Now,we are HERE!
訪れた国は78カ国
旅した期間は1257日
2016年2月14日に帰国!
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ケンゾー   イクエ


2007年10月 結婚
2012年09月 世界旅行に出発

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勘弁してくれ、トルクメニスタン!

2013.08.01 06:04|アゼルバイジャン☞EDIT
ここが今地球上で一番暑いんじゃないの?!っていうくらいクソ暑いウズベキスタン・ブハラで、干涸びそうになっているケンゾーです。
もうビール飲むしかないな。

ベタなドラマのように列車を走って追っかけるOGGYに別れを告げ、ケンゾーとイクエを乗せた列車はアゼルバイジャン・バクーへとひた走る。
が、この列車がのろいのろい。
のんびりのんびりバクーを目指す。

バクー

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突然ケンゾーたちの席にグルジア人の男がやってきて「君のカメラはニコンかい?ちょっと貸してくれない?」って言ってきた。
いきなりなんなんだ?ちょっと身構えるケンゾーとイクエ。
よくよく話を聞いてみると、この男はウェディングのカメラマン。
なんでもニコンのレンズを貰ったんだけど、自分はキャノンのカメラを使っているのでこのレンズを試すことができない。
どうしたもんかね?というときにニコンをぶら下げたケンゾーを見た、というわけ。
ケンゾーのカメラで試し撮りをして満足そうに去っていった。

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そうそう、今日の記事は写真が少なかと。
撮ったはずの写真がなんか知らんけどいつの間にか消えてしまっとるんよねえ。

アゼルバイジャンに入国する際、アルメニアのスタンプがあると荷物チェックが厳しくなったり、質問攻めにあったりするそうだ。
ときには賄賂を要求されることも。
アゼルバイジャンとアルメニアは仲が悪いのだ。
ケンゾーとイクエもアルメニアには行ったので、ビザはばっちり貼ってあるしスタンプももちろんある。

どうかなあと思っていたけど、そこまで陰湿ではなかった。
「アルメニアに何しに行ったんだ?」とか「ナゴルノ・カラバフには行ったか?」とかありきたりの事を聞かれ、バックパックの中をチョロっと見せただけ。
ちなみに、「ナゴルノ・カラバフ国」は、アゼルバイジャンの自治州だったところでアルメニア人が多く住んでいて事実上独立しているところ。
アルメニアと、独立を認めないアゼルバイジャンがここをめぐって争っている。
る場所でのビザがあるとアゼルに入国はできない。

アゼルバイジャンの首都バクーには翌朝10時に到着。
じつに17時間半の長旅だ。
わずか570kmを17時間ってノロすぎだよ。

バックパックを背負ったままタジキスタン大使館へ。
バスで近くまで行くも乗り換えに手こずる。
時間が厳しくなってきたのでタクシーに乗ることに。
ふだんタクシーなんか使わないけど、まれにタクシー乗るときって決まってビザ関連なんだよなあ。
ビザはほんとに面倒くさい。

なんとか午前中に大使館にたどり着いた、セーフ!と思ったら、まさかのビザ受付は午後3時~5時だって!
タクシーまで使って急いだ意味なし!

近所の食堂で時間を潰して再び大使館へ。
無事に申請はできたんだけど、ここでも誤算が。
てっきりその場でもらえると思っていたら、受取りは来週の火曜日(この日は金曜)と言われる。
はあ、またここまで来ないといけん。
まあパスポートがホールドされなかったのがせめてもの救いだ。
月曜にトルクメニスタンビザの申請に行ける。

余談だけど、このタジキスタン大使館の警備員はとてもフレンドリー。
トルクメニスタン大使館の住所を見せたらおおよその場所を教えてくれた。
わざわざ電話までして調べてくれた。
GoogleMapでも探しきれてなかったので助かった。


バクーの街は、工事現場のサインがお茶目だったり、猫がいたるところにいてかわいいんだけど、物価はぜんぜんかわいくない。

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なにしろ宿代がドミトリーでも1泊2000円だよ!
バクーなんかビザを取るためだけに来てるからほんとにツラい。
とうぜんそのしわ寄せは食事にいくことになる。

アゼルバイジャンで外食したのはケバブとドネール。
安い店で1つ1.2マナト(約155円)、高くて2マナト(約260円)。

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そして冷房とWi-Fiを求めて入ったマック!
セットメニューを頼みたいんだけど英語がぜんぜん通じない。
セットらしき写真を指差して「これこれ!」って言うんだけどうまく通じない。
苦労して頼んだセットメニューがこれ。

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これって完全に子ども用のハッピーセットだよね。
ハンバーガーちっちゃいし、ポテトも飲み物も少ないし、オモチャとかいらんし。
たぶん店員は「これ子ども用ですよ!」って言ってたんだろうなあ。

トルクメニスタンのビザは週明けの月曜日に申請するけれど、大使館の場所がイマイチよくわからない。
当日たどり着けなかったら悲しいので一度確認のために行ってみることに。
タジキスタン大使館の警備員に教えてもらったあたりを探すケンゾーとイクエ。
マイナーな国の大使館ってほんとに分かりにくいとこにある。

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ダメもとで建築現場のお兄ちゃんに聞いてみたら、言語は通じないけど「トルクメニスタン」っていう単語は伝わった。
わざわざ大使館前まで連れて行ってくれて意外にもすぐに判明。
おおー、幸先いいやん ♪

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土曜日で休みだけど一応ピンポンしてみる。
警備員が出てきて「クローズ」の一言。
英語はあまり喋れないけど、一応月曜日にビザの申請はできるか聞いてみる。
すると「OK!OK!」。
インビテーションレター(招待状)やリコメンデーションレター(推薦状)は持ってないけど大丈夫か聞いてみる。
そしたら「OK!OK!」だって。
よし、月曜日に申請だ!

そして2日後の月曜日。
ふたたびトルクメニスタン大使館へ。
はあ、ここにくるまで長かった。
手間かけさせやがって!

1時間並んで言われた一言は
「インビテーションレターがないと無理」
・・・
はい、トルクメニスタン終了!

大使館員が言うには、日本大使館を通してトルクメニスタン政府にインビテーションレターを申請してもらうと、トルクメニスタン側が認証バーコードみたいなものを発行してくれるのでそれを持ってトルクメニスタン大使館に来ればビザを発給するそうだ。
もう訳が分かんないし、いったい何日かかるんだ。
もう無理だ、トルクメニスタン。

ということで、今後のルートが強制的に決まった。
あしたタジキスタンビザを受け取ったら、フェリーでカザフスタン・アクタウへ。
中央アジアの旅はカザフスタンからスタートだ。
あ~あ、トルクメニスタンのガスクレーターに行きたかったなあ。
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