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ケンゾー   イクエ


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チリ「チロエの教会群」☆ 海に生きる人の息づかいを感じて 

2015.04.30 06:21|世界遺産 星いくつ?☞EDIT
自分が何歳に見えるか最近気になるイクエです。
年相応なのか、若いのか、老けているのか。
人に聞きたいけれど年上の人(とくにおばあさん)から「わたし何歳に見えますか?当ててみてください」と聞かれるのは嫌なので、自分は聞くまいと思っています。
「正直に言ってください」って言われるんだけど、正直に答えるわけないじゃないですか。
やっぱり5歳くらい若く答えるじゃないですか。
それで案の定、答えた年齢より実年齢が年取っていると「へぇ〜お若く見えますね」って言わざるを得ないじゃないですか。
それで、喜ぶのは本人だけじゃないですか。
だからね、「わたしの年、当ててください」っていうのは今後も絶対にするまいって思ってるんです。

チロエ島のテントサイトでシーフード三昧の日々を送っているイクエとケンゾー。
市場に買い出しに出かけて魚料理を作る日々。

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サーモンはもちろん、貝類も豊富。
そしてウニまで。
ここに来たらウニ丼が食べられるよ。

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でも「ウニはあまりおいしくなかった」って日本人の旅人たちが言っていた。
パサパサしていたり、まろやかさにかけていたり。
たしかに安いけど、やっぱり日本で食べるウニと比べると質が落ちるのかなあ。

ということでわたしたちが買ったのはこれ。

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大きなタコ1匹4800ペソ(約960円)。
(サンティアゴやピーニャの魚市場のほうがここと比べるとだいぶ安かったからぼったくられた?)

ちょっと高かったけどふたりにはじゅうぶんの量。
タコパスタを作ったり、煮付けにしてご飯の上にのせたり、カルパッチョにしたり。
タコ三昧の日々。

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さらにご当地グルメも食べたいということで、市場にあるレストランへ。
海に突き出た建物が数軒並んでいて、それがレストラン。
昼時にはどこもいっぱい。

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現地の人が好んで食べるのが白身魚のフライ。
つけ合わせはポテト。
これにたっぷりのレモンをかけて。
一皿4000ペソ(約800円)。

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窓からは海が臨める。
カヌーやクルーズ船に乗っている観光客もいれば、漁船もちらほら。

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そして、頼りない小さな渡し船も。
対岸の島を行ったり来たり。
島特有の時間が流れている。

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そんな島の雰囲気を味わいながら、新鮮な魚を味わっていく。

脂がのったサーモンも人気メニュー。
一皿3200ペソ(約640円)。
なぜか目玉焼きがのっている。
こっちの人はステーキやハンバーグ、それにお魚に目玉焼きをのせるのが好き。
味付けはシンプルに塩こしょう。

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素材が新鮮でおいしいからシンプルに焼くのもいいけれど、やっぱり魚介の出汁がたっぷりでているグルメを味わいたい。
いちばんおいしかったのがこれ。

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魚介のスープ。
「ソパ・デ・マリスコス」。
スープというよりも、具が多すぎて煮物みたいになっている。
一皿4000ペソ(約800円)。
何種類もの貝や魚、それにウニ。
おいしくないわけがない。

グルメリポートだけではチロエ島の魅力が伝わらないので、この辺で街の様子を。

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チロエ島は幅およそ60キロ、南北およそ200キロの島。
面積は8400平方キロメートルと四国の半分以下の大きさ。
島の人口は15万人あまり。

長い間、チリ本土とは孤絶していたので独自の文化が守られている。

チロエでもっとも特徴的なものは建物。
カラフルな家の壁は、ウロコのような木片で覆われている。
ウロコは松を使ったもので、雨対策なんだとか。
100年以上もつらしい。

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漁師さんが多くて、魚ばっかり見ていたから、ついつい家も魚のウロコみたいにしたくなったのだろうか。
ウロコの形もそれぞれの家で微妙に違っていてかわいい。

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昔ながらの家々は海に張り出している。
色鮮やかでメルヘンチック。
それでいて形がふぞろいで、愛着がわく。

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満ち潮のときは、家の下は海になるけれど引き潮になると砂になる。
海に浮かんでいたはずの船も、陸に。
家の窓から見える景色も刻々と変わるからおもしろいだろうね。

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レトロな感じの家々。
でもけっして古臭くない。

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ミッフィーの絵本に出てきそうなビビッドな色のかわいい家もあれば、スタイリッシュなデザインも。

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この家なんて、中はどんなふうになってるんだろう。
秘密の部屋があったり、隠し扉がありそう。

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見ていて楽しい家々が並ぶチロエ島。
ここには世界遺産になっているものがある。
このおとぎ話のお城のようなもの。

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この建物の正体は、カストロ教会。
厳粛なはずの教会が、こんなにカラフルでかわいらしい。

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内部もカラフルなのかな。
足を踏み入れてみると、そこにはまた外観とは違った雰囲気が。

けっしてカラフルではないけれど、こんなに温かみのある教会ってそうそうない。

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木材ばかりを使って、丁寧に組み立てられているのがわかる。
日本のお寺や神社に共通するような。
これを建てた人は宮大工の技と同じくらいの技を持ってるんだろうな。

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教会でこんな彫像が。
悪魔を踏んでいるので大天使ミカエルと思われる。

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でも、その悪魔の顔が・・・。
こんなに丁寧に造っている教会なのに、なぜかここだけこんなコメディータッチに。

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木造建築のレベルの高さよりも、悪魔の顔の印象が強く残ってしまった。
気を取り直して、路線バスに乗って次の教会へ。

世界遺産に登録されているのはカストロ教会を含め16の教会。
17世紀から18世紀にイエズス会が布教活動にチロエ島にやってきて、それから教会が各地に造られていった。

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ネルコン教会。
こんなふうに正面は丸い柱が並びバルコニーのようになっていて、屋根の真ん中に丸い二重の塔がある教会が、チロエ島にはいくつもある。
とても素朴。

そして内部もすべて木材で造られている。
釘を使わずに木材をたくみに組み合わせて造られているんだそう。

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さて、独自のチロエ様式が体現された「チロエの教会群」。
「星いくつ?」

「星、1つ!

温かみはあるんだけど、素朴すぎてインパクトに欠ける。
やっぱりヨーロッパのきらびやかな教会と比べると、ちょっと物足りなさも。

でも、木材を上手に使ってこれだけのものを手作業で造ったのには脱帽。

チロエ島を歩いていたら、ちょうど船を造っている男性を見かけた。

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その時に思った。
木造の教会も、木の板を張り合わせた家も、船造りが基本になってるんじゃないかと。

上手に木を張り合わせ、柱を組み、なめらかに削っていく。
そこには一分の隙もない。

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チロエの家々も、教会も。
そこには漁業で生きてきた人たちの代々培ってきた技が現れている。
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