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訪れた国は78カ国
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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
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マーブル・カテドラルよりも素晴らしい「絶景ロード」

2015.04.26 05:16|チリ☞EDIT
ここ最近よく焼きゾバを作って食べてるんだけど、納得したものが作れなくて残念なケンゾーです。
日本食材店で焼きそばソースを買ったんだけど、麺までは手に入らない。
仕方なくパスタで代用してるんだけどこれがイマイチ。
もちろんソースも重要だけど、麺が大事だということを思い知らされた。

路上で一日絶望感を味わい、野宿とひもじい食事でみじめな思いをしていたケンゾーとイクエ。
2日後のいま、2週間前に買ったばかりの新車に乗って、チリ人家族と楽しく会話しながら観光地を巡っている。
9回の裏、逆転満塁サヨナラホームランを引き当てたケンゾーとイクエ。
これだからヒッチハイクはやめられない。

結果的にはフェルナンドたちを誘うかたちで向かうことにしたマーブル・カテドラル
マーブル・カテドラルはヘネラル・カレーラ湖にある大理石でできた洞窟。
水の浸食によって造られた洞窟に青い湖面が反射してとてもきれいなんだそう。
「世界一美しい洞窟」と呼ばれることもあるほど。

このマーブル・カテドラル、最近旅人のあいだで人気急上昇中なんだけど評判は微妙。
「思っていたよりも青くなかった」「写真で見てたよりもきれいじゃなかった」「正直がっかり」・・・。
期待が高かったぶん、がっかりするパターンが多いような傾向。
なので、ぜんぜん期待をせずに「とりあえず寄っとこうか」ぐらいの軽い気持ちで行くことに。

チレ・チコのキャンプ場を出発して30分、予想もしていなかった絶景が目に飛び込んできた。
マーブル・カテドラルには過度な期待をしないようにしていたけれど、マーブル・カテドラルに向かうまでの道のりがこんなにも美しいなんて、まったく予想外だったよ!

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真っ青に晴れ渡った空とうっすら雪を被ったアンデスの山々、そして空よりも青くコバルトブルーに輝く湖が5人を待ち受けていた。
クネクネと曲がりくねった湖畔沿いの道、カーブを曲がるたびに見え隠れする湖。
車窓から見えるたびにその美しさにハッとする。

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この信じられないくらい青く輝いているのがヘネラル・カレーラ湖
氷河によってつくられた湖でアルゼンチンとチリにまたがっている。
チリ側が若干広く、チリでは最大の湖。

なんでこんなに青いんだろう。
空の青さを反射してるから?
インターネットで水の青さの原因を調べたけれど、ケンゾーには難しすぎてさっぱり分からなかった。
理屈は分からないけど、理屈抜きの美しい景色にうっとりする。

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断崖絶壁を削ってつくられた豪快でワイルドな道。
そしてアンデス山脈と湖が織り成す美しい景色。
チレ・チコからヘネラル・カレーラ湖の西端、国道7号線までのおよそ100kmは絶叫とため息が必至の絶景ロード。

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絶景ロード

チレ・チコからマーブル・カテドラルまではおよそ160km。
たいした距離ではないけどクネクネ砂利道なのでそんなにスピードは出せない。
12時に出発したのにマーブル・カテドラルに到着したのは夕方5時。
まあ、途中小さな町によってのんびりランチを食べたりしてたからね。
まったく急がず、ゆっくりのんびりとしたフェルナンド一家とのドライブ旅。
まだ出会って2日目なのに、いっしょに行動することが心地いい。

最寄りのトランキーロという街にもツアー会社があるけれど、湖畔にあるボート所有のツアー会社へ。
マーブル・カテドラルはアクセスが悪いけれど、旅人憧れの場所。
ヒッチハイクをする旅人は多い。
ライバルが多くてヒッチハイクが苦戦することを覚悟していたけど、フェルナンドたちのお陰でびっくりするほど楽にたどり着けた。

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5人で1艘のボートをチャーターして1人8000ペソ(約1600円)。
ライフジャケットを着用してボートに乗り込む。
体の大きなフェルナンドとグロリアはジャケットがぱっつんぱっつん。
イクエは子ども用がジャストフィット。

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いざコバルトブルーに輝く湖上へ。
はたしてマーブル・カテドラルはがっかりスポットなのか、はたまた世界一の美しさを見せてくれるのか?

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ボートで湖上へと繰り出すと水の色がコバルトブルーからエメラルドブルーに変わった。
どうしてこんな色に見えるのか不思議でならない。
そして、エメラルドブルーに輝く水の上に浮かぶ変わった形をした岩が見えてきた。
これが世界一美しいと言われている大理石の洞窟群、マーブル・カテドラル。

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大理石の岩壁が長い年月をかけて侵食され、複雑な形状を造り出している。
洞窟状の横穴が無数に開いていて、ボートごと中に突入。

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水を反射し、暗闇の中にぼわーっと青く浮かび上がる大理石。
ただ、写真だとかなり青く見えるけど、実際にはそんなに青くはない。

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太陽の位置や晴れ具合、風の有無で刻々と色を変える湖と鍾乳洞。
ひょっとすると今日のコンディションはイマイチで、実際はもっときれいなのかも。

