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2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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下痢と発熱 中央アジアの洗礼に撃沈

2013.08.13 06:24|ウズベキスタン☞EDIT
足の人差し指が親指よりも長いことを、イクエから事あるごとに変だと言われているケンゾーです。
いやいやいや、そんなんおかしくも何ともないけん!
これ別におかしくないやろ?

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きょうは中央アジアのハイライトであるサマルカンドへの移動日だ。
おかんは大の旅行好き。
海外にもしょっちゅう行っている。
もちろん旅先ではエアコンの効いた快適なツアーバスなどで移動している。
そんなごくごく普通の65歳のおかんが貧乏バックパッカーの移動を初体験だ。

サマルカンド

といっても今日は肩ならし。
ブハラからサマルカンドまで列車、駅からホテル近くまで路線バス、以上。
列車もケンゾーとイクエだけだったら間違いなくエアコンのない一番安い席にすると思うけど、さすがに気温が50℃近くまであるなかそんな罰ゲームのようなことはさせられないので、1ランク上の冷房付きの車両にする。

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客室は6人がけのコンパートメント。
座席はベンチシートじゃなくてけっこうしっかりした作りだ。
ティッシュと新聞も用意されている。

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エアコンもちゃんと効いてるし、かわいいお隣さんもいて快適な列車の旅。
約3時間でサマルカンドに到着。
出口で待ち構えていたタクシーの客引きを「ニエット!ニエット!」と言いながらかき分けて駅前のバスターミナルへ。
おかんもちゃんと「ノー!ノー!」って言ってた。

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旧市街の中心地、レギスタン広場へ行くバスに乗り込む。
車内はけっこう混み合っている。
でもだいじょうぶ、おかんはきっと座れるよ。
ほらね。

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ウズベキスタンでは女性や年配者が乗り込んでくると席に座っていた若者はサッと立ち上がって席をゆずるんだよね。
小学生くらいの子どもも当然のことのようにそうする。
でもこの席をゆずることはウズベキスタンだけじゃなくて、じつは日本以外の外国では日常的に目にする光景だ。
中国だってインドだってそう。
目上の人を敬って席をゆずったり、荷物を持ったり、手を貸したり・・・。
なんで日本人は世界中から礼儀正しくて誠実な人たちだと褒められてるのに、知らない人に優しくすることが苦手なんだろう?

あと外国では小さな子どもからおじいちゃんおばあちゃんまでいろんな年代の人たちがいっしょになって会話している光景をよく目にする。
それもたった今居合わせた赤の他人同士、さも知り合いかのように打ち解けている。

そんなの日本で見たことないよ。
子どもは子ども、大人は大人。
男性は男性、女性は女性。
なんだか妙な壁がある。
知らない人に話しかけると変な顔で見られたり避けられたり。
なんか窮屈だ。

話がおもいっきり逸れてしまった。
まあ日本人はシャイってことやね。
超がつくほどの。

混み合ったバスに揺られること20分、レギスタン広場に到着。
ここからゲストハウスが集まっているエリアまでは歩き。
しかもケンゾーのミスでひとつ手前でバスを降りてしまったので余計に歩かないといけなくなった。
ごめんね、おかん。

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ホテルはいつものように予約なんかはしていない。
いちおうアテはあるけど条件がいい部屋を探して周らないといけない。
おかんにとって、今日泊まるホテルが決まってないなんてはじめてのことだろうなあ。

さいしょにブハラで泊まったホテルで紹介されたホテルに行ってみることに。
うん、典型的なゲストハウスだ。
欧米人のチャリダーがたくさんいる。
ケンゾーとイクエだけだったらぜんぜんOKだけど、おかんはちょっと厳しいかな。
べつのとこを探そう。

暑いなか重い荷物を持って探すのはきついので、おかんに荷物番をしてもらってケンゾーとイクエだけで探すことに。
おかんを放置すること30分、まあまあの部屋が見つかった。

老舗のゲストハウスで雰囲気は悪くない。
中庭には木陰がたくさんあって涼しげだ。
でも軒先にぶら下げられてる鍋や水差しはよく意味がわからんけど。
おしゃれ?

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この中庭をうろちょろしている変なやつがいる。
え!?クジャク?
ペットとして飼ってるんだって。

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部屋はドミトリーやバス・トイレ共同などいろんなタイプがあるみたい。
ケンゾーたちの部屋は4ベッドでこんな感じ。
まあ内装やエアコンは古くさいけどしょうがないね。
冷蔵庫付いてるし。

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この部屋の一番の問題点は、バスルームが透っけ透けなこと。
まあ家族なんだけど、そこは義理の息子と義理の母。
シャワーくらい落ち着いて浴びたいということで、洗濯紐とイクエのショールで即席のカーテンを付けた。

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FURKAT
朝食付き1人10ドル Wi-Fiあり
バス・トイレ エアコン 冷蔵庫付き

朝食はなぜか宿泊客みんなでひとつのテーブルで食べる。
ひとりで旅行中のアメリカ人の70歳のおじいちゃんや、ドイツ人のおばあちゃんといっしょにおかんも朝ごはんを食べる。
欧米人はおじいちゃんおばあちゃんが一人旅をするからすごいよね。
アメリカ人のこのおじいちゃんは日本を5週間ひとりで旅して、佐渡や広島に行ったり富士登山までやってる。
おかあもびっくり。

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宿もゲットしたことだし、サマルカンド観光に繰り出そう!
が、ここでケンゾーに異変が。
じつはこの日は朝から体調があまり良くなかったんだけど、ここにきて頭と体の節々が痛くなってきたのだ。
熱を測ると39℃ちかくある。
ケンゾー、まさかのノックダウン!!

そして発熱よりも厄介だったのが下痢。
完全にお腹がやられてしまった。
何回ベッドとトイレを往復したかな。
体はふらふらだし、イクエからはトイレが臭いって非難されるし散々だ。
中央アジアのハイライトを目前にしておあずけ状態になったのだった。

ケンゾーを置いてイクエとおかんはふたりで観光。
行きつけのアイスクリーム屋さんまでできた。
現地人に大人気の店。
大きいアイスひとつ1000スム(約40円)。

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夜になっても下痢は一向に治らない。
幸いにも食欲はそこそこあるのでよかった。
夕食はおかんが日本から持ってきてくれたサトウのご飯!!
これに梅干しに海苔にサバの缶詰にみそ汁!!
完璧。
日本米パワーで2日後には復活したケンゾー。

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でもこの後おかんとイクエも下痢と発熱に襲われたのだ。
けっきょく3人そろって中央アジアの洗礼を浴びることに。
手強いぞ、中央アジア!


【旅 info.】
  ブハラ ー サマルカンド列車a_DSC_0040_20130806212356df9.jpg
1stクラス 1人38,300スム。
所要時間約3時間。毎日頻発。
クリティ・バザール前のムスタキリク通り沿いに
公的なチケットオフィスが2か所ある。

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