Now,we are HERE!
訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
プロフィール

ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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日本


「ちゃいな~」とバカにされる旅人の悩み

2014.10.09 05:42|世界一周裏話☞EDIT
結婚7周年を迎えたイクエです。
結婚式楽しかったなあ、一生でいちばん楽しかったなあ。
そしてめちゃくちゃ緊張したなあ。

さて、エジプトの旅行記をつづっているけれど、きょうはちょっと違う話を。
たまにこのブログの読者の方から旅行の相談についてコメントをいただくことがあります。
先日、旅行好きの方からこんなコメントが届きました。

「こんにちは。
いつも楽しく拝見しております。

私は年末年始など、会社の休みをぬってこれまで40か国以上の旅をしてきました。
そして今、旅の中だるみのような時期を迎えております。

観光客の少ない地域でのアジア人に対する侮蔑(チンチョンチャン、チャイナコールや投石など)に、自分でもどう対応してよいか分かりません。(主にアフリカ・キューバ・アルバニア・コソボなど)

観光地として整備されている地ではこのようなことは少なく(あったとしてもコソコソ言う程度でもちろん嫌ですが許容範囲内です)快適ですが、現地の方との触れ合いがほとんどありません。

観光地でない地域では、人との距離が近く、本当に知り合いになったように接してくださる優しい現地の方と出会える半面、他の90%以上の現地の人は、私が町を歩くだけで、一日中チンチョンチャン・ヒーホーコールを投げかけてくるため、自分の心が死んでいくように感じられ、朝が来てもホテルから出る決心がつくまで2時間ほどかかってしまう時もあります。(ちなみにいつも一人旅です)

ですので、次の観光地を決められずにいるどころか、旅行自体をもうやめてしまおうかとも思っています。

侮蔑攻撃に対して、自分の中でもう少しうまく対処できればよいのですが・・・。

お二人は、今までの旅でこのような経験をされたことがありますでしょうか?
された場合、どのように対処されていますか?
また、侮蔑攻撃がなく、人との距離が近かった地域・国はありましたでしょうか?」

これはバックパッカーならではの悩みだと思います。
実は、イクエとケンゾーは現在エチオピアを旅しているのですが、日々「ちゃいな~」という冷やかしと闘っています。

きょうはこの読者の方のコメントをきっかけに、あまり話題にされないけど旅人がつねに抱えている悩みについて、わたしの個人的な考えを綴ってみたいと思います。

きっと旅をされている方にとっては「あるある!」と思うことも多いでしょうし、旅をされてない読者の方は「へー!そうなんだ!」と驚かれることも多いかもしれません。
きょうはいつものような旅行記ではありませんが、旅人もそうでない方も最後までおつきあいいただければうれしいです。

チャイナハラスメントについて

旅をしていると、通りすがりの見知らぬ人から「ちゃいな~」「チンチョンチャン」「チーン」「ちな~」などと言われることがあります。
国によっては、大げさでなく1日100回以上言われます。
よく言われた国は、インド、イラン、スーダン、エチオピアなど。

はっきり言って不愉快です。
不愉快になる自分について、「わたしは実は中国人のことが嫌いで、いっしょにされるのが嫌なのかな。たとえば『アメリカ~』だったら許せるのかな。不愉快になるということは、自分が中国人を差別しているのかな。」なんてことも考えてみました。
でも、不愉快になるのは自分に原因があるわけではなさそう。
あきらかに言っているほうが、中国人を侮辱している。
バカにしたように遠くからこっちに向かって叫んだり、あざ笑うかのようにまわりの人間とクスクスしあったり、すれ違い様に吐き捨てるようにつぶやく。

コメントをくださったかたは投石被害にあったということですが、イクエとケンゾーはそこまで深刻な経験はしていません。
ですが、こちらが無視しても何度もしつこく言われたり、笑い者にされたりしてかなり嫌な思いをするのは日常茶飯事。

知り合いの旅人は、イランで「チャイナ」とバカにされて被っていた帽子を奪われたとも言っていました。
イクエが学生のころボスニアを旅していたときのこと。
長距離の満員バスでわたしの席の隣にだけ誰も座らないことがありました。
立っている客に車掌が「ここが空いているから座りなさい」と言うと「中国人の隣には座りたくない」と答える乗客。
「この子は中国人じゃなくて日本人だ」と言うと、ようやく隣に人が座ってくれました。
海外で活動する青年海外協力隊の人たちもこの冷やかしや嫌がらせにさらされることがあるようで、このことを「チャイナハラスメント」とも呼んでいるようです。

