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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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ワイナリー巡りよりもスーパー通い

2015.05.10 12:56|アルゼンチン☞EDIT
連日NHKの朝ドラと日本のニュースを観ているケンゾーです。
いまボリビアに移住した日本人のお宅にお邪魔しています。
NHKを観ながら和食を食べる毎日。
日本を離れ地球の裏側で暮らしている方から日本の最新情報を教えてもらっています。

絶景を眺めながらヒッチハイクでたどり着いたアルゼンチン・メンドーサ。
ここに来た目的はただひとつ、ワインを飲むこと。
アルゼンチンのワイン造りのメッカであるメンドーサには、ボデガと呼ばれているワイナリーが3000以上もある。
ボデガ巡りをしながらワインテイスティングを楽しむのがメンドーサ観光のハイライト。

さっそくワインを飲みに繰り出そう!
の前に、まずは腹ごしらえ。
手頃なレストランがあったのでランチタイム ♪

チリよりも肉が安いので、アルゼンチンではここぞとばかりに肉を食べる。
ミラネサという南米版のカツレツが70ペソ(約700円)。
けっこうボリュームがあるのでふたりでシェア。

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そして、もちろんワインもオーダー。
格段に安いワインを注文してみた。
出てきたのはデキャンタに入ったハウスワイン。
デキャンタといっても、水差しのようなポット。
ちゃんとボトル1本分くらい入って20ペソ(約200円)。

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味もそんなに悪くないのでかなりリーズナブル。
ほかにも「ツーリスタ」という銘柄の30ペソぐらいのボトルワインもあった。
ツーリスタはメンドーサのほとんどのレストランに置いてある。
さすがワインの本場、レストランでも手軽にワインを楽しめるのがいいね。

安いワインでウォーミングアップは終了。
おいしいワインを求めて、ボデガ巡りのスタート ♫
宿からそんなに離れていないところにボデガ「TONELES」を見つけたので、手始めにそこから。
こんな住宅街のど真ん中でほんとにワインを造っているのか?
半信半疑で歩いてボデガをめざす。

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あ、ほんとにあった!
広い敷地にはちゃんとブドウも栽培されている。
たわわに実ったブドウの実、ワクワクするねえ。

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外観と比べるとちょっと殺風景な店内。
まあ、ワインさえおいしければ関係ないけどね。

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「TONELE」とは「トンネル」のこと。
このボデガではその名の通り、いくつもあるトンネルの中でワインを熟成・保存。
それぞれのトンネンルの番号が銘柄になっている。

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テイスティングコースは60ペソ、80ペソ、120ペソの3種類。
もちろん値段が高いほどいいワインを試飲することができる。
でも、いちばん安くて600円はちょっと高い。
南アフリカのステレンボッシュでは300円くらいから試飲できたからね。

ケンゾーとイクエがチョイスしたのは、もちろんいちばん安い60ペソコース。
試飲できるのは白2杯と赤1杯の3杯。
なんか量が少なくてちょっと残念。
ステレンボッシュのワイナリーはもっとドボドボ注いでくれたけどなあ。

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チーズやナッツなどのおつまみが付いてるのは嬉しいけど、ワインとつまみの量がアンバランス。
これじゃあつまみが余っちゃうよ。
こんな愚痴をこぼすなんて、ケチかなあ?

でもワインもつまみもおいしかったよ。

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つづいて本格的にボデガ巡りを楽しむために、路線バスに乗ってマイプーという地域へ。
メンドーサの路線バスはプリペイドカード制。
新規に作るのは面倒くさいけど、宿で出会った日本人夫婦から使い終わったカードを譲ってもらっていた。
その夫婦も別の旅人から譲ってもらったんだそう。
こういうふうに旅人の輪が繋がっていくのっていいよね。

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マイプー行きのバスはいくつかある。
運悪くマイプーの外れにしか行かないバスに乗ってしまった。
ボデガまで4kmほど歩くはめに。

歩くケンゾーとイクエの横を何台もの自転車が颯爽と通り過ぎていく。
彼らももれなくツーリスト。
マイプーではレンタサイクルでボデガを巡ることがポピュラー。
ボデガの割引券を付けてくれるレンタルショップもある。

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ケンゾーとイクエもレンタルすることを考えたけれど、自転車の運転に一抹の、というかかなりの不安があるイクエ。
酔っぱらって自転車に乗ることが怖かったので足を使うことに。

1時間近く歩いてようやく到着。
と思ったら、なんと閉まってる!
なんてこった、がっかりだよ。

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気を取り直して近くのボデガへ。
やって来たのは「Vina el Cerno」。
たどり着いたはいいけれどなんだかボロいし、看板の文字は取れてるし、かなり頼り無さげ。

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敷地内もワイナリーというよりは田舎の農家っていう感じ。
いままで見てきたワイナリーと比べるとかなりショボい。
大丈夫かな?
そもそも営業してるのかな?

