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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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アルゼンチン「コルドバ」☆ ゲバラ青春の街

2015.05.21 05:35|世界遺産 星いくつ?☞EDIT
この前、日本食材店で手に入れたインスタントの熊本ラーメンを食べたイクエです。
熊本ラーメンは香ばしいニンニクの味が決め手。
インスタントでも満足したけど、ラーメン屋でちゃんと食べたいなあ。

チリの旅を終えたイクエとケンゾー。
次に向かうのは、パラグアイ!
パラグアイってサッカーが強そうだってのはわかるけど、ほかにイメージできるものはない。
いったいどんな国なんだろう。

サンティアゴからヒッチハイクで目指すことも考えたけど、スムーズにいっても3日はかかりそう。
悩んだ末に、長距離バスで行くことに。

a_DSC_7546.jpg

1〜2時間くらいの距離なら乗ったことはあるけれど、南米で初めて乗る「長距離」バス。
途中、アルゼンチンのコルドバで乗り換えて、パラグアイの首都アスンシオンを目指す。
サンティアゴからコルドバまで18時間。
コルドバからアスンシオンまで17時間。
合計35時間の大移動で、運賃はひとり70000ペソ(約1万4000円)。
バスの中で二晩越すことになる。

アスンシオン

シートは広々でふかふか。
膝まで支える大きなフットレストもあって、ブランケットもついている。
飛行機でいうと、ビジネスクラス並み。

ヒッチハイクだと「車つかまるかなあ」とか「スペイン語での会話は大丈夫かなあ」とか「車内で寝ないようにしないと」なんて不安があるけど、バス旅にそんな不安は無用。

ただ座っていればいいだけ。
なんて楽なんだあ。

a_DSC_7547.jpg

バスを乗り換えるアルゼンチンのコルドバでは、およそ5時間の待ち時間がある。
コルドバの街には世界遺産があるんだそう。
スペイン人によって造られたコロニアルな建物がそうなんだって。
せっかくだから観光しないと ♪

サンティアゴからコルドバまでは、メンドーサへ行ったときに通ったおなじみのルートを走る。
鉱物がたくさん眠っていそうな、カラフルなアンデスの山々を見ながら。

a_DSC_7553.jpg

車窓からアメリカ大陸最高峰のアコンカグアを見るのもこれで3回目。
標高6960メートルだけど、まわりの山々が高いのでそれほど高いようには感じない。
でも雪化粧されて、ほかの山よりも神々しく光っているように見える。

a_DSC_7555_20150520033344fa3.jpg

スムーズに国境までは来たけれど、チリとアルゼンチンのイミグレーションは大混雑。
自家用車も多いし、長距離バスも何台も待っている。
なんと2時間もかかってしまった!!

a_DSC_7561.jpg

普通なら2時間も待つとイライラするけれど、ヒッチハイクの苦労に比べればバスのなかで2時間待つことなんて、なんてことはない。

でも待っている間に日も暮れちゃって、お腹がすいたなあ。

大丈夫。
豪華長距離バスには食事もついている!

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エンパナーダにスイーツ、牛肉のステーキにピラフ。

飛行機並みのサービス。
もちろん飲み物も。

コーラだけじゃなくてスパークリングワインも!!

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車内で食事が出るっていうのは知ってたけど、まさかアルコールも飲めるなんて。
誰も教えてくれなかったから、うれしい驚き。
もちろんおかわりしましたよ♡

ほどよく飲んで、眠って。
起きると、アルゼンチンのコルドバのバスターミナルに到着。

コルドバはアルゼンチン第2の都市とあって、バスターミナルは広くて数十ものバス会社が自前のバスをとめている。

長距離バスは、南米ではもっとも一般的な交通手段。
日本だと長距離バスって3時間4時間くらいだけど、こっちでは1日2日、ときには3日。
バスで外国にも行けちゃうもんね。

a_DSC_7570.jpg

乗り換え時間を利用して、コルドバの街を観光。
でも荷物をどうするか。

ターミナルにはちゃんと荷物預かり場所があって、そこに荷物を預けるとそのまま次に乗るバスのトランクまで運んでくれるという便利なサービスが。
ほんとうに飛行機みたい。

バックパック2つ預けて50ペソ(約500円)。

さあ、身軽になってコルドバ観光へ繰り出そう ♪

a_DSC_7572.jpg

まずは街の中心、サン・マルティン広場前にそびえるカテドラルへ。
1697年から建設が始まり、完成したのは90年後の1784年。

ヨーロッパで見た教会にひけをとらない豪華さに、おもわずため息。

a_DSC_7576.jpg

随所にアールヌーボー的な要素が見てとれる。
流れるような曲線や官能美溢れる柔らかな天使。

芸術に詳しくないけれど、アールヌーボーやクリムトが好きなわたしはこの教会の雰囲気も好き。
妖艶な感じがぐっとくる。

a_DSC_7578.jpg

続いて向かったのはラ・コンパーニャ・ヘスス教会
さきほどのカテドラルに比べれば、赤みがかった石を積んで造られた教会はやや簡素。
それもそのはず、この教会はアルゼンチン最古の教会なんだって。
造られはじめたのは1640年。

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ここコルドバは、ボリビアから植民地を広げてきたスペイン人が1573年に街づくりを始めたところ。
雨も少なくて快適な気候で定住する人が多く、ブエノス・アイレスよりも早くから栄えたんだって。
だから最古の教会もブエノス・アイレスじゃなくてここにあるんだね。

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さっきのカテドラルは、黄金に輝くドームがいくつもくっついていて豪華さを演出していたけれど、この天井は体育館のようなかまぼこ型。

