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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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昼のウユニを楽しもう!

2015.06.10 06:06|ボリビア☞EDIT
リアルタイムでは明日からマチュピチュに行くイクエです。
マチュピチュのチケットをネット予約で買ったんだけど、国籍の選択を「ジャパン」にすべきところを「アフガニスタン」にしてしまった!
アルファベットの「A」で始まる「アフガニスタン」が先頭にきていて、そのままに・・・。
よりによってアフガニスタンって。
パスポートを提示しなきゃいけないんだけど、無事に入場できるかなあ。

ウユニでは宿がいっしょの日本人の旅人たちとあるところに行くことに。

a_DSC_9451.jpg

正確な場所はわからない。
とにかく線路沿いを歩いていけば着くらしい。

a_DSC_9465.jpg

宿を出て30分。
お目当てのものが見えてきた!
茶色い錆び付いたものが放置されている。

a_DSC_9469.jpg

この場所は「列車の墓場」
その名のとおり使われなくなった古い蒸気機関車や列車たちが、ここに眠っている。

a_DSC_9480.jpg

かつてここからチリへと、ウユニの塩や鉱物を積んで運んでいたんだって。
錆び付いた蒸気機関車は、どこか悲しげ。

a_DSC_9585.jpg

でも、ここには大人たちの心をくすぐる何かがある。
童心に返ったように遊ぶ大人たち。

a_DSC_9479.jpg

雨期には春休みの学生たちもウユニに旅行に来るけれど、この時は4月下旬。
このメンバーは、全員アラサーアラフォー。
列車の墓場が、体力測定の現場になってしまった。
列車に上るのだってひと苦労。
足が届かない。
息が切れる。
上ったはいいけど、下りられない。
他人を見て大笑いし、今度は自分が挑戦してできなくて笑われる。
こんなはずじゃなかったんだけど・・・。

じゃあ、これ押せる?

a_DSC_9492.jpg

ちゃんと飛べる?

a_DSC_9523.jpg

極めつけはこれ!
こんなところにブランコが。

a_DSC_9586.jpg

順番にブランコをこぐんだけど、これがなかなか難しい!
子どものころあんなに自然に乗ってたのに、こぎかたを忘れている。
動かないの。
どうして?
立ち漕ぎってこんなに難しかったっけ?

a_DSC_9538.jpg

それを見てまたみんなで大爆笑。

「もっと足を曲げればいいんじゃない?」
「だれか後ろから押してあげて。」

うまくこげたら、この笑顔。

a_DSC_9535.jpg

この列車の墓場。
実はウユニ塩湖のデイツアーに組み込まれている。
15分くらい立ち寄る。
でも断然自分たちで行く方がおもしろい。
結局わたしたちは2時間半くらいここで遊んでいた。

a_DSC_9503.jpg

後日、デイツアーに参加したイクエとケンゾーはふたたび列車の墓場に立ち寄った。
そしたら作業員たちが錆びた列車の色と同じ茶色のペンキで、列車に描かれた落書きを上から消していた。
ただ放置されてるように見えるけど、観光資源としていちおうこんなメンテナンスをしてるんだね。

a_DSC_9642.jpg

数日後、デイツアーに参加したわたしたち。
ウユニ塩湖のデイツアーでは、塩湖に行く前に列車の墓場に立ち寄るほか、コルチャニ村というところにも立ち寄る。
ウユニ塩湖の湖岸に位置する小さな村で、主な産業はもちろん塩。

そう聞くと、コルチャニ村に興味が出てくるけど、行ってみたらただのお土産屋さんがひしめき合う場所だった。

a_DSC_9650.jpg

村訪問と言うよりも「お土産屋さんに立ち寄る」と言うのがふさわしい。
売っているのは民芸品だけじゃなくて、こんなものも。

a_DSC_9651.jpg

ミニチュアの恐竜。
こんなものが、ウユニ塩湖では必需品。
理由はのちほど。

ウユニ塩湖にはおよそ20億トンの塩があるのだそう。
20億トンってどのくらいかまったく想像できない。
でも、きっと何十年採り続けても枯れない量。

a_DSC_9655.jpg

ここでの塩の採り方は、湖の表面を削り取って1メートルほどの高さに塩を積み上げて乾燥させる。
塩を採る作業はけっこう地道なんだね。
想像以上に塩の地面は固いので、掘るのも大変そう。
雪焼けならぬ「塩焼け」の日焼け対策も大変だ。

a_DSC_9653.jpg

このウユニ塩湖。
数百年前の太古の時代にアンデス山脈が隆起したとき、海底が大量の海水ごと持ち上げられ、そのまま山の上に残されて干上がったことで生まれた。
この広い干涸びた湖は、高低差がほとんどなく100キロ四方で50センチほど。
「世界でもっとも平らな場所」とも言われている。

