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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
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燃えるフィッツロイ リベンジなるか?

2015.04.23 06:19|アルゼンチン☞EDIT
服やバッグ、カメラケースなどいろんなもののチャックが壊れてきたケンゾーです。
日本を出発して2年と7か月。
旅のはじめから使っている物はそろそろ寿命がきだしている。
旅も終盤で懐具合が寂しくなってきたから、出費は痛いなあ。

予想外の暴風雨に見舞われて1泊余計にキャンプ泊することになったケンゾーとイクエ。
昨晩荒れ狂った空は一転、満天の星がきらめいている。
これはばっちりじゃないの?

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早朝、期待に胸を膨らませて目覚めると、恥ずかしがり屋のフィッツロイさんのフォームがくっきり!
おおー、やったあ。
これなら燃えるフィッツロイさんを拝むことができそうだ。

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日の出は7時くらい。
キャンプ場から眺望ポイントのロス・トレス湖まではおよそ1時間。
余裕をもって5時に出発。
真っ暗闇の中、ヘッドライトの明かりだけが頼りだ。

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キャンプ場までのなだらかな道と違い、急な登山道がつづく。
「あ〜、ここでりのちゃんとるーさんは死にそうになったのかあ」なんてことを思いながら足を動かす。
旅友の二人は去年の5月、冬がはじまり雪が降る積もる中ここを登って死を覚悟したんだそう。
(詳しくは二人のブログで!りのちゃん・・女ひとりで世界旅♡ るーさん・・GO→世界

いまは何てことはない道だけど、雪と氷でツルンツルンだったらそりゃ大変だよ。
二人とも死ななくてよかった。

ケンゾーとイクエは死にそうになることなどもちろんなく、きっかり1時間でロス・トレス湖に到達。
静かに水をたたえる湖の奥には、まだ眠りから覚める前のフィッツロイが鎮座している。
まだ薄暗いけれど、すでに凛々しく神々しい姿に心を奪われる。

a_DSC_5296.jpg

徐々に白んでいく空。
そして、徐々に朱色に染まっていくフィッツロイ。
いま目の前で山が燃えていく。

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・・・ん?
たしかに赤いけど、どちらかと言うと桃色。
これが燃えるフィッツロイなのか?

けれど時刻はまだ日の出前、夜はまだ明けてはいない。
後ろを振り返ると、いままさに太陽が顔をのぞかせようとしている。
いったいいつが燃えるフィッツロイのピークかわからないけど、とにかくシャッターを押しつづけた。

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さっきまで桃色だったのが、徐々に黄色っぽく変わっていった。
ということは、赤いピークは過ぎたということだろうか。

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肉眼では一体いつが燃えるフィッツロイのピークなのかよく分かっていなかったんだけど、写真を見返してやっと理解した。

地平線から顔を出し、上へ上へと昇っていく太陽。
朝日を浴び、頂上からふもとへと朱色から黄金色に色が変化していくフィッツロイ。
二段階、二色に変化してフィッツロイは眠りから覚めるのだった。

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フィッツロイの左側にあるのは、白く輝くフィッツロイとは対照的な黒い岩肌をしたポインセノット。
鏡のようになったスシア湖にポインセノットが映り込んでいる。

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「あ〜、きれいだなあ」と感動している横でイクエが取った行動は・・・。

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ゴツゴツした岩山の上で二度寝!
まあ、たしかに眠いけど、こんな寝にくいところで寝らんでもいいのに。

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でもフィッツロイの勇姿をバックに寝るなんてことはそうそうできない。
自分だけの一生の思い出だね。

最後にロス・トレス湖畔まで降りてみた。
フィッツロイから解け出ているように見えるロス・トレス氷河は手を伸ばせば届きそう。

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フィッツロイと湖を眺めていると、トコトコと茶色い生き物が前を横切った。
キャンプ場でも見かけたキツネだった。

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湖の水を飲んで去って行ったキツネ。
この辺りに住んでいるのかな。

このあとキャンプ場に戻って下山。
日の出のときには青空だった空。
じわじわと雲が押し寄せてきた。

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昼ごろには真っ白になってしまった。
やっぱり山の天気はコロコロ変わる。

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予想外の雨と風で2泊することになったフィッツロイ登山。
アクシデントがあったけれど、朝日に照らされるフィッツロイを見ることができてよかった。
疲れた体を労るためにおいしいビールを飲みにいこう。

カラファテには自家製の生ビールを飲むことができるレストランがある。
その名も「ラ・セルベセリア」、訳すとビール屋さんってとこかな。
店舗の裏に醸造所があって、できたて産地直送の白と黒ビールを楽しむことができる。

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3日間おつかれさま〜。
新鮮な生ビールで乾杯。
日に灼けたケンゾーはすでに酔っぱらってるみたいだよ。

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おいしいビールを飲んで宿に帰る道すがら、上を見上げるときれいな夕焼け空。
きっと明日はいい天気だ。

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朝焼けに燃えるフィッツロイを一応見ることができたケンゾーとイクエ。
次の目的地に向けて移動をしよう。
でもその前に、やっぱりもう1回だけ朝目覚めるフィッツロイを見てみたい。
2段階に色が変化することを分かった上で見たい。
もしかしたら空の状況によってもっとくっきり赤い色が出るのかもしれない。

きょうの夕焼けはきれいだったし、ひょっとしたら明日のほうがきれいなんじゃないか?