天使や聖者が飛び交う壁画で埋め尽くされたカテドラルと違って、落ちついていてシンプル。
その分、重厚感と歴史を感じる。

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侵略してきたスペイン人が持ち込んだキリスト教。
今ではここに生きる人たちのこころの支えになっている。

a_DSC_7585.jpg

世界遺産になっているのは、この教会周辺。
石畳の道は歩行者天国になっていて、コロニアルな建築が建ち並ぶ。
ヨーロッパの古い時代にタイムスリップした感じ。

a_DSC_7598.jpg

世界遺産になっているのは、教会の隣に建つ国立コルドバ大学国立モンセラート中等学校も。
今でも現役で、アルゼンチンの未来ある若者たちがここで勉学に励み青春を過ごしている。

あの有名な革命家もこの地で学んでいた。

a_DSC_7591.jpg

その人の名はチェ・ゲバラ
キューバ革命を起こしたゲバラは、アルゼンチン生まれ。
小さいころ、ブエノス・アイレスで育っていた彼は喘息もちだったため、空気のいいコルドバの避暑地アルタ・グラシアに物心ついたころに引っ越した。

ゲバラはコルドバ高等学校で学び、この地で15年以上過ごしている。
コルドバはゲバラという人間をつくった場所ともいえる。

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国立コルドバ大学はアルゼンチン最古の大学。
ゲバラのほかに、有名な文人や政治家を輩出している。

昔から学生運動や反政府運動の中心になっていたんだって。

そのなかでも1969年に学生を中心に起きた反政府運動「コルドバッソ」は大きなものだったらしい。
当時は軍政時代で、ベロニズモ(労働者階級を中心とした人権重視の主義)を排除しようとした政府に対し、学生たちが暴動を起こした。
100人を超える犠牲者をだしながらも、オンガニア大統領を退陣させたのだそう。

数百年の歴史をもつ大学も、一歩中へ入ればいたって普通のキャンパス。
学生たちが楽しそうに青春を謳歌していた。

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イクエとケンゾーも学生に混じり、学内のカフェでコーヒーを飲んで休憩。
学生たちは楽しそうでいきいきとしていて、男女いっしょのグループで話が盛り上がっていて、やる気と知性が漂っていた。

いいなあ♡

それを横目で見ながら、学生時代に戻りたいなあとうらやましくなる。

コルドバの人口はおよそ130万人。
アルゼンチン第2の都市だけど、街はコンパクトで暮らしやすそう。
歴史的な建物と緑が美しい街。

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ピンク色の外壁のサント・ドミンゴ教会
1857年から1861年に建てられたもの。
クーポラ(教会のドーム)は青い細かいタイルで飾られていて、なんだかかわいい。
こんなメルヘンなクーポラを寄進したのは、19世紀の有名な軍人さんなんだって。

a_DSC_7602.jpg


さて、チェ・ゲバラを生んだコロニアルな街並みの「コルドバの歴史地区」。
「星いくつ?」

「星、1つ!

ヨーロッパの雰囲気が漂い教会も壮大だけど、見どころは少ない。
世界遺産になっている場所は街の一部分で、2時間もあれば観光できてしまう。

a_DSC_7604.jpg

サンティアゴからもブエノス・アイレスからも遠いので、時間とお金をかけてわざわざ来たら、ちょっと物足りないかも。
わたしたちみたいに、どこかへの移動中に立ち寄るくらいがちょうどいい。

それでも、適度に都会で適度に小さく、街の散策もしやすいので、この街のファンになる人は多いかもしれない。

a_DSC_7606.jpg

チェ・ゲバラが革命前に友人と南米のバイク旅をスタートさせたのは、ここコルドバから。
ゲバラが住んでいたアルタ・グラシアに足を伸ばし、生家を訪れるのもいい。

世界遺産としては星ひとつだけど、魅力が隠れた街ですよ。
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Comment

こんな仕事はどうでしょうか?

こんにちは!
いつも楽しく読ませていただいています。
特に、南米は素晴らしいですね。

ところで日本帰国後の仕事についてですが、旅行会社なんてどうでしょうか?
旅の企画業務とか。。。

最近はH.I.S.が最大手らしいです。。。
世界一周の経験を生かさない手はないと思いますよ。

最後の奥の手

 5/19 に 元旅人 と名のる方が暗いコメントをされていましたが

 それに関して一言

 もし追い詰められてどうしようもなくなったなら

 こういう奥の手があります

 ミャンマーの国立インターナショナル仏教大学および瞑想センターは

 衣食住 学費すべてタダです

 何年もいる日本人がいるようです

 上手くいけば十年後 教える立場で日本に戻って来れるかもしれません

 またミャンマー語が上達すれば現地で日系企業に雇用される可能性もあると思います

 探せば他にもイロイロあるのではないでしょうか

 悲観することなく前向きに考えた方が良いのでは

 

 

太吉さま

こんにちは!

個人的なことでご心配をおかけして恐縮です!
いやあ、旅行関係も考えたんですけどね、やっぱり好きだからこそ仕事にするのはどうかなあと思っているんでよねえ。まあぜいたくな事は言ってられないんですけどね。
ほかにも良さそうな仕事があったら教えてください!

のんきさま

なるほど、そんな道もあるんですね。ぜんぜん知りませんでした。世界はまだまだ広いですね。
幸か不幸か可能性・選択肢はいくらでもあるので今後の人生に関してはじっくり考えたいと思います。決して悲観してはいないので大丈夫です!
これからも耳より情報をお願いします!
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