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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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サンティアゴから行ける秘湯(でもキツい!)

2015.05.13 05:42|チリ☞EDIT
社会人のときの「ゴールデンウィークの思い出」がないイクエです。
連休なんて関係なく働いていたからどこにも行けなかった。
お盆もしかり。
帰国したらゴールデンウィークを満喫できる仕事に就けるのかなあ。

ワインの産地、アルゼンチンのメンドーサからふたたびサンティアゴに戻ってきたイクエとケンゾー。
わたしには気になる場所があった。
そこはサンティアゴから北東へ100キロあまり。
「バーニョス コリナ(コリナ温泉)」と呼ばれる秘湯。

コリナ

これまでの旅でも「秘湯」には何度か行っている。
タジキスタンのワハーン回廊にある温泉もそうだった。
でも、今回が間違いなくもっとも「秘湯」じゃないかと思う。
だって、ヒッチハイクでめざすから。
でも田舎過ぎて、そこを通る車がないかもしれない。
たどり着ける自信は50パーセント。
日帰りできるかもしれないし、野宿しないといけないかもしれない。
不確定要素が多すぎる。
とりあえずテントと食料を持って行ってはみるけど。

だからサンティアゴの宿タレスを出るときも、ほかの日本人の宿泊客に「どこに行くんですか?」と聞かれて「温泉行ってくる!」と自信を持って答えられなかった。
だってたどり着けなくてその日に宿に戻ってくるかもしれないから。

「うーん、なんか温泉があるらしくて・・・。
 行ってみるけど、行けないかも。
 無事に行けたら、詳しく話すね。」
小声でモゴモゴっと濁しながら、宿を出た。

この温泉の情報は日本語でインターネット検索しても探せなくて、英語でも役立つようなサイトにはたどりつけなかった。
出てきたのはスペイン語のページだけ。
それをGoogle翻訳を使ってなんとなく理解した。

とりあえず地下鉄でサンティアゴの南のほうに行って、そこから出ている路線バスに乗れば温泉の手前80キロのサンホセ・デ・マイポという街まではたどり着けるっぽい。

a_DSC_6936.jpg

いらない荷物は宿に置いてきたのに、結局かなりの荷物をもってきてしまった。
野宿覚悟だから寝袋や食料もあるし、その場所の気候もわからないので一通りの防寒着も入れてきた。

期待と不安を胸に地下鉄に乗る。

チリの地下鉄車内はけっこうおもしろい。
テレビショッピング並みの饒舌な売り子(中年男性)がやってくる。
売り子1人が売る商品はひとつ。
歯磨き粉や生活雑貨などありふれたもの。
そして商品を客に見せながら堂々とした演説をはじめる。
「誰が買うの?」と思うけど、その熱い宣伝に客は引き込まれ、けっこう売れる。

それとパフォーマーたちも乗り込んでくる。
大音量で音楽を流し、耳障りなラップを歌う迷惑な若い兄ちゃんも、客からお金を集める。

この日の車内には、4人ほどのグループが乗り込んで来た。
アンプまでもっている。
そしてマイクスタンドまで。
ドラム、キーボード、ギター。
車内がライブ会場へ早変わり。
演奏してくれたアンデスらしい曲は、プロでも通用するうまさ。
拍手が起こった。

地下鉄での移動を楽しみながら「ラス メルセデス」という駅に到着。
ここから「サンホセ・デ・マイポ」行きのバスに乗り込む。

a_DSC_6939.jpg

運賃は800ペソ(約160円)。
バスに揺られることおよそ50分。
終点「サンホセ・デ・マイポ」で下車。

わたしたちのヒッチハイクはここから始まる。
まだ先にも集落がありそうなので、バスを乗り換えればもうちょっと先までは進めるかもしれない。
標識には21キロ先の集落名。
でも温泉まではここからまだ80キロもあるので、結局どこかでヒッチハイクをしないといけない。

