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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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「日本」にたどり着いて和食三昧!

2015.05.25 06:12|パラグアイ☞EDIT
この歳になって後頭部が絶壁ぎみだということにちょこっとコンプレックスを持ちはじめたケンゾーです。
40年近く何も気にせずに生きてきたのに、妻から「え?!なにこの絶壁具合!直角やん!」と指摘&嘲笑され気になりだした。
たまに他人にも「ほらここ触ってみて、スゴいけん!」と言うこともある。
妻に言わせると、後頭部だけでなくケンゾーの顔周りはツッコミどころが満載らしい。
海苔のような眉毛、巨大な鼻の穴、上下逆さまになった目、腫れ上がったたらこ唇、シワだらけで付け間違えた耳・・・。
それだけ変なところがありながら、トータルではまともな顔になってるからまあいいか。

のんびりのどかなパストレオを離れることにしたケンゾーとイクエ。
リラ、美味しい食事をありがとう。
ゆかちゃんまた会おうね。

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ゆかちゃんとリラに見送られてバスに乗り込む。
行き先は「キロメトロ・クワレンタ・イ・ウノ」、訳すと「41km地点」
アスンシオンからシウダ・デル・エステまで繋いでいる国道7号線の41km地点で降りたいと車掌に伝えると、「ハポネス コロニアル!」と笑顔で言われた。
そう、これから向かうのはイグアス移住地
50年以上も前に日本から遥か遠く離れた地球の裏側へ、新天地を求めやって来た日本人たちが造り上げた街が次の目的地。

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イグアス

1時間20分バスに揺られ降ろされた41km地点、このガソリンスタンドが目印。
めざす宿は国道から目と鼻の先。

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ほんの200mほどの距離だけど、さっそく道行く人に「こんにちは!」と声をかけられた。
もちろん顔は自分たちと同じ日本人顔。
こんな南国感溢れる場所でふつうに日本語で話しかけられることが不思議な感じ。

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今回お世話になるのはペンション園田
じつは移住地で人気の宿がもう一つある。
その名も「民宿小林」。
かなり綺麗で居心地がよく、とくに女性に大人気らしい。
ただ移住地の中心からかなり離れているし、ちょっと割高。
今回は日本の雰囲気にズッポリ浸るためにペンション園田をチョイス。

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部屋はダブルベッドの個室(エアコンつき)が15ドル(72000グアラニー)。
2段ベッドドミトリーが7ドル、ちょっと広めの1段ベッドドミトリー(エアコンつき)が8ドル。
Wi-Fi、キッチン、NHKが見られるテレビ、長期滞在割引あり。

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日本語の本、漫画は大量にある。
ただしちょっと古めだけどね。

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部屋や建物が古くてちょっと汚いと聞いていたけど、ぜんぜん許容範囲内。
まあ、ときどきネズミくんは遊びに来るけどね。
民宿小林の周囲には店がなく、あまり自炊ができないそうだけど、園田では食材の確保には困らない。
お金をかけずにのんびりしたい人には園田がぴったり。

赤土の道を歩いて移住地散策へ。
日本人移住地と言っても、住民全員が日本人または日系人という訳ではない。
なんでも、少なくとも住民の3割はパラグアイ人を住まわせないといけないという決まりがあるんだそう。

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移住地の中心にある公園には立派な鳥居が鎮座。
日本の景色そのものだけど、実際にはこっちでキリスト教に改宗した人も多く、今ではほとんどの移住者がキリスト教なんだって。

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いたるところで目にする日本語。
自然がたっぷりでのんびりとした雰囲気の移住地を歩いていると、昭和の日本にタイムスリップしたような気がしてくる。

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ここが移住地の台所の農協。
そこは3年近く日本を離れているケンゾーとイクエにとって夢のような場所だった。

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味噌に梅干し、味噌煮や焼き鳥の缶詰、カレーなどお宝食材がザックザク。
「すげー!すげー!」「イクエこれ見て!」「こんなのもあるよ!」
人目もはばからず大興奮して叫び声を上げるケンゾーとイクエ。

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ほかにも日本米、自家製キムチ、餃子の皮、お茶漬け、お菓子など喉から手が出るような食材のオンパレード。
インスタントのとんこつラーメンを見つけたときに興奮はクライマックスへ。
本物のとんこつラーメンだよ、そりゃ発狂もするよ。

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イクエの地元、熊本の最強キャラくまもんが地球の裏側まで侵出していたのにはビックリ。
パラグアイでくまもんを見るとは、まったく予想外だった。

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ごっそり大人買いしたいところだけど、すべてなかなかいいお値段。
悩んで買ったラーメンは500円ちょい、カレーのルーは800円もした。
まあ輸送費がかかるから仕方ないね。

日本食材以外にもイグアス移住地には小躍りしたくなるようなものが盛りだくさん。
それは、和食!
和食を食べるために移住地にやって来たと言っても決して言い過ぎではない。
この店の看板商品は・・・うどん!