中国人だとバカにする人に対し「中国人じゃなくて日本人です」と答えると、「なんだ日本なの?中国は嫌いだけど、日本人なら大好きだ」と態度を豹変させる人も多いです。
世界には中国を嫌いな国(中国人を嫌いな人)が想像以上にたくさんいます。
世界一嫌われていると言っても過言ではありません。
理由はいくつかあると思いますが、以下のようなことが考えられます。

・たくさんの中国人が移住し、仕事を奪っている
いろんな国にチャイナタウンがあるし、中国の人は積極的だし働き者なので、安く仕入れた品物を販売する雑貨店などがたくさんあります。
商売上手なので大盛況です。
その地域の人からしたら、自分たちのテリトリーに入ってきて成功している中国人が迷惑な存在に映っているのかもしれませんね。

(海外の日本食レストランでさえ多くは中国人がオーナー)
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・中国政府が国際倫理を無視してその国に進出し、好き勝手に開発している
最近アフリカの国々には中国政府が進出し、道路などのインフラ整備を進めています。
その国のため、というよりも「見返りがあるか」「中国の利益につながるか」ということを優先して事業を進めているため、中国による開発をよく思っていない現地の人もいます。
その国の政府は中国の支援を受けたくて中国の事業を受け入れているけれど、一般の国民たちはそうではないみたいです。
「中国がいろんなものを建設しているけど、現地人を雇ってくれないし自分たちは潤わない」と言う人もいました。
自分たちの国にどんどん進出してくる中国が脅威に思えて「出て行ってほしい」という感情もあるのかもしれません。

・粗悪な中国製品に伴う悪いイメージ
「どうして中国が嫌いなの?」と聞いたときに返ってくる言葉でいちばん多いのは「中国の製品はすぐに壊れるから」「イミテーションで本物じゃないから」ということ。
せっかく買っても2、3回で壊れて使えなくなると、裏切られたような詐欺にあったような気持ちになるらしいです。
そんな粗悪品であるにもかかわらず、安いからやっぱり中国製品を買ってしまう。
自国の製品のほうが質が上なのに、中国製品のほうが出回っていて人気がある。
嫉妬に似た感情もあるのだと思います。
その点、日本の製品に対する評価は高く「日本製品は長持ちするし裏切らない」ということが「日本人は丁寧で信頼できる」というイメージにつながっているようです。
旅行をしていて思うのが、JICAなどの日本政府による支援や民間団体・NGOの活動よりも、TOYOTAなどの日本車、SONYなどの電化製品のほうが、日本のイメージを高めていることに貢献しているんじゃないかということです。
日本の大手メーカーの製品だけじゃなく、日本の町工場でつくられている工具なども人気があります。
旅に出てから、日本の技術者や工場で製品を生み出している人たちはすごいなあと改めて思うようになりました。

(イランの工具店にて。用途に応じて細かい種類のある日本の工具。)
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・背も低く顔も薄く、弱者に見えるアジア人に対しての蔑視
日本人は若く見られるのでうれしいけれど、逆に言えばとても幼く見られて子どものように思われることもあります。
イランで街を歩いていたときに、わたしたちを見た高校生ぐらいの女の子たちが大騒ぎしていたことがあって、いっしょにいたイラン人の友だちに彼女たちがなんと言っているか聞いたところ「うわあ~、あのふたり目が小さくて子どもみたいでかわいい~」と言っているのだと教えてくれました。
その高校生にはケンゾーが40歳、イクエが34歳には見えなかったのでしょう。
顔立ちのはっきりしたイラン人に比べて、ぺちゃんこの顔のわたしたちはまだ顔が形成されていない赤ちゃんのようにうつるのかもしれません。
だから子どもをからかうように、アジア人をからかいたくなるのかもしれませんね。

さて、コメントで寄せられた質問に対してわたしなりに答えてみようと思います。

「された場合、どのように対処されていますか?」とうことですが、いろいろです。
たとえば・・・

1、無視
2、「ちゃいな~」と言われたら同じ言い方で「じゃぱん~」と言い返す。
3、相手に周辺国出身か聞く。

(たとえばエチオピアなら「じゃああなたはスーダン人?ケニア人?顔が一緒だね」、インドなら「パキスタン人?バングラデシュから来たの?」など。)
4、諭すように語る。
(「チャイナしか知らないの?フランス知ってる?アメリカ、イギリス、日本、韓国・・・とか世界にはたくさん国があるんだよ。勉強しなおしたほうがいいよ。」と言う。)
5、怒る 
(相手がつきまとってしつこく言ってきたり、バカにしたように笑うときなど。
とくにイランでは「チンチョンチャン」と言われることが多かったので「その言葉はとてもよくない言葉だよ。わたしたちは日本人だからまだいいけど、ほんとうに中国人だったら傷つくし殴られるかもしれないよ」と脅していた。)