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不安を抱えながら奥へと進むと、駐輪してある自転車がたくさん見えてきた。
あ〜よかった、先客がいる。
ちゃんと営業してるみたいでひと安心。

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店内はワイナリーというよりはカントリーテイストのカフェのよう。
客もみなカジュアルな服装で、堅苦しさはまったくない。
気楽な雰囲気で、これはこれで悪くない。
値段も気楽な価格だったら言うことなしなんだけど。

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赤白2種類ずつ合計4杯の試飲で50ペソ(約500円)。
1軒目と違ってけっこう注いでくれた。
ちょっとしたことだけど、心意気を感じて気持ちがいい。

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ここのワインは当たりだった。
値段の割に重厚感があるしっかりした味。
飲み応えがあってケンゾーとイクエ好み。
お土産用に2008年もののマルベックを115ペソ(約1150円)で購入。

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ワインの味には満足だけど、やっぱりテイスティングの料金が高いって思っちゃうなあ。
2人ぶんでほぼボトル1本分だからね。
なかなかいい商売だよ。

さらに次のボデガへ。
モダンでなかなかオシャレな外観の「MEVI」。

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敷地内に入って目に飛び込んできたのはブドウ畑、ではなくオリーブ畑。
ブドウが育つところではオリーブも育つのかな。
ワインとオリーブの相性は抜群だもんね。

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ここのテイスティングも50ペソ。
味は・・・記憶が残ってない。
たぶん可もなく不可もなくって感じだったんだと思う。
だってワインよりも印象的なものを発見しちゃったんだよね。

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飲み終わって外に出ると、ピーピーと何かの鳴き声らしきものが聞こえてきた。
なんだろうと周囲に目を凝らすと・・・あっ、なんかいる!

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フクロウだ!
まだ小さくて子どもだと思うけど、目が鋭くてかっこいい!!
こんなに間近に野生のフクロウを見られるなんてラッキーだ。

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近づくと子どもながらに目をひんむいて威嚇。
かわいいなあ。
よく見るともう1羽いた。
兄弟かな?

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ワインよりもフクロウに興奮して終了したボデガ巡り。
やっぱり値段がちょっとネックかなあ。
500円以上するので、どうしてもお得感は乏しくなる。

そんなワインは楽しみたいけど、ケチくさいケンゾーとイクエが出した結論。
メンドーサではボデガ巡りではなく、スーパーでワインを買ってエアコンの効いた宿でゆっくり飲む!
ワインの街だけあってスーパーで安く買えるメンドーサ。
ただでさえ安いのに、もっと安く買える店を発見。
倉庫のような店で卸売りスタイルのこの店、ワインに限らず何でも安い。
業者などが大量に買っていくのでカートもこんなにビッグ!

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ボデガではなくこの店に連日通ってワイン三昧。

さらにガイドブックに載っていた、食べ放題のレストランが気になったので行ってみることに。
中国系の人が経営している「Las Tinajas」。
中華料理も食べられるらしい。
食べ放題1人127ペソ(約1270円)。

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アルゼンチンらしく、ステーキコーナーも。
いろんな部位の分厚い肉がジュウジュウと焼かれている。

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もちろんここでもワインといっしょに。
こんなレストランでも500円くらいでボトルワインを注文できる。

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デザートも充実。
「デザートは別腹」って言ったって限界がある。
たくさん食べたいけど、お腹いっぱいで苦しい!

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メンドーサからサンティアゴへ戻る日。
やっぱり今回もヒッチハイクで。

まずはメンドーサの郊外の幹線道路まで路線バスで移動することに。
でも、乗ったバスは住宅街の細い道をノロノロ運転で走っていく。
寄り道しながらたくさんの乗客を乗せるので、街を出るのに2時間弱もかかってしまった。
ようやくバスを降りて、1kmほどさきの幹線道路まで歩いていく。
メンドーサらしく、ここにもブドウ畑。

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幹線道路に出て、ヒッチハイクのスタート。
すでに午後2時を過ぎている。
今日中にサンティアゴにたどり着けない可能性が高くなってきた。
途中で野宿しないといけないかも・・・。

するとそんなに長く待たないで、1台の車が止まってくれた。

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ワインのブドウ畑で働いている男性で、ちょうどきょうは仕事を終えて帰るところ。
真っ青な湖の近くに男性の住む集落がある。
ここで降ろしてもらった。

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交通量は少ない。
するとすぐ近くに車を停めてしばらく休憩していた車が発進。
休憩しながら、ケンゾーとイクエがヒッチハイクをしているのをずっと見ていたはず。
淡い期待と不安を抱えて「乗せてください」アピール。
するとー。

