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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


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だいぼうけんのフィナーレは!?

2015.04.16 06:28|チリ☞EDIT
表現が庶民的、子どもっぽい、幼いと妻にバカにされ、心の中で笑われている40歳のケンゾーです。
そんな大人な妻のお気に入りの芸人はバナナマンの設楽、ではなく日村勇紀。
いちばん好きなネタは郷ひろみのモノマネで歌う「2億4千万の瞳」。
じゅうぶん子どもっぽくて、とやかく言われる筋合いはないと思うんだけどね。

5日間のパイネトレッキングもとうとう最終日がやって来てしまった。
トレッキングはど素人のふたり、5日分の食料を背負ってはたして最後まで歩けるのかちょっとだけ不安だったけど、疲れが吹き飛ぶ絶景のオンパレードで歩くことはぜんぜん苦にならなかった。
もう今日一日で終りなんだと思うと寂しくてしかたがない。
パイネの景色を目に焼き付けながら最終日も楽しんで歩こう。

きょうの行程は、まずグレイ氷河に沿って北上。
登ったことはないけれど「日本アルプス」のように険しくなってきたらGreyキャンプ場へと引き返す。
そのあとキャンプ場に戻り、ランチを食べてPaine Grandeキャンプ場へ。
18:30発のフェリーの最終便とバスを乗り継いでプエルト ナタレスへ帰還という流れ。

5日目

グレイ氷河をめざして7時半にキャンプ場を出発。
最終日がいちばん早起きだった。
ほんの数時間行って帰ってくるだけなので、イクエはほぼ手ぶら状態。
足取りが軽くてどこまででも歩けそうな気がする。
ま、荷物さえなければ誰だってそうか。

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先の方にところどころ雪を被った険しい岩山が見えている。
あの先には見たこともないような景色が広がっているんだろうなあ。
山登りにハマる人たちの気持ちが今ならよく分かる。

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しばらくはなだらかな登りがつづく。
うしろから追いかけてくる人も、前からすれ違う人もいない。
それだけこの先は厳しいコースになるってことなんだろうね。

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グレイ氷河がずいぶん近づいてきた。
あの雲で隠れてる奥の方からじわじわと押し出されてきてるんだね。

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森を歩き、視界が晴れるたびに氷河が近く大きく迫ってくる。
あともうちょっと、氷河の横までは行ってみたい。
もっと氷河の大きさを体感したい。

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垂直に架かるはしごを下って上る。
この辺りから「日本アルプス」の領域に入ったんだろうか。
身軽な今はなんてことはないけど、重い荷物を背負ってたらたしかに大変だ。

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岩の隙間から大量のガリガリ君がチラ見え!
おおー、とうとう氷河の真横までやって来た。

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氷河って羊羹みたいなプレート状かと思ってたんだけど、ミルフィーユみたいなひだ状になってるんだね。

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歩きはじめて2時間ちょい、グレイ氷河を見下ろすことができるポイントに到着。
そこには今まで見たことのない、生まれてはじめて目にする景色が広がっていた。

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およそ30km先の山の上からじわじわじわじわと押し出されてきた氷河。
パタゴニアの氷河は1年で平均100〜200m動くんだそう。
ということは、湖に到達した先頭の氷河は少なくとも15年かけてここまでやって来たことになる。
長旅おつかれさま。

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ケンゾーとイクエの「だいぼうけん」もここがゴール。
Wコースはトーレス デル パイネがある東スタートでも、グレイ氷河がある西スタートでもお好みでどちらでもいいけれど、ケンゾー的にはグレイ氷河で締める東スタートでよかったと思う。
日本人にとって珍しく馴染みのない氷河。
壮大で豪快で、それでいて神秘的。
だいぼうけんのフィナーレを飾るにふさわしい絶景だ。

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青白く輝く氷河に後ろ髪を引かれながらキャンプ場へと戻ることに。
山の上から太陽が顔をのぞかせる。
そのとき太陽の周りを丸い輪っかが取り囲んだ。

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これ、虹と同じような現象で「暈(かさ)」または「ハロ」って言うんだって。
とくに珍しい現象ではないそうなんだけど、5日間のトレッキングを終えたケンゾーには太陽が祝福してるように思えた。

キャンプ場でランチを食べて1時過ぎに下山開始。
もう食料もすっからかんだし荷物は軽いんだけど、はりきって歩くっていう感じにはなれない。
パイネを去るのが惜しい。
もっとこの大自然のなかに身をゆだねていたい。

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どこを見ても美しいパイネの景色を目に焼き付けながら歩いていく。
きのうまったく同じ道を歩いてきたのに、パイネが見せてくれる表情にひとつとして同じものはない。
ハッと息をのむ絶景に何度足を止めただろう。

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グレイ氷河に最後のお別れ。
たまに雨がぱらついたり強風にあおられたりもしたけれど、5日間天気に恵まれてよかった。
天気が悪いとパイネの絶景も台無しだ。
日頃の行いがちょっとはいいってことかな。
「ブルーレット置くだけ」も見納めだ。

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キャンプ場を出発して4時間、ペオエ湖が見えてきた。
きのうは曇りできょうか晴れているからか、湖の色がまったく違う。
いつもパイネの表情は違うから飽きない。

下界に戻ってきてしまった。
いよいよパイネにもお別れを告げないといけない。

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イクエが好きなクエルノス デル パイネがお出迎え。
クエルノスは「角」っていう意味。
う〜ん、角って感じはしないけど、かっこいいことに変わりはない。

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満足感と心残りな気持ちを抱えてフェリーに乗船。
ほんの30分くらいの距離なのに15000ペソ(約2850円)とかなり高い。

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でもこのばか高いフェリーが素晴らしいフィナーレを運んでくれた。
まずはとんでもない色をした湖の水に驚く。
なんなのこれ?!

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バスクリンを溶かしたような、はたまたかき氷のハワイアンブルーのシロップのような、思わず飲みたくもなるような水の色。
いまこの目で見てるんだけど、信じられないような光景。

今まで歩いてきたパイネが過ぎ去っていく。
「ああ、あの部分はきつかったなあ」「あそこから見た景色は絶景だった」。
楽しかった5日間、いろいろなシーンが蘇る。

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フェリー代は高いけれど、湖から眺めるパイネは格別。
絶景づくしだったパイネトレッキングのフィナーレを飾るのに申し分のない景色を見ることができる。

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フェリーのあとバスに乗り換えてプエルト ナタレスに到着したのは夜10時近く。
宿にたどり着くとどっと疲れが押し寄せてきたけれど、心は幸せに満ちていた。

パイネよ、ありがとう!!
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Comment

パイネ!絶景過ぎる~写真でも伝わってくるけん、実際は凄かろう(⌒‐⌒)氷河があんなに真っ青なんやね~羨ましい!

ただすけへ

パイネ素晴らしかったよ!
写真ではこの興奮を伝えきれないのが残念!
絶景づくしのパタゴニア編はまだまだ続くよ。
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