かといって、また登山をする元気はこれっぽっちもない。
じつは街から徒歩30分くらいのところに、ロス・コンドーレスという丘がある。
この丘の上からフィッツロイがばっちり見えるそうなので、宿で同じ部屋になった韓国人の女の子といっしょに登ることに。

朝5時、疲れが溜まった体に鞭を打って起床。
静まり返った街中を歩いて丘をめざす。

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ロス・コンドーレスの丘の上からはカラファテの街全体と、フィッツロイを含め周辺の山々を一望することができる。

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空がだんだん明るくなり、日の出を待たずしてくっきりと姿を見せたフィッツロイ。
なかなか赤くならない。
同じ場所で見ていたおじさん2人組はもう終わりだと思ったのか帰っていってしまった。

「もう帰ろうか」とイクエに言おうとイクエのほうを振り向いたその時。
イクエが「あっ!!始まった!!」と叫んだ。

まるでスポットライトに照らし出されるかのように、まずはフィッツロイのてっぺんだけが赤くなった。

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昇りはじめた太陽がフィッツロイを上から下へと赤く染め出す。
きのう目の前で見たときよりも、じわじわと上から燃えていく様子がよく分かる。

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朝日に赤く染められ、目を覚ましたフィッツロイさん。
寝起きも凛々しいね。

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迫力あるフィッツロイを間近で見るのももちろんいいけれど、すこし離れたところから全貌をしっかり見るのも悪くない。
これで満足。
もう思い残すことはない。
よし次の街へ移動しよう、と思ったんだけど・・・。

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ちょっとヒッチハイクのモチベーションが上がらなくて、もう1泊してしまった。
カラファテはヒッチハイクの激戦地。
一足先にここでヒッチハイクに挑戦した友だちのジュンちゃんもかなり苦戦したらしく気合いと根気がいるっぽいんだよね。
ということで、パタゴニア名物の「アサード・デ・コルデロ」を食べてパワー充電。

ずっと気になってた羊のグリルなんだけど、これがかなりパンチが効いてた。
1人前をふたりで分けたんだけど、ボリュームたっぷりでかなり脂ギッシュ。

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味は悪くないんだけど、一口食べただけで気持ちが悪くなってしまった。
食べてる瞬間から胸焼けして、普段ならグビグビ飲むはずのワインもぜんぜん進まない。
パワーとスタミナをつけるはずが、調子が悪くなってしまった。

苦しむケンゾーとイクエの横のテーブルでは、チリ人の女の子たちが1人1皿のアサード・デ・コルデロをペロリとたいらげてた。
やっぱり体の作りが違うよ、たくましい!

あしたのヒッチハイク大丈夫かなあ?
なんだかイヤ〜な予感がしないでもないけど、はたして・・・。
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Comment

No title

レポートしてほしいな

【画像】 チリで「カルブコ火山」が大噴火 【動画】
http://alfalfalfa.com/articles/115539.html

フィッツロイからの生ビール!!

いつも楽しくブログ拝見しています。
フィッツロイをレポートされたブログは読んだことがあったのですが、
「ラ・セルベセリア」とても素敵ですね~。
絶景からのビールにため息が出ます...。
ケンゾーさんが白ビール、イクエさんが黒ビールなんですね♪
半分ずつ飲んでから混ぜてハーフ&ハーフにしてもおいしそう。
これからもお二人の旅を応援しています。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

果てしなく羨ましくなることを覚悟でブログを見たらまさかのリンク貼っていただいてあざす!!笑
俺もあんなふうに寝袋で寝たかった…(T ^ T)

No title

アルゼンチン在住者です。
美しいフィッツロイの写真見ました。ありがとうございました。ブエノスアイレスに長年住んでいますがフィッツロイをまだ見たことがありません。
元気で旅行続けてください。

やまもと さま

情報ありがとうございます。

リアルタイムではチリを出国し、ボリビアにいるので残念ながらレポートできません。

チリには100を超える火山があり、わたしたちが滞在しているときもいくつかの火山で噴火があっていました。

ビール さま

わたしたちもこんなところに、自家製生ビールがあるなんて知りませんでした。
お店はとてもこじんまりしてるんです。
クセがなくておいしかったです。

イクエは昔はビールはあんまり好きじゃなかったんですが、旅に出て好きになりました。
とくに黒ビールが。

ハーフ&ハーフの発想はありませんでした。
やってみればよかったなあ。

るーさん へ

仕事忙しいのに、見てくれてありがとう!!
寝袋は寒いからわざわざ頂上にもっていってたんだよー。

朝焼けもいいけど、昼間のフィッツロイもかっこいい。
るーさんたちもふもとから見られたからラッキーだよ。
まったく見られなかったという旅人にも会ったから。

三浦 さま

アルゼンチンにお住まいなんですね。
素敵です!!

いまはアルゼンチンを抜けてボリビアに来たのですが、アルゼンチンの肉とワインが恋しいです。

いつも雲に隠れるフィッツロイ。
てっぺんまで見ることができてラッキーでした。
それにしてもアルゼンチンの大自然はすばらしいですね!
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