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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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フランス「ヴェルサイユ宮殿」☆☆ 贅沢の極み!

2014.01.30 05:54|世界遺産 星いくつ?☞EDIT
きのうのイクエの一言自己紹介に対して言いたいことはたくさんあるけれど、かわいい妻の顔を立ててあげようと思っているケンゾーです。
しばらく反省している振りをしとこうかな。

パリ観光ではずすことができないスポットと言えば、ヴェルサイユ宮殿
ケンゾーは男だからそうでもないけど、マンガ「ベルサイユのバラ」世代の女性にとっては憧れの場所なのかな。

家族みんなでメトロとバスを乗り継いでぞろぞろとやって来たヴェルサイユ宮殿。
宮殿まではパリ市内から40~50分くらい。

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まず観光客を出迎えるのが、「太陽王」の異名を持つルイ14世。
この豪華絢爛なヴェルサイユ宮殿を造らせはじめた言い出しっぺ。
ちなみに、バレエが大好きだったルイ14世。
バレエで「太陽神」を演じたことから「太陽王」と呼ばれるようになったんだって。

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「有史以来最も大きく、最も豪華な宮殿を!」

ルイ14世の鶴の一声で建設が始まったのが1662年。
その後何度も増改築を重ね、1世紀以上君臨し続けたフランス絶対王政のシンボルだ。

11月~3月までの期間、第1日曜日はなんと入場料が無料。
きっと混雑するだろうけど、無料で入場できるんなら多少人が多くても我慢我慢。
入場するだけでけっこう待たないといけないだろうなあって思ってたけど、ぜんぜん混雑してなかった。
さすがにまだ年が明けて5日しか経ってないからね。

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フェンスもゲートも金キラキン。
やっぱりこれって本物の金かな?
削り取って持っていく人とかいないのかな?

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「ベルサイユのバラ」のイメージがあって「建物は赤いのかなあ」って思ってたんだけど、実物はピンクなんだね。
やたらと多い彫像はちょっとイマイチだけど、淡いピンク色の建物自体は上品だ。

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中に入ってさいしょに出迎えてくれるのが「王室礼拝堂」
ドアの手前から眺めることしかできないので、ここはさすがに混み合ってるね。

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白大理石で造られた内部はとても品があって美しい。
王室専用のわりには装飾はとてもシンプル。
それでも金を多用していて格式の高さを醸し出している。

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王様たちは毎日朝の10時にここでミサを行っていたそうだ。
パッと見は思ったよりも簡素な礼拝堂だなあと思ったんだけど、上を見上げるとやっぱりスゴかった。

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ここであのマリー・アントワネットは結婚式を行ったのだそうだ。
マリー・アントワネットはわずか14歳、そしてルイ16世は15歳。

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いつも思うんだけど、絵を描くだけでも大変なのに天井に絵を描くってそうとう重労働だよね。
手はすぐに痺れそうだし首もどうにかなっちゃうよ。

これは「王妃の寝室」
その名の通り歴代のお姫様がこの部屋で寝ていた。
もちろん、マリー・アントワネットもここで寝て、出産もこの部屋でしたんだって。

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フランス革命時、暴徒が宮殿内に侵入してきた際にマリー・アントワネットはベッドの左脇にある隠しドアから逃げ出したそうだ。

そしてこちらが、ヴェルサイユ宮殿でいちばん豪華絢爛な空間と言われている「鏡の回廊」
全長73mの回廊。
当時最高級の贅沢品だった鏡がはめ込まれていて、その数357枚。
この部屋はヨーロッパ中の貴族たちの憧れの的だったそうだ。

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マリー・アントワネットとルイ16世の婚礼舞踏会もここで開かれたのだそう。

名前からして鏡が主役なんだろうけど、ケンゾー的にはたくさん天井からぶら下がっているシャンデリアのほうが気になった。
これは夜になったら綺麗だろうね。
昔はロウソクだったんだろうけど、いったい何本必要なんだろ?
ゆらゆら揺れるロウソクの灯りに照らされるシャンデリアも雰囲気抜群だろうなあ。

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さて、豪華絢爛、これぞ宮殿のなかの宮殿という「ヴェルサイユ宮殿」。
「星いくつ?」

「星、2つ!

いやあ、さすがにどこを見ても豪華!
一般庶民は想像することさえできない夢のような別世界が広がっている。

ヴェルサイユ宮殿の部屋数はなんと700以上!
一日ずつ部屋を替えていったら元の部屋に戻るのに2年かかる。(あたり前のことしか言ってないけど)

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ただね、見てるとけっこう飽きちゃうんだよね。
たしかにどの部屋も豪華で美しいんだけど、同じような作り、同じような調度品、壁には同じような絵、といった感じであまり変化がない。

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どこにでも絵や彫刻が飾られて、金で縁取りされて、シャンデリアがあって。
シンプルでホッとできる部屋なんてない。
こんなところで生活していたら、息苦しくなりそうだ。

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今回は天気も悪かったし時間もあまりなかったので庭園や離宮などは見なかったんだけど、全部見ようとすると丸1日はかかる。
訪れる前にもう一度17、18世紀のフランスの歴史を復習して行ったほうがより楽しめるかも。


【旅 info.】
  ヴェルサイユ宮殿a_DSC_0019_201401300007154dc.jpg
パリ市内から列車やバスで40〜50分、入場料15ユーロ。
11月〜3月までの第1日曜日は入場無料。
毎週月曜日は休館日。





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