Now,we are HERE!
訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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近くて遠いイグアスの滝

2015.05.29 05:37|アルゼンチン☞EDIT
最近鼻毛に白いものがチラホラ混じるようになったケンゾーです。
体のありとあらゆるところに加齢が襲いかかる。
白髪も増えるいっぽうだし、傷の治りが遅くなってきた。
乾燥で全身カラッカラのかさっかさ。
おっさんを通り越しておじいちゃんになっちゃうよ!

後ろ髪を頭皮ごと引っ張られる思いで別れを告げたイグアス移住地。
和食三昧でエネルギーを充電したケンゾーとイクエが向かうのは、世界三大瀑布・イグアスの滝
イグアスの滝はブラジルとアルゼンチンにまたがっている。
それぞれ別に入場料を払わないといけないし、ブラジル側に行くには厳密にはビザも必要。
貧乏旅のふたりはブラジル側はパス、アルゼンチン側だけ観光することに。
まずはアルゼンチン側の拠点となるプエルト・イグアスをめざす。

プエルトイグアス

イグアス移住地からバスに乗ってシウダー・デル・エステのバスターミナルへ。
バス代は1万グアラニー(約260円)。

a_DSC_8006.jpg

ここからアルゼンチンのプエルト・イグアス行きのバスに乗る。
ブラジル側に行きたい場合はブラジルのフォス・ド・イグアス行きのバスに乗ればいい。
プエルト・イグアスまで1万グアラニー。

a_DSC_8008.jpg

パラグアイのシウダー・デル・エステからアルゼンチンのプエルト・イグアスに行くには当然だけど出入国手続きをしないといけないんだけど、これがちょっと面倒くさい。
バスの利用者の大多数は地元の人たち。
パラグアイの出国手続きが不要なので国境をスルーしてしまう。
出国手続きが必要なツーリストはイミグレーションで降ろしてもらわないといけない。
もちろんバスは待っていてはくれないので次のバスを拾わないといけない。

バスターミナルから国境まではほんの4km弱。
10分もあれば着く距離なのに大渋滞にはまってぜんぜん進まない。
じつはシウダー・デル・エステは免税特区。
国境付近には電化製品や化粧品を扱っている店が軒を連ねている。

とくに週末は電化製品に対する関税が高いブラジルやアルゼンチンからの客で大混雑するそうなんだけど、今日は水曜日。
セマナ・サンタも2日前に終わってるし、どうしてこんなに渋滞しているのか謎。
ふん詰まり状態は解消されず、けっきょくイミグレーション前まで1時間以上もかかってしまった。

a_DSC_8009.jpg

出国手続きはスタンプを押してもらうだけ。
バスはノロノロ運転なのでまた同じバスに乗れそう!だったのに、イクエがスタンプを押してもらえない!
信じられないことに、イミグレ係員の女がパラグアイの入国スタンプを見つけきれず「もう無理!」って感じでパスポートを放っぽりだした!
はあ?意味が分からん!
なにその職務放棄。
パスポートを返してもらい、自分たちで入国スタンプを探して指し示し、出国スタンプを押してもらったけど、時すでに遅し。
無情にもバスははるか先に走り去ってしまっていた。

しかたなく次のバスを待つことに。
バスチケットの半券を見せれば新たにお金を払う必要はない。
だけど、待てども待てどもバスが来ない。
フォス・ド・イグアス行きのバスはしょっちゅう通るけれど、プエルト・イグアス行きのバスがぜんぜん来ない。
やっと来た!と思って乗り込んだものの、半券を見せると「違うバス会社だからダメ!」だって。

プエルト・イグアス行きのバス会社はいくつかある。
どこも値段は同じなんだけど、ケンゾーとイクエがたまたま乗ったのは「RISA」というバス会社。
これが失敗だった。
いくら待ってもRISAが来ない。
ほかのバス会社は何台も通り過ぎていくのに!

露店のおじちゃんや入管の男性スタッフも心配してくれる。
もう何台目だろう、別のバス会社のバスが目の前に止まった。
ダメ元でドライバーに「RISAが来ないんだ」と言うと耳を疑う返事が返ってきた。

「RISAはもう最終便が行っちゃったよ。」

うっそー!
なんそれ!?
そりゃいくら待っても来ないはずだよ。

来るはずもないバスを1時間以上も待ち続けた可哀想なアジア人を見かねたのか、露店のおじちゃんたちが何か説得してくれたからか、乗っていいよと言ってくれたドライバー。
はあ〜、とりあえず乗せてもらえてよかった。
こっちのバスは段違いにきれいで冷房も効いている。
とんだ貧乏くじを引いちゃったよ。

バスはイグアス川にかかる橋を渡っていく。
対岸はもうブラジル。
林立するビルがパラグアイとの違いを見せつけている。

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橋を渡り終え見えてきたのはブラジルのイミグレーション。
プエルト・イグアス行きのバスはここはスルー。
一度は行くつもりだったブラジル。
はたしてこの後ブラジルに行くのか行かないのか?
う〜ん、わかりません!