a_DSC_6941.jpg

交通量は想像していたよりも多い。
これなら大丈夫かな。

10分もしないうちに、車が止まってくれた。

a_DSC_6942.jpg

温泉にたどり着ける確率50パーセント。
これが70パーセントくらいにアップした。

と思ったら、前進したのはわずか5キロ。
ふたたびヒッチハイク。

やっぱりまだ50パーセント。

そして2台目確保。

a_DSC_6943.jpg

刻んででもいい。
少しずつでも前進していけばいつかたどり着けるはず。
でも・・・。
「いつか」っていつだろう。

2台目は10キロほど進んでくれた。
でもここが最後の集落かもしれない。
交通量がぐんと減ってしまった。
通るのはトラックばかり。
なんで何もないはずのところに、こんなにも大型トラックが走っているんだろう。
ただの山道。
どこか大きな街へ通じているわけでもない。
抜け道になっているわけでもない。
工事でもやってるのかな。

結局つぎに乗せてくれたのは、トラックだった。

a_DSC_6954.jpg

トラックはどんどん坂道をあがっていく。
カーブも続く。
ついに舗装路から砂利道へと変わった。

a_DSC_6953.jpg

ドン!ドン!ドン!
体が上下に大きく揺れる。

a_DSC_6946.jpg

これは想像よりも「秘湯」かもしれない。

立ちはだかるアンデスの山。
山肌は赤や青、緑。
微妙な色合いをしている。

これこそが、この道にトラックが多い理由。

a_DSC_6950.jpg

不思議な色味の山は、鉱物が眠っている証拠。
このあたりには鉱物の採掘現場が点在している。
大型トラックが荷台にいっぱい鉱物を積んで、砂埃をあげながら下界に運んでいく。

ドライバーが言った。
「きょうも早朝からずっとこんな悪路を運転してるんだ。
 日が暮れるまで運転し続けるよ。
 きのうもそう。
 あしたもそう。
 積んでは運び、積んでは運び。
 2週間家を離れて働きづめ。
 1か月に一度、帰宅して家族に会えるんだ。」


a_DSC_6957.jpg

くねくねとまがったデコボコ道。
上り坂。
スピードは20キロくらいしか出せない。
大きな石を踏んでしまったり、ヘコんだ地面にハンドルを取られたりしたら横転の危険もある。
それに、見える景色は雄大だけど、荒々しく寂しげで、この世の果てのような雰囲気も漂っている。
それをひとりで10時間近くも運転し続けるというのは、過酷な仕事。

1時間あまり車に乗せてくれた。
車が着いたところは採石場。
たくさんの大型トラックが出たり入ったりしている。
お礼を言って、すかさず後ろに止まっていたトラックのドライバーに声をかけてみる。

「いいよ、乗りな!」

a_DSC_6966.jpg

ここからはずーっと悪路。
上り坂なのでスピードはものすごく遅い。
砂利道の急斜面は頭を天井に打ちつけそうになるし、踏ん張らないと体を後ろにもっていかれそうになる。

a_DSC_6961.jpg

そんななかでもドライバーのおじちゃんは、笑いながら話をしてくれる。

「ほら、あの山、写真に撮った方がいいよ。」「あの小屋は遊牧民の家で、手作りのチーズも買えるんだよ。うまいよ!」

a_DSC_6959.jpg

彼にもまた妻や子どもがいて、連日この過酷な道を運転しつづけて、1か月に数日間だけの休暇中に家族と過ごすのだそう。

一般車なんて通らない道。
だけど砂埃にまみれた大型トラックがひっきりなしに何台も通る。
この辺りに眠っている鉱石はチリ経済を支えるもの。
一部道路工事が行なわれているところもあり、もう少ししたらトラック用に道路が舗装される予感がする。

今にも崩れそうな斜面に、へばりつくようにして行き交うトラック。

a_DSC_6968.jpg

おじさんとは分岐点でお別れをした。
おじさんは左に、わたしたちはまっすぐ。

ここでもヒッチハイクに挑戦していたんだけど、まったくトラックが止まらない。
気づいたら、ここから温泉までの道中には採石場はないのでトラックは通らないのだった。

a_DSC_6975.jpg

頼みにしていたトラックがないとしたらー。
選択肢は2つ。

1、温泉に向かっている一般車両をつかまえる
2、歩いて行く

ここから温泉までは7キロ。
歩けないこともない。
でも悪路の移動でけっこうヘトヘト。
さらにもう午後5時近く。

できることなら車に乗せてもらいたい!

