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ケンゾー   イクエ


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雨期じゃなくても楽しめるウユニ 4月が狙い目

2015.06.09 06:05|ボリビア☞EDIT
せっかく体調がよくなったのに、お酒を飲み過ぎて久しぶりに二日酔いになったイクエです。
卵雑炊が体にしみました。

旅人憧れの場所のトップに入るウユニ塩湖。
ウユニ塩湖は、歩いていけるようなところではない。
ウユニの町にあるツアー会社でツアーに申し込むことになる。


ウユニ塩湖の日帰りツアーはおおまかに分けて4つ。

1、デイツアー
(朝10時すぎに出発。
 昔の列車が放置してある「列車の墓」に立ち寄り、塩湖近くのコルチャニ村へ。
 塩の採掘現場を見て、塩のホテルで休憩、昼食。
 塩湖に浮かぶサボテンの島インカ・ワシ島を見学。
 その後、乾いた塩の大地でトリック撮影。)

 参加費はひとり160ボリほど。

2、サンライズツアー
(早朝3時くらいに出発。
 塩湖の水が張った場所へ行く。
 星空を観察しながら日の出を待つ。
 日の出を見て、朝の8時くらいに戻る。)

 人数が集まれば、安く参加できる。
 わたしたちはひとり110ボリ。

3、サンセットツアー
(午後3時くらいに出発。
 乾いた塩湖に行ったあと、鏡張りが見られる場所に移動。
 もしくは最初から鏡張りの場所で待機。
 夕焼けや日の入りを観賞。
 星が出始めるのを待って星空を見た後、午後9時ごろに戻る。)

 人数が集まれば、安く参加できる。
 わたしたちはひとり100ボリ。

4、「1」と「3」の複合
(デイツアーの後、鏡張りの場所に移動して夕日を見るという欲張りプラン。
 ただし、陽が沈んですぐに帰るので星空は見られない。)

 参加費は1よりも少しだけ高い。

1のデイツアーは参加費は一律だけど、2と3のツアーは車1台のチャーター費を参加者で割るかたちに。
なので参加者が少ないと一人当たりの参加費は高くなるし、多いと安くなる。
車1台の定員は7人から8人。
前日にでもツアー会社に行って「いま何人集まってますか?」と聞けば、人数を教えてくれる。

わたしたちはサンセットツアーに行くことにして、日本人御用達の「ホダカ」というツアー会社へ。
町にはツアー会社がいくつもある。

a_DSC_9001.jpg

日本人御用達のツアー会社はここを含めて数軒あるけど、はっきりいって日本人御用達じゃなくてもどこでもいいと思う。
値段もほとんど変わらない。
ただ日本人御用達の会社で申し込めば、いっしょに行く人のなかに日本人がいる可能性が高い。
外国人に囲まれるよりも日本人がいる方が安心できる人にはおすすめ。

a_DSC_9002.jpg

室内には日本人が書いた「ここのツアー会社よかったよ!ありがとう」みたいなメッセージや日の丸が飾られていた。
スタッフのおねえちゃんもほんの少しだけ日本語を話せる。
さらに日本人旅行者が置いていった「あられ」が!
「うわあ!」とみんなで騒いでたら「どうぞ、もってって」とおねえちゃん。
日本のお菓子には食欲がそそられないみたい。

a_DSC_9003.jpg

ウユニ町とウユニ塩湖はけっこう離れている。
ホテルはウユニ町に集まっているんだけど、ちょっと高級な塩のホテルは塩湖の近くにある。
塩でできた塩のホテルは憧れるけど、まわりには何もなくてかなり不便。
なので個人旅行で塩のホテルに泊まるのはお勧めできない。

ツアーの出発や解散はウユニ町なので、塩のホテルに泊まる場合は町まで自分で移動しないといけない。
サンライズツアーの出発は午前3時だし、サンセットを見終わってウユニ町に着くのは午後9時ごろで、朝早く夜遅いので大変。
塩のホテルから町までのタクシー代はかなり高い。
実際にこの後いっしょにデイツアーに参加した一人旅の人が塩のホテルに泊まっていたけど、かなり苦労していた。

さて、ウユニ塩湖の魅力は2つ。

一つは、どこまでも続く真っ白な大地。
この道をどこまでも走るのは気持ちがいい。
白い大地は、欧米人に人気。

a_DSC_9731.jpg

そしてもうひとつは、白い大地に雨水が溜まって鏡張りが見られる場所。
空や雲が湖面に映り、不思議な感じ。
日本人や韓国人に人気。

a_DSC_9102.jpg

鏡張りが見られる時期は、雨期の12月から3月と言われている。
なのでこの時期はウユニの町は日本人だらけになる。
わたしたちも、鏡張りのシーズンにウユニ入りする予定だった。
でも・・・。
イクエとケンゾー、やはり「ゆるり旅」。
いつものように予定以上に時間をかけてチリ・アルゼンチン・パラグアイを旅してしまった。
ウユニに到着したのは4月21日。
鏡張りが見られるかどうか、とても不安だった。

結果・・・。

バッチリ見られた!!