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ここは水がエメラルドグリーンでとてもきれい。
グロリアも楽しそうにバシャバシャ写真を撮ってる。
ルートを変更して付き合わせることになったから、自分たちよりもグロリアたちが気に入ってくれるかどうかが気がかりだった。
「頼む、きれいであってくれ!」って密かに願ってたんだけど、まあ及第点かな。

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優美な曲線を描くマーブル模様の大聖堂(カテドラル)。
ポップな現代アートやガウディの建築物のようにも見える。

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こんなちょっとくたびれたビーグル犬に見える岩を発見。
じつはこの時がいちばんテンションが上がったかも。

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結論としては、「マーブル・カテドラルにはあまり期待を抱かずに行ったほうがベター」だと思う。
どっちかと言うと「絶景ロード」がメインで、マーブル・カテドラルはおまけくらいの心積もりのほうががっかりしない。

マーブル・カテドラルを見終わったのが6時半過ぎ。
基本的にノープランなフェルナンド一家、とりあえず行けるところまで北上。
国道とは言えコンディションが悪いので、120km走るのに4時間もかかった。
夜10時半にセロ・カスティージョという小さな町に到着、今夜はここに泊まることに。

セロカスティージョ

セロ・カスティージョはすぐそばに自然保護区がありトレッキング目的で訪れるツーリストも多い。
小さな町だけどいくつか民宿のような宿がある。

グロリアとフェルナンド、二手に分かれて宿探し。
ケンゾーたちはフェルナンドといっしょに2軒の宿を見に行った。
値段は同じ。
ケンゾーとイクエはWi-Fiがあり、ほかのバックパッカーたちもいた宿が快適そうでいいと思った。
いっぽう、フェルナンドはほかの宿泊客がいないもうひとつの宿がいいと言った。

もともと別々に旅をしているのだから、意見が分かれるのも不思議じゃない。
それぞれいいほうに泊まればいい。
宿が分かれるということはあしたの起きる時間も変わってくるだろうし、フェルナンドたちともここでお別れかもしれない。
明日からまたヒッチハイク再開かな。

そう思っていたら、別の宿を見に行ってきたグロリアが戻ってきた。
意見が分かれているのを聞いてグロリアは「わたしも2つの宿を確認したい」と言う。

そしてグロリアが出した答えは・・・。

「ケンゾーとイクエがいいと言っている宿のほうが断然いいじゃない!
 温かいし、宿のご主人は優しいし、みんなでこっちに泊まろうよ!!
 わたし、こっちの宿気に入った。」


こうしてみんなで2日目の夜を迎えることになった。

ダブルルームで1人7000ペソ(約1400円)。

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女性陣はキッチンを借りて夕食の準備。
イクエとグロリアはそれぞれ持っている食材を出し合って、夕食の献立を決めた。
ツナ缶とオリーブとトマトと玉ねぎとバジルソースを使ったパスタ。

グロリアがこの宿を気に入ったいちばんの理由が、キッチンにあるこのストーブ兼コンロ。
パタゴニア地方の田舎の家にはよくあるもので、中で薪を燃やすと料理もできるし、部屋も温まるし、さらにはタンクに入った水を温めてホットシャワーが使えるすぐれもの。
このコンロを将来、家に作りたいんだって。

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そしてフェルナンドと息子のパブロはというと、何やらテーブルの上で作業中。
ふたりで大量のレモンを搾っている。

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サラダにでも使うのかな?と思いきや、フェルナンドが次に取り出したのは瓶に入った茶色の液体。
じつはこれ、「ピスコ」というペルー原産のぶどうの蒸留酒。
ペルーだけでなくチリやアルゼンチンなど南米で広く親しまれている。

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ピスコはアルコール度数が40度くらいあり、そのまま飲むことはほとんどない。
レモンや砂糖、炭酸などを混ぜてカクテルのような「ピスコサワー」を作って飲む。

時刻はもう11時、長時間ドライブで疲れているだろうに楽しく食べて飲むことに労力をいとわないフェルナンドたち。
ほんとうにいい家族に拾ってもらった。
フェルナンド一家のお陰で、パタゴニアを大満喫することができて幸せだ。

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ヤヤもちもち麺になります

ご存知かもですが重曹を入れてパスタ茹でるとラーメンの麺っぽくなりますよ!
海外にいた頃は、それでラーメンや焼きそば作ってました。
おすすめはかた焼きそば風に、油多めでカリカリに焼いて、野菜たっぷりあんかけです。

重曹娘さま

なるほど!掃除や洗濯にも使えますし、重曹は万能ですね。試してみたいのは山々なのですが、南米で手に入るのかな?

No title

重曹は世界中で手に入りますよ! 東南アジアの田舎、ヨーロッパ、どこでも見つかりました。http://cookpad.com/recipe/896386
この方が重曹のスペイン語書いてらっしゃいます。
パスタが劇的に麺に変身するので是非!

重曹娘さま

ご丁寧にありがとうございます!
いま標高が高いところにいるので、普通のパスタもうまく茹でられなくて苦労しているんですよ。重曹探してみます!
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