でもすれ違うのは車じゃなく・・・。

a_DSC_6972.jpg

ガウチョ(南米のカウボーイ)。
こんなところで馬だけでどうやって暮らしてるんだろうって思うんだけど、たまに板で作った簡素な小屋があって、ヤギが飼われている。
ヤギが食べる草もそんなに生えてそうにないんだけど、ちょぼちょぼっと岩間に生えているところもある。
どうして彼らがここを生活基盤にしているのかわからないけど、先祖がここにたどり着き、ここで暮らすようになったのだろう。

a_DSC_7025.jpg

緑が少なく水も豊かでなく不毛で、街からも離れている不便な場所。
世界を旅していて、こんな場所で暮らす人を見かけるといつも疑問をもつ。

「なんでわざわざこんなところに?」
「もっと暮らしやすい場所があるだろうに」

でもそれは愚問なんだということを、エチオピアのダナキルで悟った。

わたしがガイドに尋ねた。
「どうして彼らはこんなところでわざわざ暮らしているの?
 彼らの先祖もなぜ暮らしやすいところに移動しようって思わなかったんだろう。」

「だって、ずーっとこんな風景が続いているんだよ。
 何十キロ、何百キロ歩いたところで変わらない。
 移動しても環境が変わらないなら、ここに住むしかない。」

この時代に日本で生まれ育ったわたしの距離感の尺度。
それは車や電車、ときには飛行機。
車で2時間くらいの距離だったらなんてことはない。
だけど車がなければ、その移動は一生に一度あるかないかの大移動になる。

a_DSC_6976.jpg

彼らとわたしの世界の範囲はまったく違う。
彼らの生きる世界は、わたしからするととても狭い。
そして、気が遠くなるほど広い。

a_DSC_7022.jpg

けっきょくわたしたちは、ときおりガウチョとすれ違うだけで、車には乗らずに歩いて温泉にたどり着いた。

だいぶ太陽も傾いてはいたけれど、ロケーションも雰囲気も「秘湯」にふさわしいものだった。

a_DSC_6982.jpg

たどり着けるかどうか不確定のまま目指した、このコリナ温泉。
なんとか今日中にたどり着けてよかった!

こんな秘湯の風情漂うところなのに、ちゃんと管理人がいて入湯料が徴収される。
しかもけっこう高い。
ひとり8000ペソ(約1600円)。
管理人のおっちゃんはアンデスの先住民族のようで、髪は長くてボウボウでほころんで汚れた服を着ていた。
この辺に住んでいる人が小遣い稼ぎで勝手に入湯料を徴収してるんじゃないか、外国人だからぼったくっているんじゃないか、と最初怪しんでしまったけど、正規の料金だった。
疑ってしまって反省。
「お金に困っている先住民の人」「ほかの多数派のチリ人や外国人と敵対している人たち」という色眼鏡が、自分の中にあったのかもしれない。

8000ペソはチリの物価からしてもかなり高いけれど、24時間利用することができる。
つまりテントを張って宿泊し、何度もお湯に浸かっていいということ。
ほかのキャンプ場みたいにキッチンスペースや電気があるわけではないけれど、それでも好きなときに好きなだけ温泉に入れる。

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この日は、わたしたち以外外国人はいないようだった。
みんなマイカーで来ていて、テントや車内に泊まってゆっくりと温泉に浸かる。
日本みたいに裸で入るわけではない。
水着なんだけど、それでも湯の中ではしゃいだり泳いだり騒いだりはしない。