ウユニ塩湖は広くて、一年中乾いた大地のところもあれば水が溜まりやすいところもある。
雨期じゃなくても、ドライバーにリクエストすれば水が溜まっているところに連れて行ってくれる。
わたしたちは4月後半だったけど、先日(6月上旬)にウユニに行った友だちもきれいな鏡張りを見ていた。
(ただし運が悪かったり、もっと季節が遅かったり、ドライバーの力量が足りなければ見られないかも。)

むしろオンシーズンを外して良かった。

オフシーズンに行くメリットはいくつかある。

1、宿代やツアー代が安くなる
オンシーズンは宿代が高騰。
安いホテルは満室になる。
  
ツアー代も人数さえ集まれば、値引き交渉に応じてくれる。
ツアー会社からも「先月までは一律この値段だったけど、今だから安くしてあげる」と言われた。

2、ベテランドライバー(兼ガイド)をつけてくれる
ウユニ塩湖を満喫できるかどうかは、ドライバーの腕しだい。
水がちょうどよく張っている場所を探してくれたり、より白い大地に連れて行ってくれたり、上手に写真を撮ってくれたり。
わたしたちのときは、トリック撮影の際ドライバーたちが自前の小道具をもってきていて「はい、次はこのポーズ」「あなたは向こうで彼女がこっち」と指示を出し、手際よくいろんな写真を撮ってくれた。
慣れているのでわたしたちが撮るよりも撮り方が断然うまかった。

シーズン中だとたくさんのツーリストが訪れるので、ドライバーの数が足りなくなる。
そうなると、その季節だけの雇われドライバーが駆り出される。
いつもドライバーの仕事をやってるわけではないので、慣れていない。
客とトラブルがあったり、鏡張りのベストスポットにたどり着けなかったり、若干茶色い土が混ざっている場所に連れて行かれたりすることもあるらしい。

3、塩湖を自分たちだけで独占できる
これがいちばん重要。
ベストポジションには車が何台も集まってくる。
わたしたちのときは少なかったけど、それでも別の車が一台あってお互いにじゃまだった。
きれいだなあと思って写真を撮ろうとすると人が入ってきたり、鏡張りがきれいだなあと思っていると向こうから人が歩いてきて水面が揺れて鏡張りが見えなくなったり、夜に星空を撮ろうとすると誰かが懐中電灯を照らして夜空の写真がうまく撮れなかったり・・・。
ハイシーズンに行った人で「どこを見ても人だらけで、広い写真を撮ろうにも別の人が入り込んでしまうのでうまく撮れなかった」と言う人も。
こんな、鏡張りの中にぽつーんといる写真もなかなか撮るのが難しいみたい。

a_DSC_9093.jpg

日帰りツアーは、ツアー会社の前に集合して車に乗り込む。
どの会社もこんな感じの4WD。

a_DSC_9006.jpg

念願のウユニ塩湖ではかわいい服を着て写真に写りたい。
でも、実際は難しい。
なぜなら、長靴を履かないといけないから!
しかも膝まであるやつ。
これから農作業に繰り出すかのよう。

a_DSC_9009.jpg

それと日中はいいけれど、陽が沈むとものすごく寒い!
標高が富士山くらいあるからあたりまえ。
しかも足は水に浸かっている。
ふきっさらしの塩湖は風が吹けばものすごく寒い。
スカートなんて履けない。

ただファッションに気をつけるとしたら鮮やかな色の服を着るべし!!
原色や蛍光色は、ものすごく映える。
そして柄物じゃなくて無地の方が、ほんとうに鏡のように湖にくっきり映る。

a_DSC_9081.jpg

さて、長靴も履いて準備万端。
車に乗り込むと未舗装の土の上を走っていく。
地平線にうっすらと白いものが見える。
それが塩湖。

a_DSC_9012.jpg

土と塩湖の境目にはこんな動物たちも。
リャマに似ているビクーニャ。

a_DSC_9013.jpg

さらに塩湖の中に進んでいくと、美しい色のこの子たちが!!

a_DSC_9017.jpg

フラミンゴ。
こんなところで会えるなんて。

ウユニ塩湖には塩湖以外は何もない。
塩湖の広さはおよそ1万2000平方キロメートル。
高低差がほとんどないので、見通しがよく、はるか向こうの白い大地まで見渡せる。

車はそんななかを走っていく。

a_DSC_9020.jpg

2008年、こんな場所で事故が起きた。
ツーリストを乗せた車同士が正面衝突。
炎上して爆発、13人の方が亡くなってしまった。

1台にはイスラエル人の旅行者たちが、もう1台には日本人旅行者たちが乗っていたのだそう。
日本人が5人も犠牲になっている。

ほんとうに理解できない事故。
こんなだだっ広く、道もなく、縦横無尽に走れる場所で正面衝突するなんてゼロに近い確率。

視界を遮るものもなければ、高低差もない。
何十キロ先まで見通せる。
白い大地に向こうから車が来たら遠くからでもわかる。

どっちのドライバーも居眠り運転していたとしか考えられない。
それにどちらの車にもガイドが乗っていたらしいけど、きっと助手席に座っていたと思う。
なのに、なぜ彼らも正面から車が迫ってくることに気づかなかったのか。

一方のドライバーは飲酒運転だったという話も。

ご遺族は本当にやりきれなくて、悔しいと思う。
ウユニ塩湖を走ると、ますますなんでそんな事故が起こったのか理解できなくなる。

a_DSC_9661.jpg

美しい景色を見たくて、感動を味わいたくて。
人々は、長年の憧れを胸にウユニ塩湖にやってくる。

悲惨な事故は二度と起こってほしくない。

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