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ケンゾーとイクエのブラジルファーストコンタクトはおよそ20分。
走るバスの車窓から街並みをチラ見しただけで終了。
ふたたびイグアス川を渡りアルゼンチンへ。

a_DSC_8021.jpg

アルゼンチンの入国手続きは全員するので置いてけぼりを喰らうことはない。
これで5回目のアルゼンチン入国。
なんだかアルゼンチンに戻ってくるとホッとするのはなぜだろう。
ワインが安く飲めるからかな?

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プエルト・イグアスのバスターミナルに着いたのは夕方5時過ぎ。
イグアス移住地から50kmちょい移動するだけで6時間もかかってしまった。
3年近く旅をしてても、なかなか思い通りにはいかないもんだね。

疲れ果ててたどり着いた宿はバスターミナルの目の前にあるHOSTEL NATURA
16ベッドドミで1ベッド100ペソ(約1000円)。
Wi-Fi、キッチンあり。
キッチンは使いにくいし、ホッとシャワーが出ないことがあるのであまりお勧めはできないかな。

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疲れた体を肉と酒で癒やし、翌日イグアスの滝観光へ。
プエルト・イグアスから滝までは16kmほど離れている。
バスターミナルからシャトルバスが頻発。
往復100ペソ(約1000円)と微妙に高い。

a_DSC_8031.jpg

バスターミナルの前でイースター島で一緒だったカズくんと偶然の再会。
すでに水着着用でやる気満々のカズくんとバスに乗り込む。

アルゼンチン側の入園料は260ペソ(約2600円)。
アフリカのヴィクトリアフォールズも約2400円だった。
さて、どっちの滝のほうがコストパフォーマンスがいいかな?

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園内には遊歩道が張り巡らされている。
滝を上から眺める「滝のコース」と下から眺める「滝のコース」の2つ。
まずは上のコースで滝をめざすことに。

イグアスの滝周辺は国立公園に指定されている。
園内はうっそうとしたジャングルに覆われていて多彩な動物や昆虫の宝庫。
絶滅の危険にさらされているジャガーやピューマも棲息しているんだって!

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残念ながら、というか当然のようにジャガーには遭遇しなかったけれど、こいつらには度々遭遇。
鼻がびよ〜んと伸びたブサかわいいハナグマ

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日々大量に訪れる観光客に慣れてしまっているハナグマたちはかなりアグレッシブ。
逃げるどころか隙あらば食べ物を奪おうとまとわりついてくる。
写真を撮ろうと近づいたカズくんが格好のターゲットに。

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とぼけた顔とは裏腹にハナグマたちの爪はかなり鋭くて危険。
引っ掻かれると重傷を負わされることもあるので注意が必要。
園内のいたるところに痛々しい写真と共に注意書きが掲示されていた。

そして、ハナグマと同じくらい、いやそれ以上によく見かけたのが蝶。
イグアス国立公園は「蝶の楽園」と呼ばれるほどたくさんの蝶が生息している。
その数なんと250種類以上。

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こんなユニークな柄の蝶も。
数字の「88」に見えるよね?

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「ウラモジタテハ」っていう名前の蝶なんだけど、現地の人は「オチェエンタ・イ・オチョ」そのまま88って呼んでるんだって。

じっくり蝶を眺めるなんて何年ぶりだろう?
カラフルな羽根をひらひらさせて華麗に舞う蝶を眺めていると、なんだか心が癒やされる。

さらには、こんなユニークな顔をした鳥を発見。
ほら眉毛があるんだよ!

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正面からだとパンチパーマのヤンキーがガンをつけてるようにしか見えない。
眉毛のような目の上のコブは何のためにあるんだろうね。

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しばらく歩いているとかすかにザーッという水の流れる音が聞こえだしてきた。
徐々に大きくなる水の音。
そして、生い茂る木々の隙間からイグアスの滝初お目見え。

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おおー、すごい!
イメージしてたのとぜんぜん違う!
こんなに緑に囲まれてるとは思ってもいなかった。

森を抜け、視界がパッと開ける。
目に飛び込んできた光景に思わず声が漏れる。
美しい!

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ジャングルから溢れ落ちるいくつもの白い筋。
緑と白のコントラストが目に鮮やか!

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季節によって150から300の滝が出現するイグアスの滝。
横だけでなく立体的に滝が組み合わさっていてとてもダイナミック。

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イグアスの滝全体の幅は4km、すべてを見渡すことは不可能。
毎秒6万5000tという膨大な量の水が流れ落ちている。
世界三大瀑布の中でも規模は最大。

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直前まで歩いて渡れそうなほど穏やかに流れていた水が、豪快な音を立てて垂直落下。
水流によって滝口が100年で30cm削られ、滝が上流へ後退していってるんだそう。

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つづいて「滝の下」コースへ移動。
そこでまたまた衝撃的な光景を目撃。
ボートが滝壺に突っ込んでいっている!

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明日は「ずぶ濡れ覚悟で滝に突入!」とハイライト「悪魔の喉笛」を『世界遺産編』でお伝えしま〜す ♫
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