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ケンゾー   イクエ


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ウズベキスタン「ヒヴァ」☆☆ タイムスリップの街

2013.08.09 05:58|世界遺産 星いくつ?☞EDIT
また下痢と発熱でノックダウンのケンゾーです。
この2週間で2回目
タジキスタンに突入するまでに体調を戻さないと。

古代よりシルクロードにおいて主要な拠点として栄えてきたオアシス都市ヒヴァ。
ホレズム帝国の都が置かれ、イスラムの聖都ともなっていた。
二重の城壁に囲まれた城塞都市で、内側の城壁に囲まれた内城(イチャン・カラ)には昔ながらの中世の街並みがそのまま残っている。

ヒヴァ

城壁の門をくぐると、目の前に中世のオアシス都市が飛び込んでくる。
これまでにも昔の街並みが残っている遺跡都市はいくつも見てきたけど、ここまでそのままの状態で残っている街はほかにないかも。
完全にタイムスリップした感じ。

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存在感抜群のカルタ・ミナル。
109mを目指して建てられたけれど、26mで中断された未完成のミナレットだ。
青いタイルが美しい。

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このカルタ・ミナルのすぐ横には、メドレセ(イスラムの神学校)をそのまま利用しているホテルがある。
雰囲気は文句なし、ツインで85ドルから ♪
オフシーズンはもっと安くしてくれる。

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スタッフのお兄さんが英語が上手でいろいろ教えてくれる。
泊まらなくても、見学させてもらえる。

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こちらはヒヴァの人々に尊敬されていた聖人パフラヴァンの霊廟。

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ここにはパフラヴァンだけでなく、聖人にあやかって埋葬された王や親族の墓もある。
霊廟内は全面コバルトブルーのタイルで覆われている。
緻密で繊細な模様。
イスラムの美意識にはもはや執念のようなものを感じる。

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イスラム建築はかなり見てきたけど、ぜんぜん飽きない。
とくにタイル装飾にはぐっと引き込まれる。
キリスト教の教会よりも好きだなあ。

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そしてこの小さな部屋がパフラヴァンの廟。
つねに礼拝に来る人でいっぱいだ。

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中庭には飲むと男は強くなり、女は美しくなるという泉が湧いている。
ただし、ビックリするくらいマズい!!
強く美しくなる前にまずお腹がやられること必死。

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これはヒヴァで一番高いミナレット。
高さは45mで登ることができる。
内部の階段はかなり狭く急だ。

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ミナレットの上からはヒヴァの街を一望することができる。
幾度も外敵により破壊させられながらも、数千年もの長きに渡り繁栄してきたヒヴァ。
上から見ると、鮮やかな緑に覆われたオアシス都市であることがよく分かる。

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いったいいつの世界に迷い込んだんだろうと頭の中がほわーんとした気分になる。
異国情緒なんてもんじゃない。
まさに中世の異国そのもの。

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さて、かつてのホレズムの聖都「ヒヴァ」。
「星いくつ?」

「星、2つ!

ウズベキスタンには代表的な観光地が3つある。
サマルカンド、ブハラ、そしてヒヴァ。
ヒヴァは一番規模が小さいけれど一番雰囲気がある。
城壁の内側は中世からの街並みがほぼそのまま残っていて、タイムスリップしたような感覚を覚える。
「ここでシルクロードを旅するキャラバン隊が疲れを癒し英気を養っていたんだろうなあ」など想像が膨らむ。

そして貴重な世界遺産の街にも、ここに暮らす人々の日常がある。
迷路のような路地を歩けば屈託のない笑顔の子どもたちが出迎えてくれる。
人々が気負わずに生きている感じがするこの街がけっこう好きだ。

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