真っ白な大地を走りはじめて20分ほど。
何もないはずのところに突如、建物が見えてきた。
ツアーではここで昼食をとることになっている。

a_DSC_9658.jpg

一見するとふつうの建物だけど、この建物にはある特徴が。

a_DSC_9667.jpg

ここは塩のホテル
建物が塩のかたまりでできている。

a_DSC_9668.jpg

レンガみたいに見えるけど、塩。
客室ももちろんすべて塩。

a_DSC_9672_201506080916155cf.jpg

もちろんベッドだって。
シーツをめくるとこの通り。

a_DSC_9670.jpg

昼食はツアー会社が事前に用意したものをドライバーがもってきていた。
わたしたちはサラダとライスとハンバーグ。
ほかのツアー会社の人たちも隣のテーブルで食べてるけど、メニューはそれぞれ違う。
チキンのところもあれば、ステーキのところも。

a_DSC_9677_20150608091619bba.jpg

食事のあと、ふたたび車を走らせること1時間。
今度は真っ白な大地にぽっかりと浮かぶ島が見えてきた。
乾いたウユニ塩湖を走っているとまるで雪原にいるような気分になり、ここが湖だということを忘れてしまう。
島を見て「ああ、ここはやっぱり湖だったんだあ」って改めて思う。

a_DSC_9691.jpg

インカ・ワシ島
この島は珊瑚礁の化石でできている。
大昔はここが海の底だったことを物語っている。

インカ・ワシ島は無数のサボテンで覆われている。
なんだか奇妙な光景。

a_DSC_9689.jpg

島の近くを歩いていたら、小さな穴がポツポツと塩湖に空いているのを発見。
こんなふうに、白い大地の下には水がしみでてるんだね。

a_DSC_9686.jpg

ウユニ塩湖の下には、大量のリチウムが存在していることが近年明らかになっている。
世界のリチウム埋蔵量の半分くらいの量なんだって。
各国がウユニの資源開発を虎視眈々と狙っているらしい。

次は真っ白な乾いた塩湖へ。
「真っ白な」というのが重要。
ウユニ塩湖は広くて、もちろん水が溜まっているところもあれば乾いたカチカチの塩原もある。
そして少し土が混ざったところもあれば、本当に真っ白なところもある。
前日にツアーに参加した日本人の女の子が「ドライバーに真っ白じゃないところに連れて行かれた。もっと白いところに行きたかった。」って言っていた。
なので、わたしたちはドライバーに「真っ白なところね。ずーっと真っ白なのが向こうまで続くところに連れて行ってね!」と念押しをした。

ドライバーは自信満々に「OK!」と答えた。

a_DSC_9684.jpg

そしてちゃんとわたしたちのリクエスト通りに、何もない真っ白なところへ。

a_DSC_9735.jpg

真っ白な場所でやることといえば、トリック撮影!
何もないので遠近感がなくなるウユニ塩湖。
これを利用して手前の小さなものを大きく、遠くの大きなものを小さく見せておもしろい写真を撮る。

a_DSC_9699.jpg

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ここに来る前もあちこちで、みんながトリック撮影をしていた。
撮影中の様子を客観的に見ると、ちょっとマヌケ。

このカップルは手前にぬいぐるみを置いてた。

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ぬいぐるみの上でコビトになった彼女がブリッジをしてるのを撮りたいのかな。

この集団は手前に靴を置いてた。
靴の中にみんなが入ってる様子が撮りたいんだね。

a_DSC_9678_20150608091619c83.jpg

白い大地でわたしとケンゾーがやったのは・・・。

「いただきま〜す!」

a_DSC_9724.jpg

トリック撮影はポーズをとったり位置を調整したりして、ちょっと時間がかかる。
次から次にポーズを決めて楽しんだあとは、ふたりでしばしのくつろぎの時間。

何もなくて現実感がわかない世界。
地球じゃないどこかにいるみたい。
どこに迷い込んだのかな。

a_DSC_9745.jpg

乾いた塩湖もいいけれど、日本人に人気なのは水があって鏡張りが見られる場所。
旅人たちはかなり期待してウユニ塩湖の鏡張りの場所に行く。

「すっごく良かった」と言う人ももちろんいるけれど、そうじゃない人もいる。

「たしかにきれいだったけど思ったよりは・・・」
「憧れだったウユニにいま自分が立っているということのほうに感動した」
「ネットに出ているのは、いちばんいい写真
 つねにあんな景色が360度広がっているわけではない」
「星は肉眼よりも写真の方がきれいに写る
 実際の星空はあそこまでない」
「期待し過ぎないほうが感動できる」
「水が深いところはすぐに波が立って鏡張りになりにくい
 水がありすぎるのも問題
 浅いところを見つけないといけない」
「ウユニは風が強いときのほうが多い
 すごく寒いし車で待機
 風がやんだ瞬間に『今だ!』と外に出て写真を撮る」

ずっとあんな美しい景色を見られるわけではないのかな。
なんか、いい写真を撮るのもすごく難しそうだね。

実際はどうなんだろう。
次回はそんなウユニ塩湖の鏡張りの様子をお伝えしま〜す。
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