ぼーっと浸かる。

日本人の温泉の楽しみ方と似ている。

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チリは火山の国。
富士山そっくりの形の山がたくさんある。
いろんな火山がいろんな場所にあって、よく噴火もしている。
そして温泉がいっぱいある。
だから、チリ人は日本人みたいに温泉ツウ。

青みがかった乳白色のコリナ温泉。
湯船は段々畑のようになっていて、上から下へと流れている。
源泉から直接お湯が流れ込んでくる上の湯船が熱く、外気にさらされる時間が長くなる下の湯船ほどぬるくなっている。

a_DSC_6981.jpg

わたしたちはいちばん上、もしくは上から2番目がちょうどいい湯加減。
日本人は外国人に比べて熱いのが好きっていわれるけど、1番か2番目の湯船を気に入っているチリ人も多かった。

湯船に浸かりながら、日没を迎えた。
目の前に迫っていた山々が、陰しか見えなくなった。

いったんテントに戻って夕食とワイン。
それからまた温泉へ。

電気がないので懐中電灯で足元を照らす。
頭上には満天の星。

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ワインで酔っぱらったわたしたちは、テントでひと眠りして午前2時くらいにいったん目が覚めた。
そしてまた温泉へ。
びっくりしたのは、その時間にも湯船に浸かっている人が減っていなかったということ。
みんな星を眺めながら温泉でぼーっとしている。
どんだけ温泉好きなんだ。

この日、ここに来ている人は多くなく、さっきと同じメンバー。
徹夜で温泉に浸かるつもりなんだろうか。

30分ほどしてわたしたちはテントに引き返し、湯冷めしないようにすぐに眠った。

そして迎えた朝。

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きょうも快晴。
少しずつまわりの山々が日の光を浴びて姿を現してくる。

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この場所は朝夕は冷え込む。
水着になって「さむい!さむい!さむい!」と言いながら、足早に湯船に駆けて行って、ちゃぽ〜ん。
ああ〜、あったかーい!
しあわせ〜!!

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天然の打たせ湯もある。
雄大なアンデスの山を見ながらのぜいたくな時間。

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アンデスの山に囲まれているので、温泉は日陰になっている。
きっと太陽が真上に来るお昼ごろには温泉も日向になって、その時間にはぬるい下の湯船が人気になるのかも。

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きのうここにたどり着くのに1日かかったから、帰るのにも時間がかかりそう。
もうちょっとゆっくりしたいけど、そうはいかない。

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せっかく温泉で疲れが取れたのに、荷物を背負ってトレッキング。
汗を流したばかりなのに、また汗が吹き出す。

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トラックが通る道路まで出てヒッチハイク。
止まってくれたのはタンク車。
採石場に水を運ぶトラックだった。
鉱物を洗ったりするのに水を使うのかな。

山間に小川があり、そこでトラックはストップ。
ここから水を汲み上げるみたい。

そしてわたしたちもここでトラックを降りた。

トラックが通るたびに親指を立てるんだけど、ぜんぜんダメ。
時間だけが過ぎていく。
あまりにも車が止まってくれないから、洗っていた洗濯物を干して乾かす余裕まであった。

場所が悪いのかなあと思って、300メートルほど先まで歩いてやってみたけどダメ。

そしてついに、わたしたちは拾われた!

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拾ってくれたのは大型トラックではなくて、近くの火力発電のエンジニアスタッフの車。
なんと彼、来日経験があってわたしたちが日本人と知ると大興奮。
お昼休みに近くの集落までご飯を食べに行く途中だったんだけど、わたしたちの目的地であるサンホセ・デ・マイポまでわざわざ送ってくれた!
彼の目的地よりも3倍くらい先まで。

エンジニアの彼は、以前「三菱」に招かれて日本に2週間くらい行ったんだって。
視察目的だったけど、たくさん接待されて日本のいろんな観光地に行っておいしいものをご馳走になってめちゃくちゃ楽しかったらしい。

