

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村の広場に近づいていくとだんだんと賑やかに。
広場を取り囲むように露店が店を広げている。

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タラブコは織物で有名。
動物や幾何学模様、人々の生活のワンシーンや祭りの様子を細かく編み込んでいくのが特徴的。

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織物をはじめとした伝統雑貨と並んでタラブコを有名にしているのが人々の服装。
男性は大きな布を頭からスポッと被るポンチョ姿。
さらに、牛革で作った固いヘルメットのような帽子が正装。

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このポンチョ姿こそアンデスと聞いてイメージする格好。
『母をたずねて三千里』のマルコの姿だ。

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女性が被っている帽子も独特。
黒い布地にカラフルな刺繍、そしててっぺんにはボンボンがぴょこんと生えている。
『キテレツ大百科』のコロ助みたい。

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広場周辺はツーリスト相手の土産物屋が多いけれど、さらに奥へと進んでいくとよりローカル色が強くなる。
スクレのちゃんとした店のほうが質はいいけれど、値段は現地価格でお買い得。
タペストリーなど目利きに自信があれば掘り出し物が見つかることも。

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でも雑貨よりも気になるのはやっぱり人々の格好。
ベトナムの花モン族のような華やかさ、エチオピアのバンナ族のようなインパクトはないけれど、伝統を守り続ける少数民族ならではの気概や渋さ、かっこよさを感じる。

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なかには、ポトシの炭坑夫たちが消毒のため、そしてたまに気付けのためにチビチビと舐めるように飲む度数96%のアルコールをグビグビ飲んでご機嫌で徘徊するおっちゃんもいるけど。

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かわいらしい雑貨に混じってギョッとするものを発見。
出た、噂には聞いていたリャマのミイラ。
浮き出たあばら骨といい、ちょこっと生えた毛といい、かなりエグい。

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かなり小さいのでまだ胎児のリャマだと思う。
昔から先住民の人々はおまじないにリャマのミイラを使ってきた。
田畑を耕したり荷物を運んだり、アンデスに住む人たちにとって欠かすことのできないリャマ。
富を運んでくる動物として縁起がいいんだそう。
家を建てるときには床下にリャマのミイラを埋めて家内安全を願うんだって。

村自体も小さいし、ケンゾーとイクエのように買物に興味がない人にとってはあまり見どころがないタラブコ。
それでもポトシやスクレのような賑やかで騒がしい街から来ると、のんびりとして素朴な空間がとても心地いい。
何気ない日常のワンシーンが新鮮に映る。

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南米の中でもインディヘナ(先住民族)の比率が最も高い(約55%)と言われているボリビア。
ポトシでもスクレでも民族衣装に身を包んだインディヘナの姿をいくらでも見かけるけれど、それもある一定年齢以上。
若者たちは世界中の同年代と何ら変わらない格好をしている。
ケチュア族の村タラブコでもそれは同じ。

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あと20年もするとこんな民族衣装姿も貴重な風景になるのかな。
もしそうだとちょっと寂しい気がする、勝手な思いだけどね。

そうそう、土産物にはまったく興味のないふたりだけど、珍しくイクエが買物をしたんだよね。
といってもお土産じゃなくてボロボロになってた普段使いのカバンを買い替えただけなんだけど。
500mlのペットボトルが3つくらい入る大きさで35ボリ(約620円)。
これでちょっとは旅人っぽくなるかな?

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【旅 info.】
  タラブコa_DSC_0263_2015061614441611e.jpg
毎週日曜日にマーケットが開催される。
スクレから車で約1時間半。
日曜午前中はローカルバスが頻発。
多数のツアー会社が送迎サービスも行なっている。
夕方になるとスクレに戻るバスが少なくなるので朝早い時間に行くのがベター。



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