イライラしてこちらも大人げない反論の仕方をすることも多いですが、たぶんいちばんいいのは1の「無視」でしょう。
相手はからかっているし、相手の挑発に乗ってしまったら負け。
しかもこんな輩に言い返したり諭したりしたところで、何も分かってもらえない。
とは思っているものの、やっぱり言い返したくなりますよね。

からかってくる人間は英語があまり話せない人が多いです。
英語が流暢な人は知識もあって中国以外の国のことも知っているし、そもそも英語で「ハワユー?」「ウェア ユー フローム?」とか聞いてきます。

からかってくる相手に英語で反論すると、苦笑いして目をそらしたりすることも多いです。
まあ、英語が通じないから反論した後もヘラヘラしながら「チンチョンチャン」とか「チーン」とか言い続ける嫌なやつも多いけど。

わたしたちもいい対処法を知りたいくらいです。
誰か教えてください!

つぎに「侮蔑攻撃がなく、人との距離が近かった地域・国はありましたでしょうか?」という質問について。
ケンゾーが即答したのは「パレスチナ」
イスラエルから虐げられ、身動きが取れないパレスチナの人たちは来てくれる外国人をあたたかく歓迎してくれます。

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社会人時代の連休に行ったパプアニューギニアのラバウルでは、車に乗っていても道路からいろんな人が手を振ってくれて楽しかったです。

アジアの最貧国バングラデシュでは、外国人が珍しくみんな興味津々でわたしたちに寄ってきて、さらに日本人だと分かると無条件で優しくしてくれました。

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あとは中央アジア(キルギスやウズベキスタンなど)でもつねに「キタイ?(中国人?)」と聞かれましたが、冷やかすような言い方で言われることはほとんどありませんでした。

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けれどこれらの地域にも将来中国人が進出することになるかもしれないし、どうなるかはわかりません。

たしかにチャイナハラスメントを受けると嫌な思いはするけれど、それにとらわれて旅行の行き先の選択が狭まるというのは少し悲しいですね。

では、どうやって旅を楽しめばいいのか。
これは難しいことですが、結局は「人に裏切られ、人によって嫌な思いにさせられたとき、その気持ちをリカバーし、立ち直り、楽しい思いに変えてくれるのはやっぱり人である」ということだと思うのです。
たとえばその国の一部の人にバカにされ傷ついたとき、旅が楽しくなくなりその国のことを嫌いになってしまうこともあります。
そこから立ち直るには、その国のおいしいグルメを食べることでも、ご当地のお酒を飲むことでも、素晴らしい観光地を見ることでもない。
そこの国の人に優しくされることです。
「この国には嫌なことをする人もいるけれど、それ以上に優しくしてくれる人がいる。だからやっぱりこの国に来て良かった」。
傷つけるのも「人」だけど、救ってくれるのも「人」です。

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コメントをくださった方が書かれているように、たしかに傷つけられたときにもう外出せずに宿にこもっていたいと思うこともあるでしょうが、それだときっとその嫌な思いは解消されないままでしょう。
現地の人と交流する機会をつくりたいですね。

親日のイランはチャイナハラスメントがひどい国でもあります。
なので「イランはみんな日本人に優しくしてくれてとても楽しかった」と言う旅人もいれば「チャイナ、チャイナと100メートル歩くたびにバカにされて息苦しくなって、滞在日数を予定よりも切り上げて出国した」という旅人もいます。
わたしたちはというと、ビザを延長しイランに2か月も滞在しました。
2か月間で「チャイナ」とか「チンチョンチャン」とか言われた回数は1000回を越えていたと思います。
そんなイランで2か月も楽しく旅ができたのは、カウチサーフィンや現地で知り合った人の家にホームステイをさせてもらったり、街を案内してもらったりしたからです。
彼らと触れ合うことでイラン人の優しさを知ることができるし、現地人といっしょだとからかわれることも少なくなるし、ときにはからかう人に現地語で反論してくれることもあります。