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ありがたい!
乗せてくれた〜。

男性二人組。
運転しているのは30過ぎくらいに見える男性。
そして助手席には60歳くらいに見える男性。

「親子ですか?」と聞いたら、違った。

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なんと「夫婦」だって!
歳の差30歳くらいに見えたけど、実年齢はそんなに離れていなかったみたい。
若く見える男性はチリ人で、助手席の男性はアメリカ人。
ロンドンのバーで出会い、ロンドンで恋に落ち、ロンドンで籍を入れたんだって。

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2人でチリで新生活を送ることにして、2か月前にサンティアゴに引っ越したのだそう。
チリ人の男性のほうは、お医者さん。
HIVなど感染症が専門なんだって。
アメリカ人の男性のほうは、まだスペイン語も話せなくてこれから仕事を探すそう。
好きな人との新生活のために、言葉もわからず仕事のあてもないチリに来た、その思い切りがすごい。

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南米最高峰アコンカグアのすぐ近くを通るこのルート。
アルゼンチン ー チリの国境はアンデスの山を越えていく。
といっても、いまはトンネルが通っている。
トンネルができる前は、オフロードのくねくねの道を登り、そして下らなければいけなかった。
いまはトンネルをくぐり10分で行ける道も、旧道なら1時間もかかった。

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もちろんきょうもトンネルー。
ではなく、わざわざ旧道を行くことに。
ラブラブカップルが、景色のいい、でもオフロードで大変な道をどうしても走ってみたかったらしい。

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どんどん坂道を上っていき、山頂に到着。
ここが昔の国境。
今でもアルゼンチンとチリの国旗がはためいている。

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標高はどのくらいあるんだろうか。
外に出ると痺れるぐらい寒い!!
ダウンジャケットを急いで着込む。

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山頂からまた峠道を下っていく。

うお〜。
あの道をこれから下っていくのかあ。

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向こうには山、また山。
同じような山だけど、遠くの山ほど色が淡くなっている。

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アンデスの山々を見ながら、チリに入国するころには日暮れを迎えた。
結局ナイスカップルは、ケンゾーとイクエが泊まるホステル「タレス」のすぐ近くまで送ってくれた。

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午後11時。
慣れ親しんだタレスに到着。
カップルと出会えて長距離乗せてもらえたから、なんとか今日中にサンティアゴにたどり着くことができた。

おやすみなさ〜い。
あしたは秘湯に行くぞ!
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Comment

No title

わーリアルタイムはラパスなんですね。
ということは、、、もちろん今ちょー話題のあそこに行くんですよね?!
流行に乗るのは趣味じゃないんですが笑、、ウユニの映像テレビで見て涙出そうになりましたw
今年度は無理ですが(ニューヨーク行きを計画中ですw)、2年以内には行くと目標立ててます♪
写真楽しみにしてます!!!!!

ウユニ行ってきました

こんばんわ。
前に何度か書き込みさせてもらったyamato1221です。
(195ヶ国回りたい!とコメントしてた者です・笑)

なんと!ラパスにおられるのですか?
僕はつい2週間ほど前ウユニ塩湖・ラパス・イグアスの滝に行ってきたばかりです。
(5月12日現在、日本に帰って社会復帰してます・笑)
2週間の弾丸旅行でしたが、十分楽しめました。
ウユニ塩湖は、見事な鏡張りも見れました!

ケンゾーさんとイクエさんも、
どうか楽しんで旅を続けてください!
鏡張りが見れますように!

みぃさま

ウユニ行ってきましたよー!
朝も昼も夜も、幻想的でした。
何度行っても飽きない場所かもしれません。

この後はマチュピチュが待っています。
お楽しみに♥︎

わたしたちもニューヨーク行きたいですが、金銭面から断念することになりそうです。
わたしたちの分まで楽しんでくださいね。

yamato1221さま

そうだったんですね!
実はもうウユニに行ってきたんですよ。
4月の末に。
もしかして、お会いしていた?
わたしたちのほうが少し早かったかな。

鏡張り、見られて良かったですね!
不思議な感覚になる場所ですよね。

ウユニは4月22日、23日です

ケンゾーさん、イクエさん

僕がウユニに行ったのは4月22日、23日でした。
(2週間前じゃなかったです・笑)

僕の方がちょっと早かったですかね?
旅は働きながら続けるので、お会いできる機会があればいいですね!

yamato1221さま

わたしたちがウユニ入りしたのは4月20日だったので丸々かぶってますね。ひょっとしたらウユニの街ですれ違ってたかもしれないですね!

次の旅の予定はもう立てているんですか?世界のどこかでお会いできたらいいですね!
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