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うどん目当てでやって来たけれど、まさかの冷やし中華を発見!
イクエとよくやる「いま何食べたい遊び」でいつも上位にランクインする冷やし中華。
値段も22000グアラニー(約570円)と良心的。
鍋焼きうどんにいたっては390円と日本よりも安いよ!

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悩んだ末にケンゾーは鍋焼きうどん、イクエは冷やし中華をチョイス。
鍋焼きうどんはちゃんと土鍋に入って登場。
添えられた漬け物が心憎い!

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久しぶりの出汁の味に感激。
ああ、日本の出汁ってなんでこんなに優しいんだろう。
体に染みわたる。
コシのあるうどん麺にネギの香り、たまらん。
大好きなゴボウの天ぷらだ!と思ったらイモの天ぷらだったのはご愛嬌。

そしてイクエがオーダーした冷やし中華とおいなりさん。
もちろん冷やし中華は抜群だったんだけど、おいなりさんとサービスの麦茶にノックアウト。

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甘いタレがしみ込んだ揚げとツヤツヤの日本米のウマいこと!
これで160円は安い!
おいなりさん食べて冷えた麦茶を飲んだらもうここは間違いなく日本だよ。

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イグアス移住地での食い倒れの日々はまだまだつづく。
こちらは土日の、しかもランチタイムしかやっていないラーメン屋。
残念ながらとんこつラーメンはないけれど、餃子があるのが嬉しい。

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ふだんは味噌ラーメンなんか食べないんだけど、久しぶりのちゃんとしたラーメンはうまかったなあ。
とくに味がしっかりしみたチャーシューがたまんない。
チャーシュー麺にすればよかったとちょっと後悔。
スープも全部飲み干して大満足。

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そして、ラーメン以上に感動したのが餃子。
パリパリの羽根が付いていて、外はカリカリ中はジューシーでかなりのクオリティ。
ちゃんとラー油があるっていうのがいいよね。

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さあて、まだまだ食べるよ!
ていうか、日本でこれを読んでくれている読者の人はついてきてくれてるかな?
長期の旅人はかなり共感&興奮してくれてると思うけど、日本で毎日ふつうに和食を食べてる人にとっては「ふ〜ん」って感じなのは重々承知。
多少の温度差は気にせずにケンゾーとイクエ大興奮の和食シリーズをつづけるよ。

国道沿いにあるこの店ではケンゾーが大好きなトンカツを発見!

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パラグアイでもちゃんとブルドッグソースが出てくるところが素晴らしい。
トンカツ定食25000グアラニー(約650円)なり ♪

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そして最後に、泊まっているペンション園田に併設されているレストラン。
パラグアイで生まれ育った園田の息子さんが、日本に渡り居酒屋で修行をして開いたお店。
後ろでは日系人の方たちが宴会中。
食べ物屋さんで日本語のメニューを見て、日本人がオーダーをとりにきて、日本人が和食を食べ日本語で盛り上がるという、日本そのものの光景。

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ここではなんと、サンマの塩焼き定食が食べられるんだよ!
サンマだよサンマ、海のないパラグアイでサンマの塩焼きだよ、もう感動的ですらある。
ご飯と味噌汁、大根おろしが添えられたサンマの塩焼きに里芋の煮っころがし、そして漬け物。
言うことなし、完璧。
これで25000グアラニー(約650円)。

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園田の息子さんが言うには、サンマは北太平洋でしか獲れなくて、韓国人が年に数トンのサンマを船でパラグアイに輸入しているらしい。
そのほとんどがイグアス移住地で消費されてるんだって。

イクエはとりから定食、20000グアラニー(約520円)。
チキンは世界中どこでも食べられるんだけど、日本の鶏の唐揚げは特別。
片栗粉をまぶして揚げてあった。
しあわせな時間を満喫だよ。

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つい最近宿の近くに新たな日本食材屋さんがオープンしたそうなのでのぞいてみることに。
店の名前は「ダルマ」だけど、ドアに描かれているのは桜、それとも梅?

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こじんまりとした店内だけど、ここもお宝の山。
ここには冷凍のサンマも置いてある。
3匹で35000グアラニー(約910円)。

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そして恋しくてたまらない日本酒たちも。
くああ、たまらんよ、飲みてえー!

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飲みたくて仕方ないけど、1本135000グアラニー、日本円で約3500円。
とてもじゃないけど手が出ない。

日用品コーナーも充実。
ぽち袋や祝儀袋も置いてあって「ああ、ここはまぎれもない日本だあ」って感動。

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地球の裏側に息づく日本人村。
日本が溢れ、もしかしたら日本よりも日本らしいイグアス移住地。
次回はイグアス移住地の歴史と、想像を絶する苦労の末に現在の移住地を造り上げた日本人移住者についてお伝えします ♫
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Comment

おしながき

初コメです
2軒目の和食屋さんのメニュー
どら焼き/DORAEMON
に爆笑してしまいましたw
こういうユーモアいいですね〜

ぱいぱいPさま

初コメントありがとうございます!

あっ、本当だ!いまはじめて気づきました。
控えめなところがまた好印象ですね。
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