いちばん好きだった和食は「しゃぶしゃぶ」。

日本でいちばん感心したことは、ゴミがなくきれいなこと。
一般家庭の庭の木だけでなく、街路樹まで剪定されていたことにびっくりしたらしい。
チリだと車を運転していても、道にせり出した街路樹に車体が当たることがしょっちゅうだけど、日本ではそれがない。

「高速道路の中央分離帯に等間隔で木が植えてある。
 どうして?
 あんな車がビュンビュン走るところに行って、わざわざ庭師が剪定するんでしょ。
 同じ高さで、きれいな形に剪定してある。
 あれ、おもしろいよねえ。
 クレイジーだねえ。
 それが何十キロも続いてるんだから。」

そして日本であまり好きになれなかったのはトイレ。

「最初、間違えてウォシュレットのボタンを押したらさあ、
 ビューッとお尻の穴にお湯が飛んで来て飛び上がったよ。
 もう、びっくりした!
 でもウォシュレットはいいと思うんだよ。
 好きになれないのは、便座が温かくしてあること。
 気持ち悪いね。
 俺は冷たいままが好き。
 それをなんでわざわざ温かくするのか。
 温かいのってさあ、人が座った直後みたいじゃない?
 前の人が長い間そこに座ってうんこしたあとで、ぬくもりが残ってるような。
 そんなことを想像してしまうよ。」

やっぱり日本っておもしろい国だ。

彼のおもしろ話であっというまにサンホセ・デ・マイポの街に到着。
ここからバスと地下鉄を乗り継いで夕方前にはサンティアゴに無事到着。

サンティアゴに滞在するなら、アンデスの山々に囲まれた秘湯「コリナ温泉」に足を伸ばして癒やされるのはいかが?
雄大な景色と満天の星空を見ながらの打たせ湯は最高。
ただし、行って帰るのにすっごく疲れるけどね。


【旅 info.】
  コリナ温泉a_DSC_6979.jpg
地下鉄「ラス メルセデス(Las Mercedes)」の駅へ。
駅前から「サンホセ・デ・マイポ(San Jose de Maipo)」行きのバスに(800ペソ)。
トラックはたくさん行き来しているので車はつかまるが、土日は少ないかも。
その分温泉に行く一般客の車がつかまりやすい可能性も。
コリナ温泉の手前に「バーニョス モラレス」という別の温泉もあるので2泊3日で1泊ずつするのもいい。
サンティアゴの北にColinaという別の街がありそこにも温泉(Termas de Colina)があるので間違わないように。
コリナ温泉は24時間営業で入湯料8000ペソ。
情報がないのでこれ以上わからないけど、ほかにいい行き方があるかも。
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Comment

こんにちは
本日も黙々と読んでました。
いつも外国の人とのやりとりは面白いです。必ず笑わせて貰えますのは
外国人から見た「日本のこんなところが面白い」シリーズです。
以前の記事のコンビニおでん編も思い出しました。笑えた❤️

みゆき さま

そうなんですよね。
え!そこ?ってところを外国人につっこまれます。
確かに客観的に見たら変なのかもって思いますよね。

おでんのことまで覚えててくださってありがとうございます。
また、変なシリーズ、いつか紹介できるかな。

No title

数年前よりブログ愛読させていただいています。
男ですがケンゾーさんのファンです・・・格好良くて・・・
これからも写真など楽しみにしています♪

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大興奮でした!

サンティアゴから行ける温泉。
ドキドキしながら一気に読んでしまいました。
いつも大好きな旅番組を見てるような気持ちになって読んでます。
いつかお会いできたら嬉しいです。

たいちゃんさま

まさかケンゾーファンからコメントをもらう日が来るとは!旅も続けるもんですね。
貴重なファンを悲しませないように、加齢に負けずなるべく若さを保てるようにがんばります!

岡田六平さま

ただロケーションがいいってだけでなく、辿り着くまでのプロレスも面白い温泉でした。せっかくお湯に浸かってスッキリしても、また歩いて汗だくになるのが玉にきずですけど。笑

居酒屋オープンしたら是非飲んだくれさせて下さい!
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