(イランで「チャイナ」とヒソヒソニヤニヤしながらジロジロ見る集団に対して「僕たちだって外国人からしたら『イラク人』に見えるんだぜ!」と言ってくれた友人)
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チャイナハラスメントがひどい国ではカウチサーフィンを利用されることをおすすめします。
または、現地で仲良くなった人と街歩きを楽しむこともいいかもしれません。
別の街に移動するときも、友だちになった人にそこに住む知り合いを紹介してもらうこともできます。
そうやって、つてを頼っていって現地人にサポートしてもらうといいですよ。

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先日、旅先で出会った日本人の旅人に指摘されました。
「ふたりは、宿を決めるときに値段や部屋の状況よりも宿のスタッフを重視しているね」。
言われるまであまり意識していませんでしたが、たしかにそうです。

どんなにコストパフォーマンスがいいホテルでも、フロントにいる宿のスタッフの態度が悪ければ、一瞬でその宿を出て行き新しい宿を見つけます。
出会う旅人にはよく「あそこはWi-Fiもないし、少し高いけどスタッフが優しくてお勧めだよ~」とか「あのホテルはよかったよ。南京虫が出るけど、働いている若い子がおもしろくて親切」「部屋も安いしトイレも汚いけど、宿のおばちゃんが優しかった」なんてことを言っています。
だって、宿の人が嫌な人だったらどんなにいいホテルでも帰りたくなくなるもん。
朝起きていちばん最初に会う現地人はホテルの人だし、一日が終わってその日の最後に会う現地人もホテルの人。
笑顔で「おはよう」「いってらっしゃい」と送り出してほしいし「おかえり」「おやすみ」と迎えてほしい。
ホテルの人が嫌な人だったら、その一日が台無しになってしまいそうで。

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チャイナハラスメントとは関係ないけど、旅人から聞く話で多いのは「お腹壊したときにホテルの人が心配してくれて食事をつくってくれて救われた」とか「高熱が出てほんとうにひとりで不安だったけどホテルの人が病院を探して連れて行ってくれた」なんてことです。
弱っているときに助けてくれるのは、ホテルの人というケースがけっこうあります。

これは病気だけじゃなくて、街で現地人にバカにされたとき、誰かに騙されて落ち込んだとき、物を奪われるなど犯罪にあったときなど、ホテルの人が親身になって心配してくれたり励ましてくれたり・・・。

チャイナハラスメントがひどい国ほど、ホテルのスタッフがフレンドリーで優しく接してくれるところに泊まるといいと思います。
外で嫌な目にあった日も、宿に帰れば楽しい会話ができるし心がなごみます。

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チャイナハラスメントが酷い国では街歩きをしたくなくなるけど、いい人との出会いがなければ傷ついた気持ちを救ってくれる人もいなくなります。
チャイナハラスメントが酷い国でこそ、人との出会いを大切にしてその国を好きになりたいですね。

このチャイナハラスメント。
旅をする限り、逃れられないと思います。
考えてみれば、人類の5分の1くらいが中国人。
単純に考えると、出会う外国人にとりあえず「ちゃいな~」と言っておけば5分の1の確率で当たるわけです。
しかも相手がアジア人だったら、なおさらその確率は高まります。

しかも「え?こんなところにも?」という国の田舎にも中国人が住み着いて働いていたりします。
この前なんてエチオピアのめちゃくちゃ田舎の村で、大人に手を引かれた2歳くらいの男の子に「ちゃいな~」と言われてビックリしました。
しかもその「ちゃいな~」は、大人が「ちゃいな~」と言う言い方と同じイントネーションだったからあきれました。
その男の子は言葉を覚えはじめたばかりで知っている単語も限られているんでしょうけど「ちゃいな~」は知ってるんですね。

たまに中国をバカにしてるのではなく、ただ単に言いたくて「ちゃいな~」「チンチャンチョン」と言う人もいます。
英語の挨拶を知らなくて、とりあえず外国人と絡みたいので言っておこう、みたいな。
この前出会ったイスラエル人は「エチオピアでは自分も『チャイナ』って言われる」と言ってました。
彼らにとっては「チャイナ」=「外国人」なんですね。

だからもしかしたら、わたしたちが「ちゃいな~」に反応し過ぎで、悪気のない「ちゃいな~」も意外と多いのかもしれません。

だから「ちゃいな~」と言われたら、またきたか、と軽く受け流す余裕も大切なのかもしれませんね。
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