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訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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がんばれドンキー!

2013.10.02 05:39|キルギス☞EDIT
最近寝つきが悪いケンゾーです。
眠いのにいざ寝ようと布団の中に入ってもなんか寝られんっちゃんねえ。
けっきょく朝方までモゾモゾして寝られないこともしょっちゅう。
どうしたらいいんやろ?

中央アジアを旅して2か月あまり。
ひと目見たその時から、虜になってしまったものがある。
それはドンキー、つまりロバだ。

日本ではあまり馴染みのないドンキー。
けれど中央アジアではどこでも大活躍。
ドンキーなしでは人々の生活は成り立たないと言っても過言ではない。

とんがった大っきな耳と縁取りされた目。
その愛嬌たっぷりの姿にケンゾーとイクエはメロメロ。
毎日ドンキーを見かけては癒やされていた。

今回は日々黙々と働いているドンキーへのエールを込めてドンキー大特集です。
(ほとんどの読者のかたはケンゾーとイクエのテンションについて来れないと思いますが、どうか寛い心で読んでください!)


車で走っていると、ドンキーに乗ってぽくぽく移動している人たちを良く目にする。
これがまたなんかいいんだよねえ。

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どんな人が乗っても拒まないドンキー。

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「馬よりもずっと体がちいさいボク。
 だから、子どもたちを乗せるのが得意なんだ。」

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「子どもだけじゃない。
 ボク、こんなに小さいのに。
 いい年したおじさんだって容赦なく乗るんだ・・・。」


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「乗せるのは人間様だけじゃない。
 てんこ盛りの荷物。
 ボク、つぶれちゃうよお・・・。」


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自分の何倍以上もの荷物を背中に載せて、うつむき加減に黙々と歩く姿を見ると「がんばれドンキー!」と心の中で叫ばずにはいられない。

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きょうも人や荷物を運び続けているドンキー。

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じつは意外に楽天的なのかも。
どんなに荷物を載っけられてもマイペース。

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「あ〜あ、もっとシュッとしてかっこいい馬に生まれたかったなあ。」

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いつも哀愁が漂っているドンキー。
働いていない時もなんだか悲しそう。

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そりゃ、隠れたいときだってあるよね。

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「こんなにけなげにがんばっているのに。
 ちゃんと毎日人間様の言うことを聞いているのに。
 とってもかわいい顔をしているのに。」


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フランスでは、生徒が宿題をしてこなかったり悪いことをしたときには、罰としてドンキーの耳の形をしたものを教室で頭につけさせられて、笑い者にされるんだって。

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「ボクはそんなに恥ずかしい対象なの?」

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赤ちゃんドンキーは毛がふわふわ。
一生懸命、お乳を飲んで。

「早く大人になりたいな。」

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大人になったら、人間様にこき使われることをまだこの時は知らない。

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ドンキーとして生まれた運命。
大人になったら、毎日毎日、重い荷物を載せられて、ときには邪険に扱われて。

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「だけど、ボクだって。
 牛のように、日がな一日好きなだけ草を食べたい。
 馬のように、人間様のパートナーとして、かわいがられたい。」


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「でも、いいんだ。
 ボクがちょっと我慢すれば、それでみんな喜んでくれるならー


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・・・ボクは嬉しいよ。」

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がんばれ、ドンキー!
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