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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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プロポリスってなんじゃ?

2015.05.24 05:42|パラグアイ☞EDIT
帰国したあとの社会復帰に関して予想以上の反応にビックリしているケンゾーです。
みなさんご心配ありがとうございます。
たしかに、40歳を超えての職探しに多少の不安はありますが、けっして悲観はしていないのでご安心を。
3年近く世界を旅して、べつに自分自身は何も変わっていないし、成長なんてこれっぽっちもしてないけれど、「どんな環境でも人間はたくましく生きていける」っていうことはよく分かった。
残りの旅を悔いのないように楽しんで、帰国後の人生も精一杯楽しんでいきたい。

ゆかちゃんの配属先はパストレオの養蜂組合。
パラグアイでは長年にわたりJICAが養蜂技術を指導、いまではおよそ7000戸の農家が蜂蜜を生産しているんだそう。
けれどほとんどが農業との兼業で細々とやっているのが実状。
付加価値の高い商品の開発、販路拡大、組合のマネジメントなどをお手伝いするのがゆかちゃんの活動内容。

青空が晴れ渡り気持ちのいいこの日、ゆかちゃんに活動先を案内してもらうことに。
大きすぎず小さすぎず、とても住みやすそうに感じるパストレオの街。
アルゼンチンやチリと比べての〜んびりとした時間が流れている。

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蜂蜜のまえにちょっと寄り道して市役所へ。
こんど保健省が開催するフェアがあるそうなんだけど、そこで蜂蜜を健康食品としてプロモーションする予定のゆかちゃん。
保健省は予算を出せないけど市の病院がスポンサーになってくれるそうで、市役所や病院のスタッフと打ち合わせ。

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ゆかちゃんも含め女性ばかりで打ち合わせ。
ケンゾーとイクエがお世話になってるリラおばちゃんも教育界の大御所だし、パラグアイは女性の社会進出が進んでるのかな。

つづいて病院も見学させてもらうことに。
以前はここに看護師の隊員も派遣されていたんだそう。

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平屋建ててこじんまりとはしているけれど、ウガンダやタンザニアで見学した病院と比べると格段に設備が整っている。
そして、それぞれちゃんと使われて機能しているみたい。

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赤土の道をのんびり歩いてゆかちゃんが働いている養蜂組合の施設へ。
敷地も広くて思ったよりも立派な建物。

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みなさん、おじゃましま〜す!
と言いたいところだけど、残念ながらこの時期はイースター(復活祭)に先立つセマナ・サンタ(聖週間)でホリデー週間。
だれも働いておらずガラーンとした室内。

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これが蜂の巣から蜂蜜を取り出す遠心分離機。
これ回してみたかったんだけどなあ、残念。

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ここにもおなじみの「5S」が貼ってた。
Sから始まる5つの言葉、「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「躾」の徹底。
日本の製造業などで職場環境の改善や安全性の向上、業務の効率化のために取られているスローガン。
いまや海外でも取り入れられている。
どの国でも同じような意味になるように「S」が頭文字になるように作ってるのがすごい。

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そしてこれがパッケージされた蜂蜜。
よく見ると琥珀色のものもあれば黒っぽいものもある。
ここで採れる蜂蜜は特定の花ではなく、たくさんの種類の花々から集められ自然にブレンドされた「百花密」なんだって。

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ゆかちゃんが珍しいものを見せてくれるということで、向かったのはひとりの組合員のお宅。
かなり質素な家で出迎えてくれたのは、上半身裸というワイルドな、でも笑顔がかわいらしいおじいちゃん。

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おじいちゃんが取り出したのは小さな木の箱。
これ、れっきとした蜜蜂の巣箱なんだよ。
この巣箱の主は体長が3mmくらいしかない小さな小さな蜜蜂。

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上の蓋を開けると、見えてきたのは換気扇に溜まった油汚れのような粘土のような不思議な物体。
これなんだと思う?

