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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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ボリビア「ポトシ市街地」☆☆ 世界一標高の高い都市

2015.06.13 15:16|世界遺産 星いくつ?☞EDIT
このところ醤油せんべいが無性に恋しいケンゾーです。
酒のつまみでポテトチップスなんかを食べることがあるけれど、なんだかちょっと物足りない。
やっぱり醤油の風味が香ばしいせんべいをバリバリボリボリ頬張りたい。
海苔が巻いてたら言うことなし、とろろ昆布巻きだと感激もの。
チープなおにぎりせんべいも捨てがたいなあ。

ドラマティックなウユニ塩湖の鏡張りを満喫したケンゾーとイクエ。
感動といっしょに、この旅のハイライトのひとつが終わってしまった寂しさを胸に次の街へと移動。
次に向かうのはおよそ200km離れたお隣のポトシ

ポトシ

ウユニの町にバスターミナルはない。
町の中にあるバス会社のオフィス前から発着。
いくつか聞いて回りいちばん安かった会社をチョイス。
30ボリ(約530円)だったんだけど、直前に買うともうちょっと安くなるかも。

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この移動でボリビアのバスを初体験。
あまりいい噂を聞かないボリビアのバス移動。
かなりのおんぼろバスを覚悟してたんだけど、意外にも新しい車でシートもきれい。
さらに車体にはでかでかとWi-Fiの文字が!

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よくあるダミーだろうと思っていたら本当にWi-Fiが飛んでてびっくり。
まあほとんど使いものにならなかったけど・・・。
ボリビアも急速に発展していってるんだろうな。

ウユニ 〜 ポトシ間の景色もなかなかダイナミックで見応えがある。
ウマワカ渓谷のようなカラフルな山肌をしたアンデスの山々を眺めながらのドライブ。

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青い空に白い雲、青々と葉を茂らせた大きな糸杉にぽつぽつと点在している小さな集落。
とてものどかな風景だけど、この辺りの標高は4000mをかるく越えている。
美しい景色とは対照的に高山病の危険がある過酷な環境。

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ウユニの町を出発して4時間弱、なだらかな斜面をびっしりと埋め尽くす家々が見えてきた。
標高4000m、世界一高い地点にある都市ポトシに到着。

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ウユニからのバスはEx.Terminal(旧バスターミナル)に着く。
マイクロバスのようなコレクティーポに乗ってセントロへ。
ポトシのコレクティーポは後払い制で1.50ボリ。

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ウユニよりも400mほど高いポトシ、一段と寒くなった。
バチバチと音を立てながら何かが車の屋根を打ちつける。
外を見るとあられが地面を飛び跳ねている。
そりゃ寒いはずだ。

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チェックインしたホテルは「Compañia de Jesús」。
バス・トイレ共同、キッチンなし、朝食つき、ダブルベッドの個室で90ボリ(約1590円)。

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ただ、この部屋が寒かった!
布団が薄くて寒くて寝られない。
寝袋を使っても寒いので翌日すぐに移動。
シャワーは熱々だったんだけど、Wi-Fiもいまいちだったしね。

移ったのはQUIJARRO通りにある「HOSTAL FELIMAR」。
同じバス・トイレ共同、朝食つき、ダブルベッドの個室で70ボリ(約1240円)。
2階の部屋だったんだけど寒くないし部屋でWi-Fiも繋がる。

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狭いけれどキッチンも使わせてもらえるので快適。
けっきょくここには4泊することに。

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スペイン植民地支配の面影を今も色濃く残すポトシの市街地は世界遺産に登録されている。
1547年に建てられ、ポトシでいちばん古いサン・フランシスコ教会をはじめ、街中にはコロニアルな建物が建ち並んでいる。

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狭い石畳の通り、壁から張り出したバルコニー、バロックスタイルのカテドラルなど派手さはないけれど雰囲気のいい街並み。

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ここは1572年に建てられたスペイン統治時代の造幣局
中庭には不気味な笑いを浮かべた謎の顔が。
当時スペインで流通していた銀貨のほとんどをここで造っていたんだそう。
現在は博物館になっている。

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さて、世界で最も高所にある都市「ポトシ」。
「星いくつ?」

「星、2つ!

華やかさはないけれど、ヨーロッパの田舎町のような古い街並みはなかなか美しい。

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コロニアルな街並みと伝統衣装を身につけたインディヘナの人々。
そのギャップが独特な雰囲気を醸し出している。

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夜になるとまた違った表情を見せるポトシの街。
オレンジ色の街灯が石畳を照らす。
細い路地が入り組んだ街は迷路のよう。

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1707年に建てられたラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会、1階にインフォメーションセンターも併設されている。
10ボリ(約180円)でちょっと変わった形をした塔に登ることができる。

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塔の上からはポトシの街を見渡すことができる。
斜面を埋め尽くす赤レンガの家々。
旧ユーゴスラビアの街並みにどことなく似てなくもない?

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そして、街の背後にそびえるのがポトシの象徴セロ・リコと呼ばれている鉱山。
ポトシだけでなくボリビアの経済を長年にわたって支えてきた巨大鉱山。

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ボリビアの国旗についている紋章にもこの鉱山が描かれていることからも、この鉱山がどれだけボリビアにとって重要なものか窺い知ることができる。

ボリビア国旗

紋章


世界遺産に認定され人々の誇りとなっているポトシの街。
けれど2014年、危機遺産リストに指定されるという不名誉な事態に。
その理由は「セロ・リコにおいて、継続的かつ無秩序・無計画に行なわれている採掘行為が遺産価値を消滅させかねない」というもの。

かつてのスペイン支配下当時、多数のインディヘナ(先住民族)たちが強制的に働かされ、「負の世界遺産」とも言われているセロ・リコ。
はたしてその実態はどんなものなのか?
世界最大級の規模を誇るセロ・リコ鉱山に潜入してきました。
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Comment

世界で一番高い都市

楽しみに読ませてもらっています。

世界一かどうかわかりませんが、ペルーのセロデパスコ市(Cerro de Pasco)は標高4300m以上にあり、ポトシより圧倒的に標高が高いと思いますよ。それぞれ亜鉛/鉛/銀の鉱山町なので、似たもんどうしですが。

さとうきびさま

コメントありがとうございます!

本当ですね、こんな場所があるとは知りませんでした。
「都市」や「街」の定義って難しいですよね。たしかに曖昧な「世界一」だと思います。
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