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これが健康食品などで有名なプロポリス
プロポリスは蜜蜂が木の芽や樹液など植物から集めてきた樹脂製の混合物。
蜜蜂は集めてきたプロポリスを巣の隙間を埋めて病原菌や寄生虫の侵入防止のために使っている。
抗菌、抗がん作用があると言われているプロポリス。
美容に大人気のローヤルゼリーと比べてもとても希少で高価。
すべての蜜蜂がプロポリスを集めるわけではない。
日本の蜜蜂はほとんど集めないんだそう。
世界的にはブラジル産のプロポリスが有名なんだそうで、パラグアイ産はまだまだこれからなんだって。

ケンゾーとイクエははじめて見るプロポリス。
通販番組などで耳にしたことはあったけど、こんな松ヤニみたいなものだったんだね。
こんな小さな小さな蜜蜂が健気に集めてるんだねえ。

スペイン語での日常会話は問題ないゆかちゃん。
でもグアラニー語は難しくてさっぱり分からないんだって。
ほとんどの地元の人たちはスペイン語とグアラニー語のバイリンガルだけど、日常的にごちゃまぜで使ってるから普通に会話をしていても突然何を言っているのか分からなくなるんだそう。
このプロポリスおじいちゃんのようにほとんどスペイン語が通じない人もたくさんいるんだって。
でも言葉があまり通じなくても、テレレを回し飲みすれば心が通う。
すっかりパストレオに溶け込んでるゆかちゃんだった。

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そうそう、ゆかちゃんたちはハチミツ酒も作ってるんだって。
ハチミツ酒といえば、エチオピアの民族巡りをしたときに酔いちくれのおっさんたちといっしょに飲んだ記憶が強烈。

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パラグアイのハチミツ酒はエチオピアに比べて上品。
喉にキューッとくる酸っぱさはないしまろやか。
プロポリスといっしょに看板商品になるといいね。

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ゆかちゃん、短い間だったけどありがとう。
日本に帰るときはテレレポットいくつに増えてるかな?
また日本で会おうね!
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こんばんは

初めまして、いつもお二人のブログを楽しみに拝見させていただいております。 ケンゾーさんとイクエさんの写真から暖かさが伝わってきて大好きです。 子供達の笑顔がかわいい!
パラグアイの蜂蜜酒とっても美味しそうですね! 是非飲んでみたいです。 日本にも早く入ってきてほしいなぁ。
学校の様子などを伺うと子供達への小物や用具の気遣いに感心し、教育への熱心さが感じられました。想像ですが真面目な国民性なのかなと思いました。
きっとこれからもっと伸びるのでしょうね。
それではお二人共道中お気を付けて。 失礼します。
また楽しみにしております。

ゆき さま

コメントありがとうございます!

子供達の笑顔って素直だからストレートにいろんなものが伝わりますよね。
学ぶことの楽しさとか、学校でみんなとがんばる楽しさとか体験した子はきっとすくすく育って、明るい未来を切り拓いてくれると思います。

パラグアイは日本にいる人にとってはあまり馴染みのない国かもしれませんが、日系人も多いし、もっとみんなが興味をもってくれたらなあと思います。

これからもわたしたちといっしょに、この旅行を楽しんでいただけたらうれしいです。

No title

イグアナ移住地のことを初めて知りました。ちょっとグーッと胸に来るものがあります。イクエさんたちは、どんなきっかけでこちらへ行くことにしたのですか? 世界一周の最初から計画に入ってましたか? 4年近くの工程ですが、徐々に作り上げていらしたのでしょうか? それとも大体の予定を作ってらしたのでしょうか? 何十年か前にドミニカ共和国へ移住した日本人のおじいさんが、いつか日本に帰って日本のお嫁さんをもらうんだと思い続けて、寂しく一人で、他の成功したい移住組の農家の小屋のところに住み込みで働いていました。取材のクルーに、日本に帰るのにいくららかるのと、すがるように、聞いてました。30万円くらいと聞いて、無理だというように横を向いたのが、印象的でした。実際は、片道15万円くらいなのに、そのクルーは自分で旅をしたことがないのか、格安チケットを知らない風でしたね。最後に日本に帰りたかったのに、もし15万円なら帰れたかもしれないのに。その当時。今でも解決できたかどうかわかりませんが、外務省が移住させられた日本人に、訴えられている時でした。あまりに無責任な移住受け入れだったということです。

ターニアさま

イグアスの移住地に行くのは、直前に決めました。
イグアスの存在は、南米に来るまでは全然知らなかったんですよ。
わたしたちの旅はけっこう行き当たりばったりです。
旅のプランはそのつど決めています。

ドミニカ共和国の話、せつないですね。
おじいさんが残された人生を幸せに行きていることを願わずにはいられません。
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